抱き枕は妊娠中のお助けアイテム! 選び方やタイプ別のおすすめ抱き枕を紹介

目次

どうして妊娠中のママに抱き枕がおすすめなの?

どうして妊娠中のママに抱き枕がおすすめなの?
妊娠中のママは体の変化によって睡眠の悩みを抱える人が少なくありません。
妊娠初期にはつわりが辛くて寝つきが悪くなったり、妊娠中期からは夜中に胎動を感じたり、こむら返りを起こして目が覚めたりということもあります。妊娠後期には骨盤が変化することで腰痛に悩まされ、お腹の重みで仰向けに眠れなくなる人も多いのです。
このような睡眠中の悩み対策には、抱き枕を使って横向きでも安定した体勢をとりやすくすることがおすすめです。
特に妊娠中にリラックスしやすいポーズとして知られているのが「シムスの体位」です。
抱き枕を使ってシムスの体位をとり、短い時間でもぐっすりと睡眠をとることができれば、ママと赤ちゃんの健康につながりますね。
抱き枕は妊娠中に必ず使うべきアイテムというわけではありませんが、抱き枕で睡眠への悩みを解消できたというママもたくさんいます。

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「シムスの体位」は、クッションや抱き枕を使って横向きになることで体重を分散して支え、血流を楽にしてくれるポーズです。
体内の大きな血管である下大静脈が背骨の右寄りにあるため、一般的に呼吸や血流が楽になるとされているのは左側を下にしたポーズですが、左右どちら向きでも眠りやすい方を下にして構いません。

シムスの体位の手順

  • お腹の左側面を床またはクッションなどに預ける
  • 左肩を床につけ、左腕は背中の後ろにまわす
  • 左足を軽くまげる
  • 右腕は体の前方でクッションにのせる
  • 右足は体の前方で深めに曲げクッションにのせる
  • 全身がゆるやかなカーブを描いた姿勢をとる

この姿勢の場合、上半身はうつ伏せ気味となりますが、左肩まわりがつらかったり、バストやお腹に体重がかかりすぎると感じるときには左腕を体の前方にもってきてもよいでしょう。全身の力を抜くことができ、リラックスできるポイントを探ってみてください。
 

シムスの体位を動画で確認!

動画では複数のクッションを使用していますが、抱き枕を使えば全身を預けることができるので、よりリラックスしやすいですよ。

抱き枕の選び方のポイントは?

抱き枕の選び方のポイントは?
抱き枕を選ぶときには、自分がどんな姿勢で寝るのが好みなのか、産後も授乳用クッションとして使いたいかどうかなど、ママの考えによってさまざまな選択肢があります。選び方の4つのポイントについて詳しく解説します。

抱き枕の選び方|形状

妊娠中におすすめの寝姿勢「シムスの体位」がとりやすくなる抱き枕は、マタニティ用抱き枕としていろいろな形のものが販売されています。
シムスの体位以外でも、ママの寝心地の良い体勢をとりたいときにフレキシブルにつかえるかどうか検証しておけば、一生モノの抱き枕に出会えるでしょう。
枕はいつものものを使って体だけを支えたいのか、頭を支える部分まで一体型の方がよいのかによっても選ぶ形状は変わってきます。U字型で左右どちらに寝返りを打っても体を支えてくれるというものもありますが、大型の抱き枕の場合はベッドサイズとも併せて考えたいですね。
コストパフォーマンスを重視するママには、抱き枕を授乳クッションや赤ちゃんのお座りサポートクッションに変化させ、2way・3wayと使いまわせるタイプがおすすめです。

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抱き枕の選び方|素材

抱き枕は顔や肌が密着するものなので、快適な睡眠のためにも肌触りがよく吸湿性にすぐれた素材がおすすめです。
特に妊娠中は肌がデリケートになりやすいので、綿100%やオーガニックコットンのカバーが選べると安心です。産後に授乳クッションとして使うことを考えると、赤ちゃんにもやさしい素材を選びたいですね。

抱き枕の選び方|中綿

体全体を支えてくれる抱き枕はクッション性が大切です。足でぎゅっと挟んで使ったり、産後に授乳クッションとして赤ちゃんを支えるのなら、へたりにくいものを選びたいですね。もしへたってしまっても、クッション袋を開けて中綿を整えたり補充できるタイプなら長く使えますよ。
衛生面が気になるママは抗菌素材や丸洗いのできる中綿がおすすめです。もっちりした感触が好みならビーズクッションや低反発素材など、機能と好みにこだわって選びましょう。長期間使用した先輩ママのクチコミがチェックできると安心ですね。

抱き枕の選び方|お手入れ

毎日使うものですから、抱き枕のお手入れ方法も確認しておきましょう。カバーを簡単に取り外せて、洗濯機で洗えるものがおすすめです。
授乳クッションとしても使えるタイプを選ぶなら、赤ちゃんのよだれやミルクの吐き戻しで汚れることもあるので、本体も丸洗いできると清潔に保てますね。

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タイプ別、おすすめの抱き枕

タイプ別おすすめ抱き枕
ママの睡眠を助けてくれる抱き枕を厳選してご紹介します。抱き枕専用タイプと授乳クッションにもなる兼用タイプ、さらに多機能なマルチタイプなど、どんなタイプがよいのか迷っているママはぜひ参考にしてみてくださいね。

寝心地バツグン! 抱き枕専用タイプ

抱き枕専用品のメリットは、なんといっても睡眠に特化したつくりで寝心地が追求されていることです。妊娠中に限らず、産後のちょっとお昼寝したいときや体調がすぐれないときにも、ママ自身にぴったりの抱き枕があれば体も気持ちもほぐれることでしょう。

抱き枕専用タイプのおすすめ1:テンピュール ロングハグピロー

テンピュール ロングハグピロー

テンピュール ロングハグピロー

16,800円(12/08 15:18時点)
Amazonの情報を掲載しています
枕やマットレスがよく知られているテンピュールの抱き枕です。シンプルな形状ですが、低反発素材が体重や体温を感じてゆっくりと沈み込み、使う人に合った形状を保ってくれます。子供が成長して添い寝するときには、2人用の枕としても使えますね。

カバー素材 綿75%・ポリエステル25% 洗濯可
本体素材 テンピュール(抗菌素材) 洗濯不可

抱き枕専用タイプのおすすめ2:横向き寝がしやすい抱き枕 ダッキー

抜群のフィット感が特徴のマイクロビーズがつまった抱き枕です。顔をうずめても丸窓から呼吸が楽にでき、睡眠中に姿勢を変えても中身が流動的に動くので眠りを妨げません。変形させてクッションとしても使え、1日中手放せないアイテムになりそうですね。

カバー素材 綿95%・ポリウレタン5% 洗濯可
本体素材 発泡ポリスチレンビーズ 洗濯不可

抱き枕専用タイプのおすすめ3:抱き枕 柔らかい 7字型

数字の7のような独特の形状は首周りをしっかりサポートしてくれ、包み込まれるような安心感で熟睡できると人気です。足のむくみが気になるときは上下逆にして使うのもおすすめです。

カバー素材 水晶マイクロファイバー生地 洗濯可
本体素材 ポリエステル綿 洗濯不可

高コスパ! 授乳クッション兼用タイプ

妊娠中はママの抱き枕、産後は赤ちゃんの授乳クッションにも使える兼用タイプをご紹介します。授乳は赤ちゃんを支える手が疲れたり、長時間前屈みになることで全身が凝ってしまったりと、ママの体に負担をかけることがあります。授乳クッションがあると思いのほか助かりますよ。

授乳クッション兼用タイプのおすすめ1:メイズ 抱き枕 授乳クッション C型

C型の抱き枕はシムスの体位で休むときに背中から腰にかけてもサポートしてくれるので、まさに360度・全方位からママの体をケアしてくれる形です。とぐろを巻くように形を整えれば、背もたれや足枕としても活躍します。

カバー素材 コットン95%・スパンデックス5% 洗濯可
本体素材 ポリエステル100% 洗濯不可

授乳クッション兼用タイプのおすすめ2:妊婦さんの抱き枕 授乳クッション 寝心地サポート枕

縦120cm・幅80cmと大き目のU型抱き枕です。左右どちらに寝返りを打っても、包み込まれるような安心感があります。ある程度形を変えられるので、背もたれや腰枕、足枕や授乳クッションなど、アイデア次第で自由な使い方ができます。

カバー素材 綿 洗濯可能(手洗い推奨)
本体素材 ポリエステル 洗濯不可

長く使える! 授乳クッション・お座りサポートになるマルチタイプ

スナップボタンなどでドーナツ型に固定することで、産後に授乳クッションとして使え、さらに赤ちゃんのお座りサポートとしての用途も叶えてくれるマルチタイプの抱き枕を紹介します。
赤ちゃんは首がすわるとだんだんと座ることに興味を持ち始めます。ひとり座りが完成するまでは、お座りサポートになるクッションがあると安心ですが、生後5~8ヶ月ころという短い期間しか使わないので、抱き枕と兼用できれば便利ですね。

マルチタイプのおすすめ1:ミ・エストン マルチ授乳クッション

授乳クッションとして使用するときにはリボンでサイズ調整をするので、背もたれなどに寄り掛かっても違和感が少なく、リラックスした体勢で授乳することができます。カバーは柔らかいダブルガーゼのかわいい7種の柄とオーガニックコットンのドット柄から選べます。

カバー素材 綿100% 洗濯可
本体素材 ポリエステル100% 洗濯可(手洗い)

マルチタイプのおすすめ2:サンデシカ 妊婦さんのための抱き枕

スナップボタンでドーナツ型に留めれば足枕や授乳クッション、赤ちゃんのお座りサポートに変身! 本体はへたりにくく高さを保ってくれるテイジンクリスターを使用しており、洗濯ネットを使用すれば洗濯機で丸洗いできます。

カバー素材 綿100% 洗濯可
本体素材 ポリエステル100% 洗濯可(洗濯ネット使用)

マルチタイプのおすすめ3:たまひよの抱き枕

妊婦さんの声から生まれた「たまひよの抱き枕」です。カバーはオーガニックタイプ・高機能タイプ・スタンダードタイプから選べます。高機能タイプには消臭抗菌・透湿防水・ミルクムという3種類があり、レーヨンと綿の混合生地にミルク由来の成分を配合したミルクム素材が「しっとりとした感触でデリケートな肌に優しい」と人気が高まっています。

カバー素材 綿100%などタイプにより異なる 洗濯可
本体素材 ポリエステル100% 洗濯可(洗濯ネット使用)

マルチタイプのおすすめ4:エンジェリーベ ウォッシャブル多機能クッション

2段階のスナップボタンでサイズ調整ができ、中心に窪みが施されたコの字型になるので、授乳や赤ちゃんのお座りサポートとして使用するときにも安定性が高いクッションです。カバー柄は北欧風などおしゃれな6柄展開でインテリアに合わせて選べますね。

カバー素材 綿100% 洗濯可
本体素材 ポリエステル100% 洗濯可(洗濯ネット使用)

マルチタイプのおすすめ5:ベビーイースリープ 3WAYマルチクッション

絵本でおなじみのはらぺこあおむしがプリントされ、ママも赤ちゃんも楽しい気持ちで過ごせそうなマルチクッションです。柔らかく肌への刺激が少ないダブルガーゼと金属アレルギーの心配がない樹脂製ファスナーで、お肌にとことん優しく作られています。

カバー素材 綿100% 洗濯可(洗濯ネット使用)
本体素材 ポリエステル100% 洗濯不可

マルチタイプのおすすめ6:フジキ 抱き枕 フォレストフレンズ

伸ばした形がシンプルな棒状なので、使わないときにはソファクッションとして使えてインテリアの邪魔になりません。ナチュラルなイラスト柄は3カラーから選べ、同柄のベビー布団などもあるので赤ちゃんの寝具とママの抱き枕のお揃い使いもできますよ。

カバー素材 綿100% 洗濯可(洗濯ネット使用)
本体素材 ポリエステル100% 洗濯不可

まとめ

抱き枕まとめ
なにかと寝苦しい妊娠中から夜中も授乳しなければいけない産後にかけて、睡眠不足に悩まされるママが少なくありません。
特に仕事をしているママはお昼寝で体を休めることもできないので、体力を消耗してしまいますね。短い時間でも熟睡できるように、また眠れないときにもリラックスできるようにシムスの体位を試してみてください。
抱き枕の価格は千円台から一万円台までと機能によって異なるので迷ってしまいますが、産後も使える兼用タイプ・マルチタイプならコストパフォーマンスも高いので、大変な時期を少しでも快適に過ごすためにぜひ取り入れたいアイテムです。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!