赤ちゃんの授乳時間が知りたい! 長い時や短い時、切り上げるタイミングは?

赤ちゃんの授乳時間の目安や特徴は?

赤ちゃんの授乳時間の目安や特徴は?
授乳時間は赤ちゃんの個性や月齢によっても変わってきます。ここでは赤ちゃんの月齢による授乳時間の目安や特徴をご紹介しますね。

どのくらいのママが完全母乳育児で赤ちゃんを育てている? 粉ミルクでの育児にデメリットはあるの?
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赤ちゃんは母乳で育てた方がいいというのはどのママも聞いたことがあるでしょう。では、どのくらいのママが実際に母乳育児をしているのでしょうか? 母乳に粉ミルクを混ぜて赤ちゃんに飲ませたり、ミルクで育児をするのはダメなのでしょうか? いろいろな事情を持つママのために母乳育児、混合育児、ミルク育児について調べてみました。

新生児~生後1ヶ月頃

新生児~生後1ヶ月頃
新生児~生後1ヶ月頃の赤ちゃんの授乳間隔は3時間ごと、授乳時間は20分程度(片乳10分ずつなど)、授乳回数は1日8~10回が目安とされています。新生児~生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、母乳やミルクを上手に飲むことができないため、1日に10回以上の頻回授乳になることも珍しくありません。授乳回数や授乳時間は、母乳の出具合や赤ちゃんの体力、飲む力によっても変わってきますので、あくまでも目安だと思ってくださいね。頻回授乳は大変ですが、母乳は赤ちゃんに吸われるほど分泌が多くなるというメリットもあるので、授乳リズムが安定してくるまでは赤ちゃんが泣いたら授乳かな、と思っていても良いでしょう。

粉ミルクの場合、母乳に比べて消化・吸収が遅いため、赤ちゃんが欲しがるだけ粉ミルクをあげてしまうと赤ちゃんの胃に負担がかかったり、栄養過多になることがあります。粉ミルクをあげる場合は、ミルク缶に書かれている1日の目安量を守り、授乳間隔は3時間は空けることを心がけてください。赤ちゃんの授乳リズムが安定するのは生後6週間~生後8週間以降と言われていますが、もちろん個人差がありますので、焦らず赤ちゃんのペースを大切にしてあげましょう。

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生後2ヶ月以降

生後2ヶ月以降
生後2ヶ月以降の授乳も、新生児期と大きくは変わりませんが、赤ちゃんが1回に飲める量が増えてくるため、授乳時間が短くなる傾向があります。赤ちゃんの「遊び飲み」が始まると授乳時間が長くなることもあります。添い寝をしながら授乳をする「添い乳」は、赤ちゃんが授乳の途中で寝てしまい母乳をしっかり飲めていないこともあります。粉ミルクの場合は新生児期と同様、ミルク缶に書かれている1日の目安量を守り、授乳間隔は3時間は空くように管理してあげましょう。

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母乳やミルクが足りているかはどう判断すればいいの?

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赤ちゃんに母乳やミルクが足りているかを判断するポイントをご紹介します。

赤ちゃんの体重が増えていればちゃんと飲めている証拠

母乳やミルクが足りているのかを判断するポイントは、「体重が増えているか」です。赤ちゃんの体重の増え方は新生児であれば1日30g~40g、1ヶ月で500g~1kg程度増えていきます。ただし、体重の増え方には個人差があるため、1日単位で増えていないからといって焦る必要はありません。母子手帳にも記載されている、厚生労働省が発表している成長曲線の中で、赤ちゃんの体重が右肩上がりに増えていれば大丈夫です

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【月齢別】赤ちゃんの平均体重

月齢 男の子 女の子
出生時 2.98kg 2.91kg
生後1ヶ月 4.78kg 4.46kg
生後2ヶ月 5.83kg 5.42kg
生後3ヶ月 6.63kg 6.16kg
生後4ヶ月 7.22kg 6.73kg
生後5ヶ月 7.67kg 7.17kg
生後6ヶ月 8.01kg 7.52kg
生7ヶ月 8.30kg 7.79kg
生後8ヶ月 8.53kg 8.01kg
生後9ヶ月 8.73kg 8.20kg
生後10ヶ月 8.91kg 8.37kg
生後11ヶ月 9.09kg 8.54kg
生後12ヶ月(1歳) 9.28kg 8.71kg
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赤ちゃんの授乳時間が短い時の対処法は?

授乳時間が短い時の対処法は?
母乳の場合と粉ミルクの場合で赤ちゃんの授乳時間が短い時の対処法について見ていきましょう。

赤ちゃんの授乳時間が短い時の対処法:母乳の場合

授乳時間が短い時の対処法:母乳の場合
生まれたばかりの赤ちゃんは体力が無いため、授乳の時間になっても寝ていたり、おっぱいを吸いながら寝てしまったりすることも珍しくありません。授乳中に赤ちゃんが寝てしまった時は、足の裏やわきの下をくすぐるなどのスキンシップをしてみたり、片乳10分×2回ではなく、片乳5分×4回といったように左右のおっぱいを頻繁に入れ替えてみるのもおすすめです

授乳時間が短い理由の1つとして、母乳が出る量が少ないことも考えられます。前回の授乳から3時間経つ前にお腹が空いて泣くことが頻繁にあり、体重も増えていないようであれば、赤ちゃんの様子を見ながら粉ミルクを足してみましょう。

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赤ちゃんの授乳時間が短い時の対処法:粉ミルクの場合

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赤ちゃんがミルクを5分で飲み切ってしまう…など、赤ちゃんのミルクを飲むスピードが早いと心配になるパパママもいるのではないでしょうか。ミルクを飲む場合、10分、15分とゆっくり飲むことで満腹中枢が満たされ、ミルクの飲みすぎ防止になります。赤ちゃんがミルクを一気飲みすると、吐いてしまうこともあるかもしれません。赤ちゃんがミルクを一気飲みしてしまう場合は、哺乳瓶の乳首のサイズや形を変えて、ミルクが出る量を調整してみるのも一つの手です

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赤ちゃんの授乳時間が長い時の対処法:母乳の場合

授乳時間が長い時の対処法:母乳の場合
授乳時間があまりにも長いと、赤ちゃんが母乳を飲みすぎて言えるのでは? という心配だけでなく、ママの乳首が切れてしまうなどの乳首トラブルにもつながります。もし赤ちゃんが遊び飲みをしているなら、静かな部屋で授乳をするなど、授乳に集中できる環境を作ってあげましょう。授乳に集中できる環境を整えても遊び飲みが続く場合は、時間を決めて「もうおっぱいはないないね」などと声をかけて切りあげてしまうのも1つの手です。

授乳後、赤ちゃんの機嫌が良いようであれば母乳をしっかり飲めているので安心してください。また、母乳が足りないことが原因で赤ちゃんがお腹いっぱいにならず、ずっと吸い続けている可能性もあるため、時間を決めて授乳を切りあげ、赤ちゃんの様子を見ながら粉ミルクを足してあげましょう。

赤ちゃんの授乳時間が長い時の対処法:粉ミルクの場合

授乳時間が長い時の対処法:粉ミルクの場合
粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、哺乳瓶の乳首を咥えていてもなかなかミルクの量が減っていないと悩むパパママもいるのでしゃないでしょうか。赤ちゃんは生後3ヶ月頃になると遊び飲みを始めることがありますので、赤ちゃんが授乳に集中できる環境を作ってあげましょう。

哺乳瓶の乳首のサイズや形を変えてミルクが出やすいように調整してあげたり、違う種類の粉ミルクで味を変えてみたり、といろいろ工夫しているパパママもいるようです。それでもミルクを飲んでくれず、赤ちゃんの機嫌が悪い、体重が増えていないようだったら、病院の先生に相談してみましょう。

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赤ちゃんの授乳のポイント

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授乳リズムが整っていない時期は、頻回授乳や乳腺炎などのトラブルはつきものです。なるべくママの負担が少なくなるように授乳のポイントをご紹介します。

赤ちゃんの授乳時間や回数を記録する

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赤ちゃんの授乳時間や授乳回数を記録することで、赤ちゃんの授乳リズムを把握することができます。「夕方になると授乳回数が増える」=「母乳の出が悪くなっているのかも?」と傾向が掴めたら、粉ミルクを足すタイミングも把握しやすくなりますね。携帯で手軽に授乳時間や授乳回数の記録が取れるアプリもあるので、ぜひ利用してみてください。

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乳腺炎予防のために左右のおっぱいをバランスよく飲ませる

乳腺炎予防のために左右のおっぱいをバランスよく飲ませる
乳腺炎は母乳育児をするママにとって身近なおっぱいトラブルの1つです。乳腺炎の1番の予防は赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらい、古い母乳がおっぱいの中に溜まらないようにすることです。どちらか片方のおっぱいだけでなく、両方のおっぱいをまんべんなく吸ってもらうようにしてくださいね。赤ちゃんが片方の授乳のみで寝てしまい、どうしても起きない場合は次の授乳で飲まなかった方のおっぱいから授乳するようにするのが効果的です。赤ちゃんの母乳を飲む量が少なくおっぱいがずっと張っている場合は、搾乳をしてみましょう。

授乳のタイミングは赤ちゃんが空腹で泣きだす前がおすすめ

授乳のタイミングは赤ちゃんが空腹で泣きだす前がおすすめ
赤ちゃんが空腹で大泣きしている状態だと、上手におっぱいを吸えないことがあるため、授乳のタイミングは「赤ちゃんのお腹が空き始めた時」がおすすめです。「おっぱいを探すように口を開けている」「ふにゃふにゃ甘い声を出す」といった赤ちゃんからの空腹のサインがわかるようになれば、授乳のタイミングも掴めるようになるでしょう

母乳やミルクが足りているかは赤ちゃんの様子をみて判断する

赤ちゃんの様子をみて判断する
授乳時間や間隔は赤ちゃんの成長や体調によって日々異なるのが現状です。前述した通り、母乳は赤ちゃんが欲しがるだけあげてかまわないので、「片乳〇分で入れ替えて…」と神経質になる必要はありません。粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、1日の規定量を守り、飲ませ方を工夫してみましょう。授乳後に赤ちゃんがご機嫌であれば、母乳やミルクが足りているのでしょう。赤ちゃんの体重が増えていない場合は、病院の先生に相談してくださいね。

まとめ

まとめ
授乳は毎日のことで、赤ちゃんの気分や体調によってスムーズにいかないこともあり、大変な時もありますよね。赤ちゃんが一生懸命母乳やミルクを飲む姿はとても愛らしいものです。授乳時間や授乳間隔などの目安を参考にしながら、赤ちゃんとのコミュニケーションタイムを楽しんでくださいね!

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!