国語辞典カバー・辞書カバーの作り方! 辞書サイズに合わせられる型紙を公開

辞書カバー・国語辞典カバーとは?

辞書カバーは国語辞典カバーとも呼ばれており、おもに小学校で使われる学用品です。形はブックカバーとバッグが一体化したようなもので、ここ数年で小学校で使われるようになったようです。小学校3年生の国語の授業では「国語辞典の引き方」を学びますが、家庭から私物の国語辞典を持ってくるように言われます。しかし学校の机の中やロッカーには分厚い国語辞典を保管するスペースがないため、辞典を入れて机の横にかけておけるようなバッグが必要になることがあります。辞書カバーはこのバッグとブックカバーを兼ねた便利グッズと言えるでしょう。

国語辞典のおすすめ11選! 小学生ママが教える選び方のコツと便利な辞書カバーとは?
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小学校では3年生で使い方を学ぶ国語辞典。学校からも購入するように言われますが、どうやって選べばいいのでしょうか? 現役小学生ママが小学生におすすめの国語辞典と選ぶポイントや便利な辞書カバーを紹介します。

辞書カバーは必ず必要?

辞書カバーは必ず必要なものではありませんが、子供のタイプによってはあったほうが学習がスムーズになります。小学校の国語辞典の引き方の授業では、指定された語句のページにふせんを貼って学習することが多いですが、ふせんを辞典に貼ったままにすることも多く、紙のハードケースから出し入れする際に、ふせんがぐちゃぐちゃになってしまう子もちらほら…。
辞書カバーを使うと、ふせんを貼ったままでも国語辞典を閉じて収納できます。またポケットをつけておけば、未使用のふせんを収納できるのも便利です。
筆者の場合にはクラスのお友だちが使っているのを見て、子供から「便利そうだから作ってほしい!」とねだられました。

辞書カバー シンプルバージョン

持ち手付き辞典カバー 宇宙ボーダー

辞書カバーは手作りできる

辞書カバーはそれほどメジャーな学用品ではないことや、国語辞典の判型が出版社によっても違うため、市販品はオーダーが中心で2000円前後するものが多く割高に感じます。また子供のお気に入りのデザインが見つからないことも…。
しかし辞書カバーはミシンがあれば比較的簡単に作ることができます! 布は一般的な幅(90~135cm程度)のものが50cmもあれば十分に作れるので、手芸店に並べられているハギレを使えばかなり割安で作ることができるでしょう。なお手縫いでも作れないことはありませんが、持ち手に負荷がかかったり最後にステッチ(縫い目が表に見える縫い方)をするので、あまりおすすめしません。

辞書カバーの布選び

辞書カバーは布が重なる部分も多いため、キルティングなど厚手すぎる生地はゴワつきやすく向きません。一方で比較的重みのある辞書を包むため、ある程度の強度は必要です。布の種類でいえばオックスやカツラギ程度の厚さがちょうどいいでしょう。シーチングやブロードなどやや薄手のものを使用する場合には、そで部分に接着芯を貼ることで厚みや強度を補強して使います。

辞書カバーの材料

辞書カバーに必要な材料は以下の通りです。

  • 布(オックスやカツラギなど)50cm程度
  • ※表地と裏地で柄をわけてもOK

  • 持ち手用の綿テープ20mm幅 24cm×2本
  • ※布で持ち手を作る場合には綿テープは不要

  • スナップボタン1セット
  • ※一般的なスナップボタンは専用の打ち具(カシメ)が必要です。カシメ打ち具不要のものを選ぶといいでしょう。マジックテープでも代用できます。

次のページでは辞書カバーの作り方の手順を解説します!

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はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部

はいチーズ!Clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!