子供とできる室内遊び!  子供の年齢別、親子で楽しめる家遊びを紹介

子供が楽しめる室内遊びのヒントとは?

子供が楽しめる室内遊びのヒントとは
梅雨や猛暑の夏など外に遊びに行くのが難しい時期、ずっと同じおもちゃで遊んでいては子供も飽きてしまうかもしれません。ママはいかに子供を退屈させないか、頭を悩ませているのではないでしょうか。実は子供が楽しめる室内遊びのネタは、子供が好きな外遊びにヒントがあるのです

子供が外遊びでやっていることを室内用にアレンジしてみましょう。たとえば、砂遊びが好きな子供なら砂状になる粘土を用意してあげたり、ボール遊びが好きな子供なら室内でも危険の少ない小さなボールや風船で遊んであげたり。子供の外遊びの様子から、室内遊びのヒントを探ってみると良いですよ。

室内遊びをするときにあると便利なアイテムとは

室内遊びをするときにあると便利なアイテムとは
室内遊びをするときには、日々の生活に身近なものが役に立つものです。特にあると便利な3つのアイテムをご紹介しましょう。

レジャーシート

ピクニックなどで使うレジャーシートは、室内遊びをする上で準備しておきたいものです。床やテーブルを汚さないようにレジャーシートをひいておくと、後の掃除が大変楽ですよ。床を汚さないように床面を覆うことができる大きめのものと、テーブルを汚さないように使用する小さめのサイズと、両方用意して使い分けるといいでしょう。

うちわ

近年の猛暑により、早い時期からエアコンをつける家庭が増え、昔に比べてうちわの出番は少なくなったかもしれません、しかし、うちわの使用用途は暑さを凌ぐだけではないのです。小さな子供相手だと顔を隠して”いないいないばあ”をしたり、いろんな音を出してみると子供は大喜びです。親子で扇ぎ合いをしても楽しいでしょう。キャラクターもののうちわは子供に大人気なので、子供専用のものを用意しておくといいかもしれません

新聞紙

新聞をとっているご家庭は、新聞紙をぜひ室内遊びに取り入れてみてください。思いっきり破ると子供だけではなくママのストレス発散にもなりますし、画用紙代わりにお絵描きにも使えます。また、新聞紙はある程度の大きさがあるのでレジャーシート代わりにもなりますし、正方形に形作れば大きな折り紙にもなりますよ。新聞紙は室内遊びの大きな味方です。

子供の室内遊び:1歳~2歳くらい

子供の室内遊び―一歳から二歳くらい
1歳を過ぎるとボールを持って投げたり、紙を破ったり、手を使った遊びを楽しむようになります。1歳から2歳頃まで楽しめる室内遊びをご紹介しましょう。

1、2歳の子供の室内遊び1:風船遊び

ふわふわと宙を舞う風船は、どの年齢の子供も大好きなアイテムです。大きさや色、形の違うものなどいろいろな種類のものを揃えておくと、当てっこゲームなど遊びの幅が広がります。水風船は水を入れずに膨らませ、小さな風船として使うこともできるので、室内遊び用に準備しておくと役に立ちます。水風船は子供の手の中に収まりやすいサイズなので、手の小さな子供におすすめです。投げて遊ぶもよし、割って遊ぶもよし。子供の好きにさせてみましょう。子供自身が風船の楽しみ方を独自に発見するかもしれません。

1、2歳の子供の室内遊び2:新聞やぶり競争

子供は紙を破るのが大好きです。読み終わった新聞ならどれだけ破かれても気になりませんよね。ただ破くだけでも楽しいですが、親子で競争すると子供がさらに熱中してくれるでしょう。同じ大きさの新聞紙を親子でそれぞれ持ち、どちらが早くできるだけ細かく破ることができるか競争です。破った切れ端は紙吹雪のようにして思いっきり遊びましょう。レジャーシートを敷いておくと、後片付けが楽ですよ。

1、2歳の子供の室内遊び3:お絵描き

1歳を過ぎると、そろそろお絵かきに興味を持つのではないでしょうか。最近では小さな子供が口に入れても問題ない、蜜蝋でできたクレヨンも売っています。しかし、普通のクレヨンを使用する場合は、子供が口に入れてしまわないように注意しましょう。ちゃんとしたお絵描き帳がなくても、チラシの裏や新聞紙でも構いません。「○○ちゃんはどの色が好き?」など子供に声をかけながら、子供に好きなように描かせてみましょう。レジャーシートや新聞紙を敷いておくと、床やテーブルにはみ出た時も安心です。

子供の室内遊び:2歳~3歳くらい

子供の室内遊び―二歳から三歳くらい
2歳以降になると少しずつ会話ができるようになり、子供も自分がしたいことを伝えられるようになってきます。知能と体力が大きく成長する時期です。室内にいながらも体をしっかり動かしたり、頭を使うことができる遊びをご紹介しましょう。

2、3歳の子供の室内遊び1:風船テニス

2歳くらいになると、テニスのようにボールをラケットにあてるという動作ができるようになってきます。市販のテニスセットを買わなくても、家にあるもので十分テニス遊びができますよ。水風船に水を入れずに膨らませたものをテニスボールに見立て、うちわをラケット代わりにしてテニス遊びをしましょう。ふわふわと軽やかに飛ぶ風船は子供にも打ちやすく、またあたって怪我をすることもないので安心です。

2、3歳の子供の室内遊び2:パズル

頭を使う室内遊びといえば、パズルですね。30ピース程度の簡単でわかりやすいものから始めてみましょう。乗り物など、子供が好きな絵柄のものを選ぶとより興味を持ってくれるかもしれません。やり方やコツを教えながら親子で取り組むと、子供もだんだんひとりでできるようになってくるでしょう。子供の様子を見ながら、少しずつ難しいものを与えてみてもいいかもしれませんね

2、3歳の子供の室内遊び3:宝探しゲーム

子供はものを隠すのが大好きです。競争しながら宝を探す宝探しゲームは考えながら体を動かせるので、知能が発達してきた子供におすすめですよ。まずは親子で”たからもの”を決めましょう。ハンカチなど形が変えられて隠しやすいものがいいですね。攻守交替で時間内に「たからもの」を探し出せるかどうか競争です。隠し場所についてヒントを出せる回数を制限したり、独自のルールを決めておくとより臨場感があって楽しめますよ

子供の室内遊び:3歳~4歳くらい

子供の室内遊び―三歳から四歳くらい
3歳以降になると、幼稚園に通いだした子供は他人と遊ぶようになる機会が増えるでしょう。保育園や幼稚園での遊びを家でも取り入れてみると良いですね。3歳から4歳の子供が楽しめる室内遊びをご紹介しましょう。

3、4歳の子供の室内遊び1:体操ごっこ

リトミックや体操など、体を動かす遊びを取り入れている園もあります。家でもぜひやってみましょう。子供の体力に合わせて、手押し車やストレッチの真似など、親子で取り組める体操が良いですね。好きな音楽に合わせてやってみるとより楽しめますよ。怪我をしないように十分広い場所で行いましょう。親が跳び箱がわりになるなど、体操のバリエーションは豊富にあります。いろいろ試してみましょう。

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3、4歳の子供の室内遊び2:ままごと

子供が幼稚園に通いだすと、ままごとなど他人と一緒に遊ぶ機会が増えます。室内遊びにもぜひ取り入れていきましょう。市販のままごとセットがなくても、自宅のキッチン用品などで使えそうなものを用意するとよりリアルになりますね。親子で役割を変えるとバリエーションが広がりますよ。子供は想像力豊かに、いろいろなシチュエーションを考えついては試したがるかもしれません。子供が飽きるまで付き合ってあげてください。

3、4歳の子供の室内遊び3:おやつ・ごはんづくり

3歳以降になると、親が日々やっていることに興味を持ってくる頃です。ご飯の準備など、家事の手伝いをしたがる子供もいるのではないでしょうか。子供用の包丁やエプロンを用意して、一緒におやつ・ごはんづくりを楽しみましょう。りんごなどの硬いものはママが担当し、子供には材料を混ぜたり、バナナなど柔らかめのものを切ってもらうなど、怪我には十分注意しながら手伝ってもらいましょう。自分で作ったおやつやごはんの味は格別です。普段あまり積極的に食べない子供も、自分が作ったものは食べてくれるかもしれませんよ。

子供との室内遊びのポイントは親も一緒に楽しむこと

子供との室内遊びのポイントは”親も一緒に楽しむ”こと
子供との室内遊びのポイントは、親も一緒に楽しむことです。子供は親の表情をよく見ているので、親がつまらなさそうにしていたりスマホなどを見ていたりすると、”この遊びはママは楽しくないんだ”と冷めてしまうことがあります。子供は親の笑顔を見るのが大好きです。親も一緒に楽しんでいる姿を見ると、子供にとって遊びがより魅力的に映るでしょう。子供が好きな外遊びの要素を取り入れながら、親も一緒に楽しめるかをポイントに室内遊びを考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

外に遊びに行けなくても、少し工夫をすることで室内遊びも十分楽しむことができます。室内遊びの一番の魅力は、親子の距離が近くなることです。室内遊びを通して、子供の初めて見る一面を発見できるかもしれません。ママも一度子供に戻って、お子さんと一緒に室内遊びを思いっきり楽しんでみてくださいね。