赤ちゃんとの外食どうしてる? おすすめレトルト離乳食と離乳食があるレストラン、スポット

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離乳期の赤ちゃんとのおでかけ。食事はどうする?

離乳期の赤ちゃんとのおでかけ。食事はどうする?
赤ちゃんの首や腰が据わってチャイルドシートやベビーカーに長い時間座っていられるようになると、おでかけに積極的な気持ちになってくるのではないでしょうか。しかし同時に母乳やミルクばかりだった赤ちゃんの離乳食が始まっていて、外出先での赤ちゃんの食事はどうしたらよいのか悩んでしまうこともあるでしょう。そこで赤ちゃんとの外食を楽しむ方法をいくつかご紹介します。

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手作りのお弁当

手作りのお弁当であれば、赤ちゃんがいつも食べなれているものを持って行ってあげることができますね。水分の多い離乳食を持ち歩くときには、お弁当箱というよりもタッパータイプの方が汁こぼれなどの対策として安心です。おでかけ先のレストランが手作り品を持ち込んでもOKかどうかを忘れずに確認しておきましょう。味付けの薄い食品は傷みやすいので、作ってから食事までの時間に気をつけてください。

大人の食事からとりわけ

白いごはんやうどん、野菜の煮物などは大人のメニューからとりわけることができます。ごはんや野菜をお湯でふやかしてつぶす、うどんを水で洗ってから小さく切るなどひと工夫すれば立派な離乳食です。麺類を切るときには離乳食はさみがあると便利です。味付けがいつもの離乳食よりも濃すぎないか確認してから食べさせてあげましょう。

市販のレトルト離乳食

おうちを出発してから食事するまでの時間が長くなる予定のときには、密閉されている市販の離乳食を用意しておいた方が衛生的で安心です。フリーズドライやレトルトパウチ、プリンカップのような容器など、さまざまなタイプがあります。使いやすさで選んでくださいね。初めてあげる食材が目に見えない形で入っていることもあるので、アレルギー反応に気をつけるためにも原材料のチェックは忘れずにしておきましょう

外食にはレトルト離乳食をすすめたい! その理由とは

外食にはレトルト離乳食をすすめたい! その理由とは
おでかけ先での赤ちゃんの食事には、上記のように手作りのお弁当や大人の食事からのとりわけ、レトルト離乳食を用意するなどの方法があります。それぞれメリットがありますが筆者の経験から、そのなかでもレトルト離乳食を用意しておくことをおすすめいたします。なにより手軽ですし、気温に関係なく衛生的に持ち歩きできて、開封するまで汁こぼれの心配もありません

賞味期限が長めのものを常備しておけば、ふと思い立って外食したくなった時にもすぐおでかけできますね。大人のメニューからとりわけることを考えなくてよいので、辛い物や肉料理などパパママが食べたいものを心置きなく注文できますよ。キユーピーや和光堂など店舗でも取り扱われているものを食べなれてくれていれば、外出先でも購入できるので、どこでも「いつもの味」を食べさせてあげられるメリットも。ママをはじめとした大人の負担が最も少なくできることもレトルト離乳食をすすめる大きな理由のひとつです。

では月齢別におすすめの離乳食を紹介していきます。

離乳食初期(ごっくん期、5~6ヶ月頃)のおすすめ離乳食

ごっくん期(5~6ヶ月頃)のおすすめ離乳食
とろとろで水気の多いものを用意しなくてはいけないこの時期の持ち歩きには、ドライタイプやレトルトの離乳食が便利ですね。念のため初めての食材は避けて、食べなれたものを用意してあげましょう。スプーンも普段使っているものを持参しておくと安心です。まだまだ母乳やミルクからの栄養が主ですから、環境が変わったせいであまり食べてくれなくても気にしないようにしてくださいね。

離乳食初期におすすめな離乳食1:和光堂 はじめての離乳食 裏ごしにんじん

フリーズドライタイプの離乳食です。スリムなパッケージで重さも感じないので持ち歩きに最適ですね。ほかにさつまいも・とうもろこし・おさかななどのシリーズがあります。レストランでお湯をもらって、赤ちゃんの進み具合に合わせたとろみに調節してあげましょう。

離乳食初期におすすめな離乳食2:キユーピーベビーフード おかゆ だし仕立て

瓶詰のものは容器から直接あげられるので、赤ちゃん用に食器を借りる必要がなく便利です。ころんとした形で最後まですくいやすくなっています。70gとたっぷり入っているので、離乳食が進んだ赤ちゃんにおすすめです。賞味期限が長いので、いろいろな味をまとめ買いしておいてもよいですね。

離乳食初期におすすめな離乳食3:ピジョン 元気アップカルシウム 小魚せんべい&ひじきせんべい

国産米を使用した赤ちゃん用のおせんべいです。赤ちゃんが自分で持ってくれている間に大人はゆっくり食事ができます。また、お米でできているおせんべいなら少量のお湯でひたしてほぐしてあげれば、おかゆの代わりにもなりますよ。小分けになっているので、必要な量だけ取り出せるので便利です。

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離乳食中期(もぐもぐ期、7~8ヶ月)のおすすめ離乳食

もぐもぐ期(7~8ヶ月)のおすすめ離乳食
離乳食を始めて1ヶ月ほどたったら、やわらかい野菜のみじん切りなども食べられるようになるもぐもぐ期ですね。この頃から、ごはんとおかず、というように大人の食事の雰囲気に近づけてあげると一緒に食べる時間がより楽しく感じられることでしょう。

離乳食中期におすすめな離乳食1:キユーピー にこにこボックス まろやか和風セット

主食の五目御飯とおかずのカレイと野菜の煮物がセットになっています。容器のまま、あたためなくてもおいしく食べられるので外食にぴったりですね。洋風セットやうどんとおかずのセットもあるので、食事予定のレストランに合わせて用意してあげて、一緒に食べる雰囲気を楽しみましょう。

離乳食中期におすすめな離乳食2:和光堂 栄養マルシェ 鶏とおさかなのベビーランチ

鶏のおかゆと白身魚と野菜の洋風煮込みがセットになっていて、使い捨てのスプーンも1本ついています。外食の準備をしていなかった時にも、ベビー用品店だけでなくドラッグストアやスーパーなどでも取り扱われているので購入しやすいですね。80gずつの2個セットなので、離乳食が進んでよく食べる赤ちゃんも満足できることでしょう。

離乳食中期におすすめな離乳食3:ビーンスターク 素材満菜 完熟トマトとツナのリゾット

ビーンスタークの素材満菜シリーズは主食・たんぱく質・野菜類がバランスよく使われているので、1品でも栄養バランスはばっちりです。アレルギーにかかわる特定原材料が27品目まで公開されているのも安心ですね。パウチタイプなのでかさばらず、賞味期限も長いのでいざという時のためにマザーズバッグに常備しておくのもおすすめです。

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離乳食後期(かみかみ期、9~11ヶ月)のおすすめ離乳食

かみかみ期(9~11ヶ月)のおすすめ離乳食
離乳食が1日3回のかみかみ期に進むと、大人の食事と同じタイミングになるので外食がしやすくなりますね。野菜の煮物などは大人からのとりわけもできるようになってきますが、味付けの濃さには気をつけましょう。鉄分などが必要になる時期なので、普段の離乳食ではカバーしにくい栄養を意識してレトルトを用意してあげるのもよいですね。

離乳食後期におすすめな離乳食1:和光堂 栄養マルシェ レバーと野菜の洋風弁当

鉄分豊富なレバーを手作り離乳食で用意してあげようと思うと、くさみとりの手間がかかったり、量が多すぎてなかなか消費できなかったりと難しいですが、レトルトなら簡単でたべやすさの点でも安心です。和光堂の栄養マルシェシリーズはスプーンがついていて、あたためなくてもおいしく食べられるので外食にぴったりです。

離乳食後期におすすめな離乳食2:キユーピー ベビーフード すまいるカップ まぐろと野菜の炊き込みごはん

キユーピーのすまいるカップシリーズは2014年に12ヶ月頃向けが発売されて以来、軽くてコンパクトな容器でそのまま食べさせてあげられると人気になり、2017年には待望の9ヶ月頃向けも発売されました。従来の瓶詰タイプ70gに比べ120gとたっぷり入っているので、食べ応えも十分でしょう。

離乳食後期におすすめな離乳食3:森永 大満足ごはん おすすめ! お肉・お魚メニュー4食セット

120g入りのごはんものメニューが4種類セットになっています。パウチタイプですが、底にマチがあって自立できるので、食器などに取り出さなくてもこのまま食べさせてあげられます。すべて国産野菜で作られていて、6~11ヶ月の赤ちゃんに推奨される1食分の鉄分・カルシウムがこの1食で補えるのもうれしいですね。

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離乳食の用意をしていなかった!…そんな時におすすめなレストラン・スポット

離乳食の用意をしていなかった!…そんな時におすすめなレストラン・スポット
赤ちゃんとのおでかけは予定通りにいかないこともしょっちゅうですね。夜ごはんは家で食べるつもりが帰りが遅くなってしまったので外食ですませたい、ということもあるでしょう。そんな時のために、離乳食を提供してくれるレストランを知っておくと安心です。

赤ちゃんとのお出かけ時におすすめレストラン1:不二家レストラン

不二家レストランには1歳未満の赤ちゃんへ離乳食の無料サービスがあります。キユーピーの瓶詰タイプでかぼちゃとさつまいものうらごし(5ヶ月頃向け)となめらかコーンドリア(7ヶ月頃向け)から1つ選べます。ペコちゃんの紙エプロンももらえるので、汚れが気になる外出着の時にはうれしいですね。

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不二家レストラン 子育て支援サービス

赤ちゃんとのお出かけ時におすすめレストラン2:ココス

ココスには和光堂の栄養マルシェシリーズ、しらすの雑炊(生後7ヶ月頃向け)がキッズメニューにのっています。店舗や時期により異なる場合もあるので、気になる方は問い合わせてみましょう。

赤ちゃんとのお出かけ時におすすめレストラン3:デニーズ

和光堂の栄養マルシェシリーズ、しらすの雑炊(7ヶ月頃向け)がキッズメニューにのっています。また、デニーズは自治体の「子育て支援」に積極的に参加しているので、子育てカードなどの提示でお食事代5%オフなどのサービスが受けられることがあります。お住いの地域の店舗でも実施されているか、ぜひチェックしてみてください。

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デニーズ おこさまメニュー

赤ちゃんとのお出かけ時におすすめレストラン4:夢庵

キユーピーの瓶詰タイプ・7ヶ月頃向けの野菜入りチキンライスとすまいるカップ・12ヶ月頃向けの根菜わかめごはんがキッズメニューにのっています。和食レストランなので座敷席があり、赤ちゃんを連れていきやすいですね。

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キッズメニュー 夢庵 すかいらーくグループ

赤ちゃんとのお出かけ時におすすめレストラン5:イケア

お買い物ついでに寄れるイケアのレストランには、離乳食の無料サービスがあります。メニューにはあまりのっていないのですが、レジで申し出ればキユーピーの瓶詰タイプが生後7ヶ月頃向けと生後9ヶ月頃向けの2種類から選べます。IKEA FAMILYという会員向けのサービスなので、食事前に店内の端末やスマートフォンから登録しておきましょう。年会費無料で、入会当日からサービスが受けられます。店舗によってサービスが異なりますので来店前に確認してくださいね。

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IKEAレストラン FAQ レストランに離乳食はありますか?

離乳期は赤ちゃんとの外食を楽しめるベストタイム!?

離乳期は赤ちゃんとの外食を楽しめるベストタイム!?
授乳間隔が3~4時間の頃は赤ちゃんのお世話で慌しく、睡眠不足も重なってなかなかゆっくり外出する機会もなかったのではないでしょうか。また、離乳期の後半になるとつかみ食べが始まり、自分の力で食べてくれるようになる一方でテーブル上のものをイタズラしたりするようになり、目が離せなくなります。

さらに意志がはっきりしてくると、子供中心にレストランを選ばないといけなくなってくるかもしれません。パパママの用意したものを素直に食べてくれる離乳期が一番、大人と赤ちゃんが一緒に外食を楽しめる時期ともいえます。このベストタイムにぜひ家族やママ友とどんどんおでかけをして、リフレッシュ&パワーチャージをしましょう。

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まとめ

おでかけ先での食事におすすめの離乳食とレストラン・スポットをご紹介しました。普段とは環境が違うことで、たくさん食べてくれたり、逆に食べてくれなかったりする赤ちゃんもいるでしょう。食が進まなくても1食くらいは大丈夫、と思えるのも母乳やミルクで栄養補給できる離乳期のメリットですね。市販の離乳食やレストランのサービスを活用して、気軽に外食を楽しんでくださいね。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!