赤ちゃんのおしゃぶりの効果は? メリット・デメリット、おすすめ6選も紹介

おしゃぶりの選び方のポイント

おしゃぶりの選び方
おしゃぶりはいろいろなメーカーから種類も豊富に販売されているので、どのおしゃぶりを買うか迷ってしまいますよね。おしゃぶりの選び方を紹介するので、おしゃぶりを見つける時の参考にしてみてください。

赤ちゃんの月齢に合ったもの

赤ちゃんの月齢に合ったもの
まずおしゃぶりを選ぶ時は、対象月齢を確認しましょう。おしゃぶりは、赤ちゃんの月齢によって作りが工夫されています。「新生児が使えるおしゃぶりはニップルが柔らかく口にフィットしやすい」、「生後6ヶ月頃から使えるおしゃぶりはニップルが大きく少しかため」など、対象年齢に合わせて特徴があります。おしゃぶりを購入する際は、商品に記載されている対象月齢を必ず確認し、赤ちゃんの月齢に合ったおしゃぶりを選びましょう。

シリコン製や天然ゴム製の素材の違い

シリコン製や天然ゴム製の素材の違い

■「シリコン製」は劣化しにくくお手入れもしやすい
シリコン製のおしゃぶりは劣化しにくいため、長く使うことができる点がメリットです。また、販売されているおしゃぶりの多くはシリコン素材のため、デザインや機能性など幅広い選択肢から選ぶことができます。シリコン製のおしゃぶりは、電子レンジや食洗器、薬液消毒などに対応しているものが多く、お手入れが簡単なのも嬉しいですね。

■「天然ゴム製」はやわらかく口にフィットしやすい
天然ゴム製のおしゃぶりは、柔らかさが1番の特徴です。おしゃぶりが柔らかいと赤ちゃんの口にフィットしやすい点がメリットです。しかし天然ゴム製のおしゃぶりはにおいが気になる場合があり、加えて劣化しやすい点もデメリットと言えるでしょう。天然ゴム製のおしゃぶりは、電子レンジや薬液消毒対応していない場合が多く、専用の石鹸や熱すぎないお湯で洗うように指示がある商品もあるため、商品説明を確認してから購入するといいですよ。

消毒方法は電子レンジ・薬液に対応しているか

消毒方法は電子レンジ・薬液に対応しているか
おしゃぶりは赤ちゃんが使う前に消毒する必要があるので、電子レンジ消毒や薬液消毒ができる商品だとお手入れが楽ですね。食洗器に対応しているおしゃぶりもあります。おしゃぶりを購入する際は、消毒方法も確認するのがおすすめです。

「出っ歯になりにくい」などの機能面

「出っ歯になりにくい」「鼻呼吸促進」などの機能面
おしゃぶりのパッケージに「出っ歯になりにくい」など機能面について記載されている商品もあります。暗闇で光る機能がついているおしゃぶりは、赤ちゃんが寝ている時におしゃぶりをつけっぱなしにしているのがわかるなど便利な点もあります。おしゃぶりを選ぶ際は、機能面もチェックしてみるといいですよ。

使ってる哺乳瓶と同じメーカーで選ぶのもアリ

使ってる哺乳瓶と同じメーカーで選ぶのもアリ
赤ちゃんは敏感なので、ママのおっぱいや哺乳瓶の乳首などいつも口に咥えているものと質感や形が異なったものは、口に入れるのを嫌がる場合があります。せっかく買ったおしゃぶりを1度も使ってくれなかった、というパパママの声も聞きます。複数メーカーのおしゃぶりを試したけどなかなか咥えてくれない、うちの子はこだわりが強そう…と感じる場合は、普段使っている哺乳瓶と同じメーカーのおしゃぶりを試してみるのも1つの方法です。

おしゃぶりのデザイン

デザイン
おしゃぶりはメーカーによってデザインもさまざまです。キャラクターが描かれているもの、スタイリッシュなもの、北欧風のおしゃれなデザインのおしゃぶりも人気ですよ。おしゃぶりを選ぶ時は、普段のファッションに合うデザインや子供やパパママが気に入るデザインを見つけられるといいですね。

おすすめの赤ちゃんのおしゃぶり6選

おすすめのおしゃぶりです。先程説明した「おしゃぶりの選び方のポイント」をおさえつつ、赤ちゃんにぴったりのおしゃぶりを選ぶ参考にしてみてくださいね。

おすすめのおしゃぶり1:NUK ジーニアス

NUKのジーニアスは、授乳の時の乳首の形が再現されており、赤ちゃんが違和感を持ちにくい工夫がされています。ニップルが柔らかいので、新生児の赤ちゃんでも咥えやすく、カミカミ期の赤ちゃんにもぴったりです。サイズ展開も豊富で、赤ちゃんが気にいれば長く愛用できるのもうれしいですね。

素材 シリコン
サイズ S、M、L
参考年齢 S:0~6ヶ月、M:6~18ヶ月、L18~24ヶ月

おすすめのおしゃぶり2:フィリップス Avent Soothie Pacifier

とても柔らかいのが特徴のおしゃぶりです。病院品質のシリコン素材で、安全性・耐久性・快適性を保つことができます。クリアカラーで見た目もおしゃれなところも魅力です。0ヶ月~3ヶ月用、3ヶ月以上用のおしゃぶりを購入することができますよ。

素材 シリコン
参考年齢 0~3ヶ月、3ヶ月以上

おすすめのおしゃぶり3:チュチュ 出っ歯になりにくい 蓄光デンティスター

ドイツの医師が考案した、出っ歯になりにくい効果が期待されるデンティスターのおしゃぶりです。赤ちゃんが咥えるおしゃぶりの乳首の部分が薄く、おしゃぶりしている時に前歯へかかる圧力を抑えることができる作りになっています。おしゃぶりの土台部分が蓄光タイプなので、赤ちゃんがおしゃぶりをつけたまま寝ていることに気づきやすい点も便利ですね。

素材 シリコン
サイズ 1、2
参考年齢 1:0~6ヶ月頃、2:6ヶ月~1歳頃

おすすめのおしゃぶり4:NUK ハッピーデイズ

上あごにフィットする独特なニップルの形が特徴のおしゃぶりです。ママのおっぱいを飲む時の舌の動きを邪魔しない形なので、赤ちゃんも違和感なく使うことができるのではないでしょうか? 小児科医歯科医が推奨しているおしゃぶりなので安心ですね。デザインも豊富なので、お気に入りの色や柄を選ぶのも楽しいですよ。

素材 シリコン
サイズ S、M
参考年齢 S:0~6ヶ月、M:6~18ヶ月

おすすめのおしゃぶり5:コンビ テテオ おしゃぶり 入眠ナビ

日本人の赤ちゃんの口の形を研究して作られたおしゃぶりです。軽量なので赤ちゃんの口から外れにくく、赤ちゃんがおしゃぶりを咥えて吸っていても口の周りに跡がつきにくいように工夫されています。電子レンジで消毒ができるプチケースが付いているのも嬉しいですね! 

素材 シリコン
サイズ S、M、L
参考年齢 S:0~3ヶ月、M:2・3~10ヶ月、L:8~18ヶ月

おすすめのおしゃぶり6:BIBS(ビブス) 天然ゴム おしゃぶり

北欧デンマーク製のおしゃぶりで、デンマークでは30年以上愛されているおしゃぶりです。日本国内にて食品衛生法に基づく検査済みで、ヨーロッパの安全基準をクリアしている商品なので、赤ちゃんにも安心して使うことができますね。北欧デザインでくすみカラーが可愛いと人気の商品です。

素材 天然ゴム
サイズ 1、2
参考年齢 1:0歳~生後6ヶ月、2:6ヶ月~18ヶ月

赤ちゃんがおしゃぶりを使うときの注意点

おしゃぶりを使うときの注意点

おしゃぶりを長時間使わせない

おしゃぶりを長時間使用することでおしゃぶりが習慣になり、依存度が増してしまうおそれがあります。おしゃぶりを使用する時期は子供の成長にとって大切な時期です。乳児期には、赤ちゃんはいろいろなものを口に入れて感触を確かめたりしながら新しい世界への興味を広げていきます。しかし、おしゃぶりを咥えていると、手でものを掴んでも口ヘ入れることができず、学習の機会が奪われてしまいます。言葉についても同様で、赤ちゃんは「あーうー」などといった喃語(なんご)を話しますが、1日中おしゃぶりを咥えさせて口をふさいでしまうと、パパママの問いかけに応じたり自分から発語したりする機会が減ってしまいます。また、依存度が増すとおしゃぶりがないと不安になってしまうなど、子供が情緒不安定な状態になることもあります。そのため「どうしても困った時はおしゃぶり」くらいの気持ちで使いすぎないように気をつけましょう。

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おしゃぶりを清潔に保つ

おしゃぶりを清潔に保つ
生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力も低いため、消毒液や煮沸などでおしゃぶりを清潔に保ってあげる必要があります。不衛生なおしゃぶりを咥えていると、感染症などの原因になってしまいます。哺乳瓶を使っているママであれば、哺乳瓶と一緒に消毒すれば手間も増えずに簡単ですよ。赤ちゃんにある程度免疫力や抵抗力がついてきて、いろいろなものを口に入れるようになれば、そこまで神経質になる必要はありません。それでもおしゃぶりは口に入るものなので、しっかり水洗いをして清潔な状態にしておくように心がけたいですね。

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おしゃぶりを一度落としてしまうと、しっかり洗ってからでないとまた赤ちゃんの口に入れることはできませんよね。気づいたら赤ちゃんがおしゃぶりを落としているなんてことも良くあるので、おしゃぶりホルダーを使うとおしゃぶりを落とさずに済むので便利です。

おしゃぶりが鼻呼吸や舌・顎の発達を促すという実証はない

おしゃぶりは鼻呼吸の練習にはならない?
おしゃぶりを咥えることが鼻呼吸の練習になったり舌や顎の発達にいいという話もありますが、現在のところ学問的には実証されていません。おしゃぶりの商品のパッケージに鼻呼吸を促すなどの効果が書かれている場合もありますが、あまり鵜呑みにしない方がいいでしょう。

まとめ:おしゃぶりの使用はほどほどに

まとめ
おしゃぶりは育児の助けになってくれる一方で、使い方を間違えると子供に悪影響を及ぼす場合もあります。おしゃぶりが子供の成長の妨げにならないように、どんな使い方であれば問題がないのか? という点をしっかりと考えてみてくださいね。「子供が泣いたら取りあえずおしゃぶり」ではなく、親子のコミュニケーションも大切に、要所要所で上手におしゃぶりを使っていきましょう。

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はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!