赤ちゃんのおむつ専用ゴミ箱の選び方! コスパやにおい漏れ防止などおすすめ5選

目次

おむつ専用ゴミ箱とは? 赤ちゃんの育児に絶対に必要?

おむつ専用ゴミ箱とは? 赤ちゃんの育児に絶対に必要?

おむつ専用ゴミ箱は用意するのがおすすめ

おむつ専用ゴミ箱とは、家庭ごみとは別におむつを捨てるためのゴミ箱のことをいいます。おむつペールやおむつ処理ポットとも呼ばれます。0歳~3歳までは1日に何回もおむつを変える必要がありますよね。赤ちゃんのおしっこやうんちがついたおむつを、家庭用のゴミ箱に数日入れておくと間違いなくにおいが気になってきます。そういった衛生面が気になるパパママには、おむつ専用のゴミ箱がおすすめです

離乳食がはじまってからの赤ちゃんのおむつはかなり臭う

新生児のころは、あまりおしっこやうんちににおいがしないので気にならないかもしれませんが、離乳食がはじまるとおむつからは強烈なにおいがしてきます。おむつ専用ゴミ箱は防臭や抗菌効果があるものもあり、衛生的なので一つあると安心です。もし、おむつ専用ゴミ箱をわざわざ買うことを迷っているのであれば、まずは市販の家庭用ゴミ箱をおむつ専用のごみ箱として使用してみても良いかもしれません。使ってみて、においが気になるようであれば、ベビー用品メーカーが販売しているおむつ専用のゴミ箱を検討してみましょう。

赤ちゃんのおむつ専用ゴミ箱の種類


赤ちゃんのおむつ専用ゴミ箱はいろいろなベビー用品メーカーから販売されていますが、大きく2種類のタイプがあります。どちらもメリットとデメリットがあるので、購入する前に知っておくと良いですよ。

おむつ専用ゴミ箱の種類1:おむつゴミ箱専用のカートリッジを取り替えるタイプ


1つ目は、おむつゴミ箱専用のカートリッジを取り替えるタイプです。カートリッジとは、指定のゴミ箱でしか使用することのできないゴミ袋のことです。専用のカートリッジを交換するタイプはとても防臭効果が高いことが特徴です。ただし、カートリッジはゴミ箱とは別売りのため、ゴミ袋がなくなる度にカートリッジを購入する必要があります。カートリッジは市販のゴミ袋よりも値段が高いので、ランニングコストは高くなりがちです。

筆者の家では赤ちゃんが生まれたばかりの頃はカートリッジタイプのおむつ専用ゴミ箱を使っていました。ただ、専用カートリッジが自宅近くでは簡単に手に入らず、Webでカートリッジを注文して一度は交換しましたが、だんだんと使うのが面倒になり、市販のゴミ袋を使用するタイプに買い替えました。カートリッジ交換も意外と面倒だったんですよね。

おむつ専用ゴミ箱の種類2:市販のゴミ袋を取り付けることができるタイプ


もう1つは市販のゴミ袋やスーパーの袋を使用できるタイプです。家にあるものを使用できるため、手軽でコストも安くすみます。ただし、このタイプのおむつ専用ゴミ箱は、カートリッジタイプに比べてにおいが漏れやすい点がデメリットとなります。ゴミ袋に消臭効果がないため、ずっと使用しているとにおいが気になるママも多いかもしれません。

市販のゴミ袋を使用するおむつ専用ゴミ箱でもゴミ箱自体の密封性が高いものだと、おむつの臭いはほぼ気になりません。おすすめ製品で紹介する「日本育児 おむつポット Ubbi」を筆者は自宅で使っていますが、このおむつ専用ゴミ箱なら臭いも気になりませんよ。

おむつ専用ゴミ箱の選び方!


それでは、実際におむつ専用ゴミ箱の購入を検討する時にはどんなポイントで選んだら良いか、4つのポイントをお伝えします。

おむつ専用ゴミ箱の選び方1:防臭や抗菌効果をチェック


おむつ専用ゴミ箱で是非チェックしていただきたいのが、防臭や抗菌効果についてです。ゴミ箱の蓋が二重になっていたり、密閉されたりとにおいが漏れないような構造になっているかはとても重要です。また、抗菌加工がされているかもチェックしていただきたいポイントです。メーカーのホームページや、商品の箱部分にも説明が記載されているので、購入前に確認してみてください。筆者が先ほどおすすめした「おむつポット Ubbi」はゴミ箱の蓋を閉めているときは臭いはしませんが、おむつを1つずつビニールで包むタイプではないため、ゴミ箱を開くとどうしても臭いは出てしまいます。そのため、においを絶対に防ぎたい人には、先ほどおむつ専用ゴミ箱の種類でご紹介した専用カートリッジを使用するタイプがおすすめです。

おむつ専用ゴミ箱の選び方2:市販のゴミ袋がセットできるか


おむつ専用ゴミ箱の選び方2つ目は、市販のゴミ袋をセットできるかどうかです。おむつゴミ箱専用のカートリッジは値段が高いため、市販のゴミ袋やスーパーの袋を使うことができた方が経済的になります。ただし、デメリットとして、においが漏れたり、ゴミ箱ににおいが移る可能性もあります。

おむつ専用ゴミ箱の選び方3:どのくらいのおむつが捨てられる容量なのか


おむつ専用ゴミ箱の選び方3つ目は、ゴミ箱に数日分のおむつを捨てることができるかどうかです。新生児の赤ちゃんは1日におしっこを10回、うんちを5回前後するといわれています。容量が小さいゴミ箱だとあっという間にいっぱいになり、何度もゴミを捨てに行かなければいけなくなってしまいます。おおよそ15Lの容量のゴミ箱で、使用済みのおむつ15〜20枚相当になるので参考にしてみてくださいね。通販で買うときも、きちんとゴミ箱の大きさをチェックするようにしましょう。

24時間いつでもゴミを捨てられるマンションにお住まいの方はゴミ箱の容量は大きな問題にならないかもしれませんが、一般の家庭ではおむつのゴミは週2回の燃えるゴミに出すはず。そのため、可能なら3~4日分のおむつを入れておけるおむつ専用ゴミ箱が理想です。ただし、新生児のうちはおむつの消費が多いのでおむつ専用ゴミ箱は大きなものでも2~3日でパンパンになってしまうかもしれません。

おむつ専用ゴミ箱の選び方4:ゴミ袋の取り替えなどの使い勝手が良いか


おむつ専用ゴミ箱の選び方4つ目は、ゴミ袋の取り替えなどの使い勝手が良いかどうかです。密閉性が高いものや蓋が二重になっているものなどは防臭効果が高いですが、ゴミ袋のセットやおむつが溜まった時におむつが捨てづらくなったりするものもあります。実際に店舗で買う場合は使い方をしっかりチェックするようにしてください。通販で買う場合は口コミを確認してみると良いですよ。

おむつゴミ箱のおすすめ5選!

おすすめのおむつ専用ゴミ箱1:日本育児 おむつポット Ubbi

日本育児 おむつポット Ubbi

サイズ:約幅24.5cm×奥行35cm×高さ55cm
ゴミ袋:市販○(30L以上のゴミ袋)
捨てられるおむつの容量:約30枚分
参考価格:7,980円
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約30枚分のおむつが捨てられる大きめのおむつ専用ゴミ箱です。においが漏れないよう、蓋の裏に2つのパッキンがついており、空気の漏れを最小限に抑えるスライド開閉式の蓋になっています。においうつりしないスチール素材でできているのもポイントです。お家のインテリアにも馴染むおしゃれなデザインなのも嬉しいですね。

筆者の家ではいくつかのおむつ専用ゴミ箱を試した結果、子供が生後3ヶ月頃からずっと、この「おむつポット Ubbi」を使っています。おむつポット Ubbiに落ち着いた利用は家庭用のゴミ袋が使用できる点と、臭いがまったく漏れてこない密封性の良さ、週2回のゴミ回収のサイクルでも十分対応できる容量の3つが理由ですね。おむつの臭いが特に気になる真夏でも、室内におむつポット Ubbiを置いていてもまったく気になりませんよ。

おすすめのおむつ専用ゴミ箱2:コンビ ポイテック×におい・クルルンポイ

おすすめのおむつ専用ゴミ箱2:コンビ ポイテック×におい・クルルンポイ

サイズ:直径191×高さ81mm
ゴミ袋:市販×(専用カートリッジのみ)
捨てられるおむつの量:20枚
参考価格:4,999円
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こちらのおむつ専用ゴミ箱は、使用済みおむつを一つずつ密閉してくれるので、強力防臭と抗菌効果でとても衛生的です。においを絶対に漏らしたくない! おむつ専用ゴミ箱がいっぱいになってカートリッジを変える時もにおいを気にしたくない! という方におすすめのおむつ専用ゴミ箱です。

おすすめのおむつ専用ゴミ箱3:防臭おむつペール

防臭おむつペール

サイズ:幅30cm×奥行き21cm×高さ47cm
ゴミ袋:市販○(推奨サイズ:20Lのポリ袋、レジ袋45号)
捨てられるおむつの容量:Sサイズ約20枚分
参考価格:3,141円
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防臭おむつペールのおむつ用ごみ箱は、使用済みおむつのにおいを防ぐために、内蓋がついており、蓋の3か所にはパッキンがついています。おむつ用ごみ箱の本体には、消臭剤配合の樹脂が使用されているので、使用済みおむつの嫌なにおいを軽減させてくれます。ワンプッシュで蓋が開くので簡単におむつを捨てることができのもポイントです。おむつ用ごみ箱の内側には、ごみ袋をセットできる持ち手がついているので、レジ袋も簡単にセットすることができるので楽ですね。

おすすめのおむつ専用ゴミ箱4:ピジョン ステール

ピジョン ステール

サイズ:最大横幅25.7cm×最大奥行26.1cm×最大高さ51.5cm
ゴミ袋:市販○(20~30Lのごみ袋)
捨てられるおむつの容量:Sサイズ約25枚分
参考価格:4,580円
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ピジョン ステールのおむつ用ごみ箱は、使用済みおむつをごみ箱のくぼみに入れ、レバーを動かすことで、使用済みおむつがごみ箱の中に捨てられる仕組みになっています。こちらのごみ箱は、ごみ袋を交換する時にもにおいが漏れないように工夫がされているのもうれしいポイントですね。市販のごみ袋を使用できるので経済的! 見た目もシンプルなので、お部屋のインテリアにも馴染みやすいデザインです。

おすすめのおむつ専用ゴミ箱5:アップリカ ニオイポイ

アップリカ ニオイポイ

サイズ:幅21.8cm×奥行36.4cm×高さ49cm
ゴミ袋:市販×(専用カセット)
捨てられるおむつの容量:赤ちゃん用紙おむつ テープタイプ約32枚/パンツタイプMサイズ約24枚, Lサイズ約21枚
参考価格:1,780円
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専用カセットのごみ袋には防臭抗菌成分が含まれているので、使用済みおむつのにおいもしっかり防いでくれます。おむつ用ごみ箱の蓋はワンタッチで開けることができるので、使用済みおむつを捨てる時も簡単です。専用のゴミ袋は1度に約3日分の使用済みおむつをためることができ、専用カセット1個で約1ヶ月分のおむつを処理することができます。おむつ用ごみ箱の見た目は、パステルカラーでかわいらしいデザインです。

防臭ゴミ袋や消臭スプレーもおすすめ

おむつ専用ゴミ箱とあわせて、防臭ゴミ袋や消臭スプレーを使うことをぜひおすすめしたいです。私はコスト面を重視して市販のゴミ袋を使用できるタイプのおむつ専用ゴミ箱を使っていましたが、ゴミ袋には消臭効果がないため、ゴミ箱ににおいが移ってしまい、開閉時のにおい漏れがどんどんひどくなっていきました。結果、1年半ほどで耐えられなくなり買い換えることに…。今は使用済みのおむつをおむつ専用の防臭ゴミ袋にいれてからおむつ専用ゴミ箱に捨てています。また、容量がいっぱいになってゴミ袋を交換する際には、消臭スプレーをして外で換気をするようにしました。このように一手間加えるだけで、消臭効果を長持ちさせたり、ゴミ箱へのにおい移りを防ぐことができます。

おむつが臭わない袋BOS(ボス)

おむつが臭わない袋BOS(ボス)

参考価格:1,890円
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防臭効果のあるごみ袋です。お家で使用済みおむつを家庭ごみのごみ箱に捨てる時や、おでかけの時におむつを持ち帰らなければいけないときなどにも、この袋は大活躍してくれます。おそらく、育児中のママのほとんどがこの防臭袋を使ったことがあると思います。筆者もお出かけ用のカバンには、必ずこの防臭袋を入れています。

おむつ以外にもお出かけ先でジュースやご飯をこぼして着替えた服など、汚れたものを入れるのに非常に便利です。この防臭袋はおむつ専用ゴミ箱以上に育児には必須アイテムかもしれませんね。

消臭家族 おしっこ・うんち専用

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参考価格:1,944円
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うんちやおしっこの嫌なにおいを消臭してくれるので、使用済みおむつに吹きかけてからごみ箱に捨てることで防臭効果があります。おしっこやうんちが原因の汚れを落とす時に、クリーナーとしても使うことができます。

まとめ:チェックポイントをおさえて家庭にあったおむつ専用ゴミ箱を選ぼう!


家にゴミ箱があるのに、おむつ専用ゴミ箱を買う必要があるのか迷っている方は育児がはじまったら、特に赤ちゃんに離乳食を食べさせはじめたら、きっとおむつ専用ゴミ箱を購入したいと考えるはずです。使用済みのおむつは想像以上に臭うので、防臭や抗菌作用のあるおむつ専用ゴミ箱はあるととても便利です。そして、おむつ専用ゴミ箱は毎日、何年も使う育児グッズなのでしっかりと選びたいですね。たくさんの種類のおむつ専用ゴミ箱が販売されているので、コスト面を重視するのか、におい漏れを重視するのか、使い勝手を重視するのかなど、ママの重要視したいポイントをきちんと考えながら選んでくださいね。

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