離乳食づくりに必要な調理器具が知りたい!必要な道具やおすすめの調理器具セットも紹介

離乳食づくりに必要な調理器具は?

赤ちゃんの離乳食づくりは食材をすりつぶしたり、おかゆを作ったりと大変です。離乳食を始めたばかりのうちはパパママの食事とは別に準備をしなければいけないことも多く、手間がかかります。離乳食づくりの負担を少しでも減らす便利な調理器具を使い、離乳食期を楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか。

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離乳食作りに必要なもの1:すり鉢・すり棒

離乳初期の10倍がゆやポタージュ状の離乳食を作るのに、すり鉢・すり棒は欠かせません。すり鉢・すり棒を使えば、いも類・野菜・おかゆなどの食材を簡単に細かくすりつぶすことができます。水分を加えてすり鉢の中ですりつぶすなど、離乳食の時期に合った好みの固さに調節するときにも役立ちます。

離乳食作りに必要なもの2:裏ごし器

裏ごし器はすりつぶした食材をさらに滑らかにし、赤ちゃんが食べやすい状態にするときに便利な調理器具です。離乳食を始めてしばらくは、食材のちょっとした塊を嫌がる赤ちゃんもいるでしょう。食材に裏ごし器を使うことで食べやすい滑らかな食感にすることができます。裏ごし器を使うと、たまねぎ、ほうれん草、小松菜などの繊維を取り除くことができますし、トマトやナス、いちごなどの種を取り除くことができます。また大根やかぶなどは旬の時期を過ぎると繊維が太くなります。そのような場合にも裏ごし器を用いて滑らかな食感にしてあげましょう。

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離乳食作りに必要なもの3:おろし金

野菜や果物を細かくおろすことができるおろし金も離乳食作りに欠かせない調理器具です。離乳食では少量の食材を使って作ります。おろし金を使えば必要な分だけすりおろして使用できるのでとても便利です。おろし金の目の大きさによって、すりおろした食材の大きさが変わってきます。離乳食の進み具合で調節しましょう。

離乳食作りに必要なもの4:果汁絞り器

柑橘類をはじめ、果物は薄皮や繊維が多く含まれているものも多く、赤ちゃんにあげるときに、実は手間がかかるものが多いです。生の状態であげるのに、手でベタベタと触るのも気が引けますが、そんなとき役立つのが果汁絞り器です。果汁絞り器を使えば簡単に果汁を赤ちゃんに与えることができます。

離乳食作りに必要なもの5:小鍋

赤ちゃんが一度に食べる離乳食の量は少量なので、小さめの鍋があると便利です。1食分ずつ作るのであれば、12~15cmほどの小鍋が使いやすいでしょう。ある程度作って冷凍しておく場合は14~15cmほどのサイズがおすすめです。大きな鍋で作っても問題はありませんが、少量の調理では焦げ付きやすかったり、使いづらかったりする場合があるので小鍋の購入も考慮に入れてみましょう。

離乳食作りに必要なもの6:小さいフライパン

離乳食は少量つくることが多いので、小さめのフライパンがあると便利です。新しく小さなフライパンを購入する場合は、油をひかずに調理できるフッ素樹脂加工のフライパンがおすすめです。ふた付きの小さいフライパンであれば炒め煮や蒸し焼きにも使えます。離乳食期が終わってもお弁当のちょっとしたおかずをつくるときにも小さめのフライパンが大活躍します。

離乳食作りに必要なもの7:計量カップやスケール

計量カップやスケールは、材料を正確に計るために必須の調理器具です。離乳食は少量を計ることが多々あるため、なるべくメモリの細かい計量カップを準備しましょう。電子レンジで使えるものを選ぶととても便利です。スケールがあると月齢に合った食事の量を計ることができます。

離乳食作りに必要なもの8:ブレンダー

ブレンダーはかぼちゃや玉ねぎなどを滑らかになるまでつぶしたり、にんじんなどを包丁でみじん切りにするよりも細かく切ったりするのにとても便利な調理器具です。近年ではグリップ部分で操作可能な「ハンドブレンダー」が人気で、出産祝いなどにも喜ばれます。高性能のブレンダーであれば、離乳食やスムージーなど、さまざまな使い方ができます。ブレンダーを購入する場合は、静音タイプのものを選ぶといいでしょう。赤ちゃんが昼寝をしている最中も気にせず使用することができます。

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離乳食づくりに必要な調理器具は100均で代用もできる

100均でも計量カップや果汁絞り器、裏ごし器など、離乳食づくりに欠かせない調理器具が手に入ります。離乳食づくりのために新たに調理器具を購入するのは、もったいないと考えるパパママもいるでしょう。調理器具の購入を迷ったら、100均で購入できるものはないか探してみましょう。100均で離乳食に使う調理器具を購入するときは、消毒できるか確認しましょう。100均では離乳食に便利な調理器具のほか、お食事エプロンや外出先で離乳食を食べさせるときに重宝するアイテムもそろっています。

離乳食づくりに必要な調理器具の選び方

離乳食づくりに必要な調理器具は、どのように選べばいいのでしょうか。調理器具の選び方のポイントを知り、スムーズに離乳食づくりが始められるよう準備していきましょう。

コンパクトに収納できるものを選ぶ

離乳食をつくるのに便利な調理器具がセットになって、さまざまなメーカーから販売されています。すり鉢やすり棒、おろし金や果汁絞り器などがセットになっているのでそれぞれ購入する手間もなく、重ねてコンパクトに収納できるのでおすすめです。また、まとめて収納されていると、いざ離乳食を作るときにあれこれ出さなくて済みます。赤ちゃんグッズはどんどん増えていくので、収納場所に困らない調理器具を選んでみましょう。

電子レンジや食洗器が使えるものを選ぶ

手間のかかる離乳食づくりが少しでも楽になるよう、調理器具は電子レンジや食洗器が使えるものを選びましょう。特に電子レンジでも使える調理器具は、冷凍しておいた食材を再加熱できるのでおすすめです。食洗器はパパママの負担を軽くする強い味方です。洗い物は食洗器に頼り、赤ちゃんとの楽しい時間を過ごしてみましょう。

離乳食が終わっても使えるものを選ぶ

離乳食づくりはいつか終わる日がくるものです。離乳食づくりに欠かせない調理器具があったとしても、購入するのはもったいないかな…と思うパパママもいるでしょう。もし購入を迷う場合は離乳食が終わってからも使える、用途が広い調理器具を購入しましょう。離乳食づくりで使う調理器具はコンパクトなものが多いので、食卓に置いて使っても邪魔になることはなく、料理のレパートリーの幅も広がるでしょう。

汚れが落ちやすいものが便利

赤ちゃんが食べるものなので、調理器具も清潔を保ちたいですよね。離乳食づくりで使用する調理器具は細かい隙間や溝がなく、汚れが落ちやすい作りのものや汚れが落ちやすい素材のものを選ぶと安心です。調理器具の汚れが落ちにくいと、洗うのに時間がかかります。衛生面からも汚れの落ちやすい調理器具を選びましょう。

次のページでは、調理器具の消毒のしかたやおすすめの調理器具を紹介します

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!