【ドキュメンタリーWEB動画】ママが涙、パパも感動…在宅疲れで悩む親に子供からの嬉しいサプライズとは!?
PR：日本ケロッグ
日本ケロッグとホテルニューオータニが、子育てファミリーの“幸せな朝と幸せな1日”を応援する「リトルシェフプロジェクト」を発足し、子供たちがママパパに向けてサプライズで朝食作りに挑戦する様子を収録したWEB動画「リトルシェフプロジェクト」を公開中！
目次
ママが思わず涙、パパも感動…感動ムービー
6割以上のママパパが在宅期間中の子育てに罪悪感
日本ケロッグが2020年8月に実施したコロナ禍の生活に関する調査では、在宅期間中6割以上のパパママが「もっと子供を楽しませてあげたかったと後悔したことがある」と回答。さらに、ママの半数以上が「ご飯が単調なものばかりになってしまい罪悪感を感じたことがある」と回答していました。ステイホーム中は仕事と子育ての両立が難しく、多くのママパパが子供たちへ罪悪感や後悔していたことが明らかになったのです。
子育てファミリーを応援する「リトルシェフプロジェクト」を発足！
そこで日本ケロッグでは、「ホテルニューオータニ」グランシェフ・中島眞介氏と協力し、「リトルシェフプロジェクト」を発足。子供でも手軽に美味しいホテルクオリティの朝食を実現できる「グラノラハーフ」シリーズを使って、ママパパに向けたサプライズ朝食作りにチャレンジしてもらいました。
ドキュメンタリーWEB動画「リトルシェフプロジェクト」
子供たちがコロナ禍で大変だったママパパへ向けて、「#ステイホーム中ありがとう」の気持ちを込めて取り組んだ「#リトルシェフプロジェクト」。ドキュメンタリーWEB動画では、子供たちが熱心に料理へ取り組んでいる様子を見ることができます。
何度も練習した「いらっしゃいませ」や、満面の笑みでテーブルへと手を引いて案内する様子など、随所に見所が盛りだくさん。手紙のプレゼントには、ママが思わず涙してしまう場面も。子供たちの作る料理がママパパを優しく労わり、家族を笑顔で包み込むドキュメンタリームービーです。ぜひ子供たちの奮闘している様子をWEB動画でご覧ください。
子供にも大人にも大人気！ 親子で一緒に食べよう「グラノラハーフ」シリーズ
「グラノラハーフ」シリーズは、従来の「フルーツグラノラ」の脂質を1/2に抑えた低脂肪タイプです。2020年2月には「ホテルニューオータニ」のグランシェフである中島眞介氏監修のもとリニューアルされ、現在3種類が展開されています。「ホテルのような優雅で美味しい朝食が手軽に食べられる」と、人気を博しているシリーズです。
フルーツグラノラハーフ
フルーツグラノラハーフは、ストロベリー、クランベリー、レーズン、パイナップルと、4種類のフルーツが入ったグラノラです。フルーツならではの甘酸っぱさが魅力で、爽やかな味わいを堪能できます。豆乳やヨーグルトとの相性も抜群です。
くちどけチョコレートグラノラハーフ
くちどけチョコレートグラノラハーフは、チョコレートキューブとベルギー産チョコレートグラノラが合わさっています。ラズベリーの酸味がチョコレートの甘さをより引き立てます。くちどけのいいチョコレートキューブは、ザクザクしたグラノラと食感の違いも楽しめるでしょう。チョコレート好きにはたまらないグラノラです。
サクサクはちみつフレークのグラノラハーフ
オレンジはちみつを使用したグラノラで、サクサクのフレークと香ばしいグラノラが絶品。甘さは程よく、毎日食べても飽きのこない美味しさが好評です。味だけでなく、見た目、香り、食感も楽しめます。
日本ケロッグとは
日本ケロッグは栄養価の高いシリアル食品を提供している企業です。シリアルは現在180ヶ国以上で販売されており、シリアルのメーカーとしては世界1位の規模を誇ります。「食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供する」という使命を胸に、常に安心安全で健康的な食品を届けています。
ホテルニューオータニとは
ホテルニューオータニは、1964年の東京オリンピック開催の時に、国家の要請を受けて開業されました。日本が誇る国際的な一流ホテルで、これまでに数々の国際催事の主会場も務めてきました。日本での認知度は88.7%を誇り、「一度は泊まってみたいホテル」と称されるほどの知名度と人気があります。有名シェフや人気パティシエが生み出す食事やスイーツも、ホテルニューオータニの大きな魅力の一つです。
忙しい朝はグラノラハーフで最高の朝ごはんを楽しもう
日本ケロッグとホテルニューオータニ監修の「グラノラハーフ」は、健康的でホテルクオリティの朝食を手軽に楽しむことができます。ママパパが仕事で忙しい時は、ぜひ「クラノラハーフ」で最高の朝ごはんを子供と一緒に味わいませんか？ なお、「リトルシェフプロジェクト」で子供たちが作っていたレシピは、動画の詳細欄にURLが記載されているので、そちらもぜひチェックしてみてください！
文／葛生由姫
