「うちに赤ちゃんがきた!」子供目線から見ると生まれた、ではなく来ただそうです








いかがでしたか? 「赤ちゃんが生まれた!」ではなく、「赤ちゃんがきた!」という表現は初めて聞いたときは驚きました。どの子供も同じように「来た!」と教えてくれるのが面白いですね。我々スクールフォトカメラマンは、仕事中に子供たちのこんなヒソヒソ話をたくさん聞いているんですよ。

次回は2019年2月半ば…バレンタインデーの頃に更新予定です!

連載マンガのバックナンバー

第1回:パパママも知らない、子供の園での日常を撮るスクールフォトカメラマン!
第2回: 「うちに赤ちゃんがきた!」子供目線から見ると生まれた、ではなく来ただそうです
第3回: 家では甘えん坊の子供でも、園ではお兄ちゃん、お姉ちゃんしているんですって話
第4回: 3月は別れの季節…卒園していく子供との撮影の思い出がよみがえってきます
第5回: スクールフォトの集合写真撮影は、カメラマンの腕ではなく、キャラクターが重要?
第6回: 子供たちの「初めての○○」を思い出に残すのもカメラマンの大事なお仕事!
第7回:撮影を通じて子供と仲良くなれるのが、はいチーズ!カメラマンを続ける魅力の1つ
第8回:5歳児だってもう大人、幼稚園・保育園では恋だってしてますよ!

FUKU

福岡県福岡市出身、女子美術大学デザイン科卒業。趣味は旅行と写真と博物館、特技は絵を描くことと、こどもと話すこと。 今日もどこかで「カメラマン!」と呼ばれながら子供たちと話し、写真を撮っています。 どうぞよろしくお願いします。