赤ちゃんの後追いはいつからいつまで? 対処法や注意点は? 理由も紹介

赤ちゃんの後追いとは?

赤ちゃんの後追いとは?
ずりばいやハイハイなど、赤ちゃんが自由に移動できるようになると、ママの後を追いかけてくるようになります。ママがどこに行くにもついて来る、ママの姿が見えなくなると泣くという行動が後追いの特徴です

赤ちゃんの後追いが始まると、ママの後を追ってくる姿は可愛いですが、赤ちゃんのそばを離れて家事をしたり、ゆっくりトイレに入ったりすることもできずに、ママが負担に感じることもあります。また、赤ちゃんがママの後を追いかけて、扉にぶつかったり、キッチンに入ってしまったりなど、心配事も増えるので対策が必要になってきますね。

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赤ちゃんの後追いはいつからいつまで?

赤ちゃんの後追いはいつからいつまで?
赤ちゃんの後追いが始まるのは生後6ヶ月頃からが一般的です。その後、ハイハイが上手になると、後追いに拍車がかかります。赤ちゃんが1歳になる頃には落ち着いてくることが多く、1歳6ヶ月くらいまでには後追いは見えなくなるでしょう。

後追いを繰り返す中で少しずつ赤ちゃんの記憶は発達していき、「ママはいなくなってもすぐ戻ってくる、消えるわけではない」ということを理解していきます。徐々に、ママの「待っててね」といった声かけも何となくわかるようになったり、集中して一人遊びできる時間が長くなったりします。後追いをする時期には個人差があり、ママの妊娠・出産や環境の変化などがあると、もう長く続くこともありますよ。

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赤ちゃんが後追いをするのは何で? 理由は?

赤ちゃんが後追いをするのは何で? 理由は?
赤ちゃんは成長するにつれて、ママと知らない人を判別できるようになります。また、赤ちゃんにとって信頼し安心できる存在であるママが目の前からいなくなってしまうと、赤ちゃんは不安になります。ママが急にトイレにいってしまった際、「ママが帰ってきてくれる」ことまでを理解することができない赤ちゃんは、ママを探しまわったり、泣いたりするのです。

後追いは、赤ちゃんの認知機能の発達やママと赤ちゃんの愛情関係が構築されている証拠なので、赤ちゃんの成長過程として正常な行動です

赤ちゃんの後追いを上手に対処する方法は?

赤ちゃんの後追いを上手に対処する方法は?
赤ちゃんに泣かれて後ろから追ってこられると、ママはなかなか自分のペースで動くことができませんよね。それでも家事はしなくてはならず、ママはストレスを感じてしまいがちです。後追いが赤ちゃんの発達過程の一つだとわかっていても、大変だと感じる場面も多いでしょう。少しでも楽に後追いを乗り越えられる方法をご紹介します。

ママが見える環境を作る

後追いをする頃の赤ちゃんは、ママの姿が見えないため泣いたり後追いをしたりします。ママの姿が見えると赤ちゃんも安心できるので、なるべく赤ちゃんから見える部屋作りをする、家事は赤ちゃんが見えるところで行うなど、環境づくりも工夫してみましょう。

こまめに声掛けをしてあげる

こまめに声掛けをしてあげる
ママが何かやっている間、赤ちゃんに「今お洗濯しているよ」や「ちょっと待っててね」など声かけするのも有効です。ママの声がすることで、赤ちゃんに安心感を与えます。また、赤ちゃんに追ってこさせてママが何をしたのかを見せることで、ママの言葉の意味を理解できるようになっていきます。

赤ちゃんの安全確保をする

赤ちゃんの安全確保をする
赤ちゃんの後追いが始まったら、まずは赤ちゃんの安全を確保しましょう。キッチンや階段など危険が多い場所には、ベビーゲートを取り付ける、お風呂に水は貯めない、角にコーナーガードをするなどの対策をします。後追いが思わぬ事故につながらないように、安全に気を付けてください。

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とことん後追いをさせる

とことん後追いをさせる
追ってくるものは仕方がないと割り切って、赤ちゃんの思うがままに後追いさせてみましょう。ママがトイレの際中もドアは開けっぱなしで、家事をしているときも足元で遊ばせておきます。もちろん安全な場所を確認したうえで行ってみてくださいね。

たくさん甘えさせてあげる

たくさん甘えさせてあげる
ママも家事や育児で忙しいですが、赤ちゃんと一緒にいる時はとことん甘えさせてあげるのも一つの方法です。遊ぶ時は思い切り子供と一緒に遊んだり、ハグなどのスキンシップをたくさんしたりすることで、赤ちゃんもママの愛情を感じることができ、赤ちゃんを安心させることに繋がるでしょう。

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家事は完ぺきにやらなくても大丈夫

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赤ちゃんの後追い中、家事や育児を完璧にこなそうとすると、ママもストレスが溜まりますよね。その場合は、家事を完ぺきにやらなくても大丈夫! と割り切ることも大切です。洗濯物が溜まってもいい、お惣菜を買ってきてもいい、部屋が多少散らかっていてもいいと手抜きを許してみてください。時には赤ちゃんにテレビを見せて、その間に自分のことをしても大丈夫です。できるときに家事をする程度のスタンスでいると、後追いストレスも軽くなると思います。

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後追いしない赤ちゃんもいる?

赤ちゃんが後追いしない子供もいる?
後追いが大変で悩むママもいますが、中には後追いがなくて心配するママもいるでしょう。赤ちゃんの発達は個人差が大きく、後追いも例外ではありません。

赤ちゃんの性格によって、一人遊びに夢中になれる子は、ママが席を立っても気が付かずに遊び続けることもあるでしょう。ママの他にも大好きなパパやお兄ちゃん、お姉ちゃんがそばにいる場合はママがいなくても安心できているのかもしれません。自分の子供が後追いをしないからと言って神経質になる必要はありませんよ

後追いしないと発達障害?

後追いしないと発達障害?
発達障害を持っている場合、後追いが見られないこともあります。まったく後追いをしない場合、対人面で困難さを抱える発達障害の可能性が考えられます。発達障害を持っている場合、後追いしない以外にも、視線が合いづらい、抱っこやスキンシップを極端に嫌がる、呼びかけに反応しないといった様子が見られることがあります。もしパパママが心配であれば、病院や専門家に相談してみるといいでしょう。

まとめ:大変な後追いも今だけ!

まとめ:大変な後追いも今だけ!
赤ちゃんの激しい後追いは、ママにとっては大変です。しかし、後追いは長い子育ての中の数ヶ月のできごとです。子供が順調に発達してママとの関係を築いてきた証が後追いなのです。子どもが大きくなったママの中には、泣きながら後追いしてくるかわいい我が子の写真を撮っておけばよかったという声も聞きます。「後追いも今だけ!」と割り切って、家族に協力してもらいながらストレスを上手に解消し、大変な後追い期を乗り越えましょう!

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!