乳児・幼児も楽しめる手遊び歌を教えます! 0歳からママと歌を楽しもう

赤ちゃんに手遊び歌を聞かせる意味とは?

赤ちゃんに手遊び歌を聞かせる意味とは
手遊び歌とは、歌とリズムに合わせて手指や体を動かして楽しめる遊びのことです。昔から伝えられる「わらべうた」のようなものから子供向けのテレビ番組などで最近作られたものまでさまざまな手遊び歌があり、子供たちを楽しませてきました。それぞれ歌に合わせた簡単なふりつけがあるので、パパママも手遊び歌を覚えておくと、オモチャがなくてもいつでも楽しめる身近な遊びとなりますよ

手遊び歌には赤ちゃんの知育・発達にたくさんの良い影響があるとされています。言葉が通じない赤ちゃんとでも、体に触れながら遊ぶことで自然とコミュニケーションがとれ、親子ともに心理的な一体感を感じられますね。パパママの声が大好きな赤ちゃんは、安心感を感じながら成長に必要な刺激をたくさんうけられることでしょう。パパママにとっても子供の目をみながら触れ合うことで、よりかわいらしさを感じることができ、愛着形成が促されることがわかっています。

知育とは? 0歳~5歳の子供におすすめな知育教育を年齢別に紹介!
知育とは? 0歳~5歳の子供におすすめな知育教育を年齢別に紹介!
「知育」という言葉は子育て中のママなら誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。ひょっとして知育玩具を使って遊ぶことだけが知育だと思っていませんか? 家庭にあるもので今日からでも始められる知育について、年齢ごとのおすすめ知育教育の進め方についてもご紹介します。
知育玩具のおすすめ30選! 人気の知育玩具を0歳~5歳の年齢別に紹介
知育玩具のおすすめ30選! 人気の知育玩具を0歳~5歳の年齢別に紹介
知育玩具は子供が頭を使いながら楽しく遊べる教育効果のあるおもちゃです。知育玩具は0歳から赤ちゃんに与えても効果があり、おもちゃの種類も子供の好みにあわせていろいろ販売されています。この記事では、0歳~5歳の年齢別におすすめの知育玩具をご紹介します。

赤ちゃんに手遊び歌を聞かせることで期待される効果とは

赤ちゃんに手遊び歌を聞かせることで期待される効果と
親子で楽しむ手遊び歌には赤ちゃんにとって良い刺激がたくさんあり、心身の発達を促してくれる効果が期待できます。パパママがこれらを意識しながらおこなうことで、より効果が高まることでしょう。しかし、なにより一番大切なのはパパママも「一緒に楽しむ」ことです。目を見て、体に触れて、やさしく歌いながら楽しい時間にしてくださいね

運動能力の発達が期待できる

手遊び歌にあわせて、赤ちゃんの手足をもってやさしく動かしてあげれば、運動能力の発達が期待できます。手を動かす運動をつかさどるのは「前頭葉」ですが、赤ちゃんはまだ自分で思い通りに体を動かせるほど発達していません。そこでパパママが手を添えてあげることで、頭と体の結びつきが強まる手助けになったり、自分の体の可動域を発見することができたりします。適度な身体刺激は運動機能の向上にとって大切なものなのです。

赤ちゃんの周囲への興味を促すことが期待できる

赤ちゃんは生後3ヶ月頃までは自分の目の動きも上手にコントロールできません。視力も視野も成長途中なので、寝ている姿勢のままでは視界が限られていますが、抱っこやパパママのひざ上で行う手遊び歌の時間は、赤ちゃんだけではできない視界の変化がおこります。新しい刺激が大好きな赤ちゃんは、大人と同じ目線になるだけでご機嫌になることでしょう。視野が広がりまわりのものを見渡せることで、周囲への興味・関心が高まる効果も期待できます。

赤ちゃんの目はいつからどのくらい見えているの? 視力の発達や目の病気について紹介
赤ちゃんの目はいつからどのくらい見えているの? 視力の発達や目の病気について紹介
生まれたばかりの赤ちゃんの視力はほとんどないと聞きますが、赤ちゃんはいつ、どのくらい目が見えるようになるのでしょうか。赤ちゃんは今こんな風に見えているんだ、とパパママが理解していれば、赤ちゃんとの遊び方や接し方も工夫できますね。赤ちゃんの視力の発達や気になる目の病気についてもご紹介します。
赤ちゃんの3ヶ月健診。持ち物は? 服装は? どんな検査をする? 詳しく解説
赤ちゃんの3ヶ月健診。持ち物は? 服装は? どんな検査をする? 詳しく解説
赤ちゃんが生まれて生後3ヶ月から4ヶ月になったころに自治体で赤ちゃんの健診を受けることになっています。生後1ヶ月の時にまず健診がありますね。その後約2~3ヶ月経ってから今度は自治体が主催する健診があるのです。では具体的に何をするのか、親子が健診を受けやすい服装などについても解説します。

親子の心のつながりを深めることが期待できる

音楽に合わせて自然に触れ合いながら遊ぶことで「オキシトシン」が分泌され、親子の心のつながりを深めることが期待できます。肌と肌が触れ合うことで分泌される「オキシトシン」は、やさしい気持ちやしあわせな気持ちをもらたしてくれるので「愛情ホルモン」、「幸せホルモン」とも呼ばれています。パパママはもちろん、赤ちゃんにも分泌され、愛情を深めたり、 成長を促したりしてくれる効果があるのです。

0歳からの手遊び歌―ねんねでも楽しめる初級編

0歳からの手遊び歌―ねんねでも楽しめる初級編
手遊び歌はねんねの時期からも楽しく遊ぶことができます。もちろんママが主体的に動きや表情をみせたり、赤ちゃんの体をリズムに合わせて触ったりすることが中心になりますが、これも立派なコミュニケーション。赤ちゃんとどう遊んでいいのかわからない、というパパママにもおすすめです。

赤ちゃんの手を持って動かすときは、大人の親指をにぎらせて、手の平全体で赤ちゃんの手から腕までを包んであげましょう。まだ柔らかい手首を守りながら、たっぷりとスキンシップをとることができます。赤ちゃんの腕やひざは、曲がっているのが基本の形なので、無理のない範囲でゆっくりと動かしてあげてください。

0歳からの手遊び歌―初級編1. 「あたま・かた・ひざ・ポン」

体の部位が繰り返し登場するので、リズムに合わせて触れてあげましょう。赤ちゃんの手を持って、自分の体やママの体に触れさせたりするのもよいスキンシップになります。「ひざ」にはまだ届かないでしょうから、お腹やふともも辺りに触れさせるとよいですね。

0歳からの手遊び歌―初級編2. 「大きな栗の木の下で」

パパママの手の平で包み込むように頭からお腹、体全体を触ってあげたり、赤ちゃんの手をもってやさしく動かしたりして楽しみましょう。「あなた」と「わたし」をそれぞれ子供の名前と「おかあさん」と替えて、お腹にぽんぽんと触れてあげながら歌うのもいいでしょう。

0歳からの手遊び歌―初級編3. 「いとまきのうた」

手をくるくるとまわすのがまだ難しいかもしれないので、始めはゆっくりと歌ってあげてください。慣れてきたらだんだんと早くするのも楽しいものです。ラストを子供の名前に替えたり、お気に入りのキャラクターの名前で歌えば、さまざまにアレンジできる楽しい歌です。

引き続き、0歳から楽しめる手遊び歌を紹介します。次のページでは中級、上級編をご紹介するのでご覧ください。

続きを読む
はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!