トコちゃんベルトの産後使用。コレって私だけ? 困った時の対処法まとめ

トコちゃんベルトとは?

トコちゃんベルトとは
「トコちゃんベルト」って知っていますか? トコちゃんベルトとは骨盤をケアするための用品で、骨盤を支えるための骨盤ベルトになります。トコちゃんベルトは産前から使うことができますが、産後の体がガタガタになった時にも使うことができ、とてもおすすめです。産後のママは、短い間に体と心で大きな変化が起こります。自分の体に合ったケア用品を取り入れて、少しでも楽に過ごせるように便利なものは活用しましょう。

産後リフォームはいつからいつまで?

産後リフォームの目安はいつからいつまで?
産後リフォームとは、妊娠前の体型に戻すことをいいます。体型を戻すことで、妊娠出産でダメージを受けた骨盤の緩みなどで起こりやすくなる腰痛、肩こり、尿もれなどの肉体的なトラブルを回復させる目的もあります。産後リフォームを出産後からすぐにスタートすることは、身体に出産の影響が大きく残っている時期になるのでおすすめできません。個人差はありますが、目安として産後2ヶ月程度で産後リフォームをスタートし、骨盤周辺の筋肉と靭帯が回復してくる産後1年程度まで続けるとよいでしょう

トコちゃんベルトに関する疑問や悩み

トコちゃんベルトに関する疑問や悩み
トコちゃんベルトは、とても便利なグッズです。産前産後の骨盤ケアでとても人気がある商品ですが、人によっては悩みもあるようです。トコちゃんベルトで多い悩み別に説明していきます。

トイレの時はどうしたらいいの?

トイレに入るたびに外すことはしません。そのためには着ける順番が大切になってきます。素肌の上に腹巻を巻いて、腹巻の上からトコちゃんベルトを着けます。最後にショーツを履きます。この順番を守ることでトコちゃんベルトを外さなくてもトイレに入れますよ。

トイレの仕方は?

トイレの時は、トコちゃんベルトの後ろを上に少しずらします。元に戻す時は、トコちゃんベルトとお尻の間に手を入れて、お尻のお肉をすくい上げるように持ち上げて戻します。少しコツが必要ですが、慣れればすぐにできるようになりますよ。

検診の時は

検診は脱着をどうしようと悩むことがありますが、できるのなら検診の時も着けていきましょう。検診のベッドで横になっている状態で着けることが難しいなら、立ったまま装着する方法があります。なるべくかかとを寄せて立ち、正面を向いて肋骨を高く上げるイメージで息を大きく吸います。 ゆるみができた分だけベルトを引いて、お尻にぴたぴたっと密着させるように面ファスナーを止めるようにして完成です。

恥骨が痛い時は?

着けているときに恥骨が痛い時は、正しく装着できているか確認しましょう。正しく着けているのに痛い時は、さらしやアンダーベルトを着けてダブル巻きで使用することで布のこすれを予防できます。また、しっかりと固定することができるので、痛みが軽減します。不安な場合は、試着ができる店舗や取り扱いのある病院で相談してみましょう。

悪露が増えたような気がする

必要以上に締めすぎていませんか?トコちゃんベルトに限らず、締めすぎている場合は悪露が増えることがあります。また、正しく着けられていない場合や位置が悪い可能性もあるので、付け方を見直してみましょう。それでも改善されない場合は、助産師の方に相談してみましょう。

便秘になってしまった

着ける位置が間違っていると内臓を圧迫してしまいます。正しく着けられているか改めて確認しましょう。腸を圧迫してしまう腸下垂による便秘の方は、トコちゃんベルトを着けることで内臓が正しい位置になるため便秘の改善がみられるケースもあります。

座るとずれてしまう

ベルトを引き寄せ、ベルトと身体とのあいだにできるゆとりを意識して着けるようにしましょう。ベルトのお尻側の高さを、お尻をすくいあげるような位置に下げて、横から見たときにベルトがななめ前上がりになるように着けてみましょう。どうしてもずれが気になるときは、ショーツのクロッチ部分を通してズレ上がりを予防する「ズレ防止パーツ」を利用すると気にならなくなりますよ。

トコちゃんベルト ズレ防止パーツ
トコちゃんベルト ズレ防止パーツの使い方



次のページではトコちゃんベルトの買い替え時期、使い方の注意点をご紹介します。

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はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!