赤ちゃんの散髪は自宅と美容院どっちがいい? セルフカットや美容院選びのポイント、初めて切った髪の毛の残し方を紹介

赤ちゃんの初めての散髪のタイミングは? ファーストカットは大事?

赤ちゃんの初めての散髪のタイミングは? ファーストカットは大事?
赤ちゃんの髪の量や長さには個人差があるので、初めて散髪をするタイミングも異なります。一般的には、生後10ヶ月~1歳頃にファーストカットを行うご家庭が多いようです。男の子の場合は髪を短く揃えたり、女の子の場合はくくれる長さまで伸ばしていたり、性別によってもファーストカットの時期は異なるでしょう

ファーストカットは、赤ちゃんにとってもパパママにとっても記念すべき大事な作業です。赤ちゃんがハサミやクシなどの道具を怖がってしまったり、適切な方法で散髪できないと赤ちゃんが痛い思いをして、散髪がトラウマになってしまう可能性もあります。ファーストカットがいい思い出になるように、髪の毛の切り方などをしっかり予習してから実践するようにしましょう。

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赤ちゃんの散髪は自宅? 美容院?

赤ちゃんの散髪は自宅? 美容院?
赤ちゃんの散髪を自宅でも美容院でもどちらで行うかですが、どちらでも構いません。赤ちゃんが人見知りや場所見知りをする場合は、自宅の方がリラックスして散髪できるでしょう。自宅の場合は、赤ちゃんの散髪に必要な道具さえ揃えればコストがかからないことや、時間帯を選ばずに散髪できるといったメリットがあります。

また、パパママが赤ちゃんの髪の毛にはさみを入れることに自信がなかったり、赤ちゃんの毛量が多くて扱いにくい場合などは美容院で散髪をお願いしてもいいでしょう。お子様歓迎の美容院では、椅子が車や動物の形になっていたり子供向けの音楽や映像を流してくれるといったサービスを提供してくれる美容院もあります。赤ちゃんにとって自宅と美容院のどちらで散髪するのがストレスを感じないか、パパママが考えて選択してあげましょう。

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赤ちゃんの散髪に必要なアイテム

赤ちゃんの散髪に必要なアイテム
自宅で赤ちゃんの髪を散髪する場合、必要になるアイテムをご紹介します。

赤ちゃん用散髪アイテム1:散髪はさみやクシ

散髪用のはさみやクシは必須アイテムです。子供の散髪用のはさみは、刃先が丸くなっている子供向けのものがあると、もし散髪の際に子供が動いてはさみが当たってしまってもケガをする危険を減らすことができるのでおすすめです。クシは散髪するときだけでなく、散髪の前に赤ちゃんの髪をといたり、濡らしたりする際に使います。目が細かいクシを使うと、髪をまっすぐに下ろしたりカットするときに髪をしっかり浮かしやすいのでおすすめです。

こちらは子供用に散髪はさみ2本とクシのセットです。刃先にはガードがついているので安心して散髪することができファーストカットにぴったりのアイテムです。

赤ちゃん用散髪アイテム2:バリカン(必要に応じて)

男の子の髪を短く切りそろえたり、毛量が多い赤ちゃんの髪を短時間でカットしたい場合などは、子供向けのバリカンが便利です。バリカンを購入する場合は、コードレスのものを選ぶと赤ちゃん、子供が動き回っても事故に繋がりにくく、パパママの行動範囲も限定されないのでおすすめです

こちらは防滴使用で水分に強いバリカンです。電池式なので、場所や行動範囲を選ばずに使えます。

赤ちゃん用散髪アイテム3:散髪用ケープ(ゴミ袋で代用可)

散髪用のケープは、赤ちゃんの衣服や肌にカットした髪がつくことを防ぐために使います。ゴミ袋などを首周りに巻いて代用することもできます。

こちらはすっぽりかぶせるだけで髪をキャッチしてくれる散髪用ケープです。柄もかわいく、たたむとコンパクトになります。

赤ちゃん用散髪アイテム4:散髪カットに便利なフェイスガード(必要に応じて)

フェイスガードは、散髪のときに顔をガードしてくれるアイテムです。フェイスガードを使うことで、赤ちゃんの顔に刃先や毛先、カット後の髪がつくことを防いでくれます。前髪を切る際のガイドラインが施されたものや、動物の顔のデザインで子供が喜びそうなものも販売されていますよ。赤ちゃんは自分で上手にフェイスガードを当てるのが難しいので、大人2人がかりで散髪する場合に1人がフェイスガードを赤ちゃんの顔に当てるようにして使うといいでしょう。

こちらは3種類の前髪ガイドから選べる日本製のフェイスガードです。

赤ちゃんの髪の毛を切る時のコツ!

赤ちゃんの髪の毛を切る時のコツ!
必要なアイテムが揃ったら、いよいよ散髪です。

赤ちゃんの髪の毛は湿った状態で切る

赤ちゃんの髪の毛は湿った状態で切る
赤ちゃんの散髪をするときは、必ず髪の毛を湿らせた状態で切るようにしましょう。髪を湿らせることでハネやうねりが落ち着き、本来の髪の長さを把握しやすくなります。湿った状態の髪の毛は切るときにはさみに引っかかりにくく、子供が痛みを感じることなく散髪することができます。また、湿った髪の毛はまとまりがあるので、散髪後の片付けも楽になりますよ。

赤ちゃんの髪を湿らせる際は、霧吹きで髪を濡らしてクシでといてなじませます。霧吹きを嫌がる場合は、濡らしたガーゼなどを髪に当てて十分に湿らせましょう。

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髪の毛を切る順番を意識する

髪の毛を切る順番を意識する
前髪など特定のパーツのみを散髪する場合は、左右のバランスを見ながらそのパーツに集中して散髪します。髪全体を散髪する場合は、順番を意識して切り進めていくと失敗しにくくなります。

散髪するのに決まった順番は特にありませんが、前髪や両サイドの髪は顔の印象を大きく左右するパーツなので、最後に切ることをおすすめします。散髪後の髪型のイメージが決まったら、まずは後頭部と襟足部分を整えましょう。その後にサイド、前髪と整えていくと、失敗が少なく修正も施しやすくなります

髪の毛をブロッキングして少しずつ切っていく

髪の毛をブロッキングして少しずつ切っていく
散髪を進める順番を決めたら、髪をパーツごとにブロッキング(ピンなどを使って髪をブロックごとに分けておくこと)をしましょう。赤ちゃんの髪の毛をブロッキングをすることで、少しずつ散髪を進められ、切り残しを防ぐことができます

ブロッキングができたら、決めた順番通りに散髪を進めていきます。散髪するときは、切りたいブロックのピンはずし、髪を湿らせてからはさみを入れていきます。髪を切るときは、仕上がりをイメージしながら少しずつ切り進めていきましょう。ときどき離れた場所から切った個所や全体のバランスを確認することが上手に散髪するコツです。髪の毛を短くしたい場合でも一度に切ろうとするのではなく、何回かはさみやバリカンを入れて徐々に短くしていきましょう。ブロックごとに同じ作業を繰り返し、最後に全体のバランスを見て気になる個所があれば修正して完成です。

散髪を嫌がる時はテレビを見せたり、おもちゃ、お菓子などで気を引く

散髪を嫌がる時はテレビを見せたり、おもちゃ、お菓子などで気を引く
赤ちゃん、子供が散髪を嫌がる場合は、テレビを見せたりおもちゃやお菓子などで気を引くと大人しくしてくれる可能性があります。お風呂で遊ばせながら散髪したり、散髪したいパーツによっては寝ている間に済ませることもできるでしょう。

しかし何をしても赤ちゃんが散髪を嫌がるようであれば、その日は一部分だけで散髪を終わらせ、後日再チャレンジするなどして子供が散髪を嫌いにならないように工夫できるといですね。

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赤ちゃんの散髪で美容院を選ぶ時のポイントは?

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メニューに子供用の料金設定がある美容院では確実に子供の散髪をお願いすることができますが、まだ小さい赤ちゃんの場合は特に美容院の設備や内装、評判を把握して選ぶことをおすすめします。例えば赤ちゃんや子供の目を引くような色づかいが施されていたり、カット台の椅子が車や動物のモチーフになっているなどの工夫があると子供が美容院に入りたいと思ってくれそうですよね。また施術中にテレビやDVDプレーヤーなどを貸し出してくれたり、記念写真の撮影やファーストカットの場合は切った髪を保管する容器を販売してくれるといったサービスがある美容院もあります。

料金は美容院によって異なりますが、1,000円~4,000円以内の美容院が多いです。最近は子供の散髪に特化したキッズサロンも増えてきています。キッズサロンだと周りのお客さんも小さい子供ばかりでサービスも子供目線の内容になっていて安心ですね。事前に調べて、子供が喜んでくれそうな美容院を選んであげましょう。

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胎毛筆

胎毛筆は、生まれて初めて散髪した赤ちゃんの髪を筆にしてもらえるサービスです。筆として毛をきれいに束ねてもらえるので、時々箱を開けて眺めたり直接触れたいパパママにおすすめです。

こちらの商品は、かわいいパールビーズがついた桐製の胎毛筆です。カットした髪を送ると筆に加工してもらえます。

胎毛ケース

胎毛ケースは、生まれて初めて散髪した赤ちゃんの毛を保管しておくケースのことです。へその緒を保管するケースにも似ています。胎毛筆より安価に済ませたいパパママにおすすめです。

こちらの商品は、通気性のよい桐のケースにかわいい干支のイラストが施された胎毛ケースです。薄紙とリボンが付属されています。

31cm以上の髪の毛を切った時はヘアドネーションができる

31cm以上の髪の毛を切った時はヘアドネーションができる
ヘアドネーションとは、病気や闘病によって髪が抜けてしまった子供たちに向けて、寄付された髪を用いて作った医療用ウィッグを無償提供する取り組みのことです。子供か大人、性別に関わらず31cm以上の長さの髪を切った場合はヘアドネーションに寄付することができます。もしパパママや子供が長い髪を切る機会があれば、髪の寄付を検討してみてくださいね。

まとめ

まとめ
赤ちゃんの散髪を自宅で行うか、美容院に任せるかはパパママの判断です。自宅で散髪して少しいびつになってしまったとしてもいい思い出になりますし、初めての散髪は美容院できれいに揃えてもらいたいと考えるのも素敵なことです。赤ちゃんにストレスが少なく、散髪できる方法を見つけてみてください。

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!