離乳食スプーンの選び方! 離乳食初期・中期・後期・完了期のおすすめ10選

目次

離乳食スプーンとは? いつから? 使い方は?

離乳食スプーンとは? いつから? 使い方は?
離乳食は初期・中期・後期・完了期と4つのステップがあり、それぞれの時期で離乳食の進み具合や赤ちゃんの成長に合わせて離乳食用スプーンの使い方も変わります。

子供用スプーンと離乳食スプーンの違い

子供用スプーンと離乳食スプーンの違い
離乳食をスタートする時に必要となるのは、パパママが赤ちゃんに食べさせるために使う離乳食スプーンです。離乳食後期になると赤ちゃんがパパママが使っている離乳食スプーンに興味を持ち始め、自分で離乳食を食べたがるようになります。赤ちゃんが自分で食べる練習を始めるのに適しているのは、赤ちゃんが持ちやすく自分で食べやすい工夫がされた離乳食スプーンです。離乳食スプーンと言っても、離乳食初期にパパママが使う場合と赤ちゃんが自分で食べる場合で、選ぶ離乳食スプーンの特徴が異なるようです。

子供用スプーンは、赤ちゃんが自分で食べる用のスプーンですが、離乳食後期に使う離乳食スプーンとはどこが違うのでしょうか。子供用スプーンと離乳食後期に使う離乳食スプーンの違いは、離乳食後期に使う離乳食スプーンは離乳食期の赤ちゃんが自分で食べる練習をサポートするのに特化しているという点です

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離乳食初期・中期は「パパママが赤ちゃんに食べさせる」

離乳食初期・中期は「パパママが赤ちゃんに食べさせる」
離乳食デビューでは、赤ちゃんが初めて離乳食スプーンの舌触りを感じたり、母乳やミルク以外の食事を経験します。離乳食を初めて口にする時は、哺乳瓶やママのおっぱいと口触りの違う離乳食スプーンに戸惑う赤ちゃんもいるでしょう。離乳食デビューの時は、離乳食スプーンを嫌がらないように、まずは唇にそっと触れるところから始め、食べさせることよりも離乳食スプーンに慣れさせることを重視しましょう

離乳食初期は、口の中に食べものを運んで飲み込む練習をする時期です。離乳食スプーンを赤ちゃんの下唇の上に置いたら、上唇で離乳食を取り込むのを待ってくださいね。離乳食をあげる時に、離乳食スプーンを口に入れ過ぎないように注意してください。

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離乳食後期・完了期は「赤ちゃんが自分で離乳食を食べる」

離乳食後期・完了期は「赤ちゃんが自分で離乳食を食べる」
離乳食後期になると、赤ちゃんが自分でスプーンを使いたがるようになります。手づかみ食べが始まったり、離乳食スプーンに興味を持ち始めたら、離乳食スプーンを渡して少しずつ慣れさせましょう。赤ちゃんが自分で食べる練習をする時は、離乳食初期に使う柄の長いスプーンだとうまく口に運べなかったり誤って喉をついてしまう危険があります。赤ちゃんが握りやすく、食べやすい離乳食スプーンを用意してあげてくださいね

赤ちゃんが自分で離乳食を食べようとしても、最初はスプーンを上から握るだけで精一杯です。パパママが口に運ぶ動きをサポートすることで、徐々に手首を使って自分で食べられるようになっていきます。その後、スプーンを下から握らせるなど、段階を踏んで練習しましょう。

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離乳食スプーンの素材の違いを知ろう

離乳食スプーンの素材の違いを知ろう
離乳食スプーンは素材ごとにメリットデメリットがあるので、赤ちゃんの性格や状況に合わせて適した離乳食スプーンを選びましょう。

離乳食スプーンの素材1:シリコン

離乳食スプーンの素材1:シリコン

メリット

離乳食初期におすすめなのが、やわらかいシリコン製の離乳食スプーンです。シリコン製の離乳食スプーンは、赤ちゃんの唇や歯茎を傷つける心配がありません。シリコン製の離乳食スプーンは哺乳瓶の乳首に通じる口当たりで赤ちゃんが違和感を抱きにくく、離乳食デビューにぴったりの離乳食スプーンですよ。

デメリット

シリコン製の離乳食スプーンのデメリットは食材の色が移りやすいところです。油汚れも落ちにくいので、しっかり洗うように気をつけましょう。シリコンは熱に強い素材なので食洗器も使えますが、しっかり汚れが落ちているかを確かめながら手洗いした方がいいかもしれません。

離乳食スプーンの素材2:プラスチック

離乳食スプーンの素材2:プラスチック

メリット

シリコン製より固いものの、口当たりがなめらかで軽いのがプラスチック製の離乳食スプーンです。プラスチック製の離乳食スプーンは、食材をすくいやすく、離乳食スプーンとして使い勝手の良さが魅力です。離乳食初期から完了期まで長く使えるのもプラスチック製の離乳食スプーンのメリットです。ただし、金属製の離乳食スプーンに比べると強度は劣るので、歯が生え始めると噛んで離乳食スプーンを傷付けてしまうかもしれません。

デメリット

プラスチック製の離乳食スプーンは多少色移りしやすいので、食材に合わせて何本か用意しておくのもおすすめです。プラスチック製の離乳食スプーンで耐熱温度が100度以上と高いものであれば、食洗器の利用も問題ありません。

離乳食スプーンの素材3:木製

離乳食スプーンの素材3:木製

メリット

木製の離乳食スプーンは、温かみのあるナチュラルなおしゃれさが魅力です。天然木を使った国産の離乳食スプーンなら、赤ちゃんが口にするものとして安心できますね。木製の離乳食スプーンはつやを出すための塗料が使われていないものを選ぶようにしましょう。木製の離乳食スプーンは優しい口当たりで、プラスチック製と同じく離乳食初期から完了期まで長く使えます。木製の離乳食スプーンは熱を伝えにくいので、スプーン自体が熱くなりにくいのも嬉しいポイントです。

デメリット

木製の離乳食スプーンは水を吸いやすいため、水気をそのままにしないよう注意が必要ですよ。水につけっぱなしにしていると劣化しやすく、離乳食スプーンが割れてしまう可能性があるのです。木製の離乳食スプーンは食洗器や電子レンジは使わないようにしましょう。

離乳食スプーンの素材4:ステンレス

離乳食スプーンの素材4:ステンレス

メリット

ステンレス製の離乳食スプーンは、耐久性が高く使いやすいのが特徴です。ステンレスは熱に強いため変形しにくく、食洗器が使えるので日々のお手入れも簡単です。汚れが落ちやすく衛生的なのも、ステンレス製のメリットのひとつです。

デメリット

ステンレス製のスプーンは、赤ちゃんが口に入れた瞬間に「冷たい」と感じて嫌がるかもしれません。スープやおかゆなどの熱も伝わりやすいため、赤ちゃんの口に付ける前に離乳食スプーンの温度を確認するようにしましょう。ステンレス製の離乳食スプーンは食材をすくいやすいので、自分で離乳食スプーンを使って食事ができるようになる離乳食後期での使用がおすすめです。

離乳食スプーンの素材5:陶器

離乳食スプーンの素材5:陶器

メリット

陶器の離乳食スプーンは、土の自然素材で作られた焼き物なので、赤ちゃんにも安心して使うことができます。陶器の離乳食スプーンは汚れがするっと落ちやすいので、毎日のお手入れにも手間が掛かりません。

デメリット

細かな傷が入りにくいのは陶器のメリットですが、落としたりぶつかったりして衝撃が加わると割れてしまうことがあります。赤ちゃんが落とす可能性があるので、離乳食初期のフーディングスプーンとして使うか、赤ちゃんがしっかり離乳食スプーン握れるようになってから使うのがおすすめです。陶器の離乳食スプーンは、耐熱陶器であれば電子レンジや食洗器を使えることが多いですが、事前に食洗器対応かどうかを確かめておきましょう。

離乳食スプーン選び方

離乳食スプーン選び方
離乳食の時期によって異なる離乳食スプーンの選び方をご紹介します。

離乳食初期・中期の離乳食スプーン

離乳食初期・中期の離乳食スプーン
離乳食初期に用意する離乳食スプーンは、柄が長く、離乳食スプーンの先端は赤ちゃんの口の半分ほどの大きさのものを選ぶと良いでしょう。離乳食初期は、離乳食スプーンの先端があまり深いと食べにくいのでくぼみが浅いスプーンを用意しましょう。食べることに慣れてきた離乳食中期頃には、少し大きめのスプーンに替えるのもいいですね。

離乳食後期・完了期の離乳食スプーン

離乳食後期・完了期の離乳食スプーン
離乳食後期になると、赤ちゃんにも自我が芽生え、パパママに食べさせてもらうのではなく、自分でスプーンを持ちたがるようになります。赤ちゃんが自分で離乳食を食べたがる様子が見られたら、赤ちゃんが持ちやすいスプーンに替えてあげましょう

離乳食後期頃は、赤ちゃんが上からも下からもつかみやすい離乳食スプーンがおすすめです。離乳食スプーンの柄の長さは、赤ちゃんの5本指でしっかり握れるくらいが目安です。また、先端が浅すぎるとうまくすくえないので、離乳食初期のスプーンよりもしっかりくぼんだものを選びましょう。

おでかけ用の離乳食スプーンがあると便利

おでかけ用の離乳食スプーンがあると便利
お出掛け時の離乳食スプーンは、持ち運ぶことを考えるとケース付きがベストです。使い慣れた離乳食スプーンでないと離乳食を食べないこともあるので、離乳食スプーンを買う時にケース入りを選び、外出先でもお家で使っている離乳食スプーンを使うのもおすすめです。

リッチェル おでかけランチくん レトルトパウチ用スプーン

リッチェル おでかけランチくん レトルトパウチ用スプーン

素材:ポリスチレン
参考価格:168円
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レトルトパウチ用のスプーンは、お出かけ先でレトルトパウチの離乳食をあげる場合、柄の長いスプーンがあるとお皿に移す手間いらずで、底に溜まった離乳食をすくう時もパパママの手が汚れにくい便利なアイテムです。小包装になっているので、衛生的で赤ちゃんにも安心ですね。

使い捨てできる離乳食スプーンもあり、個包装になっているタイプだと、バッグにそのまま入れていても汚れないので安心ですね。また、柄が長い離乳食スプーンならレトルトパウチの奥まですくえます。レトルトパウチの離乳食をあげる時も、パパママの手が汚れないので後片付けも簡単ですよ。

離乳食スプーンの消毒は必要?

離乳食スプーンの消毒は必要?
哺乳瓶は使うたびに消毒が必要でしたが、離乳食スプーンはそこまで神経質になる必要はありません。離乳食が始まる生後5ヶ月~生後6ヶ月頃は、なんでも口に入れる時期です。口を使っていろいろと確かめる中で、知らずに雑菌も取り込んでることでしょう。

離乳食スプーンは消毒しなくても大丈夫ですが、哺乳瓶などの消毒の際に、離乳食スプーンも一緒に消毒できるのであれば手間はかかりませんね。離乳食スプーンの基本は洗剤洗いだけで大丈夫ですが、洗った後は水分を拭き取って雑菌が繁殖しないようにだけ気をつけましょう。離乳食の食器は使ったらすぐに洗うようにし、離乳食初期は赤ちゃん用のスポンジと分けると安心です。

離乳食初期・中期におすすめの離乳食スプーン5選

赤ちゃんに食べさせやすいものや長く使えるものなど、おすすめの離乳食スプーンを紹介します。

おすすめの離乳食スプーン1:コンビ teteo フィーディングスプーン

コンビ teteo フィーディングスプーン

素材:ポリプロピレン・シリコン
対象年齢:生後5ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:可
参考価格:512円
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離乳食のファーストスプーンにぴったりなゴックンスプーンと、量と回数が増えてからのモグモグスプーンのセットです。ゴックンスプーンの先端はやわらかいシリコン製で口当たりもなめらかです。スプーン1本を収納できるケースが付いています。

おすすめの離乳食スプーン2:リッチェル おでかけランチくん 離乳食スプーンセット

リッチェル おでかけランチくん 離乳食スプーンセット

素材:ポリプロピレン・シリコン
対象年齢:-
食洗機・電子レンジ:可(ケースを除く)
参考価格:493円
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お出掛けにも持っていける、ケース付きのスプーン2本セットです。赤ちゃんの口に優しいやわらか素材のフーディングスプーンは、柄が波打ったデザインが特徴的です。このナミナミラインが赤ちゃんの口を隠さず、パパママ目線で食べさせやすいスプーンです。

おすすめの離乳食スプーン3:森修焼 ベビースプーン

森修焼 ベビースプーン

素材:陶器
対象年齢:-
食洗機・電子レンジ:可
参考価格:702円
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シンプルで飽きのこない、日本製のベビースプーンです。赤ちゃんの口に入れるものだからこそ、安心で安全な素材にこだわって作られています。汚れが付きにくく落ちやすいのでお手入れは簡単ですよ。陶器製ですが、電子レンジや食洗器も使えます。

おすすめの離乳食スプーン4:グリーンスプラウツ ラーニングスプーンセット

グリーンスプラウツ ラーニングスプーンセット

素材:シリコン・ステンレス
対象年齢:生後6ヶ月〜、生後9ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:可
参考価格:1,404円
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パパママが食べさせるためのスプーンと、赤ちゃんがつかみやすいベビースプーンのセットです。口当たりの良さと耐久性の高さという、シリコンとステンレスの良いとこどりした長く使えるスプーンです。

おすすめの離乳食スプーン5:エジソン 離乳食スプーン3本セット

エジソン 離乳食スプーン3本セット

素材:ポリプロピレン
対象年齢:生後5ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:可
参考価格:475円
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浅めでペースト状の離乳食を食べさせやすいスプーン、食材がこぼれにくいスープスプーン、具だけすくえる穴あきスプーンの3本セットです。どのスプーンも、食べさせながら食材を潰せるマッシャー機能付きなのが嬉しいですね。

離乳食後期・完了期におすすめの離乳食スプーン5選

続いては離乳食後期、完了期におすすめな離乳食スプーンのご紹介です。

おすすめの離乳食スプーン6:ラトルウッド キッズ スプーン フォーク セット

ラトルウッド キッズ スプーン フォーク セット

素材:天然木
対象年齢:生後7ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:不可
参考価格:1,296円
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温かみのある木の風合いが魅力的な、スプーン2本とフォークのセットです。小さい手でも持ちやすいように考えて作られており、しっかり赤ちゃんの手にフィットしてくれますよ。

おすすめの離乳食スプーン7:リッチェル トライ やわらかにぎにぎスプーン・フォークセット

リッチェル トライ やわらかにぎにぎスプーン・フォークセット

素材:ポリプロピレン・シリコン
対象年齢:生後7ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:可
参考価格:648円
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やわらか素材でお口に優しく握りやすい、スプーンとフォークのセットです。食べやすい角度とすべりにくい持ち手で、しっかり握って食べやすいのが嬉しいポイントですね。

おすすめの離乳食スプーン8:ののじ 新はじめてのカトラリーセット

ののじ 新はじめてのカトラリーセット

素材:ステンレス
対象年齢:生後4ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:不可
参考価格:2,080円
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グッドデザイン賞を受賞した、赤ちゃんが食事と向き合うためのカトラリーセットです。赤ちゃんの一口分のフーディングスプーン、すくって口に運ぶがスムーズにできるスプーンとフォークの3本セットです。ゆるやかにカーブしたハンドルが食べさせやすさ、食べやすさのポイントですよ。

おすすめの離乳食スプーン9:ピジョン 食べるnoおうえん スプーン&フォークforベビー ケース付き

ピジョン 食べるnoおうえん スプーン&フォークforベビー ケース付き

素材:ポリプロピレン
対象年齢:生後12ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:可
参考価格:498円
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カラフルカラーとスマイルマークが可愛いスプーンとフォークのセットです。すくいやすい角度のスプーン先端は、口に入れやすく一口で残さず食べられる適量サイズです。すべりにくい素材で握りやすい柄の先端は球状になっており、お皿への滑り落ちを防いでくれますよ。

おすすめの離乳食スプーン10:オクソートット フォーク&スプーンセット

オクソートット フォーク&スプーンセット

素材:ポリプロピレン・ステンレス
対象年齢:生後12ヶ月〜
食洗機・電子レンジ:食洗機可、電子レンジ不可
参考価格:1,080円
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スタイリッシュなデザインとカラフルカラーがとてもおしゃれなスプーンとフォークです。やわらかくてすべりにくい持ち手グリップは、赤ちゃんの小さい手でも持ちやすい設計です。

まとめ

まとめ
離乳食の時期によって離乳食スプーンの使い方や必要な要素が変わるので、赤ちゃんの成長に合わせて離乳食スプーンを選びましょう。それぞれの時期に合った離乳食スプーンがセットになっているものや。赤ちゃんが好きなキャラクターもののリニュ色スプーンを選んでもいいですね。離乳食の時間を楽しく過ごせるように、パパママも赤ちゃんも使いやすい離乳食スプーンを探してみましょう。