赤ちゃんの肌に優しい日焼け止めは? おすすめ10選! 正しい塗り方、注意点も紹介

赤ちゃんの日焼け止めはいつから使う?

赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要?

生後3ヶ月以降が望ましいが新生児から使える日焼け止めもある

赤ちゃんは肌がデリケートなので、日焼け止めの使用は生後3ヶ月以降が望ましいと言われています。しかし、新生児でも一定の時間紫外線を浴びる場合は、日焼け止めを塗った方がいいです。赤ちゃん用の日焼け止めには新生児から使えるタイプもあるので、購入前に確認しましょう。

赤ちゃんに日焼け止めを塗った方がいい時期や時間帯

赤ちゃんに日焼け止めを塗った方がいい時期や時間帯
赤ちゃんの月齢に関係なく、以下のような時は日焼け止めを塗りましょう。

  • 紫外線が多い4月〜9月の10時〜15時までの間に外出する場合
  • 上記で、15分以上外出する場合

紫外線を浴びて肌にダメージを与えるのは15分~20分後と言われているため、15分以上外出する場合は日焼け止めを塗って肌を守る必要があります。紫外線の多い時期や時間でも15分未満の外出であれば日焼け止めを塗らず、ベビーカーの日よけや帽子、薄手のブランケットなどでの紫外線対策をしましょう。

赤ちゃんの日焼け止めの選び方

赤ちゃんの日焼け止めの選び方
赤ちゃんの肌に優しい日焼け止めの選び方を紹介します。赤ちゃんが使っても安全な日焼け止めを選びましょう。

生後0ヶ月の赤ちゃんには「新生児からOK」な日焼け止めを

日焼け止め アロベビー UV & アウトドア ミスト 80ml 赤ちゃん 無添加 オーガニック ノンケミカル 紫外線吸...

赤ちゃんの日焼け止めを購入する時は、対象年齢を確認しましょう。日焼け止めの中には、「赤ちゃんから」「0歳から」という記載もありますが、生後0ヶ月の赤ちゃんには対象年齢が「新生児から」と明記してあるものを選ぶと安心です

対象年齢はクリアしていてもアレルギー反応が出てしまう可能性もあるので、日焼け止めを使う時はパッチテストをして赤ちゃんの肌にアレルギー反応が出ないかを確かめましょう。

「ノンケミカル」など肌への負担が少ない成分か

アトピタ 保湿UVクリーム 30g SPF29++

赤ちゃんの日焼け止めは、肌に負担が少ない成分のものを選ぶ必要があります。

「ノンケミカル」「紫外線吸収剤不使用」と記載があるものを選びましょう。紫外線吸収剤は肌への負担が大きく、肌の弱い赤ちゃんには向いていません。

また、「オーガニック」「アルコールフリー」「パラベンフリー」「無香料」「無添加」などと記載があると、より赤ちゃんの肌に優しい成分で作られていることがわかります。注意したい成分は、防腐剤、シリコン、合成界面活性剤、合成香料などです。日焼け止めを購入する際は、成分表をしっかりチェックしましょう。

日焼け止めの強さ(SPFやPA)は「日常使い用」「レジャー用」で分け

  • お散歩などの日常使い:「SPA10~20」「PA+~++」で十分
  • 海やプールなどのレジャー:「SPF30以上」「PA++~+++」がおすすめ

SPFやPAの数値は紫外線をカットする効力を表しています。数値が高いものや「+」の数が多い方が、紫外線カットの効果が高いですが、その分肌への負担が大きくなります。日常使いとレジャー用で分けられるといいですが、レジャーで日常使いの日焼け止めを使う場合は、こまめに塗り直してあげましょう。

塗りやすさやべたつき感もチェック


赤ちゃんは、日焼け止めを塗られた感触が気に入らず嫌がることもあるため、赤ちゃんにはすばやく塗れて、ベタつかないものが理想です。ミルクタイプやスプレータイプの日焼け止めなら、塗りやすくべたつき感も少ないものが多いです

ジェルタイプの日焼け止めは非常に塗りやすいのですが、紫外線吸収剤が含まれていることが多いので、日焼け止めの成分をしっかり確認してくださいね。塗りやすさより赤ちゃんの肌に安全な成分かを優先しましょう。ベビーパウダーをつけると、べたつきをおさえることができますよ

テクスチャ―別のメリット・デメリットは以下を参考にしてみてくださいね。

テクスチャー メリット デメリット
クリーム 保湿力が高く、落ちにくい。
ウォータープルーフタイプの日焼け止めに多い。
日焼け止めの伸びが良くない。
ミルク(乳液) 柔らかいテクスチャーで塗りやすい。
保湿力が高く肌へなじみやすい。
紫外線吸収剤不使用の日焼け止めに多い。
クリームタイプより落ちやすく、こまめな塗り直しが必要。
ジェル 非常に伸ばしやすく、付け心地はさらっとしていてベタつかない。 紫外線吸収剤が含まれているものが多い。
スプレー(ミスト) 吹き付けるだけで、手を汚さず手軽に塗れる。 赤ちゃんが吸い込んだり、目に入ったりしないように注意が必要。

石鹸やお湯で落とせるか


赤ちゃんの肌は薄く敏感で、洗う時にゴシゴシと強くこすってしまうと肌が傷ついてしまう場合があります。そのため、専用のクレンジング剤が必要な落としにくい日焼け止めは赤ちゃんには不向きです。赤ちゃんの日焼け止めは、石鹸で優しく洗うか、お湯で洗い流すだけで落とせるもの選ぶといいでしょう。

赤ちゃん用の日焼け止めのおすすめ10選

赤ちゃんにも安心して使えるおすすめの日焼け止めをご紹介いたします。

アロベビー UV & アウトドア ミスト

新生児の赤ちゃんから使えるスプレータイプの日焼け止めで、虫よけ効果もあるのが魅力です。天然由来成分だけで作られているため低刺激で、お湯で簡単に洗い流すことができます。敏感な赤ちゃんの肌にもぴったりの日焼け止めですね。

対象年齢 新生児~
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF15/PA++
テクスチャー スプレータイプ(ミスト)
落とし方 お湯で落ちる

アロベビー UVモイストミルク

100%天然成分でできており、保湿力が高い日焼け止めです。ホホバ種子油などの保湿力の高い成分が含まれており、日焼け止めを塗っていても乾燥から守ってくれます。ミルクタイプで肌なじみがいいと定評がありますよ。敏感肌の赤ちゃんにおすすめの日焼け止めです。

対象年齢 新生児~
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF15/PA++
テクスチャー ミルクタイプ
落とし方 お湯で落ちる

アトピタ 保湿UVクリーム

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ウォーターベースのテクスチャーでとても塗りやすく、ノンケミカル、アレルギーテスト済みなので、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使うことができます。(使用前はパッチテストで肌に異常が起きないかを確認してください。)スーパーや薬局などでも購入することができますよ。

対象年齢 記載なし
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF29/PA++
テクスチャー クリームタイプ
落とし方 記載なし

パックスベビー 日焼け止め UVクリーム

敏感肌の赤ちゃんや大人でも使っている人がいるほど、肌に刺激が少ない日焼け止めです。テクスチャーが伸びにくいため塗りにくいと感じることもありますが、赤ちゃんの肌に刺激のある成分が含まれていない証拠です。SPF17、PA+なので、ちょっとした買い物やお散歩に行く際に使いたいですね。

対象年齢 記載なし
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF17/PA+
テクスチャー クリームタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク

安心の日本製で、新生児から使える日焼け止めです。シアバターなどのオーガニック保湿成分が配合され、赤ちゃんの肌を乾燥からしっかりと守ります。虫が苦手なレモングラス、シトロネラ、ユーカリなどのアロマの香りで、虫よけとしても使える便利な1本です。

対象年齢 新生児~
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF30/PA+++
テクスチャー クリームタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

和光堂 ミルふわ ベビーUVケア 毎日のお散歩用

母乳をお手本にした保湿成分を配合しており、「オリゴ糖」「セラミド」など肌に優しい成分が含まれています。赤ちゃんの肌に塗りやすいようにテクスチャーもこだわっているため、なめらかな使用感です。白くなりにくい点もポイントですね。

対象年齢 記載なし
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF21/PA++
テクスチャー クリームタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

ナチュラムーン ママ&ベビー UVミルク

ノンケミカルで配合されている成分も無添加なので、赤ちゃんにも安心して使うことができる日焼け止めです。香料は使用していませんが、ラベンダー花水が入っているため、ほのかにラベンダーの香りがします。ミルクタイプで手早くムラなく、塗れる点もポイントです。

対象年齢 生後3ヶ月~
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF22/PA++
テクスチャー ミルクタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

オルナ オーガニック ベビー

オーガニックで保湿力の効果にもこだわった赤ちゃん用の日焼け止めです。母乳をお手本とした保湿成分で作られているので、万が一舐めてしまっても安心ですね。SPFやPAが記載されていないので、まずは日常使い用として使ってみるといいでしょう。

対象年齢 0歳~
成分 ノンケミカル
SPF/PA 記載なし
テクスチャー ミルクタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

For fam(フォーファム)アウトドアUVミルク

虫よけ効果もあり、レジャー用としておすすめの日焼け止めです。100%天然成分でできていて、保湿力も期待できます。赤ちゃんから使えると記載がありますが、具体的な使用可能年齢が記載されていないので、使用前はパッチテストをしてください。大人も一緒に使えるので、日焼け止めが余ってしまう…ということも防げそうですね。

対象年齢 赤ちゃんから
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF30/PA+++
テクスチャー ミルクタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

DHC 日焼け止め 赤ちゃん

天然成分配合、弱酸性で、赤ちゃんの肌に優しい日焼け止めです。肌にもともと存在する天然保湿因子(NMF)を配合し、赤ちゃんの肌のうるおいを保ってくれます。なめらかに伸び白浮きせず、石鹸だけで簡単に洗い落とせます。

対象年齢 記載なし
成分 ノンケミカル
SPF/PA SPF30/PA++
テクスチャー クリームタイプ
落とし方 石鹸で落ちる

次のページでは、日焼け止めを塗る時のポイントや注意点、保育園や幼稚園での日焼け対策を紹介します。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!