搾乳器の選び方とおすすめ10選! 手動と電動どっちがいい? 購入とレンタルでお得なのは?

搾乳器とは?

搾乳器とは?
搾乳機は、空気圧を利用して母乳を搾る道具です。母乳はママが手で絞ることもできますが、搾乳する量が多かったり、頻繁に搾乳する場合は大変です。搾乳器を使うことで、搾乳する時のママの負担を軽減することができますよ。

母乳育児で子供を育てたい 出ないときの対処法や解決策について
母乳育児で子供を育てたい 出ないときの対処法や解決策について
母乳で子供を育てたいと思っても、実際にやってみるといろいろなトラブルが起こるものです。ここでは、母乳で子育てを検討している人向けに、母乳で育てるメリットとデメリット、そして母乳が出ない場合の対処法についてご紹介したいと思います。
「母乳が出ない」原因は? 母乳の出をよくする方法と先輩ママ達の乗り越え方
「母乳が出ない」原因は? 母乳の出をよくする方法と先輩ママ達の乗り越え方
母乳が出なくて子供に十分に飲ませてあげられない。そんな悩みで辛い思いをしていませんか。母乳の量はコントロールできるものではなく、出る・出ないはママのせいではないのです。母乳が出ない原因と先輩ママ達の体験談をご紹介します。

搾乳器はどんな時に必要?

搾乳器はどんな時に必要?
搾乳器が必要なケースは、次のような場合です。赤ちゃんとママがすぐそばにいて、いつでも母乳をあげられる環境であっても、搾乳器は意外と活躍の場が多いんですよ。

母乳の量が多いママの乳腺炎予防

母乳の量が多いママの乳腺炎予防
母乳は、赤ちゃんに飲まれなければ徐々に分泌されなくなっていきます。飲む量が増える時のためにも母乳の分泌量はキープしておきたいのですよね。母乳が作られ過ぎて張ったおっぱいをそのままにしておくと痛みがありますし、乳腺炎を引き起こしかねません。赤ちゃんが飲みきれない母乳を搾乳機で搾乳することにより、母乳の分泌量をキープしながら乳腺炎を防ぐことができます。

母乳にいい食事とは? ミルクを足した方がいい母乳量の目安は? 乳腺炎の予防法やサプリメントも
母乳にいい食事とは? ミルクを足した方がいい母乳量の目安は? 乳腺炎の予防法やサプリメントも
母乳育児を頑張っていて「おっぱいの量は足りているの?」「母乳に良い食事ってあるの?」と悩んでいるママはいませんか? そういうママに向けて、母乳が足りているかどうかの目安と、栄養豊富な母乳を作るために必要な、栄養がとれる食事について紹介します。

赤ちゃんを預けている時も母乳を飲ませたい場合

赤ちゃんを預けている時も母乳を飲ませたい場合
ママが仕事に復帰する場合をはじめ、数時間美容院に行きたい、結婚式に出席することになった、上の子と2人で出かけたいなど、いろいろな場合が考えられます。ママが赤ちゃんと数時間でも離れる必要がある時にミルクではなく母乳を飲ませたいなら、搾乳器があると便利です。

また産後、赤ちゃんよりママが先に退院する場合も搾乳した母乳を届けることがあります。1週間程の期間でも毎日手で搾乳をするのは想像以上に大変なので、搾乳器は必須です。搾乳する量や頻度が多い場合は、搾乳器があるとママの負担を減らすことができますよ。

母乳とミルクを併用する混合育児のメリット・デメリットは? 授乳の量とタイミングは?
母乳とミルクを併用する混合育児のメリット・デメリットは? 授乳の量とタイミングは?
赤ちゃんの授乳に母乳とミルクを併用する混合育児(混合栄養)は、母乳とミルクのいいとこ取りができる方法といえますね。実際はどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? 授乳の量とタイミングについても解説します。
0歳児保育のメリットとデメリット、1歳児クラスに入るより保活は有利?
0歳児保育のメリットとデメリット、1歳児クラスに入るより保活は有利?
産休中、育休中のママの中にはいつ子供を保育園に預けて職場復帰するのかで悩んでいる人はいませんか? 0歳児保育だと子供がかわいそう…と思っていませんか? 0歳児保育の基礎知識からメリット、デメリット、保活についてまで紹介します。

完全母乳育児でもパパに授乳をしてほしい場合

完全母乳育児でもパパに授乳をしてほしい場合
完全母乳で育てたいと思っているママは、搾乳をすればパパも赤ちゃんに授乳をすることができます。授乳が頻繁でまとまった睡眠が取れない、ママが1人で外出をしたいなどの時は、パパに搾乳した母乳をあげてもらいましょう。搾乳器があれば、搾乳の負担も減らすことができますし、パパもママも協力して育児をしやすくなりますね。

母乳育児の頻回授乳が正直つらい…混合育児にすべき? 授乳間隔をあけるコツは?
母乳育児の頻回授乳が正直つらい…混合育児にすべき? 授乳間隔をあけるコツは?
母乳育児は赤ちゃんとのスキンシップの時間が楽しい一方、昼夜問わずの授乳生活に正直疲れてしまうこともありますよね。中には1日20回の頻回授乳をしているママも。なぜ赤ちゃんの授乳間隔があかないのか、その理由をご紹介します。頻回授乳でよくあるトラブルの対処法も紹介いたします。

卒乳・断乳する時

卒乳・断乳する時
卒乳・断乳の時にも、搾乳器が役に立つ場合があります。時間経過によっておっぱいが溜まっていく体質のママの場合、おっぱいをあげなくなることにより乳腺が詰まり、乳腺炎のもとになってしまいます。ただし、毎回おっぱいが空っぽになるまで絞ってしまうとおっぱいは母乳を作り続けてしまうため、あくまで乳腺炎を起こさない程度に、量も回数も少なめに絞った方がよいでしょう

赤ちゃんが卒乳するタイミングはいつ? 卒乳の進め方やポイントを紹介!
赤ちゃんが卒乳するタイミングはいつ? 卒乳の進め方やポイントを紹介!
赤ちゃんが大好きなママのおっぱいをやめるのは、大変なことですよね。ママのおっぱいをすんなりやめられたという子供もいれば、卒乳させるのに苦労したママもいます。赤ちゃんのタイミングで自然に卒乳させてあげたいと考えるママも多いようですが、卒乳するタイミングはいつ頃なのでしょうか。卒乳の進め方やポイントをご紹介します。
赤ちゃんの断乳はいつから? 断乳の方法や卒乳との違いを解説
赤ちゃんの断乳はいつから? 断乳の方法や卒乳との違いを解説
離乳食が進みそろそろ断乳しようかな? と考えるママもいますよね。保育園に入園することが決まったり、ママが薬の服用などで授乳をできない状況になってしまった時にも断乳を考えるでしょう。断乳のやり方や卒乳との違い、断乳する時に気を付けるべきポイントを解説します。
夜間断乳を成功させるには? 進め方のポイントやおすすめの入眠グッズは?
夜間断乳を成功させるには? 進め方のポイントやおすすめの入眠グッズは?
赤ちゃんが夜中に何度も母乳やミルクを欲しがったり夜泣きが続いたりすると、パパママが寝不足になり、疲れが溜まってしまいますよね。赤ちゃんがおっぱいを噛むので授乳が辛かったり、妊娠を考えたりしている場合も夜間断乳を検討するでしょう。夜間断乳を開始しても良いタイミングや進め方のポイントなどをご紹介します。

搾乳器はいつからいつまで使えるの?

搾乳器はいつからいつまで使えるの?
搾乳器を使う時期は人それぞれですが、新生児から卒乳まで使うことができます。搾乳器は新生児の頃に1度しか使わなかった、赤ちゃんが母乳を飲んでいる期間は定期的に使っていた、断乳や卒乳の時期に赤ちゃんが飲まなくなった母乳を搾乳していた、などママや赤ちゃんの生活環境で搾乳器を使う時期や期間は変わります

また、出産後に母乳がでない、少ないママの場合、搾乳器は必要なくなってしまいます。搾乳器をどのくらい使うのかを考えた上で購入かレンタルかを決め、購入する場合は出産後ママと赤ちゃんの様子を見て用意してもいいでしょう。

搾乳器の選び方

搾乳器の選び方
搾乳器を選ぶポイントはいくつかあります。自分にはどんなタイプが合っているか迷う時は、ぜひ以下にあげる項目を参考にしてください。

搾乳頻度と母乳の量で「手動」か「電動」かを選ぶ

メデラ 搾乳機 電動 スイング 搾乳機 (電動・シングルポンプ) コンパクトで軽量 4つのボタンで簡単操作 母...

搾乳器には、手動タイプと電動タイプがあります。どちらを選ぶかは、搾乳する頻度と、搾乳する母乳の量がどれだけ必要かによります。

手動|搾乳頻度が週1回以下のママ

週に1度赤ちゃんを預けて出かける程度であれば、必要な母乳も一度に1~2回分で済むため、手動の搾乳器でも充分でしょう。

手動タイプの搾乳器のメリットは、自分の手で動かすので絞り方が調整しやすく、眠っている赤ちゃんの横でも搾乳ができるほど音が静かなところがまず挙げられます。また、手動の搾乳器は比較的小ぶりなため、持ち運びが簡単にできるのもポイントです。

デメリットは、ハンドルを何度も握っては離す動きで手や手首に負担がかかるところです。そして母乳の出具合によっては、搾乳器を使うよりも手で絞った方が早いこともあります。

電動|搾乳の負担を解消できる! 搾乳回数が多いママにおすすめ

一日に何度も搾乳をする場合は手動の搾乳器では思っているよりずっと手への負担がかかるので、電動の搾乳器がおすすめです。

電動タイプの搾乳器のメリットは、セットするだけで母乳を自動的に絞ってくれるため、手動よりも格段に楽なところです。搾乳にかかる時間が大幅に短縮でき、時短になります。

デメリットは、値段が高いところです。一般的な電動タイプの搾乳器は1万円を超えることが多く、導入にはハードルが少し高いと言えます。また、人によっては母乳を絞り出す力が強すぎて、痛みを感じることもあります。

肌に当たる部分の素材

肌に当たる部分の素材
肌が弱い人は特に、肌に直接当たる部分の素材を確認して搾乳器を選びましょう。乳頭を包み込む部分は、シリコンなどの肌当たりの良い素材がおすすめです。肌に当たる部分がプラスチックなどの固い素材でできている場合、肌が弱くなくても張ったおっぱいへ押し当てると痛みが出る場合があります。

母乳をためる容器の大きさ

母乳をためる容器の大きさ
一度にたくさんの母乳を搾乳したいママは、搾乳器の容器サイズを確認しましょう。メーカーによっては付属容器が100ml以下の場合があります。また、新生児用哺乳瓶と同じ容器を使っているメーカーが多く、その場合は哺乳瓶の乳首をセットすればそのまま赤ちゃんへ飲ませることができます。

お手入れが楽なもの

お手入れが楽なもの
搾乳器を頻繁に使うなら、お手入れが大変では困りますよね。なるべくパーツが少なく、洗いやすく、分解と組み立ての楽なものを選びましょう。搾乳器のパーツを紛失してしまった時のことを考えて、予備パーツが購入できるかどうかを確認しておくとさらに安心です。

母乳を出しやすくする機能付きの搾乳器も

MOSFiATA 搾乳器 電動 さくにゅうき 両胸 母乳アシスト 搾乳機 電動 赤ちゃんの飲むリズムを忠実に再現する...

搾乳器を使って上手に搾乳するためには、以下の項目を意識してみてください。

  • 搾乳カップと乳房の間に隙間を作らない
  • 乳首はカップの中央に来るようにする
  • 吸引圧は最初は弱く、母乳が出始めたら上げる

搾乳器は空気圧を利用して母乳を吸引するので、搾乳カップと乳房の間に隙間があると空気が漏れてしまって吸引がうまくいきません。また、母乳が噴出する乳首がカップの縁に触れると、吸引する圧力が均等にかからず搾乳量が減ってしまうことがあります。乳首に痛みが出たり、傷ができる原因にもなりかねません。弱い吸引圧から始めるのは、赤ちゃんの吸い方に少しでも近づけ、母乳を出やすくするためです。

【手動タイプ】搾乳器のおすすめ5選

手動タイプ搾乳器のおすすめ1:手動搾乳器 アンジュスマイル

AngeSmile 搾乳機(手動)

AngeSmile 搾乳機(手動)

2,970円(05/31 17:12時点)
Amazonの情報を掲載しています

搾乳器のハンドル位置の付け替えによって吸引力を3段階に調節することができます。付属の乳首をつければ授乳も可能で、手動タイプの搾乳器の中でも安価なため、搾乳器を一度試してみたい方へおすすめです。持ち運び用の袋も付属しています。

口コミ

  • 最初は組み立てに手間がかかりましたが、2回目からは簡単にできました。
  • 数分で哺乳瓶が満タンになるほど絞ることができます。
哺乳瓶サイズ 125ml
消毒 薬液〇煮沸〇レンジ〇
※一部パーツ煮沸・レンジ不可

手動タイプ搾乳器のおすすめ2:カネソン さく乳器 ママらくハンドα

カネソン Kaneson さく乳器 ママらくハンドα

カネソン Kaneson さく乳器 ママらくハンドα

2,740円(05/31 20:32時点)
Amazonの情報を掲載しています

ソフトモードが搭載されていて、搾乳前にソフトな吸引圧でおっぱいへ刺激を与えマッサージ効果を与えます。ハンドルを動かすと連動して搾乳カップカバーがマッサージするように動き、心地よく母乳の分泌を促します。

口コミ

  • 他メーカーより安いのに、しっかり搾乳できます。
  • 部品がすべて外せるので衛生的です。
哺乳瓶サイズ 150ml
消毒 薬液〇煮沸〇レンジ〇

手動タイプ搾乳器のおすすめ3:ピジョン さく乳器 (手動タイプ) 母乳アシスト

こちらの搾乳器は人間工学ハンドルを採用しているため、手が疲れにくい持ち方ができて手や腕の負担が軽減できます。搾乳器のハンドルはくるっと回せば握りやすい位置に調整も可能です。準備ステップ・搾乳ステップがワンタッチで切り替え可能です。

口コミ

  • パーツが多く分解と組み立てが大変ですが、数回で慣れました。
  • 哺乳瓶にそのまま貯められるので便利です。
哺乳瓶サイズ 160ml
消毒 薬液〇煮沸〇レンジ〇

手動タイプ搾乳器のおすすめ4:メデラ ハーモニー手動さく乳器

ハンドルが回転する仕組みで、どんな時でも一番適した角度で搾乳ができます。また、長さの違う2つのレバーを使い分けることで、赤ちゃんの飲み方を再現できます。数多くの産院で使用されていて、性能は折り紙付きです。

口コミ

  • 宿泊先や外出先でも簡単に使えて便利です。
  • パーツが市販されているので安心です。
哺乳瓶サイズ 150ml
消毒 薬液△(非推奨)煮沸〇レンジ〇食洗器〇

手動タイプ搾乳器のおすすめ5:NUK 手動さく乳器Jolie

搾乳カップは独自のカーブ設計で、凸凹のあるシリコンクッションがおっぱいをマッサージすることで母乳の分泌を促進します。ノーマルモードとパワーモードの二種類の搾乳モードを使い分けることで、快適な搾乳ができます。

口コミ

  • 握力はない方ですが、疲れにくいです。
  • 搾乳もしやすいし、デザインがかわいい!
哺乳瓶サイズ 150ml
消毒 薬液〇煮沸〇レンジ〇食洗器〇

【電動タイプ】搾乳器のおすすめ5選

電動タイプ搾乳器のおすすめ1:ピジョン さく乳器 (電動タイプ) 母乳アシスト ハンディフィット

独自の搾乳リズムを搭載していて、赤ちゃんが飲むような自然なリズムでしっかり母乳を搾乳できます。吸引圧が6段階から選べるのも嬉しいポイントです。たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019・搾乳器部門第1位の商品です。

口コミ

  • 消毒するパーツが少ないので楽です。
  • おっぱい全体に刺激があり、しっかり搾乳できます。
哺乳瓶サイズ 160ml
消毒 薬液〇煮沸〇レンジ〇

電動タイプ搾乳器のおすすめ2:ピジョン さく乳器 (電動タイプ) 母乳アシスト プロ パーソナル プラス

専用アプリと連動させることで、搾乳器をスマートフォンで操作できるため授乳記録や管理にとっても便利です。2段階の準備ステップがしっかり母乳の出を促し、搾乳の強さは3モード×6段階から簡単に選ぶことができます。

口コミ

  • 充電式なので、コンセントを気にせず使うことができます。
  • 両胸タイプは搾乳時間がすごく短縮できます。
哺乳瓶サイズ 160ml×2
消毒 薬液〇煮沸〇レンジ〇

電動タイプ搾乳器のおすすめ3:メデラ 電動さく乳器 スイング

操作は4つのボタンを押すだけと簡単なうえ、11段階の吸引圧から体調に合わせて細かく設定することができます。AC電源と電池のどちらでも動くので、持ち運びも可能です。病院で一番使われている搾乳器ナンバーワンブランドです。

口コミ

  • 痛みもストレスもなく搾乳できました。
  • 音が思ったよりも静かでよかったです。
哺乳瓶サイズ 150ml
消毒 薬液△(非推奨)煮沸〇レンジ〇

電動タイプ搾乳器のおすすめ4:メデラ 電動さく乳器 スイング・マキシ

シングルタイプと同じく4つのボタンで簡単に操作できるうえ、吸引圧も9段階から調整できます。両胸を同時に搾乳するため、短時間で搾乳したい、または母乳の量を増やしたいと考えているママにおすすめのモデルです。

口コミ

  • 搾乳が頻繁な方には断然両胸タイプがおすすめです。
  • 他メーカーの片胸タイプよりもたくさん搾乳できました。
哺乳瓶サイズ 150ml×2
消毒 薬液△(非推奨)煮沸〇レンジ〇

電動タイプ搾乳器のおすすめ5:YOMERA スマート電動搾乳器

お手頃価格の両胸タイプ搾乳器です。搾乳モードは4種類搭載されていて、吸引圧も10段階から調節することができます。充電バッテリー式で持ち運びができるのも嬉しいポイントです。バックライト付きタッチモニターで簡単に操作できます。

口コミ

  • 電動搾乳器の中でもかなり安かったのですが、満足です。
  • 弱めのモードで充分搾乳できます。
哺乳瓶サイズ 150ml×2
消毒 薬液・煮沸記載なし、レンジ〇

手絞りしたいママには搾乳カップもおすすめ

母乳外来で手絞りを指導されているママやたまにしか搾乳をしないママには、手軽な搾乳カップもおすすめです。哺乳瓶に直接絞り入れるとあちこちに母乳が飛んだり服に垂れたりしがちですが、搾乳カップを使えば母乳をしっかり集めてくれますよ。

ピジョン Pigeon さく乳カップ

受け口が広く、飛び散る母乳を受け止めやすい作りです。口コミでも「母乳が飛び散りにくい」という声が多く見られます。消毒は煮沸、レンジ、薬液いずれも可能です。

カネソン kaneson さく乳ポンプ

カネソン kaneson さく乳ポンプ エトカ etoca

カネソン kaneson さく乳ポンプ エトカ etoca

1,376円(05/31 17:12時点)
Amazonの情報を掲載しています

組み立て・分解不要、おっぱいに密着させボディを握って吸引するタイプです。口コミでは「洗いやすく消毒も楽」と評判です。消毒は煮沸、レンジ、薬液いずれも可能です。

搾乳器する時のポイントと注意点

搾乳器する時のポイントと注意点
搾乳器はとっても便利なアイテムですが、上手く搾乳するポイントと搾乳器を使う時に注意するべき点をしっかり押さえておきましょう。

正しい搾乳方法・保存方法で行う

搾乳するママの手は石鹸で洗い、清潔にしておく必要があります。母乳の保存は冷蔵と冷凍どちらでも可能です。母乳の保存期限は冷蔵で3~4日、冷凍で3か月以内と言われていますが、赤ちゃんはまだ免疫力が低いため、冷蔵で24時間以内、冷凍でも1か月以内に与えましょう。搾乳した日付を哺乳瓶や母乳パックにメモしておくと安心です。詳しくはこちらをどうぞ。

母乳の搾乳方法は? 冷蔵、冷凍での保存期間は? 搾乳器のおすすめは? 手動、電動?
母乳の搾乳方法は? 冷蔵、冷凍での保存期間は? 搾乳器のおすすめは? 手動、電動?
赤ちゃんが産まれ、母乳が出るようになれば搾乳する機会がありますよね。でも、初めてのママはどのくらいの間隔で搾乳すればいいのか、どう保存すればいいのか、どの搾乳器を使えばいいのか不安ではないですか? こちらの記事で搾乳の基本的な知識から、おすすめ搾乳器までをご紹介します!
母乳の保存には母乳パックがおすすめ! 選び方や先輩ママの口コミ、人気の母乳パックを紹介
母乳の保存には母乳パックがおすすめ! 選び方や先輩ママの口コミ、人気の母乳パックを紹介
母乳育児中のママには母乳パックがおすすめです。母乳育児をしていると、子供をパパに預けて外出しても「早く帰らないと」という気持ちになりますよね? そんなときに搾乳した母乳を保存できる母乳パックを使えば、ママがいなくても母乳をあげることができます。母乳パックについて詳しくご紹介します。

搾乳器はきちんと消毒したものを使う

赤ちゃんに飲ませる母乳を絞る以上、衛生面には最大限気を配る必要があります。搾乳器を使った後は必ず消毒し、しっかり乾燥させましょう。哺乳瓶とセットで消毒・乾燥を行う習慣をつけると、二度手間になりません。自然乾燥がおすすめですが、使用間隔が短い場合は乾ききらないこともあります。そんな時は、電子レンジで乾燥させることのできるアイテムを使いましょう。5分で除菌と乾燥ができ、ケースのままで保管ができます。

哺乳瓶の消毒方法。煮沸消毒、レンジ、消毒液、どれがいい? 哺乳瓶の消毒はいつまで?
哺乳瓶の消毒方法。煮沸消毒、レンジ、消毒液、どれがいい? 哺乳瓶の消毒はいつまで?
哺乳瓶は免疫力が弱い赤ちゃんが毎日口にするもの。赤ちゃんの哺乳瓶は消毒方法によって手順や消毒にかかる時間が異なります。煮沸消毒、電子レンジ、消毒液で消毒する方法や、消毒後の保管方法、いつまで哺乳瓶の消毒が必要なのかも解説します。
哺乳瓶の消毒は電子レンジがおすすめ。メリットとデメリット、便利グッズを紹介
哺乳瓶の消毒は電子レンジがおすすめ。メリットとデメリット、便利グッズを紹介
哺乳瓶の消毒は大事な作業ですが、確実に消毒ができなおかつ時短ができる方法があるとしたら、試してみたいと思うものですよね。そこで、哺乳瓶の消毒に電子レンジを使うメリットとデメリット、消毒のための便利グッズをご紹介します。

圧を上げれば上げるほどたくさん搾乳できるわけではない

搾乳器を使う時、弱めに吸引圧をかけて母乳が順調に分泌され始めたら吸引圧を上げますが、痛みを感じるほど強い圧をかけて搾乳すると乳腺に負担がかかります。おっぱいトラブルのもとになりますから、我慢しなければならないほど強い圧で搾乳器を使わないようにしましょう。

搾乳時間を〇分と決める必要はない

母乳が勢いよくピューピュー出ているうちは、搾乳を続けましょう。なぜなら母乳分泌の波が終わると、脂肪分の多い後乳が生産されるからです。後乳は赤ちゃんにとって腹持ちがよく、体重の増加もより期待できるので、後乳を搾乳しないまま時間が来たからと搾乳を切り上げてしまうのはもったいないです。後乳までしっかりと絞り切ってから、搾乳を終えるようにしましょう。

最後に手絞りを追加する

搾乳器での搾乳は効率がいいですが、密着したカップから搾乳し続けるため、どうしても多少の搾乳ムラが出てしまいます。母乳の残った乳腺をそのままにしておくと乳腺炎などのトラブルになることがあるので、搾乳器を外したあとはおっぱいを確認しましょう。まだ母乳が残っていそうな乳腺から母乳を手で絞ることで、おっぱいトラブルを予防することができますよ。

搾乳器はレンタルと購入どっちがお得?

搾乳器はレンタルと購入どっちがお得?
搾乳器を購入するかレンタルするかは、使用期間によって決めるとよいでしょう。

「べびーあいらんど」でレンタルと購入する場合を比較!

電動式の搾乳器メデラシンフォニーを「べびーあいらんど」で3ヶ月レンタルした場合、税込み19,140円です。同じメデラ社が出しているダブルポンプタイプの搾乳器(スイング・マキシ)をAmazonで購入すると、27,500円です。

レンタルの1ヶ月延長は税込み4,950円なので、5ヶ月以上電動搾乳器を使用するのであれば購入したほうがお得です。そして赤ちゃんをもうひとり迎える予定があれば、たとえ使用期間が2ヶ月であってもレンタル料28,380円、購入費27,500円となるので、購入した方がお得だと言えます。

べびーあいらんど 搾乳器レンタル メデラシンフォニー

まとめ

まとめ
搾乳器を使うかどうかは、ママと赤ちゃんの事情次第です。搾乳器は母乳育児をサポートする強力な味方です。搾乳器を使うことで母乳育児へのプレッシャーから少しでも開放されるなら、特別な事情がなくてもどんどん使っていきましょう。母乳育児生活が、きっとぐっと楽になりますよ。

いくつ共感できる? 授乳中のママたちに聞いた「赤ちゃんの授乳あるある」
いくつ共感できる? 授乳中のママたちに聞いた「赤ちゃんの授乳あるある」
授乳中のママたちから聞いた「赤ちゃんの授乳あるある」を集めてみました。「赤ちゃんがおっぱいを手で押してくる」、「首振っておっぱいを探す」など共感できるエピソードを紹介しています。ママに人気の「育児あるある漫画」や「お悩みあるある」もご紹介。息抜きにどうぞ!
赤ちゃんの授乳間隔の目安ってどれくらい? 授乳でよくあるトラブルと対処法
赤ちゃんの授乳間隔の目安ってどれくらい? 授乳でよくあるトラブルと対処法
赤ちゃんの成長に欠かせない栄養を届ける授乳ですが、赤ちゃんがきちんと飲めているのか考え出すときりがありません。少しでも授乳に関する不安を解消すべく、月齢別の授乳間隔とよくあるトラブルと対処法をご紹介したいと思います。授乳を楽しむコツも紹介しているので見ていきましょう。
赤ちゃんの授乳時間が知りたい! 長い時や短い時、切り上げるタイミングは?
赤ちゃんの授乳時間が知りたい! 長い時や短い時、切り上げるタイミングは?
母乳は粉ミルクと違い、赤ちゃんがどのくらいの量を飲んでいるのかを目で確認することが難しいですよね。授乳時間が長いと飲みすぎではないか、授乳時間が短いと十分な量が飲めていないのではないか心配しているママはいませんか? 授乳時間の目安や長い時、短い時の対処法をご紹介します。
妊娠中や授乳中におすすめ! 人気のノンアルコールカクテル・ビール・ワインは?
妊娠中や授乳中におすすめ! 人気のノンアルコールカクテル・ビール・ワインは?
最近では、妊娠中・授乳中でも飲めるノンアルコールのカクテル・ビール・ワインが人気です。たくさん種類があるのでどれがいいのか迷ってしまいますよね。今回はおすすめのノンアルコール飲料を紹介するので、あなた好みの味を見つけてくださいね。
授乳ケープの選び方とおすすめ15選! おしゃれなデザインや手作りの方法も紹介
授乳ケープの選び方とおすすめ15選! おしゃれなデザインや手作りの方法も紹介
外出先で授乳室がない場合、人目が気になる場所では授乳ケープがあるととても便利です。授乳ケープにも種類があるので、ママに合ったものを選べるといいですね。ママの気分もあがるような、おしゃれな授乳ケープのおすすめや手作りする方法も紹介します。
はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!