クリスマスプレゼントを靴下に入れるのはなぜ? 手作りの方法とおすすめ商品5選

なぜクリスマスプレゼントは靴下に入れるの?

なぜクリスマスプレゼントは靴下に入れるの?

聖ニコラスのある家族へのプレゼントの逸話がルーツです

クリスマスになると、なぜ靴下の中にクリスマスプレゼントを入れるのか?小さい頃から疑問に思っていた人も多いのではないでしょうか。クリスマスと靴下の関係には、サンタクロースが深く関係しています

サンタクロースという人物は、キリスト教の司教の聖ニコラスがモデルになっています。聖ニコラス(セント・ニコラス)は両親が残した遺産により大層な大金持ちでありながら、人々に対してとても優しい心を持っていました。

聖ニコラスは両親が残した財産を、自分のためではなく人のために使っていました。貧しい人々の生活を救うためにお金をあげたり、子供たちにプレゼントを渡したりしていたのです。クリスマスの靴下の起源は、聖ニコラスが贈った、ある貧しい家族へのプレゼントがきっかけです

寒くて厳しい冬をなんとか越すような毎日を過ごす家族が、娘の結婚のための資金が用意できず困っていました。その家族の話を聞いた聖ニコラスは、彼らを助けたいという気持ちから、袋にたくさんの金貨を入れてその家の煙突から落としたのです。落とした金貨は、ちょうど暖炉の近くで乾かしていた靴下の中にすっぽりと入ったのが由来といわれています。そんな聖ニコラスは、莫大な遺産を残しながら若い頃に亡くなってしまい、この靴下のエピソードが称えられるようになったのです。

プレゼントの中身に合わせて大きな靴下を用意するべき?

中身に合わせて大きな靴下を用意するべき?
クリスマスの靴下は、大小さまざまな大きさがあります。アメリカでは小さなプレゼントを靴下の中に入れ、本命のプレゼントなどは、クリスマスツリーの下に置くのが主流です。クリスマスプレゼントは子供にとって大きな楽しみのひとつ。1年に1度きりのイベントに、ついパパママもたくさんのプレゼントを用意してしまうことでしょう。クリスマスプレゼントがかさばる場合は、アメリカ式で小さいプレゼントは靴下、本命はツリーの下と別にするのもおすすめです。

クリスマスの靴下はどうやって準備する?

クリスマスの靴下はどうやって準備する?
クリスマスの靴下は、お店や通販でも購入できますが、こちらの記事では手作りでの作り方もご紹介します。クリスマスの靴下の大きさやデザインなどに決まりはないため、子供が好みそうなものを用意してあげるのがポイントです

クリスマスの靴下の由来では、暖炉で乾かしていた靴下にプレゼントが入ったというお話でしたが、日本の場合、自宅に暖炉がある家庭はまずないでしょう。そのため、クリスマスの靴下の由来通り「暖炉にかける」ことは難しいので、クリスマスの靴下はクリスマスツリーの下や子供部屋などに置くのが一般的です。クリスマスプレゼントと違って靴下は子供たちに見られても大丈夫ですので、家族みんなでクリスマスの靴下選びをするのもいいですね

クリスマスの靴下を手作りしてみよう!

クリスマスの靴下を手作りしてみよう!
クリスマスの靴下を自分たちで手作りする場合、好きな大きさやデザインにアレンジできます。市販で売られている靴下は、クリスマスカラーの赤と白が多いですが、手作りならカラフルな布で作れますよ。クリスマスの靴下を手作りする方法を確認していきましょう。

イラストを参考にクリスマスの靴下のデザインを決める

イラストを参考にデザインを決める
まずは「どんなデザインにするのか」は子供を交えて、一緒に考えていきましょう。インターネットで検索すると、クリスマスに関するさまざまなイラストが見られます。ネット検索のほか、子供がイメージするサンタクロースの絵やクリスマスのイラストを紙に書いてもらうのもおすすめです。子供が作ったデザインを元にして、クリスマスの靴下を作ってみてはいかがでしょうか。まずは、お気に入りのデザインをネットで探したり、子供と話し合ったりして探してみましょう。

クリスマスの靴下の型紙と素材を用意する

型紙と素材を用意する
まずはクリスマスの靴下の型紙を用意しましょう。クリスマスの靴下を頭でイメージしているパパママも多いと思いますが、いきなり布を切ってしまうと失敗する可能性があります。型紙である程度の大きさを決めたら、クリスマスの靴下を作るための素材の準備です。布やフェルト、毛糸などさまざまな素材があるので、オリジナルのクリスマスの靴下を手作りしてみてください。

フェルトでのクリスマスの靴下の作り方

フェルトでの作り方
フェルトでクリスマスの靴下づくりに必要なものは以下の通りです。

  • フェルト(型紙に合わせた大きさ分)
  • 布用ボンド
  • ハサミ

フェルトはクリスマスプレゼントを入れたときに縫い目が取れないように「厚手タイプ」がおすすめです。事前に用意した型紙に合わせてフェルトをカットし、クリスマスプレゼントを入れる入り口以外はすべて縫います。靴下の外側にデザインを加えるときは、布用ボンドで貼り付けると子供でも簡単に作れますよ。また、靴下の大部分をフェルトで作り、デザインに使う素材を毛糸やリボンなどで飾ると、世界にひとつだけのオリジナルクリスマスの靴下が作れます。

毛糸での編み方

毛糸での編み方
毛糸でクリスマスの靴下を作る場合、以下の物を用意しましょう。

  • お好みの毛糸
  • かぎ針
  • とじ針
  • ハサミ

必要な材料は、すべて100均で揃えられます。かぎ針は編み物初心者の人でも、流れさえ覚えれば簡単に作れます。大きなクリスマスの靴下を毛糸で編むのが大変に感じるなら、ミニチュアサイズもおすすめです。プレゼントは靴下に入る小さなお菓子などにして、本命のクリスマスプレゼントはツリーの下や枕元に置いておく方法もあります。

動画で見るクリスマスの靴下の作り方

人気のおすすめクリスマスの靴下5選


クリスマスの靴下を手作りで作るのはちょっと…という方向けにおしゃれなデザインのクリスマスの靴下を5つご紹介します。

男の子におすすめ!ドクロがカッコいいクリスマスの靴下

ベッド周りに飾るなら丁度いい大きさのクリスマスの靴下。クリスマスではあまり見かけないデザインのブラック×ドクロは、カッコいいものが大好きな男の子におすすめです。吊り下げ用ループが付いているので、クリスマスツリーのオーナメントとして飾るのもいいですよ。

特大サイズのクリスマスの靴下

全長67センチの特大クリスマスの靴下!フランネル素材で作られていて、肌触りもいいです。プレゼント入れとして使うだけではなく、お部屋に飾ると一瞬でクリスマスを迎え入れるデコレーションができますよ。

3Dキャラクタークリスマスの靴下

クリスマスの靴下に「トナカイ、サンタ、スノーマン」が3Dデザインされています。サイズは約47センチなので、お菓子など小物のプレゼントに最適です。クリスマスデザインが3つのタイプから選べるので、子供のお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。

たくさんのプレゼントが入るクリスマスの靴下

約116センチもある大きなクリスマスの靴下。お菓子やおもちゃなど、子供が喜ぶプレゼントを詰められます。引っ掛けるひもは付いていませんが、クリスマスツリーの下に置いておくのにおすすめです。

巨大!140センチの子供がすっぽり入るクリスマスの靴下

全長141センチもある、大きなクリスマスの靴下! 小学校低学年の子供なら、クリスマスの靴下の中にすっぽり入ります。クリスマスプレゼント入れとしてはもちろん、ワクワクする夜を迎えるための事前プレゼントとしてもおすすめです。靴下には、トナカイのデザインとLEDバッジが付いています。

まとめ


クリスマスといえば、プレゼントが入る靴下がつき物です。クリスマスシーズンは保育園や幼稚園のイベントなどで、クリスマスの靴下の制作をパパママが依頼されることもあるでしょう。少し手間はかかりますが、型紙さえ作ってしまえばオリジナルのクリスマスの靴下は簡単に作れます。また、市販でも小さなものから大きなクリスマスの靴下まで入手できるので、クリスマスが盛大に盛り上がる靴下を選んでみてはいかがでしょうか。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!