赤ちゃんの睡眠時間はどのくらい? 月齢別平均睡眠時間を見てみよう


赤ちゃんの睡眠時間はどのくらい?

月齢 1日の合計睡眠時間 お昼寝の回数
0ヶ月 15~20時間 約6回
1~2ヶ月 14~15時間 約5回
3~4ヶ月 13~14時間 約4回
5~7ヶ月 12~13時間 約3回
8~10ヶ月 11~13時間 約2回
1歳 10~12時間 約1回

多くの赤ちゃんは、1日の大半を眠って過ごすため「眠り過ぎでは?」と不安に感じるパパママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの睡眠時間は成長とともに短くなり、次第に起きている時間が長くなります。参考までに、赤ちゃんの睡眠時間とお昼寝の回数を、月齢が0ヶ月から1歳別でわかりやすく表にしてみました。

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赤ちゃんが生まれたばかりの新生児から1歳頃までは、人生で一番成長する時期です。この時期の赤ちゃんの成長はパパママにとっても心配なはず。そこで、赤ちゃんの月齢ごとの平均身長や平均体重、月齢ごとにどのように発育していくのかについてご紹介します。

月齢別睡眠の特徴と生活スケジュール

新生児期(生後1ヶ月未満)の赤ちゃんは日中のほとんどを眠って過ごしますが、少しずつ昼夜の区別がつき、眠る時間が長くなります。月齢に合わせて1日の過ごし方も少しずつ変わってくるので、お世話をするパパママも生活スケジュールが整ってきます。赤ちゃんの月齢別で睡眠にどんな特徴があるのか、生活スケジュールも一緒に詳しく見ていきましょう。

0ヶ月の新生児期の赤ちゃん

新生児期の0ヶ月は、1日に約20時間近く眠って過ごします。この時期の赤ちゃんは、眠りが浅く物音ひとつで起きてしまうがの特徴です。通常、深い睡眠のノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠がバランスよく起こり、まとまった睡眠時間を作ります。大人の場合、レム睡眠が全体の15~20%のため、途中で起きることがほぼありません。しかし、0ヶ月の赤ちゃんはレム睡眠が全体の50%を占めているといわれており、少しの物音だけでビクッと起きてしまうのです。0ヶ月の赤ちゃんは基本的に母乳やミルク、おしっこやうんちなどしたときに起きます。そのため、育児をするパパママも昼夜問わず赤ちゃんが起きてしまい、寝不足が続きがち……。パパママが育児疲れで倒れないよう、赤ちゃんの生活スケジュールに合わせて活動しましょう。

生後1~2ヶ月の赤ちゃん


生後1ヶ月~2ヶ月頃の赤ちゃんは新生児期と比べると、日中起きている時間が少し増えます。1ヶ月健診が終わり少しすると、昼夜の区別がつき始めるため、3時間ほど眠り3時間ほど起きるなど、眠る時間がまとまってきます。とはいえ、生まれてから1ヶ月では、睡眠のリズムが整っていません。新生児期のように浅い眠りが続くため、小さな物音にビックリして起きてしまうこともあるでしょう。

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生後3~4ヶ月の赤ちゃん


生後3ヶ月~4ヶ月の赤ちゃんは、1日平均13~14時間の睡眠時間です。昼寝も1日3回~4回と定まってきて、日中起きている時間が長い分、夜にまとまって眠るようになります。この月齢になると、夜中1度も起きずに朝を迎える赤ちゃんもいるでしょう。夜間の授乳が気になるところですが、ぐっすり眠っているなら無理に起こすことはありません。ただし「朝はカーテンを開けて部屋を明るくする」「夜は電気を消して眠りやすい環境を作る」ことで、少しずつ昼夜の区別をパパママが意識させることも大切です。

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生後5~7ヶ月の赤ちゃん


生後5ヶ月~7ヶ月頃になると、赤ちゃんの一日の睡眠時間は12~13時間となり、日中のほとんどを起きて過ごします。寝返りをマスターし、早ければおすわりができるなど赤ちゃんの成長を日々感じられる時期でもあります。

この月齢になると、赤ちゃんの体内時計が整ってくるため昼寝の時間や授乳や離乳食の時間が定まってきます。赤ちゃんの生活スケジュールが目に見えてわかるため、パパママの寝不足も少しずつ解消されることでしょう。

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生後8~10ヶ月の赤ちゃん


生後8ヶ月~10ヶ月頃になると、11~13時間。昼寝は1一日に2回ほどになります。ハイハイや伝い歩きなど、赤ちゃんは体をたくさん使って部屋中を動き回って遊び始めます。五感をたっぷり使った行動が多くなるためか、夜泣きや寝る時間帯になるとグズグズしてしまう赤ちゃんもいるでしょう。これらについて、明確な原因はわかっておりませんが、夜泣きは日中見たものなどが夢に出てくるともいわれています。赤ちゃんの生活リズムは整ってきますが、夜泣きなどがはじまると昼寝の時間が長くなってしまうことも……。パパママも育児になれてくる頃とはいえ、疲れがみえ始める時期でもあるので、赤ちゃんの昼寝に合わせて一緒に休むことも大切です。

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生後11ヶ月~1歳の赤ちゃん


赤ちゃんが1歳頃になると、1日の睡眠時間は10~12時間。日中は昼寝の時間以外、授乳や離乳食、排泄や遊びなどして過ごします。昼寝の時間がお昼ご飯を食べてからなど、赤ちゃんの生活スケジュールも整いはじめます。多くの赤ちゃんは、夜まとまって眠ってくれますが、昼寝時間が長かったり夕方疲れて眠ってしまうと就寝時間がずれてしまうこともあるでしょう。昼寝の時間によって生活リズムが崩れてしまうこともあるので、パパママは午前中に一緒に遊んであげるとお昼寝の時間が遅くなる心配が減りますよ。

赤ちゃんの睡眠時間に関するママたちのお悩みQ&A


赤ちゃんはよく眠るというイメージを持っていた人も多いでしょう。しかし、いざ育児をしてみると「眠いはずなのに眠らない」「些細な刺激で起きてしまう」など、赤ちゃんの睡眠時間が不安になりますよね。そこで、赤ちゃんの睡眠時間によくある悩みごとを、先輩ママの体験談や専門家の回答を交えてご紹介します。

赤ちゃんの寝る時間が遅い…早く寝かしつけるコツは?

赤ちゃんの生活リズムを整えるために、多くのパパママが実践しているのが「入眠儀式」です。入眠儀式とは、眠る前におこなう習慣のことをいいます。たとえば、多くのパパママが実践している入眠儀式が、次のような行動です。

  1. トントンする
  2. リラックできる音楽を流す
  3. 子守唄を歌う
  4. 絵本を読んであげる

このように、入眠儀式を習慣化することで、赤ちゃんの眠りやすい環境が整います。

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新生児なのに睡眠時間が長い。寝すぎは問題ある?


新生児期の赤ちゃんは昼夜の区別がついておらず、また生活リズムも整っていません。お腹が空いたら起きて泣く、眠たくなったら眠ることを繰り返すため、睡眠時間が長いから成長に問題があるとは限らないのです。先輩ママの中には、まだ新生児期なのに夜中一度も起きずに朝まで眠る赤ちゃんを育てる人もいます。赤ちゃんによってよく眠る子、逆にあまり眠らない子と性格や体質が違うため、大きな心配ないでしょう。その理由に、1ヶ月健診で睡眠時間について医師に相談したママたちは「赤ちゃんがぐったりしている・おしっこの量が少ない(脱水気味)」でなければ、とくに心配することはないと言われる赤ちゃんが多いです。

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赤ちゃんが夜通し寝るようになるのはいつから?

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生後6ヶ月頃から、赤ちゃんの生活スケジュールが少しずつ整ってきます。夜まとまって眠り始めるのも、この時期が目安です。生後6ヶ月あたりになると、朝起きる時間に自然と目覚める赤ちゃんも多いです。また、暗くなると眠るといった生活スタイルが整ってきますが、まだ授乳時期でもあるので夜中に目覚めてしまう赤ちゃんもいます。離乳食がスタートすると、夜間の授乳はなくなるケースが多いのですが、先輩ママの中には「1歳半まで夜間の授乳があった」などの意見もよく聞きます。本格的に夜通しし眠るようになるのは、卒乳が終わってからという赤ちゃんも多いです。

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ハーフバースデーは、赤ちゃんの生後6ヶ月のお祝いをするイベントです。生後6ヶ月のハーフバースデーで写真撮影をすれば赤ちゃんの成長記録になったり、家族での思い出が残せるので、ぜひハーフバースデーをお祝いしてみましょう!

まとめ:個人差を知り、起きている時間の関りを大切に


赤ちゃんによって「よく眠る子」「あまり眠らない子」がいます。赤ちゃんの睡眠時間やお昼寝の回数は、成長によって少しずつ減ってきますが、今回お伝えした目安と違っていても大きな心配はありません。赤ちゃんが起きている時間帯は、たくさんあやして遊んであげてパパママの愛情をたっぷり注いであげるようにしましょう。

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!