運動会のお弁当箱はどんな大きさが良い? お弁当用仕切りは必要なの?【ランチボックス選び】

運動会用お弁当箱の選び方

運動会用お弁当箱の選び方
運動会はパパママと子供の人数分を考えて主食とおかずを準備しますが、どのくらいの量がベストなのかは迷うところですよね。夕食では大皿で提供するので実際にどれくらい食べるのかは分からないものです。ここではサイズと素材、その他にチェックして欲しい機能について細かく見ていきたいと思います。

お弁当箱のサイズ

対象 お弁当箱のサイズ
小学1年生~3年生 500ml
小学4年生~6年生 600ml
パパママ 900ml

実際に食べる量をお弁当箱のサイズに置き換えて考えてみると、年齢と容量の目安は上記のようになります。この目安を元にパパママと小学校1年生と4年生の子供で計算してみると具体的な容量の目安は2900mlとなります。その計算式がこちら

小学校1年生(500ml)+小学校4年生(600ml)+パパママ(900ml+900ml)=2900ml

およそ3000ml、つまり3ℓのお弁当箱を選べば良いことになります。このように家族の年齢に合わせて一度計算してみましょう。これである程度の目安が分かります。子供が3人の場合は1人分を加え、平均身長や体重が年齢よりも高めという場合は、プラス@して考えてみましょう。「想像以上に大きいものを選ばなければ」と思うかもしれませんし、「今までは多すぎたかも」と新しい発見があるかもしれません。

お弁当箱の素材

素材

メリット

デメリット

プラスチック

軽くてデザインが豊富

色移りしやすく臭いが残ってしまうことも

ステンレス

丈夫で長持ち

少し重い

アルミ

軽くて丈夫

ご飯やおかずがくっつきやすく、汁物は溢れてしまう

木製(わっぱ)

軽量で持ち運びが楽。湿気を吸い取ってくれるので時間が経ってもおいしい

値段が高めでお手入れが大変

だいたいの目安が分かったところで、次はお弁当箱の素材に見ていきたいと思います。お弁当箱の素材というとプラスチックをイメージする人が多いかもしれませんが、ステンレスやアルミ、木製などがあります。それぞれの素材にはメリットとデメリットがあるので、簡単にその違いについて見て見ましょう。その気になるメリットとデメリットは上の表で紹介したとおりになります。

どの素材にもメリットとデメリットがあるので、用途に応じて使い分ける必要があります。運動会のお弁当は年に1回なので、大き目のものを買って保存用として使うケースもあれば、使い捨てで済ますという人もいます。それぞれどのような使い方ができるのか、洗えるタイプと使い捨てに分けて細かく見ていきたいと思います。

洗えるタイプのお弁当箱

プラスチック製とステンレス、そしてアルミ製のお弁当箱は洗剤で洗って繰り返し使うことができます。お弁当箱の端や、パッキンを丁寧に洗い、しっかり乾燥させておくのが長持ちさせる秘訣です。洗えるタイプのお弁当箱は、電子レンジで使用ができる他、冷凍保存が可能なタイプも多いので、おかずを作り置きして冷蔵庫や冷凍庫で保存するという使い方もできます。パッキンがついているタイプなら、汁物も入れておけますし、運動会以外の日常でも使用することができて便利!何より洗えて繰り返し使えるので衛生面の心配がありません。

使い捨てタイプのお弁当箱

家族で食べるお弁当箱はどうしても大きくなってしまうので。使い捨てのものをチョイスするという方法もあります。100均には環境に優しいペーパータイプのお弁当箱も売っていますし、透明なプラスチックタイプなら、おかずごとに容器を使い分けることも可能です。柄がついているものや、シンプルなもの。そして蓋が透明なものなど気分によって選んでみるのもおすすめです。使い捨てタイプは、洗わずにゴミとして捨てられるので、保存場所にも困りません。

保冷機能があるお弁当箱か

運動会というと春先や秋口の開催ですが、どの時期でも保存状態によっては菌が繁殖してしまう可能性があるため、保冷機能があるものを選ぶようにしましょう。ステンレス製のお弁当箱や、プラスチックタイプで蓋に蓄冷剤が含まれているもの。そして、保冷効果のあるバッグなどを活用すると、食中毒のリスクを回避することができます。もしもの時のために保冷剤や保冷機能についてもチェックしてみてください。

運動会のお弁当箱のおすすめブランド

運動会のお弁当箱のおすすめブランド
上記のポイントを踏まえた上で、運動会で使う家族用お弁当箱のおすすめについてご紹介したいと思います。

アフタヌーンティー

アフタヌーンティーのお弁当箱は、シンプルなデザインとカラーリングが長く使い続けられると注目を集めています。3段タイプのお弁当箱は、食べる量に応じて増やすことも減らすことも可能!大きさはというと、幅16㎝×奥行き16㎝とたっぷりおかずが入れられ、高さも5.7cmと高めなので、おにぎりもラップに包まずそのまま入れることができます。容量はひとつあたり、1400mlなので、4人家族なら2段の2800mlでOK。別容器でフルーツを添えるとちょうど良い量になります。

サーモス

ステンレス製の魔法瓶で有名なサーモスのお弁当箱は、大・中・小の3つのサイズが入っているので、汁物やデザートなど分けて詰めることができます。また、蓋は取り皿として使える利便性の高さが特徴です。また、サーモスのお弁当箱には、保冷力のある専用バッグがついているので、お弁当箱がぴったり入り、食べ終わったら小さくたたんで持ち帰ることもできるのです。
まさに至れり尽くせり。気になる容量はというと、
大:2250ml
中:950ml
小:420ml
の合計3920mlの大容量! 家族4人とおじいちゃんおばあちゃんの6人位が目安となります。パパママに子供2人、そしておじいちゃんおばあちゃんの6人分を予定している人は、サーモスのお弁当箱がおすすめです。

運動会のお弁当には仕切り(バラン)を使うのがおすすめ

運動会のお弁当には仕切りを使うのがおすすめ
いろいろなおかずを一か所に詰めると、彩もきれいなので家族が喜んでくれる姿が目に浮かぶものです。そんな運動会のお弁当には、バランと呼ばれる仕切りを使うのがおすすめです。アクセントとなる仕切りですが、なぜお弁当に入れると良いかは意外と知らない人も多いのではないでしょうか。お弁当に仕切りを使う理由は2つ。どんな理由があるのか見ていきましょう。

味移りを防げる

お弁当の定番、唐揚げに卵焼きなどはそれぞれ醤油や砂糖など味付けが違うものです。黄色の卵焼きを取ってみたら、隣の唐揚げの醤油がついていたという経験がある人も多いのではないでしょうか。そんな色移りを防いでくれるのが仕切りの大きな役割のひとつ。間に入れるのと入れないのでは、味も変わってくるので味の違うおかずには仕切りを入れるようにしましょう。

彩りが豊かになる

仕切りは、バランとも呼ばれていますが、元々は「ハラン」というユリ科の植物を入れたのがはじまりとされています。つまり、昔の人も彩を考えていたことが分かります。緑が一色入るだけでも見た目の印象も変わるもの、今ではプラスチックやシリコン素材でカラーバリエーションも豊富になりました。彩が鮮やかになると食欲も増すものです。お弁当がおいしく見えると味覚も変わるものです。そんな2つの理由からお弁当には仕切りを入れるのがおすすめなのです。

子供が喜ぶ

仕切りには、草をモチーフとしたものやシソの葉、そしてレタスや竹をイメージしたものなど、遊び心をプラスするアイテムとして多種多様な商品があります。100均でかわいいものを見つけるとつい買ってしまう人も多いのではないでしょうか。見た目のインパクトは子供たちも喜ぶものです。大事なイベントの時のお弁当には子供が喜びそうなものをチョイスしてランチタイムを楽しんでみましょう。

男の子におすすめのお弁当箱用仕切り

男の子におすすめのお弁当箱用仕切り
ここからは、具体的におすすめのお弁当箱用の仕切りについてご紹介したいと思います。まずは男の子が喜びそうな仕切りから。

かわいい動物と一緒にランチタイム

かくれんぼアニマルバランセット P-2988

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プラレール型バラン

まるで本物のような葉っぱのバラン

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女の子におすすめのお弁当箱用仕切り

女の子におすすめのお弁当箱用仕切り
男の子はキャラクターもの、女の子といえば、やはりかわいいものがおすすめです。女の子が喜ぶバランも見ていきましょう。

食べられるキティーちゃんバラン

ハートにお花のバラン

ハッピー シリコン バラン 5P P-2936

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リラックマが顔を出すバラン

運動会にお弁当箱を持っていくときの注意点

運動会にお弁当箱を持っていくときの注意点
お弁当作りは、買い物から下準備など手間がかかりますが、仕切りなどのアイテムを上手に使えば、彩もきれいになり、作るのが楽しくなります。しかし、ここで注意しなければいけないのが食中毒の問題です。食中毒というと夏場をイメージするかもしれませんが、1年を通して意識する必要があります。厚生労働省は家庭でできる食中毒を予防するポイントを紹介しています。ここで改めてお弁当を作るときの注意点について考えてみたいと思います。

しっかり加熱した食材を詰める

調理の基本ともいえるのが加熱調理です。意識している人も多いと思いますが、お弁当を作るときにはどうしても限られた時間の中で調理をしようと焦ってしまうものです。前の晩に下準備をしておくなどして、当日焦って加熱が十分ではなかったということがないように改めて再確認してみてください。

調理の仕上げはなるべく当日行う

お弁当のおかずには、唐揚げや卵焼き、そして栄養のバランスを考えると煮物やサラダなど作るものが多くなります。唐揚げの仕込みは前日に行い、当日は揚げるだけと工程をカットすることも重要ですが、油で揚げる、焼くなどの仕上げは当日に行いましょう。おかずを作り終わると一安心ですが、おかずが温かいままでお弁当箱に入れてしまうと菌が繁殖してしまいまい、食中毒のリスクが高くなってしまいます。冷めたことを確認してからお弁当箱に詰めることを意識しましょう。

保冷剤などを利用し温度を管理する

最後は、意外と見落としてしまう保冷剤についてです。春先や秋口の運動会は、「気温が高くないため保冷剤はつけなくても大丈夫」と思ってしまうかもしれませんが、観覧する場所によっては、直射日光の下で保管する可能性も考えられます。当日の気温も分からないので、必ず保冷剤または保冷できるバッグを活用し、温度管理をするようにしましょう。

まとめ


運動会のお弁当箱について紹介してきましたが、気になるものはあったでしょうか。まずは家族で食べる目安を考え、お弁当箱を洗えるタイプにするのか、それとも使い捨てで済ませるのか考えてみてください。仕切りなども上手に利用して前日に準備できるものと当日に調理するものを考え、お弁当作りをがんばってくださいね。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!