つかまり立ちはいつできるようになるの? 練習方法や安全対策を紹介

つかまり立ちができるようになるのはいつ?

つかまり立ちができるようになるのはいつ?
赤ちゃんがつかまり立ちをするようになるのは、生後8ヶ月~生後9ヶ月頃が目安とされています。しかし、赤ちゃんの成長には個人差があるので、必ずしもその時期につかまり立ちができるわけではありません

一般的には、赤ちゃんがハイハイを始めて手足の筋肉がついてからつかまり立ちを始めますが、ハイハイより先につかまり立ちをする赤ちゃんもいます。つかまり立ちは特に個人差が大きい成長ステップです。赤ちゃんのつかまり立ちができるようになる月齢目安は気にしすぎず、パパママは赤ちゃんが立ちたいと思うまで見守ってあげましょう。

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1歳をすぎてもつかまり立ちをしていないけど大丈夫?

1歳をすぎてもつかまり立ちをしていないけど大丈夫?
赤ちゃんが1歳を過ぎてもつかまり立ちをしないと、パパママは不安に思ってしまうかもしれませんね。つかまり立ちをなかなかしない赤ちゃんは、好奇心よりも立つことへの恐怖心が強いのかもしれません。それも赤ちゃんの個性ですよね。つかまり立ちが遅かった赤ちゃんは、伝い歩きや一人歩きを早くにマスターすることもあるので、赤ちゃんがなかなかつかまり立ちをしないからといってパパママは焦らなくても大丈夫ですよ。

赤ちゃんはハイハイをすることで、体幹が鍛えられたりバランス感覚が養われるメリットもあります。ハイハイでしか鍛えられない筋肉もあるので、赤ちゃんがハイハイすることを楽しんでいるのであれば、赤ちゃんがつかまり立ちをしたくなるまで様子を見てみましょう。

早くつかまり立ちを始めた時の注意点は?

早くつかまり立ちを始めた時の注意点は?
早いと生後6ヶ月~生後7ヶ月頃につかまり立ちを始める赤ちゃんもいます。赤ちゃんが自然とつかまり立ちをしたのであれば、つかまり立ちをする体の準備が整ったということなので心配しなくても大丈夫です。

しかし、月齢が低い赤ちゃんの場合は筋力が未発達なことがあり、つかまり立ちの状態から転んでしまうリスクが高まります。赤ちゃんが転んだ時に手を広げて体を支えようとするパラシュート反射は、生後6ヶ月頃から始めるとされています。生後6ヶ月頃の赤ちゃんはパシュート反射がまだ上手く出ないことがあるので、つかまり立ちからバランスを崩した時に手を付くというワンクッションなしで頭をぶつける可能性があるのです。赤ちゃんの月齢が低い時のつかまり立ちは、パパママが特にしっかり見守ってあげましょう。

つかまり立ちの練習方法はあるの?

つかまり立ちの練習方法はあるの?
赤ちゃんがなかなかつかまり立ちをしない場合やつかまり立ちをしてもすぐにしゃがみ込んでしまう場合には、つかまり立ちの練習してみるのもいいですね。

パパママが赤ちゃんを支えて立たせてあげる

パパママが赤ちゃんを支えて立たせてあげる
すぐにできるつかまり立ちの練習法は、パパママが赤ちゃんの脇や腰を支えて立たせてあげることです。ソファやローテーブルに赤ちゃんの手を付けさせ、両足で床に立つ感覚を体験させましょう。つかまり立ちをすると赤ちゃんの視界は一気に変わるので、つかまり立ちの練習をきっかけに赤ちゃんの立ちたい欲求が刺激され、赤ちゃんが自分からつかまり立ちをするようになるかもしれませんね。

おもちゃを使ってつかまり立ちの練習をする

つかまり立ちに興味がなさそうな赤ちゃんには、テーブルタイプのおもちゃやベビージムがおすすめです。テーブルタイプのおもちゃは、テーブルの天板部分に仕掛けがあるので立たないと遊ぶことができないため、赤ちゃんの立つことに対する意欲を自然に促せます。

おもちゃがぶら下がったベビージムもつかまり立ちをしながらおもちゃで遊ぶことができます。布製のベビージムは赤ちゃんを支えられなかったり、倒れやすいベビージムもあるので、赤ちゃんがつかまり立ちの練習をしても安全なベビージムかどうかはパパママが事前に確認しておきましょう

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くまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリー

くまのプーさん 6WAYジムにへんしんメリー

対象年齢:生後0ヶ月〜(メリー)・生後3ヶ月〜(ジム)
サイズ:W51.5×D60.5×H70cm
参考価格:8,480円
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新生児から使えるベッドメリーです。生後3ヶ月を過ぎたらジムやビジー遊び、生後8ヶ月が過ぎたらつかまり立ちを楽しくサポートしてくれます。長く使えるのが嬉しい多機能なベビージムです。

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【レンタル・中古品購入可】ブライトスターツ プリティインピンク ミュージカルラーニングテーブル

ブライトスターツ プリティインピンク ミュージカルラーニングテーブル

対象年齢:生後6ヶ月〜生後36ヶ月
サイズ:W40×D40×H12.5cm(床置き型)・W40×D40×H35cm(テーブル型)
参考価格:1ヶ月レンタル 3,456円、6ヶ月レンタル 13,068円、中古品購入 15,552円
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遊びながら学べるベビートイです。光と音で楽しく英語や音階を学べる他、スピナーやラトルといった興味を引く仕掛けが満載です。赤ちゃんが夢中になって遊んでくれるので、つかまり立ちの練習にもぴったりですね。つかまり立ちの練習を始める生後6ヶ月頃から1歳頃まで使うと考えれば、お得にレンタルするのもおすすめです。おもちゃは赤ちゃんの月齢によって買い換えたくなるものなので、レンタルだと使わなくなった時のおもちゃが場所を取ってしまう悩みも解消されますよ。

赤ちゃんがつかまり立ちを始めたら・始める前の安全対策

赤ちゃんがつかまり立ちを始めたら・始める前の安全対策
赤ちゃんがつかまり立ちを始めると、立つことに慣れない赤ちゃんの転倒の心配をしなければなりません。赤ちゃんがつかまり立ちを始めてからではなく、つかまり立ちを始める前に安全対策を考えておきましょう。

つかまり立ちの安全対策1:家具の配置や安全性を見直す

赤ちゃんのつかまり立ちが始まる前に、家具の配置や安全性を見直しましょう。軽い家具は、赤ちゃんがつかまった弾みで倒れてしまうことがあるので注意しましょう

ジョイントマットは、赤ちゃんが転倒した時の衝撃を軽減してくれます。つかまり立ちを始めると、バランスを崩して、家具の角にぶつかってけがをすることもあるので、家具の角にはクッション材をつけると安心です。

ノンホル ジョイントマット

サイズ:幅61.5×奥行61.5×厚み1cm(1枚)
参考価格:4,680円
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子供がおもちゃを落としたり足音を立てても安心の防音性、冬の寒さや夏の暑さも軽減できる断熱性があり、水洗いOKなので使い勝手が良いのも嬉しいポイントですね。マットの色はカラフルなものもあり、リビングや子供部屋などシーンに合わせて選ぶことができますよ。

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コーニャーカバー

サイズ:W3×D4×H3.5×mm
参考価格:798円
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かわいい猫型のコーナーカバーです。けが防止はもちろん、テーブルの角に付けたらつかまり立ちを促すこともできそうですね。

つかまり立ちの安全対策2:危険なものは赤ちゃんの手が届かない場所にしまう

つかまり立ちの安全対策2:危険なものは赤ちゃんの手が届かない場所にしまう
赤ちゃんがつかまり立ちをするようになると、これまでは手の届かなかったテーブルの上にも赤ちゃんの興味が向くようになります。赤ちゃんの誤飲の可能性があるものやケガをしてしまうような危険なものは、赤ちゃんの手が届きそうな場所には置かないようにしましょう。

赤ちゃんの口の大きさは直径が3.2cmほどです。そのサイズ内のものは赤ちゃんの口に入ってしまうので、誤飲の可能性があります。テーブルの上など赤ちゃんの手が届かなくても、赤ちゃんがつかまり立ちをしたりテーブルにぶつかったりする振動で、テーブルの上のものが落ちてしまうこともあります。タバコ、薬、電池、小銭など誤飲の危険性があるものは、テーブルの上に置かないようにしましょう。兄弟がいる場合は、おはじきやビー玉など小さいおもちゃや部品にも気をつけましょう。はさみなども赤ちゃんが開けられない引き出しにしまっておくと安心ですね

つかまり立ちの安全対策3:滑らないように裸足で過ごす

つかまり立ちの安全対策3:滑らないように裸足で過ごす
つかまり立ちを始めたら、赤ちゃんがフローリングなどで滑らないように靴下は脱がせるようにしましょう。滑り止めの付いた靴下もありますが、足の指が使いやすいので裸足で過ごすのがおすすめです。フローリングの場合は、ジョイントマットを敷くことで滑りにくくなり、赤ちゃんもつかまり立ちをしやすくもなりますよ。

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クッション付きリュックは安全で可愛いと人気

つかまり立ちを始めた時に安心なのは、見た目も可愛いクッション付きのリュックです。パパママが赤ちゃんからちょっと目を離した隙に転んでしまっても、リュック型のクッションがしっかり頭をガードしてくれます。後ろに転んでも安心なので、おすわり期から背負わせるのがおすすめです

ベビーヘッドガード

対象年齢:生後6ヶ月〜生後24ヶ月
サイズ:W18×D6×H35cm
重さ:約120g
参考価格:1,580円
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機能重視の安全対策グッズは素っ気ないデザインになってしまいがちですよね。見た目もかわいいリュックなら、楽しく安全対策できますよ。

つかまり立ちを始めた赤ちゃんから目を離したい時はどうすれば良い?

つかまり立ちを始めた赤ちゃんから目を離したい時はどうすれば良い?
赤ちゃんから目を離さないのが1番ですが、家事などで赤ちゃんのそばから離れる時もありますよね。そんな時は、赤ちゃんをベビーサークルの中で安全な範囲だけで遊ばせたり、歩行器やベビーゲートで危険の多いキッチンへの侵入を防いだり、赤ちゃんの行動を制限しましょう

パパママが見える範囲に、赤ちゃんスペースを作るのもおすすめです。赤ちゃんの誤飲や怪我につながりそうなものを排除したスペースなら、赤ちゃん一人でも安全です。赤ちゃんとパパママがお互いの姿を目視できれば、安心して離れて過ごせますね。

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まとめ

まとめ
つかまり立ちを始める時期には個人差があるので、赤ちゃんがなかなかつかまり立ちをしないからといって心配しすぎる必要はありません。パパママは赤ちゃんが立ちたいと思えるまでのんびり構えましょう。つかまり立ちをする前に安全対策をしておくと良いですね。赤ちゃんを転倒させないという考え方ではなく、転倒した際のダメージが少ないように考えましょう。