キューピーベビーフードは離乳食におすすめ! 月齢別の人気商品やアレンジ方法ご紹介

キューピーベビーフードは種類が豊富

キューピーベビーフードは種類が豊富
キューピーベビーフードはメニューが豊富なだけでなく、お弁当のように持ち運べて外出先でそのまま食べられるものや、家での離乳食づくりに便利なものなど、4つの形態で販売されています。瓶詰、にこにこボックス、すまいるカップ、レトルトパウチです。まずはそれぞれの特徴をご紹介します。
  

キューピーベビーフードの種類1:瓶詰タイプ

離乳初期~生後12ヶ月頃の赤ちゃん向けの商品が多い瓶詰シリーズは、食物アレルゲン7品目(卵、乳成分、小麦、えび、かに、そば、落花生)が不使用なものが多く、アレルギーが心配なママにも使いやすくおすすめです。また、瓶が透明で中身が見えるのもポイント。色や具材の大きさなどを確認してから購入することができます。そのまま食べさせやすく、おでかけにも便利ですよ。温めるときは、必ずお皿に移してくださいね。

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キューピーベビーフードの種類2:にこにこボックス

にこにこボックスは生後7ヶ月頃~12ヶ月頃の赤ちゃん向けの商品で、1箱に主食とおかずが両方入っています。ミシン目に沿って箱を開けることでトレーとして使用することが出来るので、2つのカップを片手で持つことができる、ママにありがたい機能付き! 

片手が空くことで食べさせやすく、特に外出先での赤ちゃんのお弁当として、大変便利です。もちろんそのままでも美味しく食べられますが、トレーにのせたまま電子レンジもOKという優れもの。食べ終わったらトレーに手を入れパペットとして遊べるように、可愛い動物のイラストが描いてあります。すべてのメニューが着色料、保存料、香料不使用なので安心ですね。

キューピーベビーフードの種類3:すまいるカップ

すまいるカップは生後9ヶ月頃からの赤ちゃん向けの商品です。コンパクトで持ち運びしやすく、いつでもどこでもすぐに食べられます。1つのカップに、肉、魚、卵などのタンパク質を含む食品や、ビタミン類を多く含む野菜をバランスよく使用し、レバーなどの普段調理しにくい食材を使ったメニューも豊富です。

すまいるカップ最大の特徴は、容器口が広いので、赤ちゃんが自分で食べやすいところです。なんでも自分でやりたがる赤ちゃんにおすすめです。中蓋をはがして上蓋のみ閉じれば電子レンジもOKなので、おかずカップはごはんやパンと一緒にどうぞ。

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キューピーベビーフードの種類4:レトルトパウチ

お皿にあけて食べるタイプの袋入りベビーフードです。レトルトなのでもちろんそのままでも美味しく食べられますが、湯せんにかけたり。お皿にあけて電子レンジで少し温めるのがおすすめです。レトルトパウチはメニューが豊富で、なんと全31品もあります! 生後12ヶ月頃からのメニューでは、「野菜しっかり1食分」や「ボリュームたっぷり大満足」など充実したラインナップで、選ぶのも楽しいですよ。また、レトルトパウチはおうちでの離乳食作りのアレンジメニューとしても大活躍します。
 

キューピーベビーフードは冷凍で保存も可能

キューピーベビーフードは冷凍で保存も可能
特に月齢が低いうちは、一度に食べる量がとても少ないですよね。売られているベビーフードはそれなりの量が入っていますので、余らせてしまってはもったいないと思っているママも多いようです。キューピーベビーフードは、瓶詰、にこにこボックス、すまいるカップ、レトルトパウチのすべての商品が冷凍保存できるので安心です

残りを捨てずにすむので、生ごみも減りますし、経済的にもありがたいですよね。冷凍の方法としては、開封したらすぐに保存容器に移して冷凍庫へしまってください(1食分ずつ小分けにすると便利です)。キューピーベビーフードの容器は冷凍庫では使えませんのでご注意ください。また、食べ残しや、一度冷凍して解凍したものは冷凍しないでくださいね。

月齢別、キューピーベビーフードのおすすめ、活用アイデアを紹介

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筆者自身、基本は手作りしていた離乳食ですが、忙しい時や外出時のために、まとめ買いで安くなるタイミングを狙って、片っ端から買い置きしていました。その中で、子供がよく食べたおすすめのキューピーベビーフードを、月齢別にご紹介します。インスタグラムで見つけた投稿やアレンジメニューもあわせてご紹介するので、是非参考にしてみてください。
  

生後5ヶ月頃~:飲み込むことや舌触り、味に慣れる時期

スプーンにのった離乳食を口の中に取り込み、ゴックンと飲みこむ練習をする時期です。とろとろのポタージュ状で、人肌くらいの温かさにするのがポイント。1日1回、授乳の合間に1さじから始め、慣れてきたら2さじと増やしてみましょう。上手に飲みこめず出してしまったり、赤ちゃんが嫌がるときは無理強いしてはいけません。

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離乳食の開始目安は生後5ヶ月~6ヶ月頃とされていますが、具体的にはいつから始めればいいのでしょう? いざ始めても10倍粥や裏ごしなど、戸惑うことも。離乳初期の進め方やコツ、注意点なども紹介します。
    

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/おかゆ(だし仕立て)かつお節入り

こんぶだしで焚き上げたおかゆに、かつお節が入った人気のおかゆです。普通の白がゆに飽きてしまった赤ちゃんでも、きっとパクパク食べてくれますよ。70g入っているので、食べきれないと思ったら開封後すぐに冷凍しておきましょう。離乳初期のお出かけ時にもおすすめです。
     

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/うらごしかぼちゃとにんじん

野菜をうらごしするのは大変…というか、正直面倒くさいですよね。そんなとき大活躍するのが、キューピーベビーフードのうらごし野菜シリーズです。国産野菜を使用しているので産地を気にするママにも安心。もちろんそのままでも美味しいのですが、おかゆに混ぜたり、ポタージュスープなんていかがですか? 牛乳をまだ始めていない赤ちゃんには粉ミルクでも作れますし、素材そのものの優しい甘さがとっても美味しいですよ。他のうらごし素材系のベビーフードでも作れます。「北海道産コーン」や「にんじんとポテト」で作るのもおすすめ!

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離乳食のかぼちゃは離乳初期の赤ちゃんから食べさせられる食材です。自然な甘みがあり、赤ちゃんもよく食べてくれるかもしれませんが、あげすぎには注意が必要です。硬いかぼちゃの下ごしらえの方法やコツ、中期・後期・完了期のアレンジレシピも紹介します。
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にんじんは栄養もあり、彩もいいので離乳食にピッタリですが、赤ちゃんにはいつから食べさせることができるのでしょうか。甘みもあるので離乳食の初めての野菜としても適しています。にんじんペーストの作り方、冷凍保存の方法、おすすめのレシピなどを紹介します。
 

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/うらごしかぼちゃとさつまいも

国産のかぼちゃとさつまいもを使用しています。離乳食づくりにマンネリ化しているママにおすすめなのが、こちらをアレンジしたパンケーキです。大さじ1くらいの量ずつ焼いて、1枚ずつラップに包んで冷凍庫へ入れておけば、毎日の朝食やおやつに大変便利ですよ。こちらも他の素材系ベビーフードでも作れます。「緑のお野菜とさつまいも」や「りんご」で作るのもおすすめです。

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さつまいもは、甘くて赤ちゃんにも食べやすい食材です。離乳初期からさつまいもを食べさせてもいいのでしょうか? 固いさつまいもを簡単に下ごしらえする方法も知っておくと便利ですよ。アレルギーや調理する時の注意点、おすすめのレシピなども紹介します。

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/はじめてくだものシリーズ ももと白ぶどう

キューピーベビーフードはデザートもあります。りんごやバナナやみかんなどといった果物は割と買いやすいので、少し高価な「ももと白ぶどう」がおすすめです。まずはそのまま食べさせてみて、赤ちゃんが好きそうなら、プレーンヨーグルトに混ぜてあげても良いですね。

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赤ちゃんの初めての離乳食は「10倍がゆ」をあげます。ただ、10倍がゆと聞いてもいまいちイメージできないですよね。10倍がゆとは何なのか、簡単な作り方、赤ちゃんへあげるときのポイントなども紹介します。
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離乳食スプーンは、素材やサイズ、デザインなど種類が豊富で、離乳食をパパママが食べさせるのか、赤ちゃんが自分で食べるのかによって選び方も変わってきます。選び方のポイントや、リッチェル、コンビなどおすすめ商品をご紹介します。

生後7ヶ月頃~:食べ物の興味を広げ色んな味にチャレンジ

やわらかい粒状のものを口の中でモグモグする時期。赤ちゃんは舌で食べ物を上あごに押しつけ、すりつぶして食べます。離乳食は1日2回になり、1日に必要な栄養の3~4割を離乳食から摂取するのが理想的です。キューピーベビーフードもこの頃から選べるメニューが増えるので、思いきっていろいろな味にチャレンジしてみましょう。
    

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/野菜入りチキンライス(ごはん入り)

やわらかく仕上げた鶏肉&野菜と一緒に焚き上げたチキンライスです。増粘多糖類不使用なので安心して食べさせられます。大人も子供も大好きなチキンライス、赤ちゃんも一緒に食べられるなんて嬉しいですね。
    

おすすめのキューピーベビーフード:レトルトパウチ/たらのクリーミィドリア

たらと野菜をホワイトソースで煮込んだ、クリーミィなドリアです。優しい味わいで、美味しく白身魚が食べられます。なかなか自分で作るのは大変なメニューなので、開けてすぐに食べられるのは助かりますね。

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/角切り野菜ミックス

角切りの大根、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、セロリを薄めの味付けで柔らかく仕上げてあるので、たくさん野菜を食べさせたいママにおすすめです。アレンジもしやすく、スープにしたり、リゾット風にしたり、パン粥に混ぜたりと、かなり使い勝手が良いですよ。もちろん、そのまま食べさせても美味しいです。

おすすめのキューピーベビーフード:瓶詰/バナナプリン

バナナは比較的安価で手に入りやすいフルーツですが、皮を剥くとすぐ茶色く変色してしまいます。赤ちゃんのうちは1本食べ切れませんし、バナナを使ってデザートを作るのも億劫…なんて考えてるママにおすすめなのが、こちらのバナナプリンです。裏ごししたバナナに卵と乳製品を加え、赤ちゃんでも食べやすく仕上げてあります。しっかりめのバナナの味と甘味で、1瓶完食してしまう赤ちゃん続出です。牛乳と混ぜてフレンチトーストにするのも美味しそうです。

赤ちゃんの離乳中期(モグモグ期)の進め方! おすすめ食材や調理方法を紹介!
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赤ちゃんが上手にゴックンができるようになると、離乳中期にステップアップします。離乳中期はモグモグ期とも呼ばれ、赤ちゃんが食材を舌で潰し、口をモグモグと動かして食べる練習をします。離乳中期の赤ちゃんに合った食事方法ができるように、離乳初期から調理の仕方を変える必要がありますね。離乳中期の進め方のポイントや離乳中期から食べられる食材もご紹介します。
【管理栄養士監修】赤ちゃんの離乳食にヨーグルトはいつからOK? おすすめ商品やアレンジレシピも紹介
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ヨーグルトは赤ちゃんにとって必要なカルシウムが豊富で、ぜひ離乳食に取り入れたい食材です。ただし、赤ちゃんに食べさせるときはいくつか注意しなければいけないポイントがあります。ヨーグルトの選び方や食べさせ方とあわせて紹介していきます。
      

生後9ヶ月頃~:噛む練習のサポートをしよう

完熟バナナくらいの固さのものを、歯茎を使って噛む練習をする時期です。離乳食は1日3回になり、1日に必要な栄養の6~7割を食事からとるようになります。メニューによっては、大人の食事を薄味の段階で取り分けることが出来るため、離乳食作りも少しだけ楽になるかも?! 手づかみ食べもどんどんさせましょう。
    

おすすめのキューピーベビーフード:レトルトパウチ/鮭のポテトクリーム煮

鮭と野菜などを煮込み、コーンで甘めの味付けになっています。そのままおかずとして食べたり、軟飯にかけてどんぶり風にしてもOK。さまざまなアレンジメニューに使える為、鮭や玉ねぎなど、他の具材を足して、かさ増ししたものを小分けにして冷凍するのもいいアイデアですね。
    

おすすめのキューピーベビーフード:レトルトパウチ/鶏レバーと野菜のトマト煮

レトルトパウチ/鶏レバーと野菜のトマト煮
普段家では調理しづらいレバーも、キューピーベビーフードなら美味しく手軽に食べられます。実際に味見してみましたが、レバーの風味はあまりせず、とても食べやすかったです。しかも子供が大好きなケチャップ風味ですから、ごはんやパスタ、うどんに混ぜても美味しいですよ。

【管理栄養士監修】離乳後期(カミカミ期)の進め方! 栄養バランスの良い離乳食メニューを心がけよう!
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離乳後期はカミカミ期とも呼ばれ、食材を歯茎で噛んで食べたり、手づかみ食べを練習する時期です。離乳中期から離乳後期にステップアップすると、離乳食のメニューはどのように変わるのでしょうか。離乳後期の進め方のポイントや、離乳後期から食べられる食材などをご紹介します。
【管理栄養士監修】離乳食でトマトはいつから食べられる? アレルギーや皮や種の取り除き方、レシピなどを紹介
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トマトは離乳初期から食べさせることができますが、アレルギーや正しい調理方法について知っておきましょう。また、トマトにはどんな栄養があるのでしょうか? トマトの皮や種を簡単に取り除く方法や、離乳食作りを楽にするコツ、おすすめのレシピもご紹介します。
  

12ヶ月頃から:形あるものを噛むのが上手に

噛んで飲み込むのが上手になり、エネルギーや栄養の大部分を離乳食からとるようになります。赤ちゃんの様子をみて、少しずつ具材を大きくしてみたり、薄味ながらも味付けに変化をつけたりして、飽きさせないように工夫しましょう。
    

おすすめのキューピーベビーフード:レトルトパウチ/チキンのかぼちゃシチュー

かぼちゃとさつまいもの甘味を生かし、やわらかく仕上げた鶏肉を加えたシチューです。ごはんの上にかけ、とろけるチーズをのせてオーブントースターで少し焦げ目がつくくらい焼けば、あっという間にクリーミーなドリアの出来上がりです。
    

おすすめのキューピーベビーフード:レトルトパウチ/おやこどん

鶏肉を食べやすく加工した、優しい味わいの親子丼のもとです。少し水分が多めでシャバシャバしているので、お好みで水溶き片栗粉でとろみをつけるのが個人的にはおすすめです。塩胡椒や顆粒だしなどを加えてかきたまスープのようにするのもおもしろいアイデアですね。

おすすめのキューピーベビーフード:すまいるカップ/筑前煮

すまいるカップは、たっぷり120gの大容量! たくさん食べるお子さんにおすすめです。また、容器口が広くそのまま食べるのに最適で、赤ちゃんの「自分で食べる」を育みます。野菜がたくさんとれるのは嬉しいですね。

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離乳完了期は、子供が自分でスプーンやフォークを使ってご飯を食べるようになったり、だんだん大人と同じメニューが食べられるようになる時期です。離乳完了期の進め方のポイントやおすすめのレシピをご紹介します。
  

1歳4ヶ月頃から:自分で食べる意欲を引き出そう

食事中の姿勢や会話の内容などで、子供にストレスを与えないように気を付けましょう。多彩なメニューや盛り付け方の工夫などで、食事は楽しいものだと認識させることも大切です。食事はごはん、おかず、汁物の三角食べを心掛けましょう。
    

おすすめのキューピーベビーフード:すまいるカップ/たっぷり野菜の牛すき焼き

牛肉と野菜を煮込み、大人も子供も大好きな、すき焼き味に仕上げた一品。ごはんが進みますよ。たっぷり1食分の野菜が入っているのも嬉しいポイントです。

1歳半頃から:いろいろな形の物を上手に噛めるように

いろいろな形のものを上手に噛んで飲み込めるようになり、いよいよ離乳完了期になります。味の好みも出てくるので、好きなものばかり食べたがりますが、なるべくバランスの良い食事を心掛けましょう。
    

おすすめのキューピーベビーフード:やさいとなかよしナポリタン

1食分の野菜に、やわらかく仕上げた鶏肉を加え、ケチャップと隠し味のりんごで煮込んだ、幼児向けのナポリタンソースです。お好きなパスタを茹でて、かけるだけで美味しくいただけます。他に、ミートソースや和風あんかけなどもあるので、是非チェックしてみてくださいね。(※パスタは別売りです)

非常食用に防災バッグにキューピーベビーフードを入れておこう

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キューピーベビーフードの一番の利点は、そのまま食べられることです。これは、災害時役に立つこと間違いなしなので、防災バッグに入れておくことをおすすめします。キューピーベビーフードは容器に充填し、密封した後に加圧加熱殺菌処理を施しているため、保存料未使用ながら1年以上日持ちするんです。しかし油断は禁物。こまめに賞味期限をチェックして、子供の月齢にあったキューピーベビーフードを準備しておきましょう。

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災害のニュースは決して他人ごとではありません。防災意識が高まった時にその必要性が改めて考えさせられるのが非常食です。でも何を選んだらいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。ここでは、非常食の種類や賞味期限、揃える目安などを具体的に紹介したいと思います。
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毎日、育児に奮闘中のパパママが「あるある」と頷く育児エピソードを育児漫画でご紹介! 張り切って作った離乳食を赤ちゃんが食べてくれない…!? 忙しい日々の育児や家事の合間に漫画を読んで、ほっと一息ついてくださいね。

まとめ:キューピーベビーフードで上手に離乳食のステップアップ

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離乳食を作る時間がなかったり、作っても子供が食べてくれないなど、離乳食の事で悩んでいるママ達は、是非キューピーベビーフードを活用してください。赤ちゃんの成長を考えて作られているので、栄養バランスや味付けなどは心配いりませんし、忙しいママの負担軽減にもなります。離乳食のマンネリ化も防げます。キューピーベビーフードを上手に活用して、赤ちゃんとの離乳食タイムを楽しみましょう。

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はいチーズ!クリップ編集部

はいチーズ!クリップ編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Instagram・LINEなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!