赤ちゃんの温泉デビューはいつから?パパママが注意するポイントや赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉も紹介

赤ちゃん連れ温泉の注意点

温泉側がルールを定めていない場合、ほかに温泉を利用する人たちの中には、赤ちゃんと一緒に大浴場に入ることについてあまりよく思わない人もいます。人の少ない時間帯を選ぶなど、温泉を利用する人みんなが気持ちよく入れるように工夫しましょう。またいつもと違う大浴場では、赤ちゃんが不安を感じて泣いてしまうこともあります。湯船につかっているときは赤ちゃんに話しかけ、スキンシップをとるようにしましょう。
旅行を楽しむためには、「子連れ歓迎」「子育てパパママ応援」などと謳っている温泉を選ぶのがおすすめです。赤ちゃん用の浴衣やベビーベッド、お子さまメニューなど、施設設備やサービスが充実している場合があります。いつもと違う場所や時間での入浴は、赤ちゃんにとっては負担となることもあります。できるだけいつも通りの時間帯に温泉に入るようにしましょう。

赤ちゃんを抱っこで運ぶ時は、足もとに気を付ける

温泉の床は、温泉成分で滑りやすくなっています。赤ちゃんを抱っこしながら歩くと足元が見えづらく、普段1人で歩くときと重心が変わるので、慎重に歩きましょう。また山奥の秘湯といった場所は設備が整っていないだけでなく、石段などの段差も多いことがあるため、赤ちゃん連れには不向きです。万一転んでしまうとパパママはもちろん、自ら動けない赤ちゃんは大けがしかねません。また温泉から出るときには体を十分拭き、赤ちゃんをタオルでくるむと抱っこしやすく、水分もふきとれます。

赤ちゃん連れの温泉は長湯厳禁

赤ちゃんの長湯は体力を消耗させ、体の負担になるため、3~6分程度であがるようにしましょう。
体が小さい赤ちゃんや子供は長湯によって体温が上がり、のぼせにつながる、またひきつけを起こすこともあります。長くつかることで皮膚を守っている皮脂を失い、肌荒れの原因になることも。

温泉に入る前後に赤ちゃんに水分を取らせる

赤ちゃんは体温調節の機能が未熟でのぼせやすいといわれています。赤ちゃんが脱水症状にならないために、温泉に入る前後で十分な水分補給をさせましょう。母乳やミルク、麦茶などで赤ちゃんがほしがるだけ、しっかりと飲ませます。また温泉からあがったら、保湿を忘れないようにしましょう。

入浴前には赤ちゃんの体を洗う

赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、目には見えなくても汗や垢で汚れています。全身をしっかりと洗うことで赤ちゃんが温泉に入る準備もできるでしょう。赤ちゃんを洗わずに浴槽に入れることで、あまりよく思わない人もいます。温泉にはいろいろな考えの人が利用するため、みんなが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。

うんちやおしっこをしたら申告する

赤ちゃんと入る前には、トイレを済ませておくことが必須です。万が一、入浴中にうんちをしてしまったら、必ずホテルや旅館のスタッフに申告しましょう。おむつをしている赤ちゃんの場合、いつもうんちをしている時間帯は避けて入るのが無難です。また入浴中に赤ちゃんがうんちをしたいような素振りや表情を見せるなど変化があったら、すぐに温泉から出てしばらく様子をみましょう。

赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉 5選

赤ちゃんとの温泉デビューには、日帰り温泉もおすすめです。日帰りなら、多少疲れても慣れた自宅で眠ることができるので負担も少ないでしょう。パパママが赤ちゃんと一緒に行けるおすすめの日帰り温泉を5つご紹介します。どの温泉も子供向けのサービスや心遣いのある施設です。

赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉1:ホテルエピナール那須

ホテルエピナール那須は那須高原の中央に、約5万坪の敷地に広がるリゾートホテルです。立地は東北自動車道の那須ICから車で約10分ほどとアクセス抜群。
天然温泉が湧き出し、大型の露天風呂や檜風呂、サウナなどさまざまなスペースがあります。キッズフロアがあり、子供連れのゲストとほかのゲストを分けているため、夜泣きなどの対応も気兼ねしにくいです。ベビールームのソファや家具などの角は丸みをつけ、電子レンジや調乳フォーマーを各部屋に用意するなど、赤ちゃん連れにうれしい工夫が施されています。ベビーベッドやベビー布団の無料貸し出しなど、アメニティもも充実しています。

赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉2:ホテルグリーンプラザ軽井沢

100万平米と広い敷地にあるホテルグリーンプラザ軽井沢は、0歳から遊べる「軽井沢おもちゃ王国」が隣接しているため、子供連れの旅行に人気です。
赤ちゃんプランも用意され、赤ちゃんの温泉デビューとしておすすめです。赤ちゃんプランルームではキングサイズのローベッド、おむつごみ箱などをはじめ、ベビー布団やベビー用の全身ソープ、おしりふきなどアメニティも豊富に用意されています。さらに通常有料のキッズプレイルームを無料で使用することもできます。また離乳初期・中期・後期それぞれの食事が用意されているため、赤ちゃんの食事の心配は必要ないでしょう。

赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉3:箱根温泉 天成園

箱根温泉 天成園は箱根湯本駅から旅館送迎シャトルバスのほか、車で約5分、歩いても12分程度でも行くことができます。おむつの取れていない赤ちゃんは大浴場などの利用はできませんが、12種類ある貸切風呂を通常の半額の料金で利用できます。その際、ベビーバスや全身ソープなどの貸し出しも行っており、泉質もアルカリ性の単純温泉のため、安心して入浴できます。
このほか、縁結びにご利益があるといわれる「玉簾神社」では、ハート型の絵馬や竜とアヒルのご当地キューピーなどかわいらしいお守りが販売されています。庭園内にあるため、赤ちゃん連れでも移動がスムーズにできるのポイントです。

赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉4:天空の湯 なかや旅館

なかや旅館は、1997年から赤ちゃんと一緒に泊まれるプラン(ベビーキッズプラン)を用意している宿です。当時、北関東では赤ちゃんを連れて泊まれる宿はほかになく、なかや旅館が先駆けともいわれています。
館内すべての温泉で赤ちゃんが入れるように浅くつくられた専用の浴槽も用意され、大浴場では赤ちゃん用のアヒルやじょうろなどのおもちゃもあります。チェックアウトは21時のため、首都圏からなら日帰りで楽しめます。離乳食はおじやを準備してくれます。専用のアメニティも充実のラインナップで、赤ちゃん用の甚平や浴衣、爪切り、バンボなどもあります。

赤ちゃん連れにおすすめの日帰り温泉5:大江戸温泉物語 浦安万華郷

浦安万華郷は、新浦安駅から車や無料送迎バスで10~15分程度のアクセスのよさが魅力。おむつが取れていない赤ちゃんは、ベビーバスを利用するか、内風呂の「親子風呂」「母子の湯(女性のみ)」、水着露天風呂を楽しむことができます。
水着露天風呂の場合は、水遊び用のおむつをはいたうえで水着を着て入浴しましょう。和食や中華料理などを提供するそれぞれのレストランでは、お子さまメニューの用意もあって安心です。キッズ広場もあるため、親子で安心して過ごせるでしょう。

マナーを守って赤ちゃん連れの温泉を楽しもう

はじめて赤ちゃんを温泉に連れて行くときは不安なことも多いですよね。しかし赤ちゃんが温泉に入れる月齢はしっかりと決められているわけではありません。パパママが赤ちゃんの体調などを見ながら決めるようにしましょう。また温泉に入る際は、泉質や温度に気をつけ、マナーを守るなどして利用者みんなが気持ちよく入れるように心がけましょう。

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はいチーズ!Clip編集部

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