布団クリーナーの選び方が知りたい。 メーカーごとの特徴とおすすめ10選

布団クリーナーとは?


毎日眠る布団は家の中で1番ダニが多く発生する場所だと言われています。布団クリーナーは、布団に付着しているダニやほこりを吸い取ってくれる布団専用掃除機です。布団のダニ対策には「天日干し」が良いと聞いたことがある人が多いかもしれませんね。しかし、天日干しではダニは日の当たらない布団の裏側に移動してしまい、残念ながら効果的ではないとされています。

ダニは高温に弱いので乾燥機にかけることで死滅するので数ヶ月に1回ほどのペースで、コインランドリーの高温乾燥機の利用がおすすめです。ただ、乾燥機を使うことでダニは死滅しますが布団に付着したままなので、布団クリーナーで死骸を除去するのが効果的な布団のダニ対策になります。

布団の効果的な干し方と注意点、時短お手入れグッズまとめ
布団の効果的な干し方と注意点、時短お手入れグッズまとめ
毎日使う布団は、想像以上に汗をかいているため、定期的にお手入れしないといけません。ここでは布団の種類別干し方や布団干しに適した時間帯など布団干しの注意点やポイント、布団のお手入れグッズなどを紹介しています。

布団クリーナーと掃除機の違いは?

掃除機との違い
布団クリーナーは「布団掃除」に特化した掃除機なので、一般の掃除機と比べてコンパクトなものが多く、片手で手軽に布団を掃除しやすい作りになっています。一般の掃除機だと薄い布団カバーなどは吸い込まれてしまいますが、特殊な構造で布製品が吸い付きにくくスムーズに掃除を進めることができます

布団クリーナーによって性能が異なり、高速振動し布団を叩くことでハウスダストを浮き上がらせ吸引するタイプのほか、温風やUV照射の機能が付いたものもありますよ。わざわざ布団用のクリーナーを用意するのは面倒と感じてしまう人もいるかもしれませんが、他の場所を掃除したヘッドに付いている汚れが布団に付いてしまう可能性があります。使いやすさや衛生面でも布団を掃除する際には、専用の布団クリーナーを使用するのがいいでしょう。

布団クリーナーの選び方

布団クリーナーの選び方
布団クリーナーを快適に使い続けるためにはどのようなタイプを選べばいいのか気になるところですよね。購入の際にチェックしておくべきポイントが3つあるので、確認してみましょう。

布団クリーナーの選び方1:吸引力

吸引力
布団の中に潜むダニやほこりなどのハウスダストをしっかりと吸い込む吸引力は、布団クリーナーを選ぶにあたり大事なポイントですよね。叩き振動を加えることで奥のダニやほこりを叩き出し、浮き上がらせて吸引する機種が多いです。また、ダイソンのように強力な吸引力があり叩き振動がないタイプもあります。このタイプは布団への吸い付きが強いので、厚みのあるベッド(マットレス)に特に効果的です。

布団クリーナーの選び方2:コードの有無

コードの有無
コードレスタイプはコードを気にする必要がないので操作性が良く持ち運びに便利で、使用頻度が多い場合におすすめです。床を引きずったコードが布団に付いてしまう心配もなく、コンセントが近くになくても掃除ができるのが便利ですね。充電が切れてしまうと使いたい時に使えなくなってしまうので、連続使用時間や充電時間は事前に確認しておきましょう。コード式は充電切れの心配がないので、布団の枚数が多く1回の使用時間が長くかかりそうな場合はコード式が安心ですね。寝室のコンセントの位置とコードの長さの確認をしておきましょう。

布団クリーナーの選び方3:お手入れのしやすさ

お手入れのしやすさ
ダニやほこりを吸い込んでくれた布団クリーナーは、一般の掃除機と同様に定期的なお手入れが必要です。「手入れが面倒であまり使わなくなってしまった」とならないように、お手入れのしやすさもチェックしておきたいですね。

布団クリーナーは大きく分けて3つの集じん方式があり、それぞれお手入れの仕方や頻度が違います。サイクロン式とフィルター式はランニングコストがかかりませんが、ごみを捨てる時にほこりが舞ってしまうデメリットがあります。紙パック式は紙パック購入のコストがかかりますが、吸い取ったごみを紙パックごと捨てることができるので簡単でほこりも舞にくいですよ。

布団クリーナーおすすめメーカーは?

布団クリーナーおすすめメーカーとは
布団クリーナーのパイオニア「レイコップ」をはじめとするおすすめのメーカーの特徴を紹介しますね。

レイコップ


レイコップの代表は元医師で、アレルギーケアのためには布団のダニを取り除くことが有効だと世界初の布団クリーナー「レイコップ」を開発しました。今では布団クリーナーと聞くと「レイコップ」と連想する人が多いほど有名なメーカーですよね。全ての機種に「光クリーンメカニズム」という独自の技術が搭載されています。UVランプとパワフルな叩き機能、そして吸引により99.9%の除菌・ウイルスを除去し快適な睡眠環境を整えることができます。

ダイソン


ダイソンはイギリスの電気機器メーカーで、紙パックを使用しないサイクロン式の掃除機を世界で初めて開発・製造しました。ダイソンでは研究者たちがダニの習性やアレルゲンが発生する過程を調べ、効果的にアレルゲンを除去する技術を開発しています。強力な吸引力でほこりやダニを吸い上げつつ、サイクロンによりゴミと空気を分離させ部屋の空気よりもきれいな空気を排出するのが特徴的です。ゴミ捨てがワンタッチで簡単にできるのも嬉しいですね。

東芝


東芝は日本の大手電機メーカーで、数多くの生活家電があり馴染み深いですよね。掃除機では昔からの紙パック式のほか、サイクロン式では目詰まりするサイクロン部のフィルターを無くした「フィルターレスサイクロンクリーナー」が登場し人気を集めています。細かなチリや花粉まで分離して排気フィルターの詰まりを抑えることで、強い吸引力が持続します。普段使いの掃除機に布団専用のブラシを装着して使える兼用タイプもありますよ。

シャープ


シャープは日本で初めて電子レンジを発売した電機メーカーで、空気清浄機や冷蔵庫などたくさんの人気商品を生み出しています。最近はコードレスの掃除機の需要が高まっていることから、ハイパワー化やバッテリーの持ちなどコードレスのデメリットを解消する商品が登場していますよ。スティック・キャニスター式共に、付属品として布団掃除用のヘッドが付いていて兼用で使えるタイプがあります。

アイリスオーヤマ


アイリスオーヤマは生活用品を企画・製造・販売する会社で、メーカーと問屋の機能を合せ持つ独自の「メーカーベンダー」というシステムがあります。家電に参入したのは2000年代半ばですが、今では大手メーカーにはないユーザー目線の機能が盛り込まれた「なるほど家電」が話題になっています。業界最軽量クラスの掃除機、極細スティッククリーナーはついで掃除ができる静電モップが付いていてまさになるほど家電ですよね。どの家電もリーズナブルな価格設定なのも嬉しいポイントです。

おすすめの布団クリーナー10選

おすすめの布団クリーナー10選
布団クリーナーの選び方とメーカーをチェックしたところで、おすすめの商品を特徴と合わせて紹介しますね。

レイコップ RN

レイコップ ふとんクリーナー VCEN-100JPWH

レイコップ ふとんクリーナー VCEN-100JPWH

17,500円(11/28 17:49時点)
Amazonの情報を掲載しています
  • サイズ:幅29×奥行×37.1×高さ14.9cm
  • 重量:1.9kg
  • 集じん方式:フィルター

レイコップシリーズの中で最小・最軽量で使いやすいと評判です。フロントグリルにより吸引力がありながら布団が吸い付かずスムーズに掃除ができ、ダストボックスは丸ごと水洗いができて衛生的です。

レイコップ PRO

  • サイズ:幅31.6×奥行37.3×高さ17.1cm
  • 重量:2.2kg
  • 集じん方式:フィルター

約60度の温風で湿気を防いでダニが繁殖しにくく、布団がふかふかになり気持ちよく感じるのが嬉しいですね。レイコップRNと同様にフロントグリル設置で布団が吸着しすぎず掃除がスムーズにできます。

ダイソン V7 Mattress

ダイソン V7 Mattress HH11COM

ダイソン V7 Mattress HH11COM

34,000円(11/28 17:49時点)
Amazonの情報を掲載しています
  • サイズ:幅13.1×奥行31.9×高さ20.6cm
  • 重量:1.76kg
  • 集じん方式:サイクロン

細かなチリまでよく取れて感動すると声が上がるほどのしっかりとした吸引力です。アタッチメントが数種類付いていて交換も簡単なので、布団以外にもシーンに合わせて掃除ができますよ。

siroca 2WAYハンディ&布団クリーナー

  • サイズ:幅29.2×奥行41.8×高さ19.2cm
  • 重量:2.1kg
  • 集じん方式:フィルター

吸引力が良くほこりやダニをしっかり吸い込み、ダストカップに溜まったゴミを目で見て確認することができます。ワンタッチでハンディークリーナーとしても使用できるの嬉しいですね。

パナソニック 紙パック式ふとんクリーナー

  • サイズ:幅29.2×奥行36.4×高さ17.2cm
  • 重量:2kg
  • 集じん方式:紙パック

クリーンセンサーが搭載されていてゴミを感知すると赤く光り、なくなると青に変わるため、いつまで掃除機をかけたら良いかわかりやすいですね。紙パック式でゴミ捨て時にほこりが舞い上がる心配がありません。

日立 サイクロン式ふとんクリーナー

  • サイズ:幅29.5×奥行33.2×高さ18cm
  • 重量:2.4kg
  • 集じん方式:サイクロン

ヘッドの吸込幅が広くしっかりとハウスダストを吸引してくれます。ハンドルから手を離すと自然に停止し、本体を持ち上げると回転ブラシが止まるので安心感がありますね。

東芝 TORNEO V cordless

  • サイズ:幅27×奥行×45×高さ21cm(使用時)・幅27.5×奥行×19.5×高さ53.5cm(収納時)
  • 重量:1.8kg
  • 集じん方式:サイクロン

軽い力で動かすことができ、ヘッドが大きく一度で広い範囲をスイスイ掃除することが可能です。2種類のアタッチメントが付属されていて、ちょっとしたお部屋の掃除もコードレスで簡単にできますよ。

シャープ ふとんクリーナーCornet

  • サイズ:幅30.4×奥行40.5×高さ25.4cm
  • 重量:2.4kg
  • 集じん方式:サイクロン

パワーブラシで布団の上を滑るように軽々と掃除ができ、専用のスタンドが付いているので立てて収納できますよ。ゴミ捨ても簡単でダストカップもフィルターも水洗いできて清潔です。

アイリスオーヤマ コードレスふとんクリーナー

  • サイズ:幅25.4×奥行44.9×高さ15.8cm
  • 重量:2.1kg
  • 集じん方式:フィルター

吸引中にランプの色が変わって、きれいになっているのが目で見てわかるのが楽しくて便利です。コードレスなので手軽に掃除ができ、可動式ヘッドにより立ててちょっとした隙間に入るので収納に困りませんよ。

アイリスオーヤマ 超吸引ふとんクリーナー

  • サイズ:幅25×奥行45.9×高さ21.2cm(使用時)・幅25×奥行き14.4×高さ40.3cm(収納時)
  • 重量:1.6kg
  • 集じん方式:サイクロン

コードレスタイプと同様センサーによりハウスダストの量でランプの色が変わるので、わかりやすく便利です。コードが長く軽量で片手でも簡単に使うことができます。低価格なのも人気のポイントですね。

まとめ


布団クリーナーの効果や掃除機との違いを理解すると、早急に布団クリーナーを購入したくなった人が多いかもしれませんね。今回ご紹介した選び方、おすすめのメーカーと商品を参考にお気に入りの布団クリーナーを見つけてくださいね。

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はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!