ジョイントマットってどんなもの? 選び方やおすすめ10選を紹介

目次

ジョイントマットとは?

ジョイントマットとは?
ジョイントマットは複数のマットを組み合わせて、敷く面積を調整でき、クッション性のある素材が多いため、小さい子供のケガを防止したりやフローリング保護の目的として使われています。ジョイントマットは子供がいる多くの家庭で使用されています。インテリアとしても幅広いデザインがあり人気のアイテムです。

ジョイントマットは絶対に必要?

ジョイントマットは絶対に必要?
ジョイントマットは、育児において絶対に必須のアイテムではありませんが、赤ちゃんにとって安全で快適な育児を目指す上では、ジョイントマットはおすすめです。ジョイントマットを子供が遊ぶスペースに敷き、プレイマットとしても使いことができるので、ご家庭に合った使い方もできますよ。

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ジョイントマットはいつからいつまで使う?

ジョイントマットはいつからいつまで使う?
ジョイントマットは長期に渡って使えます。一般的には、赤ちゃんがずりばいやハイハイを始める時期に、地面に接する手のひらや膝を守るためにジョイントマットを準備することが多いでしょう

床で過ごすことが多い赤ちゃんなら、生まれてすぐにジョイントマットを準備しておいてもいいかもしれません。ジョイントマットは寝返りの衝撃や床冷えからも赤ちゃんを守ってくれます。また、幼稚園に通う頃でも、防音や床の傷防止のためにジョイントマットを敷いている家庭も多くあります。

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ジョイントマットとプレイマットってどう違うの? どちらがおすすめ?

ジョイントマットとプレイマットってどう違うの? どちらがおすすめ?
プレイマットは赤ちゃんが遊ぶスペースに敷くマットのことです。プレイマットは遊ぶスペースの確保が目的なので、厚みがないシート状のものや折り畳めるタイプが多く見られます。赤ちゃんが寝転んだまま遊べるようにおもちゃが付いているもの、ベビージムを兼ねたプレイマットもあります。

ジョイントマットは、クッション性があることからハイハイやつかまり立ち時の安全対策に適しています。ジョイントマットは組み合わせる数によって広さを変えられるので、部屋全体をベビーエリアにするほか、一部分だけに敷いてプレイマットとしても使えます

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ジョイントマットの便利なポイント!

ジョイントマットの便利なポイント!
安全対策や環境作りに最適なジョイントマットの便利な点を具体的に見ていきましょう。

赤ちゃんが転んだ時の衝撃を吸収する

赤ちゃんが転んだ時の衝撃を吸収する
赤ちゃんは重たい頭から転ぶことが多いので、硬いフローリングの床だとケガにつながりそうで心配ですよね。ジョイントマットはクッション性があるため、赤ちゃんが転んだ際に衝撃を吸収してくれます。赤ちゃんがつかまり立ちを始めると、後ろに倒れて頭を打ってしまうことが増えるので、安全対策は必須です。

マンションなど下の階へ気になる足音などを防音する

マンションなど下の階へ気になる足音などを防音する
ジョイントマットの厚みは防音対策としても有効です。ジョイントマットは、赤ちゃんがおもちゃで床をたたいたり投げたりしたときの衝撃音も吸収してくれます。足音を吸収して階下に響かせないので、子供が自由に走り回る幼児期の防音対策にもジョイントマットはおすすめです。

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床に傷がつかない

床に傷がつかない
床にたたきつけたり放り投げたり、赤ちゃんはおもちゃで思いがけない遊びをすることがあります。ジョイントマットを敷いておくことで、おもちゃを落としたことなどで床が傷つくのを防げます。また、赤ちゃんがおもちゃを持ったまま床にたたきつけると、赤ちゃんの手にも負荷がかかってしまいますが、ジョイントマットがあれば、赤ちゃんの手に伝わる衝撃も和らげてくれます。

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ジョイントマットを敷く範囲や形を自由に変えられる

ジョイントマットを敷く範囲や形を自由に変えられる
ジョイントマットは必要な分だけつなげて使えるので、敷きたい場所に形を合わせられます。ラグやカーペットなら正方形や長方形とサイズが定まっていますが、ジョイントマットなら同じ面積でもL字型にしたり2ヶ所に分けて敷いたり自由に変えられます。

ジョイントマットをカットすれば、部屋や家具のサイズにぴったり合わせて敷けるでしょう。ジョイントマットの素材は柔らかいものが多く、カッターで簡単に切れますが、大きめの裁ちばさみがあるとよりキレイにカットできます。ジョイントマット自体にもサイズがあるので、自由に組み合わせ方を考えてみましょう。

断熱効果で寒さを防ぐ

断熱効果で寒さを防ぐ
冬場のフローリングは、素足だとびっくりするほどひんやりと感じることがありますよね。断熱性に優れたジョイントマットならフローリングの直接的な冷えから赤ちゃんを守ってくれます

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汚れた部分のジョイントマットだけを取り外して掃除できる

汚れた部分のジョイントマットだけを取り外して掃除できる
食べこぼしやよだれ、ミルクの吐き戻しなど、赤ちゃんがいるといろんなところが少しずつ汚れてしまいます。ジョイントマットは汚れた部分だけを取り外して掃除することができます。防水性のあるジョイントマットなら、さっと水拭きして汚れを落とせるのもメリットのひとつですね。

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ジョイントマットの選び方

ジョイントマットの選び方
いろいろな種類があるジョイントマットを選ぶ際の、押さえておきたいポイントについて解説します。

ジョイントマットの素材

素材
ジョイントマットの素材は、ポリエチレンとEVA樹脂に大別されます。ポリエチレンとEVA樹脂の素材はどちらもスポンジ状でクッション性があり柔らかいのが特徴ですが、EVA樹脂の方がポリエチレンよりも柔らかく、優れた弾力性と耐久性を持ち合わせています

インテリアになじむコルクマットは、EVA樹脂製のジョイントマットの表面にコルクシートを貼っています。コルクは天然素材なので安全ですが、加工段階や本体に貼り付ける際に接着剤を使用していることがありますので、安全性にこだわるのであれば、接着剤の使用有無を確認するようにしましょう。コルクマットは自然の風合いがインテリアになじみやすくお洒落な印象ですが、表面に細かな凹凸があるため汚れが詰まりやすいというデメリットがあります。

ジョイントマットの厚さや大きさ

厚さや大きさ
ジョイントマットは0.8cm~1.5cmの厚みが一般的ですが、特に分厚いものでは2cmといった厚みもあります。ジョイントマットの一般的な大きさは、通常サイズで一辺が30cmほどです。そのほか、一辺45cm、60cmなどの大判サイズのジョイントマットもあります。広範囲に敷く場合は、枚数が少なくて済む大判サイズがおすすめです。ジョイントマットを家具や部屋のスペースに合わせて敷く場合には、調整しやすいように2種類のサイズを組み合わせるのもいいでしょう。

ジョイントマットのデザイン

デザイン
ジョイントマットにはフローリングに合わせやすいベージュやブラウン、子供部屋のイメージに合わせたカラフルなカラーなど、さまざまなデザインがあります

無地のジョイントマットは2色の組み合わせで販売されていることが多く、簡単にブロックチェック風の床を実現できますよ。子供が喜びそうなキャラクターデザインや、パズルとして遊べるジョイントマットもあります。インテリアになじみやすいウッド調デザインやコルクマットは、ナチュラルテイストのお部屋にぴったりです。

ジョイントマットのお手入れのしやすさ

お手入れのしやすさ
ジョイントマットは結合部分が少ないほど掃除が楽なので、お手入れのしやすさで考えるならば大判サイズを選ぶのがいいでしょう。アルファベットや数字デザインは、多くの場合パーツを取り外してパズルのように遊ぶことができるので、子供は喜びそうですが、隙間が多くできる分ゴミが溜まりやすい傾向にあります。お手入れ重視なら、シンプルなデザインがおすすめです。

ジョイントマットが床暖房に対応しているか

床暖房に対応しているか
床暖房付きの部屋に住んでいる場合には、床暖房対応のジョイントマットを選びましょう。床暖房対応ではないジョイントマットだと、床の熱をマットが遮ってしまい床暖房の効果を感じられないことがあります。

ホルムアルデヒドの含有量

ホルムアルデヒドの含有量
ジョイントマットを選ぶ時は、ホルムアルデヒドの含有量について注意しましょう。ホルムアルデヒドは発がん性が高くアトピーの原因物質のひとつでもあります。乳幼児基準が設けられたホルムアルデヒド検出試験もあるので、それをクリアした商品を選ぶと安心ですね。ホルムアルデヒド不検出、ノンホルムアルデヒドと明記してある商品を選びましょう。

ジョイントマットの注意点

ジョイントマットの注意点
メリットがたくさんあるジョイントマットですが、いくつか気を付けたい点もあります。

隙間にごみが貯まりやすく定期的な掃除が必要

隙間にごみが貯まりやすく定期的な掃除が必要
何枚かをつなげるという性質上、ジョイント部分にどうしてもゴミが溜まってしまいます。掃除機をかける時には細めのノズルでジョイント部分をしっかり吸い込みましょう。日常的には、掃除機を掛けて軽く水拭きするくらいで十分ですが、2~3ヶ月に一度はしっかりとした拭き掃除をおすすめします。重曹を水に溶かして掃除すると皮脂汚れなどのぬるっとした汚れがよく落ちますよ。この拭き掃除を行うことで、カビやダニの発生を抑えられます。

年に1~2回は、ジョイントマットを全て外して丸洗いしましょう。ジョイントマットをしっかりと日光に当てて乾かせば、殺菌、消臭効果もあります。ジョイントマットの端は結合のための凹凸があります。凸凹部分の汚れやほこりが気になる場合は、ジョイント部分にはめ込んで端をまっすぐにするサイドパーツが便利です

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家具の跡がつきやすい

家具の跡がつきやすい
ジョイントマットはクッション性があるため、重たいものを置いて多少へこんでしまっても元に戻ります。しかし、ジョイントマットの上に家具をずっと置いていると、どうしてもマットがつぶれて家具の跡が付いてしまいます。ジョイントマットに跡がつくのが嫌な場合は、家具を避けてジョイントマットを敷くようにしましょう。

ジョイントマットのおすすめ10選

ジョイントマットには、素材やデザインなど多くの種類があります。ここではおすすめのジョイントマットを紹介します。

おすすめのジョイントマット1:I LOVE BABY アイラブベビー ジョイントマット

素材:EVA樹脂、ポリエチレン
サイズ:約31×31×1cm(1枚)
内容量:36枚

インテリアのアクセントにもぴったりな、おしゃれなジョイントマットです。端をまっすぐにするサイドパーツ付きなのが嬉しいポイントです。

おすすめのジョイントマット2:パズルマット

素材:EVA樹脂
サイズ:約30×30×1.4cm(1枚)
内容量:9枚

1.4cmとしっかり厚みのあるジョイントマットです。取り外し可能な絵柄は小さなパーツが組み合わさっていて、パズルとしても遊べます。

おすすめのジョイントマット3:ジョイントマット9ピース

素材:ポリエチレン、EVA樹脂
サイズ:約31.5×31.5×1cm(1枚)
内容量:9枚

明るくポップなデザインが特徴的なおしゃれなジョイントマットです。インテリアのアクセントにポイント使いするのもおすすめですよ。

おすすめのジョイントマット4:はらぺこあおむし ジョイントマット

素材:EVA樹脂
サイズ:約153×123×1.2cm(全体)
内容量:正方形マット20枚、コーナーマット4枚、フチマット16枚(予備2枚含)

赤ちゃんが認知しやすい、コントラストの強いジョイントマットです。丸形の絵柄部分は自由に入れ替えることができます。6枚をサイコロ型に組み合わせて赤ちゃんの遊具としても使えます。

おすすめのジョイントマット5:PlayMO(プレイモー) ジョイントマット 大判

素材:PE樹脂
サイズ:約61×61×1cm(1枚)
内容量:32枚、(サイドパーツ)角付き、角なし各32本

サイドパーツ付きで使い勝手の良い、大判サイズのジョイントマットです。カッターやハサミで簡単にカットできるのでレイアウトも自由自在です。

おすすめのジョイントマット6:タンスのゲン 木目調ジョイントマット

素材:OPP、PE樹脂
サイズ:約61×61×1cm(1枚)
内容量:32枚、(サイドパーツ)角付き、角なし各32本

木目調でインテリアの邪魔にならないジョイントマットです。大判サイズでサイドパーツ付きなので、隅までぴったり6畳の部屋全体に敷き詰められます。

おすすめのジョイントマット7:SKIP HOP(スキップホップ) プレイマット

素材:EVA樹脂
サイズ:約36×36×1.1cm(正方形1枚/三角形2枚)
内容量:(三角タイル)40枚、(縁取りピース)32個

色違いの三角形タイルを自由に組み合わせられるおしゃれなジョイントマットです。ボーダーやストライプ、ひし形など、アイデア次第でさまざまな柄が作れますよ。

おすすめのジョイントマット8:ジョイントマット 都市道路

素材:EVA樹脂
サイズ:約30×30×1cm(1枚)
内容量:9枚

つなげて遊べるジョイントマットです。赤ちゃんのときは安全対策として、大きくなったら道路の組み合わせを考える知育パズルとして、赤ちゃん期から幼児期まで長く使えます。

おすすめのジョイントマット9:ジョイントマット ディズニー

素材:EVA樹脂
サイズ:約32×32×1cm(1枚)
内容量:4枚

ミッキーのシルエットは取り外し可能です。同色のマットにはめ込めば、無地のジョイントマットとしても使えますよ。

おすすめのジョイントマット10:アイリスオーヤマ ジョイントマット

素材:コルク、EVA樹脂
サイズ:約45.5×45.5×0.8cm(1枚)
内容量:12枚

ナチュラルなインテリアになじむ、表面がコルクのジョイントマットです。おしゃれ感を大切にしたい人におすすめです。

まとめ

まとめ
赤ちゃんの安全や周囲への配慮のためにも、是非とも取り入れたいのがジョイントマットです。さまざまなサイズやデザインがあるので、敷きたい場所に合わせて組み合わせを考えてみましょう。クッション性や防音性といった機能面だけでなく、インテリアのアクセント作りにも最適です。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!