命名式・お七夜とは? 命名書の書き方やおすすめ8選、命名式の気になる疑問を解説

赤ちゃんの命名式とは?

赤ちゃんの命名式とは?
命名式とは、生まれた赤ちゃんの名前を家族や親戚を招いてお披露目するイベントです。名前は、パパママから赤ちゃんへ贈るはじめてのプレゼント。赤ちゃんの名前が書かれた命名書を用意し、集まった人々に紹介します。生後7日目に行う「お七夜」と合わせて「命名式」を行うことが一般的です。命名式・お七夜は生まれた日を1日目と数え7日目にお祝いをします

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お七夜とは?

お七夜とは?
お七夜とは、赤ちゃんが生まれて無事に7日目を迎えられたことを祝う、平安時代から続く伝統行事です。「名付け祝い」とも言います。

なぜ7日目かというと、昔は新生児は生まれてすぐ亡くなることが多く、6日目までは「生死は神のみぞ知る」と言われていました。7日目にようやく人の子として認められ、喜びとともにお七夜が行われていました。昔は数字の0(ゼロ)という数え方がなかったため、伝統行事においては「生まれた日を1日目」として数えます。

命名式やお七夜は生まれて7日目にお祝いしなきゃいけないの?

産後はママの体調も万全ではないので、無理に7日目に命名式やお七夜のお祝いを行い必要はありません。赤ちゃんやママの体調に合わせて日程の調整をするといいでしょう

命名式やお七夜をしない家庭もありますので、家族で相談して決めるといいですよ。

お七夜・命名式はする派? しない派? ママたちの声

お七夜・命名式はする派・しない派? ママたちの声
お七夜や命名式を行うかどうかは、各家庭の方針によります。お宮参りや七五三などの行事に比べて、知名度もやや低い印象です。実際にお七夜や命名式をするかどうか迷っている方は、実際の声を参考に決めてみてください。

する派の意見

する派の意見

  • お七夜の思い出を子供のためにも残してあげたかったので、親戚も招いて皆でお祝いしました。準備は大変でしたが、みんなから祝福されて嬉しかったです。
  • 我が家の周辺は田舎だからか、多くの家でお七夜を行っていると聞いていました。出産直後で体力的にはきつかったですが、親に協力してもらいながらもお祝いできて良かったです。

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しない派の意見

しない派の意見

  • 産後すぐに無理すると、将来的に更年期障害や産後うつがひどくなると聞いたのでしませんでした。
  • 季節的にも、大人数で集まると風邪やインフルエンザなど感染症がこわかったため行いませんでした。命名書だけは作って、リビングに飾りました。
  • 予定より早く出産となりバタバタ。退院後も余裕がなくできずじまいでした。
  • 出産直後で立つだけでもしんどい状態でした。自分のことだけでなく慣れない赤ちゃんのお世話をしながらなんて、とてもじゃないけど自宅に招いておもてなしなんてできません。
  • 里帰り出産で、両親の負担にもなりそうだったので行いませんでした。
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お七夜・命名式では何をするの?

お七夜・命名式では何をするの?
お七夜・命名式のやり方は何をどのようにすればよいのか、用意する準備物や、しきたりを具体的に解説します。

赤ちゃんの名前を命名書を使って披露

トミーアルバム 命名セット TRU-1200 写真も貼れて簡単な記録も書き込める命名書

お七夜で行う命名式は「命名書」を準備して赤ちゃんの名前をお披露目します。命名書はお七夜で書いても、その前に書いておいてもOKです。昔は親戚を招いて盛大にお祝いすることもあったようですが、今では家族だけでシンプルにお祝いすることがほとんどです。

祝膳でお祝い

祝膳でお祝い
『お七夜料理』といわれるお祝い膳は、赤飯・尾頭付き鯛・紅白かまぼこ・お刺身・なます・二枚貝の吸物を用意するのが正式なスタイルです。尾頭付きの鯛なんてどうすれば…と困るかもしれませんが、スーパーで事前に予約しておけば、焼いた状態で準備してくれます。

産後の身体で出かけるのも大変というママのためにおすすめなのが、ケータリングです。机や食器など備品から、料理の盛り付け・片付けなどすべてお任せできる近年人気のサービスです。宴会後の大量の洗い物に頭を悩ませられることもありません。

命名書の書き方

命名書の書き方
現在ではネットで手書きの命名書を注文することもできます。インテリアに合わせたデザイン色紙や、掛け軸になった略式タイプが人気です。

命名書を自分で書くのであれば、文字の上手い下手は気にせず、心をこめて書けば大丈夫です。毛筆や筆ペンを使って、紙の右側に『命名』と書きます。そのまま横に父親の名前と続柄(長男、次男など)を書き、紙の中央に赤ちゃんの名前を大きく書きます。赤ちゃんの名前の左側に、生年月日と両親の名前、名付けた日時を書けばできあがりです。

名前を書く用紙

手形足形命名書 まり柄 【紺 「命名」ゴールド箔】L版セット 命名書台紙 手形・足形・名前・写真 赤ちゃん...

正式な命名書は、奉書紙という和紙を使います。しきたりにこだわらず、親の好みに合わせて選んで良いでしょう。手形や足形をいっしょに残せるものもあります。

書く人に決まりはない

名前を書く用紙
昔は、一家でいちばんの年長者が書くのがしきたりでした。主に、父方の祖父や父親が書くことが多かったようです。現在はこだわる必要はなく、ママが書いても良いですし、字が得意な友人に代筆を頼んでも良いでしょう。

手書き(代筆)の命名書はネットで注文することもできます。後で紹介するおすすめの命名書では、代筆してもらえる命名書も紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

また、急いで準備したい、安く済ませたい場合は、パソコンで印刷する方法もあります。以下のようなサイトでは、命名書のテンプレートデザインを選び、記載事項を入力し印刷すれば、簡単きれいに仕上げることもできます。毛筆を使った手書きの命名書が見栄え良く人気です。

完全無料の子供の名前決め・名付け支援サイト「赤ちゃん命名ガイド」

命名書はいつまで飾っておくの?

命名書はいつまで飾っておくの?
命名書を飾っておく期間に決まりはありませんが、一般的にはお宮参りをするまでの1ヶ月間は飾っておきます。出生届を出したら、へその緒と一緒に箱に入れて水引をかけて保存したり、アルバムに貼って保存したりと、家庭によって様々です。

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次のページでは、おすすめの命名書8選と命名式・お七夜をしたママの体験談を紹介します。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!