1人で赤ちゃんをお風呂入れられるのかが不安…お風呂に入れるときのコツを月齢別に紹介!

赤ちゃんをお風呂に入れる前に準備しておくもの

赤ちゃんをお風呂に入れる前に準備しておくもの
生後間もない赤ちゃんを、スムーズにお風呂へ入れるため、入浴時に使用する物と入浴後に使用する物を準備しておきましょう。まず、パパママ2人でお風呂へ入れる場合、入浴時に使用する物は以下の3つです

  • バスマット1枚(体を洗うときに使用)
  • ガーゼやハンドタオル、ティッシュ
  • お湯を張った洗面器

次に入浴後に使用する物は以下の6つです。赤ちゃんの入浴中に準備しても構いません。

  • 座布団1枚(赤ちゃんに洋服を着せるときに使用)
  • バスタオル2枚(座布団に敷くものと入浴後の赤ちゃんを拭くために使用)
  • 洋服(ボタンを外し広げておいておくと楽)
  • オムツ
  • スキンケア用品一式(まとめて箱に入れておくと良い)
  • 水分補給(ベビー麦茶やお白湯、授乳中はミルクや母乳で良い)
赤ちゃんにはいつから麦茶を飲ませていいの? 大人用でもOK?
赤ちゃんにはいつから麦茶を飲ませていいの? 大人用でもOK?
暑い季節なってくると、赤ちゃんの水分不足が心配になりますよね。「麦茶もあげたほうが良いかな?」と思うものの、そもそも飲ませても大丈夫なのか悩むママも多いのではないでしょうか。この記事では、赤ちゃんに麦茶をあげるときの注意点やポイントを紹介します。

【基本編】赤ちゃんのお風呂の入れ方

基本編】赤ちゃんのお風呂の入れ方
準備ができたらお風呂の時間です。パパママ2人でお風呂へ入れるときの方法を詳しくご紹介していきます。リラックスしてお風呂に入れてあげましょう。

低月齢の赤ちゃんはお風呂のどこで洗えばいい?

赤ちゃんを洗う場所
赤ちゃんをお部屋で洗ってあげて大丈夫です。お部屋で体を洗ってあげるときはベビーバスがあれば便利ですが、ベビーバスが家に無い場合でご説明しますね。寒い時は暖房を使い、部屋を温かくしましょう。準備しておいた座布団にバスタオルを敷き、オムツだけ履かせた赤ちゃんを仰向けで寝かせて洗っていきます。寝かせて洗うことで赤ちゃんは体勢が楽ですし、ママも両手が使えるので丁寧に洗えます。

ママが部屋で赤ちゃんを洗っているときに、パパはお風呂場で湯船に浸かってお湯の調整をしておきましょう。赤ちゃんの体を洗い終わったら、パパのところに赤ちゃんを連れていき、適温の湯船で体を温めてあげましょう。

赤ちゃんのベビーバスはいつまで使うの? 選び方やおすすめはどれ? タイプ別にメリット・デメリットを紹介
赤ちゃんのベビーバスはいつまで使うの? 選び方やおすすめはどれ? タイプ別にメリット・デメリットを紹介
首が座っていない赤ちゃんを片手で支えながら、もう一方の手で石鹸をつけて体を洗ったり流してあげたりするのは大人用の大きなお風呂では難しいですね。そういう方におすすめなのが新生児の赤ちゃん用のベビーバスです。いろいろな種類のものをタイプ別にご紹介します。

赤ちゃんの部位別の洗い方


体を洗うときは、手のひらを使って体に湿疹や傷ができていないか確認しながら洗いましょう。また、体を動かすときは必ず関節を持つようにすることが重要です。では、洗う順番と洗い方のコツをまとめたので参考にしてください。

赤ちゃんの部位別の洗い方1:顔

液体石鹸で洗うと泡立ちが良く、泡が目に入りやすいです。そのため、顔は固形の石鹸で洗うと安心です。石鹸を少し泡立て、指で円を描くイメージで優しくしっかり洗いましょう。洗い終わったら、洗面器のお湯でガーゼを濡らして顔についている泡を拭きます。最後にお風呂で泡を流すので、ゴシゴシ拭かなくても大丈夫です。

赤ちゃんの部位別の洗い方2:頭・耳の後ろ・首

ここでは、泡立ちの良い液体石鹸を使うと良いでしょう。腕を使い赤ちゃんの後頭部を支えて後頭部、耳の後ろをしっかり洗います。首周りは腕を後頭部から抜いたあと、顎を上に向けるようにすると首のしわまでしっかり洗えます。

赤ちゃんの部位別の洗い方3:脇・手・足・背中

脇は赤ちゃんの関節を掴み、腕を持ち上げて洗います。その次に胸周辺を優しく洗い、腕を洗いましょう。肘や手首など曲がるところ、シワができやすいところは汚れが溜まりやすいのでよく洗ってあげてください。赤ちゃんが手をぎゅっと握っている場合、小指からママの親指をそっと差し込んであげると手のひらも上手く洗うことができます。

膝や手首、足の指は汚れが溜まりやすいのでよく洗いましょう。もし、足の指が閉じて洗えないときは、かかとを押すと足の指が開くので試してみてください。最後に赤ちゃんをうつ伏せに寝かせ、仰向け状態で洗えなかった背中などを優しく洗います。意外と脇腹周辺にホコリがつきやすいので、しっかり洗ってくださいね。

赤ちゃんの部位別の洗い方4:お尻

赤ちゃんを仰向けに寝かせ、オムツを外します。冬は冷えないよう胸にタオルや手ぬぐいなどをかけてあげましょう。股や脂肪で隠れている部分、股からお尻の部分などウンチが残っている場合があるので隅々をよく洗ってあげます。お尻を洗う場合は仰向けのまま太もも部分を持ちあげて、片方ずつ洗ってあげるとよいでしょう。全身を綺麗に洗えたら、バスマットに敷いていたタオルで赤ちゃんを包みこみ、パパが待っているお風呂場へ連れていきます。

赤ちゃんに適したお湯加減と石鹸の流し方、湯船の浸かり方

赤ちゃんに適したお湯加減と石鹸の流し方、湯船の浸かり方
赤ちゃんに適切なお湯の温度は、38度~41度くらいが理想的です。温度計でしっかり測り、熱くないかどうか自分の手でも確認しましょう。ママから赤ちゃんを受け取り、石鹸を流すときはあぐらをかいた状態でおこないます。

太ももあたりに赤ちゃんを仰向けに寝かせ、湯船のお湯を片手桶などですくってそっとかけていきます。頭の泡を流すときは赤ちゃんをうつ伏せにし、うしろからお湯をかけます。こうすると目に石鹸が入りにくく、上手に石鹸を流すことができます。

綺麗に石鹸を流したらお湯に浸かります。湯船で三角座りをして太ももの斜めになっているところに赤ちゃんを寝かせます。このとき赤ちゃんはモロー反射といって、両手を広げた格好をすることがあります。赤ちゃんが不安になっているサインなので、安心させるために胸のところにタオルなどをかけてあげましょう。手にもタオルを握らせてあげると、リラックスした状態で入浴できます。赤ちゃんの入浴の時間は15分以内が目安ですので、長く浸からないように注意しましょう。

モロー反射とは? 赤ちゃんがビクっとするモロー反射はいつからいつまで? ウエスト症候群との違いは?
モロー反射とは? 赤ちゃんがビクっとするモロー反射はいつからいつまで? ウエスト症候群との違いは?
生まれたばかりの赤ちゃんが、急にビクッとすることはありませんか? その動きは、モロー反射といいます。モロー反射が起こる理由、どんな時に起こるのか、いつまで起こるのかなどを解説します。

低月齢の赤ちゃんに、シャワーを使ってもいい? ダメ?

低月齢の赤ちゃんに、シャワーを使っても良い?
赤ちゃんがシャワーを嫌がる様子がなければ、少しずつシャワーを使ってみても良いです。初めて使う場合、シャワーを直接当てると赤ちゃんが驚いてしまいます。お風呂に苦手意識をもってしまうこともあるため、体にガーゼを被せて足からお腹の順にかけましょう。もしガーゼがない場合は、シャワーをパパママの手に当てて赤ちゃんの体に優しく当たるようにしても良いです。

シャワーを使って石鹸を流すときは、湯船のお湯で流すとき同様、あぐらの上で仰向けに寝かせましょう。シャワーが顔にかからないよう弱めの水圧で頭の石鹸を流し、後頭部は体を少し起こして流してあげると綺麗に流せます。シャワーを使うときは水圧を強くしすぎないこと、手で触って温度を確かめてからかけること、赤ちゃんが嫌がったらすぐに止めることを心がけてください。

入浴後の赤ちゃんのスキンケアは?

入浴後の、赤ちゃんのスキンケアは?
お風呂上りは湯冷めしないように素早く身支度をします。先に準備しておいたタオルで頭とお尻拭き、ベビーオイルやローションで保湿をしてからオムツを履かせます。そのあと他の部位を拭いて保湿をし、洋服を着せましょう。余裕があるときはマッサージをしながら保湿をすると赤ちゃんの体のチェックもでき、スキンシップも楽しめます。

赤ちゃんにおすすめなベビーオイルの選び方! 人気はどれ? マッサージにも使えるものは?
赤ちゃんにおすすめなベビーオイルの選び方! 人気はどれ? マッサージにも使えるものは?
ベビーオイルは成分によって効果が違います。赤ちゃんの肌は生後3ヶ月をすぎると乾燥しやすくなるので、ベビーオイルで保湿してあげましょう。ベビーオイルの成分や選び方から、赤ちゃんのデリケートな肌に合うおすすめベビーオイルまでをご紹介します。
赤ちゃんにベビーローションは使うべき? 赤ちゃんの正しい肌ケア方法とは?
赤ちゃんにベビーローションは使うべき? 赤ちゃんの正しい肌ケア方法とは?
ベビーローションは赤ちゃんにとって必要なの? そう思っているママ!ぜひ使ってあげてください。赤ちゃんの肌を守るだけでなく、塗るときのベビーマッサージは素敵なコミュニケーションタイムにもなるんです。ママが使っているおすすめのベビーローションもご紹介します。

次のページでは赤ちゃんの月齢に合わせたお風呂の入れ方をご紹介します。

続きを読む
はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!