離乳食に活躍! 和光堂のベビーフードのおすすめ商品は? 選び方や使い方は?
和光堂の離乳食が人気! おすすめの理由は?
和光堂の離乳食は、なんといっても豊富なバリエーションが魅力ですね。赤ちゃんの月齢ごとに食べやすい工夫も満載。ママにとっては、簡単に離乳食が用意できるので、時間がないときにとても便利です。そんな和光堂の離乳食には、どのような種類があるのでしょうか? 和光堂の離乳食を種類ごとにご紹介します。
はじめての離乳食を応援
はじめての離乳食は少量からスタート。そのため、ついつい作り過ぎてしまう方も多いはず。和光堂の離乳食は、そんなパパママのために、かぼちゃやほうれん草を裏ごししてひとさじ分にフリーズドライ。ひとさじ分を簡単に用意できるので、離乳食開始時期には大活躍してくれるでしょう。
毎日の離乳食作りをサポート
離乳食を始めたばかりのころは、食材を裏ごししたり、すりおろしたりと手間がかかって大変ですよね。和光堂の粉末タイプの離乳食「手作り応援」は、お湯を注ぐだけでササっとおかゆや野菜のペーストが作れます。毎日の離乳食作りが簡単になるので、パパママの負担が少なくなりますね。
月齢別の離乳食がすぐ食べられる
和光堂はレトルトパウチ入りの離乳食を月齢ごとに展開しています。それぞれの月齢に合わせた食材の大きさや固さ、食べられる食材などもしっかり考えて作られているのです。パウチを開ければ、そのまますぐに食べられるのも嬉しいポイントでしょう。
おでかけ中の離乳食が便利
「おでかけ中の離乳食はどうしたらいいの?」と悩むパパママも少なくありません。そんなときは、お弁当タイプの離乳食で解決しましょう。主食とおかずがセットになっていて、小さなスプーンが付いているのも助かりますね。和光堂の離乳食は、パパママが手に取りたくなる理由が満載です。
下ごしらえ不要! 簡単に使える乾麺
食塩不使用で短くカットされた乾麺は、下ごしらえいらずで簡単。ゆでて洗ったり切ったりする必要がないので、そのまま調理に使えます。鍋や電子レンジで使いたい分だけ料理できるのもメリットですね。
月齢に合わせたおやつが豊富
和光堂はおやつの種類もたくさんあります。中でも、簡単に手作りできる離乳食もおすすめ。ホットケーキミックスなら、アレンジ次第でさまざまなおやつが作れます。月齢に合わせて考えられているので、安心して食べられますね。
離乳食なら和光堂が便利! おすすめの選び方や使い方は?
和光堂のフリーズドライやレトルトパウチ入りの離乳食は、特に種類が豊富です。ここからは、種類別の特徴や使い方を体験談とともにご紹介していきます。
和光堂の離乳食:粉末タイプ
和光堂の粉末タイプは、離乳初期から食べられるおかゆや野菜、魚などを下ごしらえせずにそのまま食べられるのがメリット。また、だしやスープ、ソースやあんかけなど、離乳食の味付けをサポートしてくれる役割もあります。使い方はお湯を入れて混ぜるだけなので、とってもお手軽に離乳食が作れますよ。
「たっぷり手作り応援」の和風だしを愛用しています
うちの子は、なかなか離乳食を食べてくれなかったのですが、和風だしを入れるとパクパク食べ進むようになりました! ちょっとした和え物や風味付け程度にも加えられるので、普段使いにおすすめです。(30歳・主婦)
離乳初期に大活躍!
うちは上に2人の兄がいるので、毎日食事の準備だけでも大変…。離乳初期は、下ごしらえのいらない「ためせる4種はじめてパック」や「スープ3種パック」など大活躍していました。(40歳・会社員)
「とろみのもと」で、食べやすい離乳食作りを
生後7〜8ヶ月になっても、スープや汁物のゴックンが苦手だったので、とろみをつけて食べやすくしました。おかげで食べこぼしも少なく、モグモグが上達!(32歳・自営業)
和光堂の離乳食:フリーズドライ
新しい食材は、ひとさじずつが基本です。フリーズドライの離乳食は、ひとさじ分のキューブが3個入っているので、はじめての食材にぴったり。軽量なので持ち運びにも便利ですね。使い方は少量のお湯で戻すだけ。長期保存もできるうれしい離乳食です。
お湯をかけるだけ! 負担が軽減
はじめは食べる量が少なく、機嫌によっては口に入れてくれないこともしばしば。せっかく時間をかけて作ったのに…ということが何度かありました。フリーズドライなら、お湯をとくだけで簡単にできるので、離乳初期は重宝しました。(28歳・パート)
魚の裏ごしが面倒…。いざ使ってみたら大助かり!
魚の裏ごしが、思った以上に大変でした。和光堂のフリーズドライなら、裏ごしの手間が省けるし持ち運びにも便利! 実家に帰るときに、いつも持ち帰っています。(30歳・主婦)
冷凍保存をしなくても長期保存ができる
食材のストックが増え続けて、保存容器がなくなったとき、他にいい方法はないかなと探し回って見つけました。長期保存もできるし、お湯で簡単にできるなんて便利ですよね。(33歳・美容師)
和光堂の離乳食:レトルトパウチ
レトルトパウチは調理済みの離乳食を加熱殺菌し、密封して長期保存を可能にしたもので、袋を開ければそのまま食べられます。湯せんしたり、容器に移し変えて電子レンジで温めたりすれば、より美味しい離乳食の完成です。お出かけのときや忙しいときにも、大活躍してくれるでしょう。
離乳食作りの参考に購入
はじめての離乳食作りなので、味付けや食材の大きさなどの参考に購入。自分でも食べてみて、普段離乳食作りに反映させています。(22歳・主婦)
いつも少食なのに夢中で完食!
生後10ヶ月の息子は、私が離乳食を手作りしてもすぐに吐き出してしまったり、「もういらない」と言わんばかりに遊んでしまったりと、なかなかうまくいかず…。試しに和光堂のレトルトパウチをあげてみると、夢中でパクパク! ちょっと複雑な気持ちになりましたが、彼の満面の笑みにつられ「まぁいっか!」と、苦労も吹き飛びました。(26歳・自営業)
飽きない魅力があります
和光堂のレトルトパウチは、いろいろな種類があるので、常にストックしています。毎日あげても飽きないくらいメニューが豊富ですよね。うちではおかゆにかけたり、外出先では炭水化物入りのレトルトパウチを持って行ったりして食べています。娘はいつも喜んで食べていますよ。(35歳・主婦)
離乳食は和光堂! おすすめのベビーフード
和光堂の離乳食は、月齢に合わせてさまざまな味が楽しめます。ここからは月齢ごとに、おすすめの和光堂の離乳食をご紹介していきます。
生後5ヶ月頃の離乳食:和光堂のおすすめベビーフード
生後5ヶ月は、離乳食の開始時期。食べやすいペースト状のものからスタートしていきましょう。最初は焦らず、赤ちゃんの様子を見ながら、慎重に進めてくださいね。
手作り応援ファーストステップ 国産コシヒカリの米がゆ
まだ食べられる食材が少ない時期ですが、米がゆなら他の野菜や魚と組み合わせて食べられますね。お湯を入れるだけで、サッと作れるのも魅力。旅行やお出かけにも重宝しますよ。
手作り応援 白身魚と緑黄色野菜
魚と野菜の下ごしらえがいらず、お湯を入れるだけで出来上がり! 驚きの早さと栄養を兼ねそろえた、うれしい離乳食です。生後5ヶ月を過ぎたあとも、料理に混ぜたり、味のマンネリ化を防いだりと使い勝手も良いですよ。
生後7ヶ月頃の離乳食:和光堂のおすすめベビーフード
離乳食に慣れはじめたら、舌と上アゴでつぶせるくらいの固さにしてみましょう。いろいろな食材を取り入れて、食べられる食材を増やしていくことも大切ですよ。
はじめての離乳食 裏ごし鶏レバーと野菜
レバーは調理の仕方に戸惑う方が多い食材です。けれどお湯を混ぜるだけなら、簡単にできて離乳食に取り入れやすいですよね。赤ちゃんも食べやすいおすすめのベビーフードです。
たっぷり手作り応援 和風あんかけのもと 徳用
モグモグやゴックンが苦手な赤ちゃんにおすすめなのが、あんかけの離乳食です。とろみをつければ喉越しよく食べられ、食材ともよく絡みますよ。
生後9ヶ月頃の離乳食:和光堂のおすすめベビーフード
離乳食の進み具合が順調なら、さまざまな食材を食べられるようになったころですね。生後9ヶ月は、歯ぐきでつぶせる固さが目安。食べられる量も増えてくるので、積極的に食べさせていきましょう。
グーグーキッチン レバー入りハヤシライス
ごはん入りのレトルトパウチは、旅行やお出かけ時に重宝するベビーフードです。レバーも入っているので、不足しがちな鉄分を確保できます。
栄養マルシェ 鶏と野菜のリゾット弁当
お弁当タイプは離乳食の準備いらず。スプーンも付いているため、外出先でも困りません。彩り豊かなお弁当に、赤ちゃんも夢中で食べてくれるでしょう。7大アレルゲン不使用なので、アレルギーに敏感な赤ちゃんにもおすすめです。
生後12ヶ月からの離乳食:和光堂のおすすめベビーフード
だんだん大人の食事にも近づいてきましたね。この時期は噛むことを意識し、少しずつ大きさや固さを変えていきましょう。中には偏食が目立ってくる子もいるので、味に飽きさせない工夫も必要です。
グーグーキッチン 野菜あんかけ豆腐ハンバーグ
子供たちが大好きなハンバーグを、赤ちゃんにも食べさせてみませんか? タンパク質をしっかり確保しつつ、彩りの綺麗な野菜が食欲をそそります。和光堂のベビーフードの中でも人気の高い商品です。
ミルクデザート いちごとにんじん
牛乳や粉ミルクを使って作るミルクデザートは、鉄分や食物繊維が含まれていて栄養満点。赤ちゃんも食べやすいおやつを作り、楽しいおやつタイムを過ごしましょう。
まとめ
和光堂の離乳食は月齢に合った離乳食があり、種類やメニューも豊富です。味の美味しさや飽きさせない工夫もたくさんあります。和光堂の離乳食を使い、毎日の食事作りに役立ててみてはいかがでしょうか?