新生児の赤ちゃんはいつからお出かけできるの? 外出時の持ち物と注意点は?

新生児の赤ちゃんの初めての外出はいつから?

初めての新生児の赤ちゃんの外出は「生後1ヶ月健診」

生後28日未満の新生児の赤ちゃんは、免疫力が低いため病気にかかりやすく、少しの気温や環境の変化でも疲れて体調を崩してしまうこともあります。赤ちゃんとの初めての外出は、生後1ヶ月健診になる場合が一般的。生後1ヶ月健診で医者から外出許可が出てから、お出かけをするようにしましょう。また、生後1ヶ月健診まではママの体調も万全ではないため、できるだけ外出は控えて自宅で過ごしましょう。

赤ちゃんが新生児と呼ばれるのはいつまで? 新生児=乳児? 特徴や発達について
赤ちゃんが新生児と呼ばれるのはいつまで? 新生児=乳児? 特徴や発達について
新生児は、生まれてからいつまでのことを言うのでしょうか? 法律で決まっているのでしょうか? 乳児と新生児は違うのでしょうか? 新生児の赤ちゃんの定義や特徴、成長についてご紹介します!
【定期接種】赤ちゃんの予防接種はいつから? 予防接種のスケジュールを漏れのないようにたてよう
【定期接種】赤ちゃんの予防接種はいつから? 予防接種のスケジュールを漏れのないようにたてよう
赤ちゃんはいつから予防接種を受けられるのでしょうか。まだ抵抗力が弱い赤ちゃんは予防接種をすることで感染症から身を守ることになります。ママは赤ちゃんの予防接種のスケジュールをたてることになりますね。今回は予防接種の中でも定期接種にしぼってみていきます。
生後1ヶ月の赤ちゃんの成長とお世話! 発熱時や肌トラブルなどの対応方法を紹介
生後1ヶ月の赤ちゃんの成長とお世話! 発熱時や肌トラブルなどの対応方法を紹介
生後1ヶ月の赤ちゃんは、産まれたばかりの赤ちゃんと比べてどれほど成長し、どのような違いがあるのでしょう。平均的な成長をしているのかが気になるパパママもいるでしょう。生後1ヶ月の赤ちゃんの成長やお世話の特徴、発熱や肌トラブルへの対応方法などもご紹介します。
赤ちゃん1ヶ月健診の目的は? どんな検査をするの? 持ち物や費用、保険証などママの疑問点を解説
赤ちゃん1ヶ月健診の目的は? どんな検査をするの? 持ち物や費用、保険証などママの疑問点を解説
新生児だった赤ちゃんも成長し遂に1ヶ月健診です。1ヶ月健診はどんな目的でおこなわれるのか、赤ちゃんとママの何をチェック、検査するのかご紹介します。また、1ヶ月健診で気にある費用や持ち物、保険証が間に合わない場合などの疑問点も解消していきます。

どうしても新生児の赤ちゃんと外出しなければいけない場合は?


生後1ヶ月健診以前でも、買い物などで外出しなければいけないこともあります。しかし、新生児の赤ちゃんはまだ首が据わっておらず、外出の際には新生児用の抱っこ紐や新生児対応のA型ベビーカーが必要になります。

ベビーカー選びのポイントを徹底解説!アップリカとコンビのどちらが人気? おすすめ10選
ベビーカー選びのポイントを徹底解説!アップリカとコンビのどちらが人気? おすすめ10選
選択肢があり過ぎて選ぶのに迷うベビーカーについて、選び方のポイントや実際に育児中のパパママが選んだメーカー、価格帯、製品までを徹底的に調査しました。A型・B型・ベビーバギーの違いとメリット、デメリット、シートが高いハイシートタイプがおすすめな理由など、ベビーカーの基礎知識もまとめました。
おすすめ抱っこ紐8選!抱っこひも選びで知っておくべきポイントとは?
おすすめ抱っこ紐8選!抱っこひも選びで知っておくべきポイントとは?
子供が生まれる前にすべての家庭で買いそろえておく育児グッズの1つが抱っこ紐です。抱っこ紐を使わず育児をするパパママはまずいないと思いますが、抱っこ紐はどのような視点で選べばいいのでしょう? 対象年齢? 機能? 価格? たくさんの種類がある抱っこ紐購入に悩むパパママに、抱っこ紐を選ぶ時のポイントとおすすめをご紹介します!
新生児から使える話題の「コニー抱っこ紐」って? おすすめポイントや選び方を紹介
新生児から使える話題の「コニー抱っこ紐」って? おすすめポイントや選び方を紹介
首が座っていない新生児の赤ちゃんから使える「コニー抱っこ紐」。SNSでも話題なので、見たことがある方も多いのではないでしょうか? コニー抱っこ紐のおすすめポイントや選び方、着用方法を紹介します。
ベビービョルン抱っこ紐「ONE KAI」と「MINI」を徹底紹介
ベビービョルン抱っこ紐「ONE KAI」と「MINI」を徹底紹介
ベビービョルンはママたちからの支持が高い抱っこ紐メーカーのひとつです。 大きく「ONE KAI」と「MINI」の2シリーズが展開されていて、新生児から使える点が特徴です。ベビービョルン抱っこ紐の人気の秘密やママたちの実際の口コミを紹介します。

新生児の赤ちゃんとの外出時の注意点は?


新生児の赤ちゃんと外出する際は、どのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。以下の注意点に加えて、その日の赤ちゃんの体調にも気をつけて外出するようにしましょう。

まずは外気浴をして外の刺激に慣れさせる

外出する前に、まずは外気浴から始めましょう。「外気浴」とは、外の空気に触れさせ、気温の変化や外気の刺激に慣れさせるためにおこなうものです。外気浴は、生後3週間頃から可能で、まずは自宅の窓を開けて室内で外気浴をすることから始めます。その際には、窓からの直射日光や風が、赤ちゃんに直接当たらないように気をつける必要があります。

室内での外気浴に慣れてきたら、赤ちゃんを抱っこしてベランダや庭、玄関先に出てみるのも良いでしょう。そして、ベランダでの外気浴に慣れてきたら家の周りを1周散歩してみるなど、1日1回数分程度の外気浴を取り入れてみましょう。このように毎日決まった時間に外気浴をおこなうことで、赤ちゃんの生活のリズムも整ってきます。ただし、天気が悪い日や風が強い日などは赤ちゃんの負担となるため外気浴をおこなうのは控えましょう。

長時間の外出や人混みは避ける

新生児の赤ちゃんのお出かけは、長時間の外出や人が多くいる場所へ連れていくことはできるだけ避けるようにしましょう。新生児の赤ちゃんは疲れやすく、長時間の外出は生活のリズムが崩れ、慣れない環境や外気の刺激は負担にもなります。また、人が多くいる駅やスーパー、子供がたくさん集まる場所に連れていくと、免疫力の弱い赤ちゃんは病気をもらってしまう可能性もあります。外出時間は30分〜1時間以内を目安にし、人混みは避けるように気をつけましょう

室内と屋外の温度差が少ない時間帯に外出する

新生児の赤ちゃんはまだ体温調整をする機能が十分に発達していません。そのため屋外と屋内の温度差で体調を崩してしまうこともあります。赤ちゃんと外出する際は、室内と屋外の温度差が少ない時間帯に出かけるようにしましょう

夏なら気温が上がる前の涼しい午前中、冬は昼過ぎの暖かい時間帯など、赤ちゃんに負担がかかりにくい時間に外出するようにしてください。また、外出時の服装は、春や秋であれば家にいる時の服装の上におくるみやガーゼなどで調節すると良いでしょう。夏は吸収性のある肌着を着せて、帽子などで直射日光が当たらないようにし、冬は重ね着をして体温調節をおこないましょう。

新生児の体温は37度が正常値!? 赤ちゃんの体温の特徴と受診の目安
新生児の体温は37度が正常値!? 赤ちゃんの体温の特徴と受診の目安
新生児は平熱が高く、37度を超えることも珍しくありません。また、赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、測る時間・場所によっても体温は大きく変わってしまいます。赤ちゃんの体温の特徴やどのくらいの熱だと要注意なのか、赤ちゃんの「体温」について解説します。
これでもう迷わない! 月齢別、季節別での赤ちゃんの服装の選び方
これでもう迷わない! 月齢別、季節別での赤ちゃんの服装の選び方
赤ちゃんの服装は「大人より1枚薄着で」と言われるくらい大人と感覚が異なります。気温や季節によって変えようと言われても、結局どんな服装が良いのか難しいですよね。そこで、これさえ押さえておけば赤ちゃんの服装選びに困らないポイントを紹介します。

赤ちゃんと車でお出かけする時は長時間の移動を避ける

新生児の赤ちゃんは首が据わっていないため、新生児対応のベビーシートを必ず使用し、安全に赤ちゃんを車に乗せましょう。ベビーシートは、新生児から1歳頃まで使用する補助装置です。赤ちゃんをベビーシートに乗せていても、長時間の車移動は赤ちゃんの負担になりますので、利用する際は、赤ちゃんの生活リズムに合わせて機嫌の良い時間帯に乗せるようにします

もし、長距離の移動になった場合は、赤ちゃんが疲れないよう1時間に1回の休憩を挟むなど、赤ちゃんの体調を優先して移動しましょう。また車での外出のポイントとして、渋滞の時間帯を避け、休憩時間も含めた余裕のあるスケジュールで移動することが大切です。

子育て世帯におすすめな車とは? そもそも車は必要? パパママに聞いてみました
子育て世帯におすすめな車とは? そもそも車は必要? パパママに聞いてみました
「子供が産まれると車は必ず必要」と先輩パパママは言いますが、実際に子育てしているパパママはどのくらい車を所有し、利用しているのでしょうか? パパママがどんなときに車を使っているのか、これからも車に乗り続けたいと思っているのか、アンケート調査してみました。
新生児用ベビーシートって? 種類は? いつから何歳まで使えるの? おすすめ5選を紹介
新生児用ベビーシートって? 種類は? いつから何歳まで使えるの? おすすめ5選を紹介
ベビーシートとは新生児用のチャイルドシートのことで、新生児を車に乗せる時はベビーシートが必要になります。子供が6歳になるまではチャイルドシートの着用義務がある中、ベビーシートは何歳まで使うことができるのでしょうか。ベビーシートの特徴やおすすめのベビーシートをご紹介します。

新生児の赤ちゃんの初めてのお出かけ時に用意する物は?


新生児の赤ちゃんとの外出は、荷物が多くなるので出かける日が決まっている場合は、事前にお出かけセットを作っておくと良いでしょう。外出先で買えば良いと思っていても、なかなかお店が見つからなかったり、欲しいものがなかったり、サイズがなかったりという場合があります。慣れないうちは、お出かけ直前に慌てないよう準備しておくと安心です。

必要な持ち物は、両手が空くリュック型やショルダー型のマザーズバッグに入れると良いでしょう。両手が空いていれば、赤ちゃんをすぐ抱っこできるというメリットがあります。初めての外出に必要な持ち物を以下に紹介しますので、参考にしてください。

必要な持ち物

  • おむつ替えセット(おむつ、おしりふき、おむつ用ごみ袋、おむつ替えシート※バスタオルでも代用可)
  • 授乳セット(授乳ケープ、哺乳瓶、粉ミルク、白湯)
  • お着替えセット(肌着、洋服、スタイ)
  • タオル
  • ガーゼハンカチ
  • おくるみ
  • 抱っこ紐
  • おもちゃ
  • 通院セット(母子手帳、保険証、医療証、診察券)

赤ちゃんはまだ温度調節ができないため、必要な持ち物以外にも季節や気温によっては、暑さ対策や寒さ対策の準備をして外出してください。

まとめ


新生児の赤ちゃんの外出について、時期や注意点をご紹介しました。新生児の赤ちゃんは免疫力も弱いため、ちょっとした気温差でも疲れやすく、その日の機嫌や体調をみておでかけするようにしましょう。

おくるみは何歳から何歳まで使えるの? 赤ちゃんにおくるみは必要? おすすめ10選!
おくるみは何歳から何歳まで使えるの? 赤ちゃんにおくるみは必要? おすすめ10選!
ベビー用品として人気なおくるみ。赤ちゃんをおくるみで包み込んであげることで、赤ちゃんを安心させる効果があります。赤ちゃんがおくるみですっぽり包まれている姿も可愛いですよね。この記事では、おくるみのメリットや選び方、おすすめのおくるみをご紹介します。
紙おむつの選び方と人気のおむつ比較! サイズアップのタイミング、おむつはずしの時期は?
紙おむつの選び方と人気のおむつ比較! サイズアップのタイミング、おむつはずしの時期は?
初めての育児では、赤ちゃんにどんなおむつを選べば良いのか悩んでしまいますよね。おむつメーカーによって、素材や価格、機能性などが異なります。おむつのサイズアップの時期、テープタイプからパンツタイプに切り替えるタイミング、おむつをはずす時期についてご紹介します。
赤ちゃん用おしりふきのおすすめ10選! 選ぶポイントやおしりふきのふたも紹介
赤ちゃん用おしりふきのおすすめ10選! 選ぶポイントやおしりふきのふたも紹介
おしりふきは、赤ちゃんの肌に優しくて、パパママも使い勝手が良いものが嬉しいですよね。おしりふきは赤ちゃんがうんちをする度に使うものなので、使用回数も多く価格も気になるでしょう。各メーカーのおしりふきには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。おしりふきの選び方やおすすめ製品をご紹介します。
おむつ替えシートの選び方! 防水加工や使い捨てなどおすすめ10選を紹介
おむつ替えシートの選び方! 防水加工や使い捨てなどおすすめ10選を紹介
おむつ替えシートは、赤ちゃんのおむつ替えの時にベッドやカーペットをおしっこやうんちなどの汚れから防ぐことができる便利アイテムです。外出時でもオムツ交換台の衛生面が気になる時におむつ替えシートがあると安心ですよ。おむつ替えシートの種類や選び方、おすすめ商品をご紹介します。
赤ちゃん用おしりふきのおすすめ10選! 選ぶポイントやおしりふきのふたも紹介
赤ちゃん用おしりふきのおすすめ10選! 選ぶポイントやおしりふきのふたも紹介
おしりふきは、赤ちゃんの肌に優しくて、パパママも使い勝手が良いものが嬉しいですよね。おしりふきは赤ちゃんがうんちをする度に使うものなので、使用回数も多く価格も気になるでしょう。各メーカーのおしりふきには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。おしりふきの選び方やおすすめ製品をご紹介します。
赤ちゃんに湯冷まし(白湯)は飲ませるべき? ミネラルウォーターは使えない? 湯冷ましの作り方を紹介
赤ちゃんに湯冷まし(白湯)は飲ませるべき? ミネラルウォーターは使えない? 湯冷ましの作り方を紹介
赤ちゃんの水分補給として「お風呂上りに湯冷ましを飲ませると良い」と聞いたことがあるパパママもいるのではないでしょうか。水にも水道水、ミネラルウォーターと種類があるので、どの水を使うのかで迷うこともあると思います。正しい湯冷ましの作り方や注意点をご紹介しますね。
赤ちゃん用のチェアベルトはいつからいつまで使うの? おすすめ10選や使い方を紹介
赤ちゃん用のチェアベルトはいつからいつまで使うの? おすすめ10選や使い方を紹介
おすわりがまだまだ不安定な赤ちゃんに離乳食をあげるとき、外出先のレストランや子どもの椅子がない実家への帰省時にあると便利なのが「チェアベルト」。使い方も簡単で、愛用しているママが多いアイテムです。チェアベルト選びのポイントやおすすめ商品を紹介します。
乳幼児医療証で子供の医療費がタダになる? 申請方法や助成内容などをわかりやすく紹介!
乳幼児医療証で子供の医療費がタダになる? 申請方法や助成内容などをわかりやすく紹介!
子供の医療費は自治体から助成を受けることができ、一定の年齢までの診察料や薬代が無料になったり、自己負担額が減ったりします。子供が小さいうちは、頻繁に熱を出すことも多く、病院へ行く回数も多いでしょう。経済的負担が減る乳幼児医療証の使い方や申請方法などを詳しくご説明します。

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!