ニトリのランドセルの値段は? 修理保証はある? 編集部が調べました

ニトリのランドセルの特長

ニトリのランドセルの特長
新1年生となる子供のために学習机を見にニトリに行ったらランドセルを売っていることに気づいたという方もいるのではないでしょうか。家具メーカーのランドセル? と疑問を持つかもしれませんが、企画デザインから自社で行い、生地や素材については信頼できるメーカーと共同開発しているニトリのランドセルにはメリットがたくさんあるんです。ニトリのランドセルの特長やメリットをご紹介させていただきますね。

ランドセルの価格相場はどのくらい? なぜ値段が違うの? 人気ランドセルブランドの値段比較と選び方
ランドセルの価格相場はどのくらい? なぜ値段が違うの? 人気ランドセルブランドの値段比較と選び方
小学校の入学祝いに、おじいちゃんやおばあちゃんから、ランドセルを買ってもらう予定があるなら事前にリサーチしておく必要があります。でも、ランドセルの適正価格ってどれくらいなのでしょうか。ここでは、人気があるランドセルメーカーの価格と素材、選び方について調査してみました。

ニトリのランドセルを選ぶメリット1:6年間の保証つき

今や大手メーカーやランドセル工房ではあたりまえとなった「6年保証」ですが、ニトリのランドセルにもついています。修理内容によっては有償になることもありますが、それはどのメーカーでも同じですよね。お買い物圏内にニトリがあれば、すぐに行ける窓口が近くにあるということなので安心度は増すのではないでしょうか。

ニトリのランドセルを選ぶメリット2:修理期間は代替ランドセルを貸出

ランドセルは店舗から工場へ送られて修理されるのですが、修理期間中は代わりのランドセルを貸してもらうことができます。新たに学校用のカバンを用意する必要がないので助かりますね。

ニトリのランドセルを選ぶメリット3:価格が抑えめでも機能は充実

ニトリのランドセルは1万円台から4万円台と比較的価格が抑えめですが、機能は充実しています。使用生地はテイジンと共同開発した軽くてキズに強いものですし、背あて部分も通気性に優れ抗菌・防臭効果のある独自素材を使用しています。肩ベルトは左右がそれぞれ自由に動くので背負いやすく、成長に合わせて8段階の長さ調節ができます。また、上部に持ち手もついているので、大人が持ち運ぶときにも便利です。肩ベルトや本体のフックが左右それぞれについていて、置き場所や荷物の量、子供の利き手に合わせて扱えるのもちょっとしたことですがうれしい機能ですね。

ニトリのランドセルブランド名は「わんぱく組」

ニトリのランドセルブランド名は「わんぱく組」
ニトリのランドセルのブランド名は「わんぱく組」といいます。「わんぱく組」には5つのシリーズがあり、機能やカラー展開の違いなどに特長があります。それぞれを詳しく紹介します。

「わんぱく組」メチャ!!ピカ☆の特長

男の子向けの6色+女の子向けの6色、合わせて12色のカラーバリエーションが特長です。女の子向けはハートのモチーフやキルティング風前ポケットのデザインがかわいらしく、男の子向けもスポーツタイプやアパレルブランド風などデザインが豊富で、選ぶ楽しさがありますね。わんぱく組の中では中心モデルといってよく、ニトリのランドセルの機能がほぼ全て搭載されています。

「わんぱく組」cubee(キュービー)の特長

左右1㎝ずつのヘリをなくしたスッキリフォルムでありながら、内容量はわんぱく組の最大量を実現しています。コンビカラーのデザイン展開も個性的で目を惹きますね。女の子向けでも甘すぎないデザインなので低学年~高学年まで使用するイメージがしやすいモデルです。メチャ!!ピカ☆と同様に、ニトリのランドセルの機能がほぼ全て搭載されています。

「わんぱく組」キラ☆ピカ☆の特長

職人の手作りランドセルが評判の老舗ブランドと共同開発したわんぱく組の最上位モデルです。刺繍など細かなところまで丁寧にアレンジされています。わんぱく組で唯一、撥水加工が施されているので、せっかく選んだランドセルをカバーで覆いたくないという方へおすすめです。

「わんぱく組」NEW STAR☆(ニュースター)の特長

NEW STAR☆は2020年モデルに新登場したシリーズです。ベーシックなデザインでありながら縁取りのカラーや主張しすぎないステッチにひと工夫があり、オーソドックスなランドセルを薦めたいパパママとおしゃれなデザインを選びたい子供との意見が一致しやすいシリーズではないでしょうか。

「わんぱく組」Spirits(スピリッツ)の特長

オーソドックスなデザインと基本機能をおさえた低価格帯のランドセルです。2019年モデルからの継続なので早くも売り切れのカラーがあるとの情報も出ています。気になる方は早めにチェックしましょう。

ニトリのランドセル-価格順シリーズランキング

ニトリのランドセル-価格順シリーズランキング
一般的なランドセルの価格は1万円以下から10万円以上とさまざまです。あまりに安かろうではためらわれますし、毎日使うものなので高級すぎても子供の使い方にヒヤヒヤしてしまうかもしれません。価格重視の方に見逃せない「わんぱく組」のなかでも低価格のものから順にランキングしました。

価格ランキング-1位 Spirits(スピリッツ)

ランドセル選びで気になるポイント「丈夫さ(キズへの強さ)」と「A4フラットファイルが収まるか」をしっかり叶えながら、低価格を実現しています。万が一壊れてしまったときにも、ニトリの6年保証はしっかりついているので安心ですね。

価格ランキング-2位 NEW STAR☆(ニュースター)

2020年モデルとして新登場したNEW STAR☆は3万円以下という低価格ながら、次点シリーズとの違いは底板の構造と奥行きが1.5㎝小さいという2点だけのようです。奥行きが小さくとも幅はA4フラットファイルの収まる23.5㎝なので、コストパフォーマンスの高いシリーズといえますね。

価格ランキング-3位 メチャ!!ピカ☆ 同率3位 cubee(キュービー)

メチャ!!ピカ☆・cubee(キュービー)の2シリーズが同価格でランクインしました。どちらもわんぱく組のおすすめ機能を網羅していながらデザインが豊富で、ラインストーンやエンブレムなど、写真ではわかりにくいところにもニトリのこだわりが詰まっているので、ぜひ実店舗で手にとってみてほしいシリーズです。

ニトリのランドセル-カラーバリエーションの豊富さランキング

ニトリのランドセル-カラーバリエーションの豊富さランキング
2000年代頃から定着していったカラフルなランドセル。特に女の子は自分の好きな色やデザインを選ぶ楽しみが増えましたね。男の子向けでも王道の黒や紺に縁取りやバイカラーで個性を感じるデザインを選ぶ子供が増えてきたように感じます。通学予定の小学校の下校風景などをチェックしてからランドセル選びを始めるのもよいでしょう。

カラーバリエーションランキング-1位 メチャ!!ピカ☆

12色のカラー展開で1位にランクインしました。女の子向け=パールミント/パールショコラ/パールピーチ/パールスカイ/パールラベンダー/パールストロベリー、男の子向け=レーサー(本体黒+サイド赤)/ブルーグレー/オリーブ/ナイト(本体黒+縁取り青)/オーシャン/ジーンズの各6色です。男の子向けのブルーグレーなどは甘すぎないデザインを探している女の子にも好かれそうですね。

カラーバリエーションランキング-2位 cubee(キュービー)

8色のカラー展開で、女の子向け=オレンジキャンディ/ピーチキャンディ/グレープキャンディ/フローズンミント/ソーダキャンディ、男の子向け=ブラック×オレンジ/ブラック×カーボン/スチール×カーボンというバイカラーが特長です。ヘリのないコンパクトタイプなので、個性的ながらもスッキリと背負えるのがよいですね。

カラーバリエーションランキング-3位 キラ☆ピカ☆

キラ☆ピカ☆は女の子向け=アカネイロ/ソライロ/マロン/フジイロ、男の子向け=クロハガネ/アイチャの6色展開です。女の子向けにはスワロフスキー、男の子向けには細かな刺繍でこだわりの意匠が施されています。数量限定の製品なので、なるべく人とは違ったランドセルを選びたいという場合にも満足できるでしょう。

ニトリのランドセル-軽さランキング

ニトリのランドセル-軽さランキング
一般的なランドセルの重さは1000gくらい~1400gほどです。ニトリのランドセルはコードバンや牛革に比べ軽く仕上がる合成生地製なので1030~1210gとなっています。ここでは軽さ順にランキングしていきます。

軽さランキング-1位 Spirits(スピリッツ)

1位は1,030gのSpirits(スピリッツ)です。軽さを追求したランドセルには軽量化のために生地が薄かったりすることがありますが、わんぱく組はすべてテイジンと共同開発した独自の生地を使用しているので、Spirits(スピリッツ)だけ廉価版だということもなく、その点では安心ですね。

軽さランキング-2位 NEW STAR☆(ニュースター)

2位は1,120gのNEW STAR☆です。NEW STAR☆(ニュースター)は女の子向けのレッドチョコ/プリンセススカイ、男の子向けのブラック/ウルトラマリンに加えて男女共に人気が高まっているキャメルの5色が揃っているので、軽めのランドセルの中でも色は好きなものを選びたいという方におすすめです。

軽さランキング-3位 cubee(キュービー)

3位は1,150gのcubee(キュービー)です。見た目もコンパクトで、小柄な新1年生でも抵抗感なく背負えるのではないでしょうか。

ニトリのランドセル-内容量ランキング

ニトリのランドセル-内容量ランキング
ランドセル選びのポイントのひとつに「どのくらいの荷物が収められるのか」ということがありますね。最近の小学校ではA4サイズのフラットファイルやクリアファイルを活用していることもあり、大マチ部分の横幅も気になるところです。「わんぱく組」はすべて横幅23.5㎝のワイドタイプなので、どちらも歪むことなくすっきりと収まります。

内容量ランキング-1位 メチャ!!ピカ☆ 同率1位 cubee(キュービー)

大マチ部分の横幅23.5×奥行き12.5㎝のメチャ!!ピカ☆とcubee(キュービー)がわんぱく組の中では最大の内容量ということになります。奥行きがこれだけあれば、教科書類の少ない低学年のうちは体操服や給食着、ときには上履き袋などもランドセルに収められるので手提げ袋が不要となり、通学時の負担を減らしてくれますよ。

内容量ランキング-3位 キラ☆ピカ☆

1位が同じサイズで2つあったので、次点の3位は大マチ部分の横幅23.5×奥行き12㎝のキラ☆ピカ☆です。奥行き10㎝というランドセルもあるなか、12cmあれば十分大容量タイプといえますね。

ニトリのランドセルは”選べる”・”6年保証”・”代替ランドセル”あり


ニトリのランドセルは全部で34種展開されていて、カラーやデザインにこだわる方にもぴったりのものがみつかりそうですね。わんぱくな男の子の場合、高学年になると肩ベルトが切れたりフックが壊れたりすることがありますが、そんな時にも近隣の店舗へ持ち込めば修理を依頼できるのも安心です。価格が抑えめながらも品質は他のランドセルメーカーと遜色なく、まさに“選べる”ランドセルなのではないでしょうか。

まとめ

消費者目線での商品開発で定評のあるニトリならではのランドセルには、ここでは紹介しきれなかった工夫もまだまだたくさんあります。ぜひホームページをチェックしたり店舗で手に取ってみて、「ラン活」を楽しんでくださいね。

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はいチーズ!クリップ編集部

はいチーズ!クリップ編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Instagram・LINEなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!