スワドルミーってどう使うの? おくるみは必要? いつまで使える? ママの疑問を解決

スワドルミーとは?

スワドルミーとは
スワドルミーとは赤ちゃんをくるむ育児グッズです。swaddleとは細長い布でくるむ、という意味でスワドルミーとはそのままほぼ直訳で”(私を)くるんでね”という意味です。ベビー用品を広く扱うSummer Infant社の製品の一つです。その中でも日本でスワドルミーが特に評価されているということは赤ちゃんの寝かしつけの難しさが世界共通であることの証拠であるといえるでしょう。

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なぜスワドルミーはママたちに選ばれるのか

なぜスワドルミーはママたちに選ばれるのか
具体的になぜスワドルミーはママ達に選ばれるのでしょうか。ポピュラーであるおくるみなどではなくスワドルミーが選ばれるからにはいくつか理由があります。その具体的な理由を説明していきます。

スワドルミーでくるむと赤ちゃんが安心する

スワドルミーでくるむと赤ちゃんが安心するといわれています。スワドルミーでくるむと、赤ちゃんは少しきつめに締め付けられます。パパママが見ると苦しそうにみえますが、この適度な締め付けがママの子宮のなかにいるときの感覚と同じような感覚で、赤ちゃんは安心してくれるのです。安心感は赤ちゃんが健やかに育っていくためには必須ですので、スワドルミーを選ぶママが少なくないのですね。

スワドルミーでくるむと赤ちゃんの手足が動きづらくなり、モロー反射を防止できる

スワドルミーでくるむと赤ちゃんの手足が動きづらくなります。そうすることでモロー反射を防止することができます。モロー反射は大きな音を立てたときに赤ちゃんが両手を広げて抱きつくような反射動作を指します。気をつけていたつもりでも生活していくなかでどうしても音は出てしまいます。そんな時にスワドルミーがあればモロー反射を防止することができ赤ちゃんが寝付きやすくなる効果があるのです。

赤ちゃんをくるむことに特化された設計

赤ちゃんをくるむという点においてはタオルケットやブランケットでも代用できます。俗に言うおくるみですね。しかしスワドルミーは赤ちゃんをくるむことに特化されています。特化されているということはそれだけ赤ちゃんを「くるむ」こと、寝かしつけをすることにママをフォローする効果を発揮しやすいのです。そのためママにとってとても使いやすい仕様となっています。

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スワドルミーを使うことで期待できるメリット

スワドルミーを使うことで期待できるメリット
スワドルミーを使ってどのようなメリットがあるのか? 本当に寝かしつけに有効なの? 普通のおくるみと変わらないんじゃない? というママは少なくないのではないでしょうか。次にスワドルミーについてのメリットを説明していきましょう。

適度なホールド感

先述の通りスワドルミーはモロー反射を防止することはできます。一方で赤ちゃんをガチガチにくるんでしまうことはありません。足はある程度動かせるように設計されています。そのため、赤ちゃんの股関節脱臼を予防することができます。また、上半身を包んだままおむつ替えすることができますので、おむつ替えの際にわさわざスワドルミーを取る必要がありません。スワドルミーは育児に手間がかからない設計になっているのです。子育ては時間勝負なので、これもスワドルミーの大きなメリットです。

赤ちゃんを包みやすい設計


スワドルミーで赤ちゃんを包む方法はとてもシンプルです。

  1. 広げたスワドルミーに赤ちゃんの下半身を入れる
  2. スワドルミーの左羽根で赤ちゃんの胴体を包み、赤ちゃんの右腕の下に挟む
  3. スワドルミーの右側の羽根を赤ちゃんの左側に巻き付ける
  4. 面ファスナーをとめる

スワドルミーで赤ちゃんを包む方法はこの4ステップのみです。あまり時間がかかりすぎると赤ちゃんが動き出してしまうことがあるためたった4ステップだけで包むことができるのは大きなメリットです。

スワドルミーの商品バリエーションとサイズ展開

スワドルミーの商品バリエーションとサイズ展開
スワドルミーはどんなバリエーションがあるのでしょうか。またサイズ展開もどの程度あるのかも気になりますよね。今までおくるみの類を購入したことがないパパママにとってはたくさんの種類があるなかどうやって選べばいいのかわからないでしょう。次に商品バリエーションとサイズ展開について紹介していきますね。

スワドルミーの商品バリエーション

スワドルミーには、「スワドルミー」と「スワドルミーラップサック」があります。「スワドルミー ラップサック」は赤ちゃんの両腕を出して使用できる仕様になっています。赤ちゃんが生後3ヶ月頃になると半ぐるみとして活用することもできます。手足の自由がきかないために赤ちゃんによってはおくるみを嫌がることがあります。そんな時にスワドルミーラップサックがあれば寝かしつけに活躍するでしょう。

スワドルミーのサイズ展開

スワドルミーの対象サイズはS、M、Lがあります。SとMは体重約3~6kg、身長48~66cmでLは体重約6.5~10kg 身長48-66cmが対象です。赤ちゃんの月齢でサイズを決めることもできるますが、あくまで赤ちゃんの身長を参考にすることが大切です。月齢よりも赤ちゃんの大きさに合わせたものを選んでくださいね。

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スワドルミーはいつまで使用できるのか

スワドルミーはいつまで使用できるのか
赤ちゃんに使えるスワドルミーといってもどのくらいまで使うことができるのでしょうか? 赤ちゃんは日々育っていきますので当然使用できる期限があります。どの程度まで赤ちゃんが育てば使用をやめた方がいいのでしょうか。

身長が商品サイズを超えたら卒業

基本的なことですが赤ちゃんの身長が商品サイズを超えたら卒業しましょう。洋服であれば多少商品サイズを超えても使うことできますがスワドルミーをサイズが合わないまま使い続けると赤ちゃんの股関節を傷める可能性があります。経済的なことを考えると長く使っていたい気持ちはわかりますが、赤ちゃんの成長は嬉しいことですので成長に合わせたものを与えてあげましょう。

寝返りができるようになったら卒業

もう1つの指針として寝返りができるようになると卒業です。生後6ヶ月前後になり、ある程度足が自由に動かせることができるようになると赤ちゃんが窮屈に感じてしまいます。不快感を与えてしまうことでスワドルミーの効果が十分に発揮されない可能性があります。赤ちゃんが寝返りをするような仕草を見せてきだしたら「そろそろ卒業かな?」と考え新しいものを買い足さないようにしましょう。

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ママライターが選ぶ「使った」、「使いたい」スワドルミー3選

具体的にどのようなスワドルミーをママ達は使っているのでしょう。スワドルミーにも当然種類はたくさんありますのでどれが人気商品なのか紹介していきます。

スワドルミー コットン 森の動物たち

こちらの商品は背中の部分にハーネスを通すスリットが付いています。そのためおくるみを着用したまま、チャイルドシートやベビーカーの5点式安全ベルトを装着することができます。ドライブをする際にも赤ちゃんに使えるのは便利です。森の動物たちのプリントがされておりやく可愛いデザインです。

スワドルミー コットン おくるみ Lサイズ

参考価格:3,240円(税込)
【商品仕様】
推奨最低体重(Lサイズの場合):6.35Kg
推奨最高体重(Lサイズの場合):9.07Kg
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スワドルミー ベビー おくるみ 3枚セット S/M コットン

スワドルミーの3枚セットです。毎日スワドルミーが必要…洗濯などで洗い替えがいるしな…というパパママなら3枚セットがおすすめです。3枚とも同じ柄ではなくそれぞれ違うので飽きもきませんしどれを使うかの楽しみもあります。

スワドルミー ベビー おくるみ 3枚セット

参考価格:4,320円(税込)
【商品仕様】
商品サイズ:S-Mサイズ(0ヶ月から3ヶ月)
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スワドルミー2枚セットリュクスエディション

基本的な使い方は同じですがこのリュクスエディションは足元の部分にジッパーがついているので、赤ちゃんを包んだままオムツ替えをすることができます。 わざわざスワドルミーを取っておむつ替えをする必要が無いのはうれしいですよね。さらに従来のシリーズよりもより柔らかく優しい肌触りとなっており赤ちゃんの肌を守ってくれます。

スワドルミー おくるみ 2枚セット リュクスエディション

参考価格:4,320円(税込)
【商品仕様】
商品サイズ:S,M,L
カラーバリエーション:3種類あり
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スワドルミーは「あると便利」。便利な道具を使って子育てをより楽にしよう

スワドルミーは「あると便利」
スワドルミーについて説明してきました。スワドルミーは子育てに必須とまではいかないかもしれません。でも、寝かしつけに苦戦しているパパママにとって強い味方となることは確かでしょう。スワドルミーは使える期限は限られていますが、夜泣きや寝かしつけに疲れてしまったり悩んだりするようなことがあれば使ってみてはいかがでしょうか。

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まとめ

スワドルミーはとても魅力的な商品です。子育てに悩むパパママの中でも「寝かしつけ」が鬼門だ! という人は少なくないでしょう。今までは必死で抱っこしてみたり工夫をしてもなかなか寝てくれない…そして自分も眠れず辛い日もあったかもしれません。スワドルミーはそんなパパママに優しく寄り添って味方でいてくれます。頑張り過ぎず便利な育児グッズに頼りながら子育てしていきましょう。

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