失敗しない初めてのストローマグの選び方! 練習方法やおすすめ5選を紹介

ストローマグとは?

赤ちゃんのストロー飲み練習と水分補給ができる育児アイテム

ストローマグとは、マグボトルにストローが付いているアイテムのこと。赤ちゃんがストローで飲み物を飲む練習をする時に使用します。両手で持てるように持ち手がついているため、赤ちゃんが持ちやすい仕様になっています。また、蓋が閉まるので、傾けたり倒したりしても飲み物がこぼれにくく、パパママも安心です。まだコップ飲みができない赤ちゃんがいつでもどこでも水分補給をすることができます

ストローマグはいつからいつまで使う?

生後8ヶ月頃からコップ飲みが上手になるまで使うのが一般的

ストローマグは赤ちゃんの離乳食が順調に進み、上下の唇で食べ物を挟めるようになる生後8ヶ月の頃から使い始めます。ストローマグの前にスパウトマグを使って、ストロー飲みの練習をさせているパパママもいるかもしれません。スパウトマグは鳥のくちばしのような飲み口で小さな穴が空いているため、スパウトマグを傾けると飲み物が少しずつ出てくる仕組みです。生後5ヶ月〜生後6ヶ月の頃から使うことができます。

スパウトマグを使わずにストローマグから使い始めても問題はありません。一般的にストローマグは、生後8ヶ月の頃からコップ飲みの練習を始める1歳頃までの間に活躍します。1歳を過ぎてコップ飲みが上手になったら口が広い水筒に変えてみても良いでしょう。ストローマグの使用期限は特にありませんが、1歳を過ぎて飲む量が増え、飲み物が足りなくなった時や、保育園や幼稚園の入園を機に水筒へ移行するケースもあります。

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ストローマグの練習方法


赤ちゃんははじめからストローマグで上手に飲み物を飲める訳ではなく、練習が必要です。ストローマグを使って赤ちゃんが上手に飲むためのおすすめの練習方法を3つご紹介します。ただ、赤ちゃんにはおっぱいを飲むために口に触れたものに吸い付く吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)が備わっているので、はじめからストローで飲み物を吸えることもあります。

ストローマグの練習方法1:紙パック飲料でストロー飲みの練習をする

赤ちゃん用の紙パック飲料のストローを赤ちゃんに咥えさせて紙パックを少しだけ押してあげると、赤ちゃんはストローから飲み物が出てくるのを感じることができます。咥えたストローからいきなりたくさんの飲み物が口に入ると驚いてしまうので、少しずつ赤ちゃんの様子を見ながら慣れさせてあげてくださいね。

ストローマグの練習方法2:ストローマグに飲み物を満タンに入れる

ストローマグに飲み物を満タンに入れると少し吸っただけで飲み物が出てきます。そうすることで赤ちゃんはストローを吸うと飲み物が出てくることを理解し、何度も繰り返すうちにストロー飲みが上達していきます。ストローマグの練習をしたい時は、目を離さないで赤ちゃんの様子を見ながら進めるようにしましょう。

ストローマグの練習方法3:パパママがストローで飲むところを見せる

ストローで飲むところをパパママが赤ちゃんに見せてあげると、赤ちゃんも真似して吸うことを覚えます。その時に、透明や半透明のストローを使って飲み物が移動しているのがわかるようにすると良いですよ。

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ストローマグの選び方


ストローマグはいろいろなメーカーからたくさんの種類が販売されています。どうやって選ぶと良いのか、5つのポイントをご紹介します。

ストローマグの選び方1:飲み物が漏れにくいか

漏れにくさは重要です。お出かけ時にストローマグを持ち歩くと、カバンの中でストローマグに入っている飲み物が漏れてしまった…という経験をしたことがあるパパママは多いでしょう。蓋がしっかり閉まらないと漏れの原因になるので、蓋がしっかり閉まるようなパッキンがついているものを選びましょう。

パッキンは劣化してくるときちんと蓋が閉まらなくなるので、劣化してきたら交換するようにしてください。持ち歩いている時に漏れなくても、ストローマグの上の蓋を開けたら圧力でストローから飲み物が漏れ出すことがあります。蓋を開けた時にストローマグ容器の空気が抜ける構造になっているものもあるのでチェックしてみると良いですよ。

ストローマグの選び方2:何ml入るか

ストローマグの練習を始める生後8ヶ月の頃は飲み物を飲む量もまだ少なく、ストローマグが小さい方が赤ちゃんにも扱いやすいので、150ml~200mlくらいの容量がおすすめです。赤ちゃんの飲む量やお出かけの時にストローマグを持ち歩く機会が増えてきたら、容量の大きいストローマグに買い替えると良いでしょう。

ストローマグの選び方3:洗いやすく清潔に保ちやすいか

ストローマグは蓋やストロー、パッキンなどのパーツに分かれており、小さな溝に汚れがたまりやすいです。パーツを分解できるか、蓋が大きく洗いやすいかなどを確認しておくのがおすすめです。また、ストローマグはプラスチック素材でできているものが一般的なので、耐熱温度や電子レンジ消毒、食洗器洗浄が可能かどうかを確認すると良いですよ。

ストローマグの選び方4:夏は真空断熱素材のストローマグがおすすめ

真空断熱材を使用したストローマグは、暑い夏でも長時間冷たいまま持ち歩くことができるので衛生的です。ただし、プラスチック製に比べると重いので、赤ちゃんの月齢が低いと扱いにくいです。誤って落としてしまうと危険なので、赤ちゃんの様子をみて使うようにしましょう。

ストローマグの選び方5:持ち手が付いているか

ストローマグに両手の持ち手が付いていると赤ちゃんが握りやすいです。月齢の低い赤ちゃんでも両手でしっかり持てるので、早い時期から使うことができます

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ストローマグのお手入れの仕方


ストローマグはどうしても細かい隙間に汚れが溜まってしまいます。ストローの汚れはストロー専用ブラシや泡のスプレーが出るキッチン洗剤を使うと便利です。細かくてブラシが届かない時は爪楊枝を使うと良いですよ。また、着色やにおい移りが気になってきたら重曹を使うのがおすすめです。深めの容器に水を張り、重曹を大さじ1~2杯加えてつけおきしてから洗い流せばOKです。重曹は炭酸水ナトリウムで人間の体内にある物質なので、万が一赤ちゃんの口に入ってしまっても大丈夫です。

おすすめのストローマグ5選

リッチェル アクリア いきなりストローマグセット

生後6ヵ月頃から「いきなりストロー」が使用できます。蓋のPUSHマークを押すと、飲み物がストローから出てくるので、初めてのストロートレーニングにおすすめです。最初はパパママがサポートしてあげて、だんだん慣れてきたら両手に持ち手がついているので赤ちゃんが一人で持ってストローを吸う練習ができます。また、蓋を外すとコップになるので、成長に合わせてステップアップできます。

オクソー グロウハンドル付ストローカップ

生後8ヶ月頃から使用可能なストローマグ。赤ちゃんのあごにフィットする飲みやすい飲み口と、持ちやすいハンドルなので、ストロートレーニングにぴったりです。ストローには逆流を防ぐ弁が付いているため、漏れにくいのもポイント。また、飲み口にはスライド式のカバーが付いています。

ピジョン ぷちストローボトル

持ち手の部分がたためてコンパクトになるため、外出にも便利です。飲みやすい柔らかいストローで、飲む時はストローフードを開閉するだけ。パッキンがあるので中身が漏れにくくなっています。値段がリーズナブルなので、買い替えしやすいの嬉しいですよね。生後9ヵ月から使用可能です。

マンチキン ベビー用 ストローマグ

どの角度からでも飲めるストローマグ。重り付きのストローが上下左右に傾いてくれるので吸い込むときに空気が入りにくい仕様になっています。生後6ヶ月頃から使用できます。パッキンがないので、毎日のお手入れが簡単です。ストローブラシ付き。

サーモス 真空断熱ベビーストローマグ

ステンレス魔法びん構造のストローマグ。飲みたいときに、ワンタッチですぐに飲むことができます。シリコーン製のボディグリップはかわいい動物柄で、すべりにくく持ちやすいです。ストローに慣れた後は、別売のトレーニング用せんユニットに付け替えるとトレーニングマグになるため、長く使えるのも良いですよね。生後9ヶ月頃から使用できます。

まとめ


少なくとも生後8ヶ月の頃からコップ飲みが上達するまでと、長い期間使うことになるストローマグ。使いやすさやお手入れのしやすさも加味して、満足のいくものを見つけてくださいね!

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