母乳実感ちくびはいつから使える? 特徴やサイズ、哺乳びんも紹介

母乳実感ちくびとは?

母乳実感ちくびとは
母乳育児は赤ちゃんの栄養面でも、母と子のコミュニケーション面でもメリットがたくさんあります。そのため、できるだけ母乳で育てたいと思っているママもいることでしょう。でも、赤ちゃんを育てていると、ママが直接おっぱいをあげられない場面や、ミルクとの混合育児が必要な場面に遭遇するもの。そんな時、母乳育児と併用するのに適しているのがピジョンの「母乳実感」というちくび商品です。母乳実感のちくびは、以下の3つのポイントを押さえていて、赤ちゃんがおっぱいを飲む口の動きが再現できるよう研究・開発されています。

  1. 口径が大きく、赤ちゃんがおっぱいを吸っている時と同じ形でしっかり吸着できる。
  2. 赤ちゃんが母乳をしぼり出す時の、波のような舌の動きが可能な柔らかさ、肉厚さ。
  3. 適切な量が口の中に入り、むせずにスムーズに飲み込める。

哺乳びんの売上シェア1位(2019年ピジョン調べ)で、日本の病院・産院でもっとも多く使われているという実績も心強いですね。

ピジョン公式HP

ピジョンの哺乳瓶は母乳実感とスリムの2タイプ! ちくびの選び方のポイントやメリットデメリットを解説
ピジョンの哺乳瓶は母乳実感とスリムの2タイプ! ちくびの選び方のポイントやメリットデメリットを解説
ピジョン(pigeon)は哺乳瓶やベビーカーなど赤ちゃんの育児に関するグッズを製造・販売しているメーカーです。なかでも哺乳瓶はその種類の豊富さ・使いやすさから産院で使用されることも多く、ママの信頼が厚いことで知られています。ピジョンの哺乳瓶の種類や使い方、メリットデメリットを解説します。
どのくらいのママが完全母乳育児で赤ちゃんを育てている? 粉ミルクでの育児にデメリットはあるの?
どのくらいのママが完全母乳育児で赤ちゃんを育てている? 粉ミルクでの育児にデメリットはあるの?
赤ちゃんは母乳で育てた方がいいというのはどのママも聞いたことがあるでしょう。では、どのくらいのママが実際に母乳育児をしているのでしょうか? 母乳に粉ミルクを混ぜて赤ちゃんに飲ませたり、ミルクで育児をするのはダメなのでしょうか? いろいろな事情を持つママのために母乳育児、混合育児、ミルク育児について調べてみました。
完全粉ミルク育児のメリット・デメリットを紹介!
完全粉ミルク育児のメリット・デメリットを紹介!
最近は母乳で育てたいというママも多いでしょうか。完全粉ミルク育児にもメリットはたくさんありますよ! 粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、アレルギーになりやすい? 肥満になりやすい? など、ママが不安に思う情報についても解説していきます。
母乳とミルクを併用する混合育児のメリット・デメリットは? 授乳の量とタイミングは?
母乳とミルクを併用する混合育児のメリット・デメリットは? 授乳の量とタイミングは?
赤ちゃんの授乳に母乳とミルクを併用する混合育児(混合栄養)は、母乳とミルクのいいとこ取りができる方法といえますね。実際はどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? 授乳の量とタイミングについても解説します。

母乳実感ちくびはいつから使えるの?

母乳実感ちくびはいつから使えるの?
母乳実感ちくびは新生児に適したサイズからあり、生まれてすぐの赤ちゃんから使用することができます。出産直後は母乳の出る量が安定せず、ミルクを足す必要があったり、慣れない授乳で乳首に傷ができてしまったりすることがあるので、助かりますね。

母乳実感ちくびのサイズ

母乳実感ちくびのサイズ
母乳実感ちくびは、新生児用のSSサイズから、9ヶ月以上の赤ちゃん用のLLサイズまで、5つのサイズがそろっています。その時期に適した飲み方で、適した量が飲めるように、それぞれ先端の穴の大きさや形、柔らかさが調整されています。とはいえ、表示の月齢はあくまで目安。同じ月齢でも、赤ちゃんによって成長のスピードや飲み方が違います。その子の成長や飲み方に合わせて、臨機応変にサイズを選びましょう。

新生児用:SSサイズ

生まれてすぐの新生児から使えます。飲む目安は50mlで約10分。

生後1ヶ月~:Sサイズ

生後1ヶ月頃から使えます。飲む目安は100mlで約10分。

生後3ヶ月~:Mサイズ

生後3ヶ月頃から使えます。飲む目安は150mlで約10分。

生後6ヶ月~:Lサイズ

生後6ヶ月頃から使えます。飲む目安は200mlで約10分。

生後9ヶ月~LLサイズ

生後9ヶ月頃から使えます。飲む目安は200mlで約5分。

母乳実感ちくびを使うメリット

母乳実感ちくびを使うメリット
母乳実感ちくびは、おっぱいを飲む赤ちゃんの口の動きが再現できるように設計されています。そのため、一時的に使用しても、ママのおっぱいにスムーズに戻れるというのが最大のメリットです。ミルク育児の場合も、母乳を飲むのと同じ形、同じ飲み方ができるので、赤ちゃんが飲みやすいというメリットがあります。

シーン別母乳実感ちくびの活用例

シーン別母乳実感ちくびの活用例
どんな時に母乳実感を使用するといいか、シーン別に解説していきます。

母乳実感ちくびの活用例1:出産直後で母乳の量が安定しない時

母乳育児を安定させるためには、出産直後から赤ちゃんになるべくおっぱいを吸ってもらう必要があります。 しかし、ママによってはなかなか母乳が出ず、ミルクを足すよう病院で指導されることも。そんな時、母乳実感でミルクをあげながら、徐々に母乳育児を軌道に乗せていくという方法があります。また、ママも赤ちゃんも授乳に慣れていないこの時期は、ママの乳首に傷がついてしまうことも。乳首の痛みがひどい時は母乳実感ちくびを使って赤ちゃんに授乳し、おっぱいを休ませるのも一案です。

母乳実感ちくびの活用例2:ママが美容院に行きたい時

母乳は消化が良く、すぐにお腹が空いてしまいます。そのため、朝も夜も関係なく、1日中赤ちゃんにおっぱいをあげている、なんてこともありますよね。ママは美容院に行く暇もなく、髪を振り乱して赤ちゃんのお世話につきっきり…。そんな時こそ、パパの出番です! ママを美容院へと笑顔で送り出してあげましょう。そして、赤ちゃんが泣き始めたら、搾乳しておいた母乳かミルクを哺乳びんで飲ませてあげましょう。完全母乳の場合、哺乳びんを嫌がる赤ちゃんもいるので、あらかじめ練習しておくのがベターです。

母乳実感ちくびの活用例3:体調が悪く、授乳間隔をあけたい時

出産はママの体に大きなダメージを与えます。そのため、特に産後数週間は無理をしてはいけない期間とされています。しかし、頻繁な授乳・オムツ替え、慣れない育児に睡眠不足が拍車をかけ、体調を崩すママも…。そんな時は、搾乳しておいた母乳やミルクを家族に預けて、授乳をお休みしてみましょう。数時間まとめて睡眠が取れるだけで、体力・気力ともにずいぶんと回復するものです。母乳実感ちくびならスムーズに母乳育児に戻れるので、安心ですね。

紙おむつの選び方と人気のおむつ比較! サイズアップのタイミング、おむつはずしの時期は?
紙おむつの選び方と人気のおむつ比較! サイズアップのタイミング、おむつはずしの時期は?
初めての育児では、赤ちゃんにどんなおむつを選べば良いのか悩んでしまいますよね。おむつメーカーによって、素材や価格、機能性などが異なります。おむつのサイズアップの時期、テープタイプからパンツタイプに切り替えるタイミング、おむつをはずす時期についてご紹介します。
おむつ替えシートの選び方! 防水加工や使い捨てなどおすすめ10選を紹介
おむつ替えシートの選び方! 防水加工や使い捨てなどおすすめ10選を紹介
おむつ替えシートは、赤ちゃんのおむつ替えの時にベッドやカーペットをおしっこやうんちなどの汚れから防ぐことができる便利アイテムです。外出時でもオムツ交換台の衛生面が気になる時におむつ替えシートがあると安心ですよ。おむつ替えシートの種類や選び方、おすすめ商品をご紹介します。

ちくびと一緒に使える母乳実感哺乳びんの特徴は?

ピジョンから、母乳実感ちくびと一緒に使うことができる哺乳びんも販売されています。母乳実感哺乳びんは、どんな授乳姿勢でも手で支えやすい丸みのある形状をしていて、転がりにくいのが特徴です。また、口が広いため洗いやすく、搾乳した母乳を移し替えたり、ミルクを調乳したりするのも簡単にできます。

母乳実感哺乳びんは、プラスチック製と耐熱ガラス製の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。プラスチック製の母乳実感哺乳びんの場合は、軽く、落としても割れにくいのがメリットですが、耐熱ガラス製と比べると色や匂いがつきやすく、傷もつきやすいというデメリットがあります。一方、耐熱ガラス製の母乳実感哺乳びんの場合は、汚れが落ちやすいのがメリットですが、プラスチック製と比べると重さがあり、割れたり欠けたりするおそれがあることがデメリットです。それぞれの特徴をふまえて、お好みの哺乳びんを選ぶといいですね。また、消毒についてはプラスチック製・耐熱ガラス製どちらとも、煮沸消毒、電子レンジ消毒、薬液消毒が可能となっています。

【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん

軽くて扱いやすいプラスチック製の母乳実感哺乳びんです。サイズは160mlと240mlの2種類あり、160mlには新生児から使えるSSサイズの母乳実感ちくびが、240mlには3ヶ月頃から使える母乳実感乳首が付属しています。キャップの色がオレンジイエロー、ライトグリーンの定番デザインのほか、スター柄、アニマル柄、ミッキー柄などのデザインもあります。

【耐熱ガラス製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん

汚れが落ちやす耐熱ガラス製の母乳実感哺乳びんです。プラスチック製と同様に、サイズは160mlと240mlの2種類で、160mlにSSサイズの母乳実感ちくび、240mlにMサイズの母乳実感ちくびが付属します。

【耐熱ガラス製 240ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん Coating

ボトルにレースのようなコーティングがほどこされたデザインの耐熱ガラス製母乳実感哺乳びんです。コーティングされているので触り心地が良く、落として割ってしまった場合もガラスが飛び散りにくいのが特徴です。ふんわりとしたデザインで優しい気持ちになれますね。こちらもサイズは160mlと240ml、160mlにSSサイズの母乳実感ちくび、240mlにMサイズの母乳実感ちくびが付いています。

まとめ


赤ちゃんがおっぱいを飲むのは、生まれてから卒乳までのわずか1年ちょっと。その間、できるだけ母乳で育てたいというママの思いをサポートしてくれる母乳実感ちくびです。うまく活用して、限られた時間を無理なく、ハッピーに過ごしたいものですね

いくつ共感できる? 授乳中のママたちに聞いた「赤ちゃんの授乳あるある」
いくつ共感できる? 授乳中のママたちに聞いた「赤ちゃんの授乳あるある」
授乳中のママたちから聞いた「赤ちゃんの授乳あるある」を集めてみました。「赤ちゃんがおっぱいを手で押してくる」など共感できるエピソードを紹介しています。ママに人気の「お悩みあるある」や「育児あるある漫画」も紹介していますので、息抜きにどうぞ!
はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!