通勤や普段使いにも！　おすすめ電動キックボード5選

遊び目的のアクティビティはもちろん、普段使いにも便利な電動キックボードを紹介します。

Evercross　電動スクーター

手元に液晶ディスプレイ画面がついており、走行距離・バッテリー・電力・電圧などを確認できます。8インチのソリッドタイヤは雨や泥のなかでもストレスを感じさせません。

Segway-Ninebot Kickscooter

手元で直感的な操作ができる電動キックボード。走行速度やバッテリー残量などを確認できるディスプレイのほか、フロント・リア・アンビエントの3種類のLEDライトや持ち運びに便利な折りたたみ仕様など、機能が充実しています。

jialike　MEGAWHEELS 電動キックボード

Cityblitz　電動キックボード slimline

ヨーロッパで累計10万台の販売実績を誇る大人気ブランド。7.4kgと軽量ながら時速24kmと、本格的な走行を楽しめます。ワンタッチで折りたためるので、持ち運びにも便利です。

SUNPIE 電動キックボード

5.5インチタイヤ、最高時速24kmの電動キックボード。前輪にはサスペンションがついているため、衝撃を吸収します。速度をレベル1～3で調節できるので、子供も大人も楽しめます。

電動キックボードに乗るなら保険も忘れずに！

規制が緩和されたとはいえ、まだ電動キックボードは原付としての扱いです。公道を走る車両は自賠責保険の加入が義務となっており、違反した場合には「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」が課せられるので注意しましょう。保険料は0.6kw以下の電動キックボードの場合で年間7,500円です。また軽自動車税として、0.8kw以下は2,000円、0.8kw〜1kw以下は2,400円を年間で支払う必要があります。電動式は想像以上にスピードが出ます。万が一に備えて、ルールをしっかり守って安全に楽しんでくださいね。

文／あおの

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はいチーズ！クリップ編集部

はいチーズ！クリップ編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Instagram・LINEなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください！