授乳中にハーブティーは飲める? 母乳への効果は? おすすめハーブティー10選

授乳中にハーブティーを飲んでもいい? 母乳への効果は?

授乳中にハーブティーを飲むメリットは?
ハーブティーはノンカフェインのため、授乳中でもカフェイン摂取量を気にする必要はありません。しかし、国立健康・栄養研究所は、授乳中にはできるだけハーブ製品を利用しないようにすすめています。ハーブティーを摂取する際には必ず専門店や医師・助産師などに相談の上で摂取するようにしましょう。

また、「ハーブティーが母乳の出をよくする」という商品説明や話を耳にしますが、明確な研究結果はありません。母乳の量が気になるママは、母乳外来で相談してみるといいでしょう。

「健康食品」の安全性・有効性情報|国立健康・栄養研究所

ハーブティを飲むメリットは?

ハーブティを飲むメリットは?
ハーブティーは、飲むことで気分が落ち着いたり、健康にいい効果が期待できたりと、さまざまなメリットもあります。以下で詳しくご紹介します。

ハーブティーを飲むメリット1:リラックスできる

授乳中にハーブティーを飲むメリット1:リラックスできる
ハーブティーの香りは嗅覚を通じて脳を刺激することで、心と体をリラックスさせると言われています。また、授乳中は「オキシトシン」という母乳に欠かせないホルモンが分泌されますが、ストレスの影響を受けるとオキシトシンの分泌が阻害されてしまいます。授乳中は、ママがストレスを溜めないことも大切です。

授乳中は家にこもりがちになったり、慣れない育児でいっぱいいっぱいになったりすることもあるでしょう。カモミールのハーブティーは、リンゴのような甘い香りと優しい味わいで癒されるのでおすすめです。

ハーブティーを飲むメリット2:体を温め血液の循環をよくする

授乳中にハーブティーを飲むメリット2:体を温め血液の循環をよくする
母乳は血液から作られます。ママの身体が冷えることで、乳腺に血液が流れにくくなるため、母乳の出にも影響するといわれています。また、出産を経験するとホルモンバランスが乱れて、冷え性になるケースも見られます。そのため、授乳中は温かい飲み物を飲んで、体を温めるといいでしょう。体を芯から温めると、血行の改善に期待ができます。

ジンジャーのハーブティーやルイボスティーは、体を芯から温めて、血液の循環をサポートしてくれる効果が期待できるとされています。

ハーブティーを飲むメリット3:ビタミンなどの栄養が摂れる

授乳中にハーブティーを飲むメリット3:ビタミンなどの栄養が摂れる
ハーブティーにはさまざまな栄養素が含まれており、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分などの栄養も摂ることができます。授乳中は特に水分が不足しがちなので、手軽に飲めるハーブティーで積極的に水分補給をし、栄養も一緒に補えるといいですね。貧血が気になるママは、鉄分が多く含まれているタンポポのハーブティがおすすめです。

ハーブティーの選び方

授乳中のママにおすすめなハーブティーの選び方
授乳中に飲むハーブティーは、どのように選べばいいのでしょうか? 次はハーブティーの選び方についてご紹介していきます。

オーガニックや無添加が安心

オーガニックや無添加が安心
ハーブティーは、科学農薬や化学肥料を使って栽培されているものも多く販売されています。オーガニックのハーブティーは、化学農薬や科学肥料などが使われていないので、ママも安心して飲むことができますよ。日本で販売されているオーガニックのハーブティーには「JASマーク(有機栽培であることの証明)」が付いているので、購入する際にチェックしてみてくださいね。

ママが飲みやすい味

ママが飲みやすい味
ハーブティーの種類によっては、酸味が強かったり、苦味や渋みがあって飲みづらかったりするものがあります。せっかくハーブティーを購入したのに、味が苦手で無理に飲んだり、結局飲まなかったりしたら勿体無いですよね。最初のうちはママが飲みやすい味を選ぶか、飲みやすいと定評のあるハーブティーを選び、少しずつ他の味にチャレンジしていくといいでしょう。

次のページでは、授乳中のママに人気のハーブティ10選とハーブティが購入できる場所についてご紹介します。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!