コンセントカバーで赤ちゃんの安全対策! 選び方とおすすめを紹介

コンセントカバーとは?

コンセントで起きる赤ちゃんの事故を防ぐためのグッズ

コンセントの差し込み口には危険がいっぱいです。ハイハイを始めた赤ちゃんの目線の高さということもあり、興味をもつ赤ちゃんが多くいます。コンセントの差し込み口を触ったり、ハサミやヘアピンなどを入れたりすると感電の恐れがあります。思わぬ行動をとる赤ちゃんの安全対策に、コンセントカバーは有効なアイテムです。

家の中には危険な場所がたくさんあって、パパママは心配が絶えませんよね。コンセント事故防止のコンセントカバーだけでなく、家具の角に赤ちゃんがぶつかって怪我をしないようにするコーナークッションや、扉を簡単に開けられないようにするチャイルドロックといった赤ちゃん用の安全グッズも併せて用意し、赤ちゃんにとって過ごしやすい環境を整えましょう。

コンセントカバーはいつから必要?

赤ちゃんがハイハイをはじめる生後8ヶ月頃までに設置したい

生後8ヶ月前後に赤ちゃんがハイハイを始めると自由に家の中を動き回るようになり、一瞬でも目を離した隙にケガをしたり、危険なことをしていたりとパパママにとっては気の抜けない毎日になるでしょう。赤ちゃんがそろそろハイハイしそうだなと思ったら、早めにコンセントカバーを用意しておきましょう

関連記事

赤ちゃんが「ずりばい」するのはいつから? ハイハイとの違いは?
赤ちゃんはいつからハイハイをはじめる? しない子もいる? おすすめのハイハイ練習方法5選!
赤ちゃんは1歳までにどのくらい成長するの? 月齢ごとの平均身長と平均体重、発育ペースは?

赤ちゃん用コンセントカバーの種類


コンセントカバーには大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれの特徴やコンセントの用途に合わせて使い分けると、日常生活を妨げることなく安全対策を取ることができます。

コンセントの差し込み口の穴をふさぐタイプ

コンセントの差し込み口をふさぐタイプのコンセントカバーは、電気を通さない素材でできたコンセントキャップです。ひとつひとつコンセントの差し込み口をふさぎます。赤ちゃんのいたずらや事故防止だけでなく、差し込み口の埃対策用も売られています。この2つは見た目は一緒ですが、赤ちゃんのための安全グッズでないと簡単に外れてしまうこともあるので注意が必要です。コンセントカバーは外れにくいものを選びましょう。赤ちゃんの成長に合わせた買い替えもおすすめです。

コンセント全体を覆うタイプ

コンセント全体を覆うタイプとは、コンセントプレートごとすっぽり覆うフルカバータイプです。使用中のコンセントの引き抜きを防ぐ形と、使っていないコンセントを丸ごと覆って隠してしまう形があります。引き抜きを防ぐタイプのコンセントカバーは、冷蔵庫や空気清浄機、テレビなど常に使用するようなコンセントに向いています。

一方、丸ごと覆ってしまうタイプのコンセントカバーは使用頻度の低いコンセントや、掃除機やドライヤーなど一時的に使用するコンセントに適しています。カバーを開けるとコンセントは使用できますが、その間はコンセントがむき出しになってしまうので、短時間と言っても使用中は赤ちゃんが触らないように気をつけてください。

コンセントの用途に応じて、さまざまなタイプを選ぶことができます。中にはごちゃごちゃしがちなコンセント周りをすっきりまとめられるボックスタイプのように、赤ちゃんの安全グッズを超え長く使用できるコンセントカバーもあります。

赤ちゃん用コンセントカバーの選び方


では具体的にどんなポイントをおさえていれば、適切なコンセントカバーを選べるのでしょう。

赤ちゃんが外しにくいコンセントカバーを選ぶ

赤ちゃんの力では外せないという点は絶対条件です。差し込むタイプのコンセントカバーは、外してしまうとコンセント事故の危険がありますし、誤飲の心配もでてきます。コンセントカバーは爪で持ち上げたり力を入れたりしないと外せない形や、丸みがあり外しにくい形などがあるので探してみましょう。

丸ごと覆うフルカバータイプのコンセントカバーは、ねじ留めして固定するものが多く、カバーの蓋そのものもロックを外さないと開かないタイプもあります。赤ちゃんが成長するにつれ、外し方や開け方を覚えてしまうことも考えられるので、成長に合わせてより安全なコンセントカバーに変えると良いでしょう。

関連記事

赤ちゃんによく起きる事故と場所や年齢別の安全対策を紹介!

部屋のインテリアに馴染み、赤ちゃんの興味をひかないデザインを選ぶ

赤ちゃんが興味を持たないような白くシンプルで目立たないコンセントカバーが一般的ですが、インテリアにもなるおしゃれなデザインのコンセントカバーもあります。部屋のインテリアに合わせると雰囲気を壊さずに安全対策をとることができるので、好みのコンセントカバーを探してみましょう。しかし、キャラクターものやカラフルなもの、形が特殊なものは赤ちゃんの興味をひきやすいので、取り付ける際は外れにくいか必ずチェックしましょう

100均のコンセントカバーが手軽で人気


100均のコンセントカバーは安くて種類も豊富です。100均には赤ちゃんや幼児の安全対策を目的としたものと埃防止用があります。この2つは外しにくさが異なるため、購入する際は注意しましょう。デザインもシンプルなものからおしゃれなもの、キャラクターものまで幅広く揃っているので選ぶ楽しみがありますね。

赤ちゃんのコンセントカバーの誤飲に注意する


差し込むタイプのコンセントカバーは小さいので、赤ちゃんが口に入れてしまうことも考えられます。コンセントカバーを外した時は、赤ちゃんの手の届かないところに置いておきましょう。もちろん、赤ちゃんの力では外れにくいものを選ぶことも重要です。丸ごと覆うフルカバータイプのコンセントカバーは大きいので誤飲することはありませんが、ねじなどの細かな部品があるものもあるため、取り扱いには注意し、時々緩んでいないか確認をしましょう。

おすすめのコンセントカバー5選

リッチェル ベビーガード コンセントフルカバー

1~3口のコンセントプレート用です。赤ちゃんによる引き抜きや感電、ショートなどを防いでくれます。差込み部分にコンセントを使用したまま、カバーが可能です。

山崎実業 コンセントガード

こちらも、1~3口のコンセントプレート用です。カバーがフタのように簡単に開くタイプなので、カバーを取り付けたままコンセントの抜き差しができます。

リッチェル ベビーガード コンセントキャップ

コンセントに直接差し込むタイプのコンセントカバー。2穴のコンセントに対応しています。キャップを奥まで差し込むと、子供の力では簡単に外せないようになっているので安心です。

ELPA 安全コンセントキャップ

使っていないコンセントをカバーし、赤ちゃんのイタズラなどによる感電などを防止してくれます。普段使用していないコンセントは、早めにコンセントカバーをセットして赤ちゃんのいたずらを未然に防ぎましょう。

ELPA ストレート コンセントキャップセット

コンセントカバーのほか、電化製品のプラグとコンセントを保護し、ホコリの侵入を防いでくれるプラグカバーがセットになっています。そのため、埃によるコンセント火災も防いでくれます。

まとめ


何にでも興味を持つ赤ちゃんのために、少しでも安全なお部屋作りができるとパパママも安心ですよね。コンセントカバーは赤ちゃんの安全対策に必要なアイテムではないでしょうか。子供が大きくなっても埃対策として活躍するので、気軽に取り入れてみましょう。

関連記事

失敗しないベビーゲートの選び方!おすすめ15選を紹介
ベビーサークルって育児に必要? 中古に手作り、代用などそれぞれの特徴を比較