妊娠中から産後まで長く使える骨盤ベルト! おすすめ商品5選

骨盤ベルトとは?


骨盤ベルトとは、妊娠中におこる骨盤の緩みや歪み、ずれなどを矯正するためのベルトのことです。産後、ママの骨盤は開いた状態になっており、時間とともにゆっくり元に戻っていくのですが、授乳や抱っこを繰り返す毎日では正しい姿勢で日々を過ごすことは難しいですよね。そして歪んだ姿勢で過ごすことによって、骨盤も歪んだまま固定されてしまい、そのまま元に戻らない場合もあります。

しかし、骨盤ベルトで骨盤を支えることで、日常生活の体の歪みを改善することができます。骨盤ベルトは妊娠中から産後まで長く使えるアイテムなので、ぜひチェックしてみてください。骨盤ベルトは産院で支給されることもあるため、出産予定の産院が決まっていれば確認してくださいね。

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骨盤ベルトはいつどのような時に使うの?


妊娠中から産後まで使える骨盤ベルト。具体的にはどんなシーンで必要になるのかをご紹介します。

妊娠中の腰痛や恥骨痛の予防

骨盤ベルトは妊娠中から活躍するアイテムです。妊娠中、腰痛に悩む方も多いですが、骨盤の緩みによる腰痛もあります。さらに妊娠中は10kg前後体重が増加することもあり、その体とお腹を支えるために腰への負担はますます増していきます。骨盤ベルトは骨盤を支えてくれるため、腰への負担が軽減されるのです。

また、妊娠中は靭帯が緩むことで、恥骨痛がおきることもあります。恥骨痛は骨盤の緩みを防止することで予防できるため、骨盤ベルトを使って骨盤を支えましょう。

産後の骨盤矯正

産後の開いた骨盤は、何もせずに出産前の骨盤の位置に戻すのは困難です。産後、整体に通って骨盤矯正を行うママもいますが、育児をしながら整体に通うのは大変ですよね。そのため、骨盤ベルトを産後の骨盤矯正に利用するのがおすすめです。骨盤ベルトは整体に通うよりも経済的で、自宅でいつでも手軽につけられるためママには重宝されています

骨盤ベルト以外にも、産後の体型を戻すアンダーウェアアイテムとして産褥(さんじょく)ニッパーやウエストニッパーなどもありますが、お腹全体を締めつけるため、商品によっては産後すぐに使えないものもあるので確認してください。

骨盤ベルトの巻き方と注意点

骨盤ベルトは正しく使わないとさらに歪みや腰痛の原因となってしまうこともあるため、正しい巻き方と注意点を紹介します。

骨盤ベルトを正しい位置に巻く


まずは、「恥骨」と「大転子」という骨を知ることが重要です。おへそに指を置いてそこからまっすぐ下に指を降ろしていくと硬い骨盤の骨があり、これが恥骨です。大転子は、恥骨から外側に指をたどっていくと当たる出っ張った太ももの骨のことで、ちょうど足の付け根あたりにあります。骨盤ベルトはこの恥骨と大転子を結ぶラインに巻きましょう。寝転んで、膝を立てておしりを浮かせた状態にすると骨の位置が確認しやすいため、巻きやすくなります。

恥骨と大転子を結ぶラインより上の位置で骨盤ベルトを巻いてしまうと、骨盤の上の部分が締めつけられることになり、逆に骨盤が開いてしまう可能性があるので注意してください。

骨盤ベルトはきつく巻きすぎない

骨盤が開かないようにと、強めに骨盤ベルトを締めるのは良くありません。ベルトがきつすぎると血流が悪くなり、腰痛やむくみの原因になってしまいます。骨盤ベルトを巻く時には、恥骨の部分に手のひらが入るくらいの余裕を持たせて巻くと調度良いですよ。

骨盤ベルトの選び方


さまざまな種類の骨盤ベルトが販売されています。骨盤ベルトを効果的に使うには、正しい位置でつける必要があるため、体型に合ったものを選びましょう。また長時間つけるものなので、つけ心地にもこだわりましょう。以下より選び方のポイントをご紹介します。

骨盤ベルトのサイズ

妊娠中と産後では骨盤周りのサイズが変わります。購入前には、自身のサイズをメジャーで測って、正しいサイズの骨盤ベルトを選びましょう。ファスナーやマジックテープでサイズ調整ができる骨盤ベルトもあります。妊娠中に骨盤ベルトの購入を考えている場合には、サイズ調整ができるタイプであれば、予想よりも太ったり、痩せたりした場合にも対応できるので安心です。

骨盤ベルトの素材

骨盤ベルトにはかたい素材とやわらかい素材がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。かたい素材の骨盤ベルトは骨盤をしっかり固定してくれるため矯正する効果は高いですが、動きづらいという点もあります。

一方、やわらかい素材の骨盤ベルトは、つけ心地に違和感が少なく洋服にも響かないので、外出の際に重宝します。ただし、やわらかい分サポート力は落ちるため、矯正効果はかたい素材の骨盤ベルトに比べると少ないです。自宅用・外出用など、骨盤ベルトを使うシーンや好みに合わせて選んでください。

ひとつ持っていると安心。おすすめの骨盤ベルト5選!

ワコールマタニティ マタニティベルト

日本助産師会とワコール人間科学研究所が共同開発した、妊娠初期から産後まで長く着用できる骨盤サポートベルト。骨盤まわりをサポートし、腰に優しくフィットします。通気性がよくて蒸れにくいウレタン素材を使用。ヒップ部分をY字構造ではさむため、巻きやすくずれにくいのもポイントです。

ピジョン 長く使える産前産後マタニティベルト

助産師の先生とピジョンの共同開発商品。骨盤ベルトを後ろからまわして、前で留めるだけなので初めての妊婦さんでも簡単に着用できます。おしり部はメッシュ素材で通気性がよいので蒸れにくく、伸縮性抜群のやわらかい素材なので日常生活を快適に過ごせます。

犬印本舗 ながーく使えるマタニティベルト

簡単に装着できてしっかりフィットしてくれる骨盤ベルト。座った時に足の付け根に食い込まないように設計されています。産前は恥骨痛や腰痛を緩和し、産後は骨盤関節の緩みの回復をサポートします。

青葉 トコちゃんベルトⅡ

医学的に検証が進められている骨盤輪支持ベルト。使用時期は妊娠初期から産後2か月頃まで。腹巻の上にトコちゃんベルトⅡを巻いてショーツを着用すればOK。おへそから下のお腹を軽く支えるようにし、おへそより上は強く締めないようにしてください。

コナミスポーツクラブ 産前産後骨盤ベルト

スポーツクラブで培った経験と技術で生まれた、助産師の先生もおすすめする骨盤ベルト。産前・産後いつでも使用でき、女性の力でも締めやすい構造なので初めての骨盤ベルトにぴったりです。骨盤ベルトは肌に直接当てずに下着や衣類の上から着用します。

まとめ


産後、体型の崩れに悩むママはたくさんいますよね。骨盤が歪むと腰痛だけではなく、下半身太りやぽっこりお腹などの原因にもなってしまいます。骨盤ベルトでしっかりサポートすることで、正しい位置に骨盤を戻すチャンスにもなりますので、ぜひ活用してみてください。ママをサポートしてくれるアイテムで、妊娠中や産後の体を少しでも楽にしていきましょう!

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