子供用のベッドはどのサイズを選べばいい? 何歳まで使える? おすすめの子供用ベッドも紹介!

目次

子供用のベッドを買うメリットとは?

子供用のベッドを買うメリットとは
ベビーベッドを卒業した後、子供はどこで眠ることになるのでしょうか? しばらくは一緒に添い寝をするママが多いようですが、常に子供を気にかけながら眠っていると、親の眠りは浅くなりがちです。また、子供の方も寝かしつけ後に親が寝室を後にすると、その気配で目を覚ましてしまうことがあります。子供用のベッドを使うと、親子両方の眠りの質が向上するメリットがありますよ。

子供用のベッドを買うメリット1:親子それぞれが安全に眠ることができる

子供は大人に比べて、就寝中も頻繁かつ大胆に寝返りをうちます。朝見たら子供の頭と足の位置が反対になっていた…というときもあるほどです。そのため「子供と添い寝をしているけど安眠できない」という親御さんも多いようです。子供用のベッドを導入することで、親子それぞれが独立して安眠できるようになります。

子供用のベッドを買うメリット2:子供のパーソナルスペースを作れる

ソファーの後ろやテーブルの下など、子供は秘密基地が大好き。これは親に干渉されない自分だけのパーソナルスペースを求める行動といえます。子供用ベッドを買うと同時に親の寝室を出て子供部屋で眠る場合、子供部屋というパーソナルスペースを確保することができ、子供の精神的な成長を促すきっかけになります

子供用ベッドは何歳からいつまで使うものなの?

子供用ベッドは何歳からいつまで使うものなの?

子供がベビーベッドを卒業するのはいつ?

そもそも、赤ちゃんが生まれた時から使っているベビーベッドは何歳まで使えるのでしょうか? ベビーベッドなどのレンタルサイトによると、ベビーベッドの使用期限は2歳ごろとなっています。ひとつの目安としてベビーベッドは”2歳まで”と考えておいたほうが良さそうです。

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子供用ベッドは何歳から使うのか

子供の身長にもよりますが、ベビーベッドを卒業するのはおおむね2歳前後。そのタイミングで子供用ベッドを買うのも良いですし、しばらくは親と一緒の布団で寝て、子供が成長してから子供部屋を与えると同時に子供用ベッドを導入する家庭もあるでしょう。家庭により状況が異なりますので、一律に何歳からとは決められませんね。子供が一人で眠れるようになったタイミングに合わせて、子供用ベッドの購入を検討すればよいのではないでしょうか。

子供用ベッドはいつまで使うのか

子供用ベッドには、大人用と同じサイズで角を丸く安全に仕上げた子供向けの製品と、大人サイズよりひとまわり小さいジュニアサイズ(約80×160cm)の製品があります。身長の伸びには個人差があり、ジュニアサイズの子供用ベッドを何歳まで使えるかは、その子の体格次第ということになります。ちなみに小学校6年生の男の子の身長は150~155㎝、女の子は150~154㎝ほどとなっているので、ジュニアサイズのベッドを使う家庭は小学校5、6年生くらいに大人用ベッドに買い替えるのをイメージしておいた方がいいかもしれませんね

子供用のベッドを買う前に考えておきたいこととは

子供用のベッドを買う前に考えておきたいこととは
子供用ベッドを買う前に、サイズがどれくらいか気になりますよね。一般的に販売されている子供用ベッドには、大人用と同じサイズのシングルベッド(約100×195cm)、セミシングルベッド(約80~90×195cm)、大人サイズよりひとまわり小さいジュニアサイズ(約80×160cm)があります

どのくらい成長するまで使用する予定か

子供用のベッドは、何歳くらいまで使用できるのでしょうか? 筆者は大人用シングルと同じサイズの子供用ベッドを小学生~高校卒業まで使いました。大人用と同じサイズのベッドを子供が進学や就職で家を出るまで使い続けるか、ひとまずジュニアサイズのベッドを購入して子供の身長が伸びたら買い替えるか…。買い替えるとなると家具の処理も必要になります。ベッドはサイズも金額も大きな買い物ですから、よく考えて計画的に購入したいですね。

机や収納などとのバランス

子供用ベッドを置くのは多くの場合が子供部屋になるでしょう。子供部屋には机や本棚、洋服タンスなどの収納家具があり、ベッドを設置した場合に部屋の広さに余裕があるか心配になるときもあります。そんな場合は机が組み込まれたロフトベッドや、ベッド下収納などを上手に利用することを考えましょう。

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子供が独立して寝たいと考えているか

子供用ベッドを買うのは、ベッドを使う子供本人の気持ちを優先するようにしましょう。「自分用のベッドを与えれば寝るだろう」と無理やり一人寝を進めてしまうと、寂しさから情緒不安定になったり、おねしょをしてしまったりすることも。「もう小学生だから」「もう〇歳だから」と年齢で区切ってしまうのではなく、子供本人が「一人で寝たい」と希望しているかどうかを大事にしてくださいね。

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子供用のベッドを買うときのポイントとは

子供用のベッドを買うときのポイントとは
子供用のベッドは比較的長い期間使う製品です。勉強机と同じく、しっかりこだわって選びたいですね。子供用ベッドを選ぶときのポイントを見ていきましょう。

柵を自由に取り外し・取り付けできるベッドか

子供用ベッドには周囲に柵があるタイプもあります。子供が小さいときは転落防止に役立ちますが、子供の成長に伴い不要になるパーツでもあります。ベッドの柵は自由に取り外し・取り付けできるタイプが便利ですね。壁に接する部分は柵がない方が壁紙も傷みにくく、部屋を少しでも広く使えます。

丈夫なベッドなのか

子供用ベッドは耐荷重や骨組みの丈夫さにも注意が必要です。子供はベッドで飛んだり跳ねたりして遊んでしまいますし、製品によっては長年使い続けるうちに骨組みがたわんだり歪みを生じたりするものもあります。

通気性があるベッドか

子供は大人より代謝が良く、寝るときもしっかり汗をかきます。そのためベッドマットには湿気がこもりがちになります。すのこタイプのベッドや通気性の良い素材のベッドマットなどで、ベッドに湿気が溜まらないように気を付けたいですね。

おすすめの子供用シングルベッド3選

おすすめの子供用シングルベッド3選
大人用と同じサイズだけれど、子供用に様々な工夫がされたシングルベッドをピックアップしました。

シングルベッド Palette(パレット)

セミシングルサイズ
ベッド内寸:約89cm×181cm
ベッド外寸:約94cm×202.5cm×高さ87.6cm(宮付き)

シングルサイズ
ベッド内寸:約98cm×197cm
ベッド外寸:約103cm×217cm×高さ87.6cm(宮付き)
通気性の良いすのこタイプのサイドフレームつきベッド。サイドフレームは取り外し可能です。柱の角やフレームのふちに丸みをつけて安全に仕上げており、安心です。大人用シングルとセミシングルサイズがあります。

天然木すのこソファベッド SION(シオン)

ソファ時外寸:約67.8cm×204cm×高さ80cm
床面高:40.7cm(マットレス有)
床面高:32.7cm(マットレス無)
床下高:23cm(床からサイドフレームまで)

ベッド時外寸:約108cm×204cm×高さ80cm
床面高:32.7cm
床下高:23cm(床からサイドフレームまで)

床面サイズ
ソファ時:約57.5cm×198.5cm
ベッド時:約98.5cm×198.5cm

通気性の良いすのこベッド。すのこをスライドさせるとソファにもなる優れもの。片方にのみサイドフレームがあるタイプですが、宮なしなので方向を選びません。ソファにもできる国産二つ折りマットレスが付属。

G★SOLID シングルベッド キャスタータイプ

ベッド内寸:約98cm×196cm
ベッド外寸:約105cm×206cm×高さ54cm(宮付き)
取り外し可能なサイドフレームつきのシングルベッド。ロック機能つきキャスターで模様替えやベッド下のお掃除のときも便利です。高品質LVLすのこで通気性もバツグンです。

おすすめの子供用ロフトベッド3選

おすすめの子供用ロフトベッド3選
ベッド下をフル活用できるロフトベッドは、まるで秘密基地のようで子供に人気です。ここではベッドの昇り降りに危険が少ない階段タイプをご紹介します。

ロフトベッド ロウヤ(LOWYA)

ベッド内寸:約97cm×195cm
ベッド外寸:約105cm×247cm(階段幅込み)×高さ116cm
キャスター付きの勉強机とチェストワゴンが収納できるシステムベッド。階段下も収納スペースがあります。ベッド床面までの高さは74cmで、ママが子供の寝顔を覗けて安心ですね。

システムベッド リーフステップ(Leaf step)

ベッド内寸:約97cm×198cm
ベッド外寸:約103.5cm×240cm(階段幅込み)×高さ115cm
ベッド一体型のキャビネット&チェストと、キャスター付きのデスクがセットになったコンパクトなロフトベッド。ベッド床面はパイプと補強ワイヤーのメッシュ構造で通気性も安心。

ロータイプ ロフトベッド オワーズ ロフトステップ(Oise Loft Step)

ベッド内寸:約98.5cm×196cm
ベッド外寸:約104.5cm×244cm(階段幅込み)×高さ111.5cm
デスク等は付属せずロフトベッドのみの商品。ベッド下に既存の家具や収納ケースを置きたい場合にピッタリです。分割するとシングルベッド単体としても利用可能なので、進学・就職で住環境が変わっても長く使えます。

おすすめの子供用2段ベッド3選

おすすめの子供用2段ベッド3選

階段付き 2段ベッド ボルトン(Boulton)

ベッド下、階段ステップ下、階段裏に収納スペースがある2段ベッド。ベッド床とサイドフレームにはスチール素材を使用し、モダンなデザインです。

ベッド内寸:約97cm×198cm
ベッド外寸:約103cm×240.5cm(階段幅込み)×高さ163cm
きょうだいがいる場合、最初から2段ベッドを買っておくと子供だけで寝てくれるようになる場合があります。上段へは階段で昇り降りするタイプが安全ですね。

天然木マルチベッド オルタ タイプ4(Oruta type4)

ベッド内寸上段:約98cm×198cm
ベッド内寸下段:約97cm×195cm
ベッド外寸:約106cm×210.5cm×高さ89cm(上段)
圧迫感のない収納式の親子ベッド。上下段を並べるか直角にずらして使うと、きょうだいの顔が見えて寂しくありません。最初はママとの添い寝に使い、添い寝卒業後は来客用ベッドとして使っても。

2段ベッド シルヴァーノ (Silvano)

ベッド内寸:約97cm×197cm
ベッド外寸:約103cm×204cm×高さ150cm(上段)
分割すると同じ大きさのシングルベッドになる2段ベッド。きょうだいが小さいうちは一緒の部屋で2段ベッドとして、大きくなったら子供部屋を分けてシングルベッド2台として長く使えます。

まとめ

子供用ベッドの選び方のポイントや、おすすめのシングルベッド、ロフトベッド、2段ベッドをご紹介しました。買いたいと思うベッドは家族構成や部屋の間取りによっても変わってきます。子供の成長に合わせて長く使っていけるものを選びたいですね。