ベビージムの選び方、いつまで使えるの? メリット・デメリットやおすすめ10選を紹介

目次

ベビージムってどんなおもちゃ?

ベビージムってどんなおもちゃ?
ベビージムは、新生児の頃から使える赤ちゃん用のおもちゃのひとつです。ベビージムは、アーチ型のポールに人形やおもちゃがぶら下がっており、ポール部分のみのものとマットが付属しているものがあります。マット付きのベビージムはプレイジムと呼ばれることもあります。

ベビージムのおもちゃには赤ちゃんの五感を刺激してくれる工夫が施されているものも多く、ベビージムは新生児期から遊べる知育おもちゃとしても人気です

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ベビージムはいつからいつまで使えるの?

ベビージムはいつからいつまで使えるの?

生後まもなくから1歳頃まで使う家庭が多い

メーカーHPなどではベビージムの対象年齢は0歳~2歳頃までと紹介されることが多いです。実際のところ、ベビージムは赤ちゃんが生まれてまもない新生児の頃から1歳前後まで使用する家庭がほとんどでしょう。新生児の頃はベビージムがベビーベッド代わりになったり、ベビージムにぶら下げたおもちゃで遊んだりと、生まれてすぐの頃からベビージムが活躍します。しかし、赤ちゃんが生後8ヶ月頃にハイハイをし始めたり、生後11ヶ月頃につかまり立ちをするようになると、赤ちゃんがベビージムの上でじっとすることが少なくなり、使わなくなる家庭が多いでしょう。

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ベビージムのメリット

ベビージムのメリット
ベビージムには、赤ちゃんやパパママにとって次のようなメリットがあります。

知育おもちゃとしての役割


ベビージムに付いているおもちゃには赤ちゃんの五感を刺激する工夫がたくさん施されています。ベビージムに付いている鏡や鮮やかな色づかいのおもちゃ、ライトが光るようなおもちゃは赤ちゃんの視覚を刺激し、触ると音が鳴るようなおもちゃは聴覚を刺激する効果があります。

ベビージムに興味を示した赤ちゃんは、手足を動かしてベビージムに付いているおもちゃに触れようとするので手足の運動にもなり、赤ちゃんの体全体の発育にも良い影響をもたらしてくれます。

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ねんね期の赤ちゃんでも1人でご機嫌に遊んでくれる

ねんね期の赤ちゃんでも1人でご機嫌に遊んでくれる
ねんね期の赤ちゃんは、1日のほとんどを仰向けの体勢で過ごします。起きている間ずっと天井を見ているだけだと、赤ちゃんも退屈に感じて泣いてしまうこともあるでしょう。ベビージムがあると、仰向け状態の赤ちゃんの目線の先におもちゃがあるので、赤ちゃんが1人でご機嫌に遊んでくれることもありますよ

パパママがベビージムで赤ちゃんと一緒に遊ぶのはもちろん、赤ちゃんがベビージムで1人で遊んでくれている間に家事をしたりパパママの休憩の時間をとることもできます。

成長に合わせて遊び方が変えられるものは長く使える

成長に合わせて遊び方が変えられるものは長く使える
ベビージムによっては、赤ちゃんの成長に合わせてアーチの角度や位置を変えられるものがあります。赤ちゃんの成長に合わせてベビージムの使い方を変えることができれば、赤ちゃんがねんね期から歩けるようになるまで、ベビージムを長く使うことができパパママにとっても嬉しいですよね

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ベビージムのデメリット

ベビージムのデメリット
魅力的なメリットがあるベビージムですが、次のようなデメリットもあります。

使う時や収納する時にある程度広いスペースが必要

使う時や収納する時にある程度広いスペースが必要
ベビージムは赤ちゃんが余裕を持って寝転べる幅のアーチやマットのものがほとんどです。ベビージムにはコンパクトに折りたたんで収納できるものもありますが、ベビージムを広げた場合はスペースをとります。ベビージムは保管・収納する時にかさばってしまうことがデメリットです。

ベビージムを買っても赤ちゃんがあまり遊ばないこともある

ベビージムを買っても赤ちゃんがあまり遊ばないこともある
赤ちゃんがきっと喜んでくれると思ってベビージムを用意しても、赤ちゃんがベビージムに興味を示してくれない可能性もあります。ベビージムはレンタルできるので買う前に一度試しても良いですし、赤ちゃんがいる友達の家に遊びに行った時にベビージムがあれば試させてもうらうのも良いでしょう。

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ベビージムはいつからいつまで遊べるの?

ベビージムはいつからいつまで遊べるの?

ねんね期から1歳、2歳頃まで遊べるベビージムもある

ベビージムの機能や強度によっては、遊び方を変えると新生児から1歳、2歳頃まで遊ぶことができます。赤ちゃんが寝っ転がりながらベビージムのアーチにぶら下がっているおもちゃに手を伸ばして遊ぶ方法は、ねんね期の頃までが多いでしょう。

ベビージムのアーチの角度を変えられるものなら、赤ちゃんが腹ばいの体勢でも遊べますし、ベビージムのアーチが頑丈なつくりならつかまり立ちの支えにもなります。ベビージムに付属のおもちゃを取り外して、おもちゃのみでも遊ぶことができるタイプもありますよ。

ベビージムの選び方

ベビージムの選び方
店頭でもネットショップでも、様々なベビージムが販売されています。かわいいベビージムも多く機能も異なるので、どのベビージムが良いのか悩みますよね。ベビージムを選ぶ時のポイントをいくつか紹介するので、参考にしてみてください。

ベビージムの素材

素材
ベビージムの主な素材は次の3つです。赤ちゃんにどの素材のベビージムで遊ばせたいかも選ぶ時の参考にしてみてください。

布製

布製のベビージムにはおもちゃだけでなくプレイマットが付属しているものがほとんどです。布製のベビージムは、軽くて折りたたむとコンパクトになるものが多い点も魅力的です。布製のベビージムは、各メーカーからたくさんの種類が販売されており、カラフルやキャラクターなどのデザインも豊富で、マット部分を単体で使うことができるタイプもありますよ。

布製のベビージムのマット部分は定期的に洗濯をすることで清潔に保つことができます。布製のベビージムはアーチ部分に力をかけるとたわむので、赤ちゃんのつかまり立ちの練習には向いていません。

プラスチック製

プラスチック製のベビージムは、汚れてもふき取るだけなのでお手入れが簡単で衛生的です。プラスチック製のベビージムは、布製のベビージムに比べると重量がありますが、アーチ部分が頑丈なので、赤ちゃんのつかまり立ちの練習に使うことができるタイプもありますよ。

プラスチック製のベビージムの中には、ベッドに取り付けるとメリーとして、床置きにするとベビージムとしてねんね期から1歳、2歳頃まで使うことができるベビージムも販売されています。プラスチック製のベビージムは、プレイマットが付属していないものが多いので、ねんね期の赤ちゃんには布団やマットを敷いてあげてくださいね。

木製

木製のベビージムは、赤ちゃんが天然素材の温もりに触れることができるのが魅力です。木製のベビージムは、布製やプラスチック製のベビージムに比べてデザインが限られている印象ですが、ナチュラルなデザインでインテリアに馴染みやすいのも特徴です。

ベビージムに付いているおもちゃの種類や音が鳴るなどの機能性

ベビージムに付いているおもちゃの種類や音が鳴るなどの機能性
ベビージムのおもちゃとして鏡がついていたり、触ると「パリパリ」「リンリン」と音が鳴るおもちゃなど、ベビージムのおもちゃには赤ちゃんの五感を刺激する工夫が施されています

おもちゃだけでなく、ベビージムのアーチ部分やマット部分にも赤ちゃんが喜ぶ工夫が施されていたり、音楽がなるベビージムもあります。ベビージムを選ぶ時は、ベビージムに付いているおもちゃの数や機能性もチェックしてみると良いでしょう。

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カラフルやキャラクターなど赤ちゃんが喜ぶデザイン

カラフルやキャラクターなど赤ちゃんが喜ぶデザイン
赤ちゃんはカラフルな配色や、丸い顔のキャラクターなどシンプルなものに目がいきやすいので、カラフルな配色のベビージムや人気キャラクターや動物がモチーフのベビージムを選んでもいいですね。

ベビージムのおすすめ10選

それでは編集部おすすめのベビージムをご紹介しましょう。

おすすめのベビージム1:スキップホップ アルファベットズ―・アクティビティジム

素材:布製

カラフルな配色と動物のキャラクターがかわいいグッズを多数展開しているスキップホップのベビージムです。アルファベットのデザインが珍しいこちらのベビージムは数あるスキップホップのベビージムの中でもロングセラー商品です。いろいろな音を楽しめるおもちゃと、腹ばい時期の赤ちゃんをサポートするタミータイムピローがついています。

おすすめのベビージム2:日本育児 ひつじのショーンアクティビティプレイジム

素材:布製

パステルカラーの配色がかわいい、人気キャラクターひつじのショーンが施されたベビージムです。付属のおもちゃはもちろん、プレイマットにも仕掛けが満載です。

おすすめのベビージム3:日本育児タイニーラブ ジミニーデラックスイントゥザフォレスト

素材:布製

動物のキャラクターがかわいいタイニーラブのベビージムです。成長に合わせてアーチの位置を移動することができます。かわいいデザインと高い機能性がありながらこのお値段なのが嬉しいですね。

おすすめのベビージム4:ナチュー プレイマット

素材:布製

ベルギーのおもちゃブランドNattou(ナチュー)のベビージムです。ナチュラルなパステルカラーとキャラクターがとてもかわいくておしゃれですね。ベビージムのマットがふかふかで肌触りが気持ち良いのも特徴です。

おすすめのベビージム5:西松屋 メロディファンジム

素材:プラスチック製

シンプルなプラスチック製のベビージムです。赤ちゃんがねんね期~たっちの頃まで遊べます。ビビッドな配色が赤ちゃんの興味を引いてくれそうですね。お手頃価格なのも嬉しいです。

おすすめのベビージム6:タカラトミー くまのプーさんえらべる回転6WAYジムにへんしんメリー

素材:プラスチック製

ベビージムの品名の通り、メリーからジムに変形できる画期的なおもちゃです。ベビージムには動揺が20曲、効果音が17種も内蔵されているのが魅力的ですね。ベビージムに付属のくまのプーさんとなかまたちのぬいぐるみもかわいいです。

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おすすめのベビージム7:アガツマ アンパンマン8WAYウォーカーまでへんしん! よくばりメリー

素材:プラスチック製

こちらのベビージムはメリーから変形できるアンパンマンのメリー・ベビージムです。最終的にはウォーカー(手押し車)としてなど8通りの使い方ができるので、長く遊べます。ベビージムには50種類の音源が内蔵されています。

おすすめのベビージム8:セバ ベビージム

素材:木製

デンマークのブランドSebra(セバ)の木製ベビージムです。グレイッシュな配色が北欧らしいおしゃれなデザインで、リビングによく馴染みます。木のぬくもりを感じられそうなおもちゃもとてもかわいいです。組み立てがシンプルにできるのも嬉しいですね。

おすすめのベビージム9:ハイメス 木製ベビージム

素材:木製

ドイツのブランドHEIMESS(ハイメス)のベビージムです。木製のおもちゃと言えばドイツ製なので、機能や質の良さは安心ですね。高価ですが、手押し車に変形できたり、ネジをはずして壁に取り付けるとコートラックとしても使えるので、赤ちゃんの頃の思い出と一緒に長く使えるのが魅力的です。

おすすめのベビージム10:イケア LEKAレーカ

素材:木製

スウェーデンの家具メーカー、イケアのシンプルな木製ベビージムです。コントラストがはっきりとした配色で赤ちゃんの関心をひいてくれます。お手頃価格なのも嬉しいですね。イケアからは布製のベビージムも販売されています。

ベビージムのレンタルもおすすめ

ベビー用品のレンタルというとベビーベッドなどを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ベビージムなどのおもちゃもレンタルが可能です。ベビージムのように用意しても赤ちゃんが使ってくれるかわからないようなおもちゃや、使う期間が短くなる可能性があるおもちゃはレンタルを検討しても良いでしょう。

レンタルだと保管場所を確保したり処分する手間をとられないのもポイントですね。レンタル料はサイトや借りるベビージムによって異なりますが、1ヶ月2,000円~3,000円前後のことが多いです。1度貸し出されたおもちゃは、プロの方がきれいに洗浄・消毒してから次の方に貸し出すので衛生面も安心です。

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ベビージムをレンタルできるサイト

ナイスベビー

試用期間が短いものは借りて、長く使うものは購入もできるレンタルサイトです。ベビージムのレンタル価格は1ヶ月2,138円(税込)~です。

外部リンク

ナイスベビー

ベビレンタ

レンタルできるベビージムの種類が豊富です。気に入ればそのまま購入することができるので、お試し感覚でレンタルしてみてもいいですね。ベビージムのレンタル価格は1ヶ月2,204円(税込)~です。

外部リンク

ベビレンタ

ベビージムを手作りするパパママも!


ベビージムは手作りすることも可能です。DIYが好きなパパママであれば、木製のアーチ部分を手作りできますよ。以下のリンクの方はアーチ部分を木の板で手作りし、そこにおもちゃをぶら下げています。ベビージムを手作りするとパパママ好みのカラ―に塗装したり、大きさもある程度調整できるのが良いですね

木製のベビージムの中には、アーチ部分のみで販売されているものもあるので、ぶら下げるおもちゃを手作りするのも楽しそうですね。

まとめ

まとめ
ベビージムはあると少し場所をとってしまいますが、赤ちゃんが気に入ってくれるととても重宝するおもちゃです。低月齢のうちはベビージムにぶら下がっているおもちゃをただ眺めているだけだった赤ちゃんが、ある日ふとおもちゃに手を伸ばしている姿を見せてくれると、パパママも赤ちゃんの成長を感じることができますよ。ベビージムは、日に日に赤ちゃんの興味の範囲が広がっていく様子を間近に見ることができるおもちゃです。ベビージムを用意するか迷っているパパママは、ぜひ検討してみてくださいね。

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