人気の積み木10選! 知育効果から、年齢・メーカー別のおすすめアイテムを紹介!

積み木は今も昔の子供たちに愛されている定番のおもちゃです。積み上げたり、並べたり、自由な遊び方ができるため、手先の感覚や想像力を育むのに適しています。そのため、知育玩具としてパパママから大人気です。この記事では積み木の教育効果から、人気メーカーのおすすめ商品までをご紹介します。

積み木はなぜ知育玩具として人気なの?

積み木はなぜ知育玩具として人気なの?
積み木は誕生日プレゼントや出産祝いで不動の人気を誇る知育玩具です。積み木を握ったり、なめたり、積み上げたりすることは赤ちゃんの頃からできる遊びです。積み木で遊ぶ過程で、子供の触覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚などの五感が養われます。

また、たくさんの神経が集まっている指先の運動は、子供たちの脳を刺激してくれます。「五感を養う+脳への刺激」を子供に与えてくれる積み木は、日々めざましく成長する子供たちの力をさらに引き出す、知育玩具の王様として長年愛されてきました。子供の成長を願うパパママなら誰もが気になる積み木の知育効果について、以下で具体的な例を紹介させていただきますね。

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積み木の効果その1:想像力が膨らむ

シンプルに作られている積み木は遊び方の説明がいらないものがほとんどです。まだ、先入観がない子供にとって、積み木の遊び方は無限に存在します。四角い積み木を並べて「ぶっぶっー」と車に見立てたり、と自由な発想で積み木遊びをする過程で子供の想像力が育まれていきます。

積み木の効果その2:創造性が発達する

頭の中で浮かんだイメージを積み木を使って立体的に表現することで、子供の創造力がどんどん養われていきます。また、積み上げた積み木が崩れてしまったのはなぜか、次はどうすれば成功するかなどを考えながら遊ぶことで、子供はアイデアを生み出し、形にすることを学んでいきます。

積み木の効果その2:手先の器用さ、集中力が育まれる

積み木は崩れやすい。これが子供の知育に積み木が効果的な理由の1つです。積み木が倒れないようにバランスを取るには手先の器用さ、集中力が重要になってきます。積み木を積み上げるのに失敗し、反省、そして再チャレンジ。結果、上手くいったときには子供は満足感を感じます。積み木遊びから、子供はたくさんのことを学び、ぐんぐん成長していくのです。

いつからで積み木で遊ばせるのがおすすめ? 何歳まで遊べるものなの?

積み木は0歳~小学校低学年まで遊べる知育玩具です

手で握ったり掴んだりができるようになる生後3~4か月の赤ちゃんから、自分で考える力が身につく小学生まで積み木は長く遊ぶことができます。小学生に上がっても積み木遊びをするの? と感じるパパママもいるかもしれません。柔軟な思考力や、自分自身で考え抜く根気強さを遊びの中で学べる積み木は、算数の基礎を作る教材として小学校低学年で取り入れている学校もあるんですよ。

年齢ごとの積み木の遊び方と選び方

年齢ごとの積み木の選び方
次に年齢に合った積み木の選び方についてご紹介しましょう。積み木は年齢によって遊び方が違い、年齢に合った積み木を選んであげるだけで、積み木の知育玩具としての効果がさらに高まります

0~1歳まで:赤ちゃんは触感や音で積み木を楽しむ

生後3~4か月頃から、赤ちゃんは自分の意思で手のひらをグーにしたり、パーにしたりできるようになります。この生後3~4か月頃から赤ちゃんの手のひらの感覚は目覚ましく発達していきます。積み木の表面のつるつるや、でこぼこ、触りごこちを確かめながら、口の中にいれてみたりと触感を楽しみはじめます。積み木同士をカチカチ合わせて音を楽しんだりもするのもいいですね。

初めての積み木は、興味を持ってくれやすい「触りごこちと音」を楽しんで遊べるものを選びましょう。この時期は、積み木を口に入れることも多いため、誤飲しない大きさで、安全な素材と塗料が使用されていることを確認して、積み木を購入するようにしてください。

1~2歳まで:積み木を積んでは崩してを楽しむ

1歳頃の子供にとって、積み木は崩すもので、投げるもの。大人が積んだものを崩したり投げたりなどを繰り返し、音を出して遊ぶ楽しさを覚えます。徐々にコミュニケーション力が備わってくる1歳半頃からは、大人が見本をみせながら遊び方のバリーエーションを増やしていきましょう。

1歳を過ぎると積み木を積み上げることも覚えていくので、積みやすい立方体の積み木を選ぶといいですね。1~2歳向けの積み木は0~1歳向けのものと同じものでも知育効果は期待できることが多いので、初めて子供に買い与える積み木は、2歳ごろまで遊べるものかどうかをイメージして購入するのもいいでしょう。

2~5歳まで:積み木で自分なりの作品を作りだす

子供は2歳頃になると、積み木を積み上げるのが上手になってきます。積み木を高く積みあげるだけの遊びでも、バランスをとるために工夫したり、集中力を鍛えてくれたりします。

年齢が上がるにつれて車や動物など、抽象的なものをイメージして形にする遊びができるようになり、積み木の遊び方が広がってきます。子供の想像力を延ばすことができるよう、イメージを形にしやすいように、すでに持っている積み木よりも小さいサイズのものを選んだり、ピース数を増やしてあげましょう。

5歳以降:複雑な形状の積み木作品も作りはじめる

子供が5歳頃になると、積み木で複雑な形を作ることができるようになり、大人を驚かせてくれるような積み木作品を作る子供もいるでしょう。お友達と一緒に作れば、連帯感が感じられ、いいコミュニュケーションツールとなってくれます。

また、小学校に上がる前に、少しずつ勉強にも興味を持ってほしいと思うパパママは多いですよね。算数やひらがなを覚える勉強の要素が入ったタイプの積み木を選べば、遊びの中で自然と学ぶことができ、勉強に興味も持ってくれるきっかけにもなるでしょう。

安心して遊べる人気の積み木メーカー6社と人気商品10選!

安心して遊べる人気の積み木メーカー6社と人気商品10選!
続いては子供に人気の積み木メーカーと、人気商品の紹介をしていきましょう。皆さんの子供が下で紹介する積み木で遊んでいるのをイメージしながら、どれが自分の子供に合った積み木なのかを考えてみてください。

人気の積み木メーカー:エド・インター

素材の温かみを大切にして、音がでる物など子供の発達に効果的な商品が取り揃えられています。なんでも口にいれてしまう0歳から遊べる積み木も多くあり、日本玩具協会が定める安全基準を満たした積み木を販売しています。塗料にもこだわっているので安心して使用できるところがうれしいですね。エド・インターの積み木は、音が鳴るなど、子供を飽きさせない仕掛けが多く施されています。積み木を買い足して年齢に合った遊びができるように、価格帯が比較的リーズナブルになっているところも魅力の一つです。

おすすめの積み木1:音いっぱいつみき

音いっぱいつみき

対象年齢:1歳~3歳
参考価格:4,104円(税込)
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積み木の中から音がする! 0歳の赤ちゃんも目でも耳でも楽しめる積み木です。全ての積み木に音が鳴る仕掛けがあり、音色も豊富なので、子供の想像力をかきたててくれます。大きいサイズは、赤ちゃんでもにぎりやすく、ラトル(振ると音が鳴るおもちゃ)としても使えるので初めての積み木にはぴったりです。積み木の中に入っているカラフルなビーズやボールの動きに、子供の目はくぎ付けになるはず。ポップで優しい色使いは、おしゃれなパパママからも人気です。

おすすめの積み木2:デザインつみき

デザインつみき

対象年齢:1歳6ヶ月~4歳
参考価格:6,156円(税込)
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形と色が豊富で、遊び方のバリエーションが多い積み木です。誤飲しない大き目のサイズで安心して遊べるのも嬉しいですね。41ピースも入っているのも人気の理由の1つです。積み木を収納するためのボックスには、タイヤと紐が付いていて、お気に入りのおもちゃを入れて引っ張って遊ぶ子供もいます。さらに、ボックスには収納のガイドとなる線が描かれており、子供がパズル感覚で楽しくお片付けができる工夫も施されています。

人気の積み木メーカー:ボーネルンド

ボーネルンドは「子供にとって、遊びは生活のすべて」との考えから、子供の目線に立ち、遊びたいと思わせる積み木を製作している玩具メーカーです。厳選されたブナの木を素材に使用しているため触り心地が良く、適度な重さもあり、子供が手に取りやすい積み木です。また、日本の工房で1つ1つ丁寧に職人が正確な形で作っているので、歪みが少なく、重心を取りやすくなっています。そのため、積み木を積み上げても倒れにくいのも特徴です。高品質なため価格は少し高めですが、子供が成長し、孫ができたときにも遊ぶことができる積み木です。

おすすめの積み木1:オリジナル積み木 カラー

オリジナル積み木 カラー

対象年齢:1歳~5歳
参考価格:17,280円(税込)
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積み木といえばこれ! まさに王道の形、丸、三角、四角で構成されています。遊びやすいようにオリジナルの本が付属していて、パパママが子供に遊び方を教えるのも簡単です。「積み木は子どものあそびの基本と成るものだからこそ、正確で良質なものを」という考えで、ボーネルンドが開発したのが、この「オリジナル積み木」です。ナチュラルな色味が好きなパパママには、カラーリングなしの白木のタイプもおすすめです。

おすすめの積み木2:カラーステップ

カラーステップ

対象年齢:4歳~7歳
参考価格:4,536円(税込)
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カラーステップは数と量が長さで理解できる仕組みになっています。一番低い棒が1、高い棒が5になっていて、並べて遊ぶと足し算、引き算の考え方が学べます。算数の基礎が遊ぶ中で身につくのがパパママに好評な積み木です。カラーは綺麗な原色の5色が使われていて色を組み合わせて作品を作るのも楽しいですよ。

人気の積み木メーカー:ネフ社

スイス生まれのネフ社は、スタイリッシュで個性的な形が特徴で、50年以上前から世界中で愛されてきた玩具メーカーです。創業者が元々家具職人だったこともあり、インテリアとして部屋に置いても絵になる積み木で、おしゃれなパパママにおすすめです。「パターンブック」という、積み方を紹介している本も販売されており、この本を見て子供に遊び方を教え、少しずつ遊び方を増やしてあげるのもいいでしょう。

おすすめの積み木1:ネフスピール

ネフスピール

対象年齢:2歳~5歳
参考価格:18,144円(税込)
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シンプルに積み上げる遊びから、高度なバランス力が必要なものまで遊び方はさまざまです。単純に積むだけの積み木遊びでも、一般的な立方体の積み木よりも積み木と積み木と接する部分がわざと小さく作られていて集中力が養われます。ネフスピールに慣れてきて、斜めにカットされた部分をかみ合わせて積み上げるのを理解できるようになったら、遊びの幅はさらに広がります。パターンブックには、積むのがむずかしい形も載っていて、小学生でも満足できる積み木です。

おすすめの積み木2:リグノ

リグノ

対象年齢:1歳~3歳
参考価格:32,000円(税込)
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16個の立方体の中には高さの違う円柱が2種類入っていて、10ヶ月から1歳半くらいの子が大好きな、「積み木を入れたり出したり」の遊びできます。立方体の積木を上手に上へ上へと積めるようになったら、穴から円柱の積木を落とすと、カタカタカタと下に落ちていくエレベーター遊びも楽しむことができます。子供だけではなく、大人も一緒に楽しめる積み木ですよ。上で紹介したネフスピールと同じサイズで作られているので、2つの積み木を合わせて遊ぶと無限の組み合わせで遊ぶことができます。

人気の積み木メーカー:ピープル

ピープルの定番人気の、お米でできたおもちゃシリーズからも積み木も販売されています。お米を積み木の素材に使用しているので、安心して子供に与えられるのが人気の理由です。素材にお米が使われている割合はなんと商品の51%以上。厚労省の定める食品衛生法では、なんと「米製品」に分けられる積み木なのが驚きです。積み木の製造は日本で行われており、積み木に塗装はされていないのが驚きです。色がついている積み木は、口に入れても大丈夫な着色料をお米に練りこんで色が付けてあります。ここまで安全性に優れた積み木は他メーカーにもなかななありません。

おすすめの積み木:純国産お米のつみき いろどり

純国産お米のつみき いろどり

対象年齢:0歳~3歳
参考価格:8,020円(税込)
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アレイ型の積み木の中から音が鳴り、赤ちやんの興味を引く仕掛けが施されています。生後すぐでもパパママが赤ちゃんをあやすことにも使え、自分でにぎれるようになれば手先の運動にも役立ちます。出産祝いとして非常に人気が高い積み木ですよ。やさしい色味で、積み木の真ん中が少しくぼんでいて、小さな手でも持ちやすい工夫がされています。

人気の積み木メーカー:くもん

学習塾の「KUMON」が作っているおもちゃブランドです。長く子供の知育教育を行ってきた、くもんが考える積み木には遊びながら図形を学べるノウハウが詰まっています。積み方のガイドシートで紹介されている事例も豊富で、シートに記載されている形をクリアしていく喜びが、さらに難しい問題を解く原動力につながります。遊びに勉強の要素が入ってくる、子供のやる気を引き出すのは大変ですが、自分から進んで挑戦したくなる工夫が施されているのはパパママには嬉しいですね。

おすすめの積み木1:図形キューブつみき

図形キューブつみき

対象年齢:3歳~6歳
参考価格:2,582円(税込)
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子供の図形の感覚と形の構成力を育ててくれる積み木です。カラフルな50個のキューブで構成されていて、3歳頃から遊びはじめることができあす。まずは自由に形を作って遊ぶことからはじまり、付属の「パターンカード」に沿って並べたり積み上げて遊ぶこともできます。パターンガイドでは、子供が思いつかなかった形を発見することができたり、平面に書かれている形を立体にしていく創造力が養われます。

おすすめの積み木2:NEWひらがなつみき

NEWひらがなつみき

対象年齢:2歳~6歳
参考価格:4,081円(税込)
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表にひらがなの大きな字が、裏にはその頭文字のイラストが描かれています。イラストがついているのでわかりやすく、ひらがなに興味を持ち始めた頃にプレゼントするのが最適です。文字が書かれている面には、ひらがなの他に、カタカナ、アルファベットも記載があるので一緒に覚えることができるのも嬉しいですね。付属でひらがな表も付いてくるので、この表に合わせて文字を置きながら50音の順番も理解できます。

人気の積み木メーカー:カプラ社

他のブランドと違い、カプラの積み木は同じサイズの薄い長方形で統一されています。同じサイズの積み木を繰り返し積むため、バランスが安定しやすく、大きな積み木作品を作ることができます。40ピースから1000ピースのまでの積み木がセットで販売されているため、数人がかりで作る、人が入れるような大作を作ることもできます。パパママや友達と協力しあって大きな作品を作ることで、普通の積み木では味わえない達成感を味わうこともできるでしょう。

おすすめの積み木:KAPLA200

KAPLA カプラ200

対象年齢:1歳~6歳
参考価格:9,160円(税込)
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200ピース入っているので、机の上で収まるサイズの作品から、自分よりも背の高い大きな作品にも挑めます。子供が2歳頃であれば並べて、お絵かきをするように遊び、細かい作業もできるようになる4歳頃からは、高く積む遊びに挑戦するのがいいでしょう。高くなればなるほど集中力が必要になり、どうしたら崩れないかを考えて積むことで想像力が養えます。カプラのピースは軽いため、高く積んだ積み木作品が崩れても、床が傷つなかいこともパパママには嬉しいポイントです。
https://www.kapla.co.jp/cart/item/kapla200/

まとめ:積み木は最高の知育玩具

積み木は最高の知育玩具
無限の可能性を秘めている子供とって、積み木は脳や指先の力をバランスよく育ててくれる最高のツールです。シンプルなおもちゃではありますが、そこに先入観のない発想力が加われば、積み木の遊びの世界は無限に広がります。

そんな積み木に興味を持ってもらうには、まずは大人が一緒に遊ぶことが大切です。パパママが好きなものには子供も興味を示してくれるはず。そして積み木で小さな作品でも完成したときは「すごいね!」「できたね!」としっかりほめてあげてください。子供はほめてもらうことで喜びを感じ、継続して遊んでくれるようになります。

こちらの記事を参考に子供に合った積み木選び、パパママも子供と一緒に積み木遊びを楽しんでみてください。