赤ちゃんの離乳食食器おすすめ18選! 素材別に紹介

赤ちゃんのために離乳食用の食器を買う必要はあるの?

離乳食用食器を買う必要はあるの?

離乳食用食器の購入は離乳食をはじめる前にそろえておきたいアイテムです

赤ちゃんの離乳食がスタートすると、スプーンやフォーク、お皿、お椀、スープカップなどの食器をはじめ、マグ(ストローマグ)やコップまで、さまざまな離乳食用の食器を購入するパパママは多いでしょう。離乳食用の食器は大人用の食器と違い、赤ちゃんがご飯をすくいやすく、食べやすいサイズや形になっていたり、落としても割れにくい素材でできていたり、すべり止めのような工夫があったりと、とても便利な育児グッズです

離乳食用の食器を使わずに大人用の食器を使って育児ができないわけではありませんが、ないと赤ちゃんも離乳食が食べづらいですし、パパママも赤ちゃんが上手く離乳食を食べてくれなくて困るはずです。離乳食食器には保存の容器がそのまま食器になるような優れものもあるので、パパママの強い味方にもなりますよ。

【管理栄養士監修】赤ちゃんの離乳食はいつから、どう進めればいい? 離乳初期、離乳中期、離乳後期、離乳完了期それぞれを紹介!
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赤ちゃんが生後5ヶ月、生後6ヶ月になった頃から離乳食はスタートします。ちょうど下の前歯が生えはじめる頃ですね。しかし、初めて子育てをするママは初めての離乳食でどんなものを食べさせればいいのか、不安ですよね。この記事では離乳食の基本的な内容を離乳初期、中期、後期、完了期に分けてご紹介します。
離乳食は生後5ヶ月から? 離乳初期(生後5ヶ月、6ヶ月頃)の進め方や量、裏ごし、10倍粥の作り方は?
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離乳食の開始目安は生後5ヶ月~6ヶ月頃とされていますが、具体的にはいつから始めればいいのでしょう? いざ始めても10倍粥や裏ごしなど、戸惑うことも。離乳初期の進め方やコツ、注意点なども紹介します。

離乳食用の食器選びでチェックするポイント

離乳食食器選びでチェックするポイント
いざ離乳食食器を選びに行くと、目移りするほどたくさんの種類が並んでいることと思います。日本製か海外製かを気にかけるパパママも多いのではないでしょうか? 機能性で選ぶのも良し、好きな色やキャラクターで選ぶも良し、離乳食スタート前の離乳食食器選びも子育ての楽しみの一つです。離乳食用の食器選びでポイントになるのは素材や形ではないでしょうか。それぞれの特徴を知っておきましょう。

離乳食食器選びのポイント1:食器の素材

離乳食用食器の素材

離乳食食器の素材:プラスチック

離乳食食器の中で、最もメジャーで安価に売られているのがプラスチックの離乳食用食器です。ポリプロピレンと表記されていることが多く、よく見かける素材ですね。食洗機や酸素系漂白剤が使えるものが多く、子供に人気のキャラクターのイラストが描かれているなどデザインも豊富に揃っています。プラスチックの離乳食食器は、軽くて割れにくいので使いやすいのですが、電子レンジが使用できないので、食事が冷めてしまっても温め直しができません。プラスチックの離乳食食器は、油汚れが落ちにくく、カレーやトマトソースのような、臭いや色が移ってしまうものもしばしばあります。

離乳食用のプラスチックのスプーンは軽いので赤ちゃんが持ちやすいのはもちろん、口当たりがよく、熱いものを食べてもスプーンに熱が伝わりにくいので、安心して使うことができます。厚みや深さなど、離乳食に適した作りのものが多く売られており、消毒もできるので衛生的にも使いやすい素材と言えます。

離乳食食器の素材:磁器や陶器

一般家庭での大人用の食器では磁器や陶器の食器が一番多いのではないでしょうか。離乳食食器でも、デザイン性の高いおしゃれなものやブランドものの離乳食食器の場合は磁器や陶器が多いでしょう。磁器や陶器の離乳食食器は熱に強く、電子レンジにも使え、食洗機にも対応していることが多いです。磁器や陶器の離乳食食器は、傷がつきにくく、耐久性にも優れています。子供が小さなうちから離乳食食器も良いものを使いたいと考え、磁器や陶器を選ぶパパママもいますが、万が一落としてしまったら割れることもあるので注意が必要です。

離乳食食器の素材:木製

木のぬくもりのある木製の離乳食食器は、見た目もよく、食卓におしゃれ感をプラスする食器です。木製の離乳食食器は軽く割れにくく、食材の熱さが伝わりにくいのが特徴です。離乳食用の木製食器は、食品衛生の検査に合格した安全な素材を使用していることが多いので、安心して使うことができますね。ただ、木製の離乳食食器は天然素材のため、食洗機や電子レンジ、漂白剤が使用できず、洗った後もしっかり乾かさないとカビが生えることがあります。食べ残した場合も、そのままラップをして冷蔵庫に入れておくことができません。

木製のスプーンも離乳食用の食器として用いられることがあります。木のあたたかみや色味、軽さや口当たりのやわらかさなどが好まれやすい点なのですが、耐久性は優れていません。子育て中はすぐに食器を洗うのは難しいときもありますが、木製のスプーンを長時間水に浸けておくのは避けてください。木製のスプーンはひび割れたり反ったりもしますが、木目の美しさや手へのなじみやすさなど、全てが天然素材の持ち味です。

離乳食食器選びのポイント2:形

離乳食食器の形

離乳食食器の形:器型

離乳食用の食器としてもっとも使い勝手のいいのが器型です。ご飯、汁物、おかずなど、それぞれを一皿ごとに盛り付けます。大きさ、深さ、形もさまざまで、赤ちゃんが食べる量で選んでいけばいいでしょう。離乳初期から中期、おかゆやペースト状のものが多い時期には器型の食器が活躍します。パパママが食べさせたり、赤ちゃんが掴んだりするための持ち手付き離乳食食器があると便利です。また、スプーンで離乳食をすくいやすいのも器型で、赤ちゃんが自分で食べ始める離乳完了期にもおすすめです。ご飯が残ってもそのままラップしておけるので、保存にも向いています。

離乳食食器の形:ワンプレート型

ワンプレート型の離乳食食器はお子様ランチのような、プレートに仕切りのあるタイプです。浅く、平らなものが多く、盛り付けに凝ったりと楽しめるのもワンプレート型の魅力ですね。ご飯やおかず、フルーツなど、いくつかのメニューを一皿に盛りつけることができるので、赤ちゃんが遊び食べをしてしまう時期は、見た目で食事への興味を持たせることができます。

お誕生日やクリスマスのパーティーといった特別な日の食事にも、デコレーションしやすいワンプレート型が活躍します。何より、何品ものおかずが一皿に盛り付けられるので、洗い物が楽という嬉しいポイントも! 赤ちゃんが手づかみで食事をする時期にもおすすめです。

遊び食べは子供や赤ちゃんのアプローチ? イライラしない食育と対処方法
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離乳食食器選びのポイント3:電子レンジや食洗機に対応しているか

電子レンジや食洗機に対応をしているか
日常生活に欠かせない電子レンジや食洗機。食器を購入する前に、電子レンジや食洗機に対応しているかどうかの表示を必ずチェックしましょう。特に電子レンジは、冷めてしまった食事を温めるだけでなく、冷凍保存した離乳食を解凍したり、食器の消毒だったりと、とても便利な時短家電です。電子レンジだけで作る離乳食のレシピなどもあり、食洗機に対応している食器なら洗い物の手間もかからないので、忙しいパパママの心強い味方になりますね。

離乳食の食器選びについてはおわかりいただけましたか? 次のページではおすすめの離乳食の食器についてご紹介します。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!