簡単なキャンドルの作り方 100均の材料でOK! アレンジ方法も紹介

基本的なキャンドルの作り方


キャンドル作りは家でも簡単にできます。子供でも簡単にでき、アレンジすることで大人も幅広く楽しめますよ。まずは、キャンドルの作り方をご紹介します。

  1. 湯煎でろうそくを溶かす。
  2. 着色したい色のクレヨンを削ってろうの中に入れ湯煎する。
  3. ろうそくの芯をセットした紙コップに着色したろうそくを流し入れる。
  4. ろうそくが固まったら、紙コップを切って取り出せば完成。

紙コップの大きさにもよりますが、ろうそくが固まるまでは1時間半~2時間程度かかります。クレヨンを削って入れる量で、出来上がるろうそくの色の濃さなども調整できますよ。

キャンドル作りに必要な材料


「何を用意したらすればいい?」「必要な材料はどこで買えばいい?」と悩むパパママもいますよね。キャンドル作りに必要な材料は家にある身近なものや手軽な100均グッズで揃います。必要な材料を7つピックアップしたので簡単に紹介していきますね。まずはキャンドル作りに必要な材料を準備をすることから始めましょう!

ろうそく


キャンドル作りでは、ろうそくを溶かして使用します。後で色をつけることを考えると白色のろうそくを準備した方がアレンジしやすくなりますよ。100均で販売されているものは、灯明用ろうそくのような棒状のものや小さいアルミカップに入ったティーキャンドルがあります。ティーキャンドルのような既に加工されて出来上がっているキャンドルでも、再び溶かして利用するため特に問題はありません。棒状のキャンドル使う際は、細かくカットしてから湯煎すると溶けやすいです。ろうそくは、無香のものだけでなく香りがついているものもあります。香りがついているものは癒しを与えてくれたり、リラックス効果もありますよ。

クレヨン(クーピーで代用可)


クレヨンはキャンドルの着色に使います。新しく買う必要はなく、普段子供がお絵描きに使うクレヨンで構いません。溶かしたろうそくにクレヨンが着色しやすいよう、細かく削って使用します。ろうそくに加えるクレヨンの量によって、できあがるキャンドルの色の濃さを調節することができます。複数のクレヨンの色を混ぜてグラデーションやマーブル模様を作るのも楽しいですよ。

カッター(はさみで代用可)


カッターは、ろうそくを細かくしたり、クレヨンを削ったりする際に使います。家にカッターがなければ100均で購入することもできますよ。クレヨンを削る作業は、子供には危ない作業となるのでパパママが手伝ってあげるなどして十分安全に注意するようにしてくださいね。小さい子供とキャンドル作りをする時は、パパママが事前にクレヨンを削っておくといいでしょう

型(紙コップやシリコンカップ、耐熱ガラスなど)


手作りキャンドルの型には、紙コップを使います。溶かしたろうそくが固まったら、紙コップに切り目を入れてビリビリと破くことでできあがったキャンドルを簡単に取り出すことができます。紙コップは手軽でコスパもいいのでおすすめです。紙コップ以外にも、シリコンカップや耐熱ガラス、牛乳パックで代用することもできますよ。型の大きさによってキャンドルの大きさが決まるので、作りたい大きさの型を準備するようにしましょう。

たこ糸


たこ糸でキャンドルの芯を作ります。たこ糸以外にも、ティッシュや和紙を細くしてこより状にする方法もあります。また、麻紐や毛糸でも代替出来ますが黒い煙が出てしまうため野外での使用がオススメです。

割りばし


溶けたろうそくを紙コップに流し込む際に、割りばしで芯となるたこ糸を挟んで固定します。割りばしは割らずに挟んで使いましょう。割りばし以外にも、竹串なども代替出来ますが両端をテープで止める必要があるので、割りばしがおすすめです。

鍋・ボウル

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ろうそくを湯煎するために鍋とボウルを使います。ろうそくは高温になると発火してしまう危険性があるため、鍋に直接ろうそくを入れないようにしましょう。鍋はボウルが入る大きさのものを用意します。鍋と同様にフライパンでも代用することは可能です。ボウルに直接ろうそくが入るので、使わなくなったものや100均で売っているものなど、調理用とは別のものを使ってもいいでしょう。ボウルの代替で、100均でも売っているステンレスの軽量カップも使うことが出来ますよ。軽量カップなのでコンパクトな点がメリットです。

手作りキャンドルのアレンジ1:グラデーション


「カラフルで可愛い!」「好きな色のキャンドルを作りたい!」とグラデーションのキャンドルは子供にもとても人気があります。ここでの「グラデーション」というのは、淡い色から濃い色に変化していくことを言います。子供に好きな色を選んでもらったり、パパママと子供が好きな色を混ぜてみたりと自由自在で楽しいですよね。初心者のパパママでもグラデーションのキャンドルを簡単に作れるように紹介していきますね。

材料

  • ろうそく(白色)
  • 鍋とボウル
  • クレヨン 2色以上
  • たこ糸
  • 割りばし
  • カッター(はさみで代用可)
  • 紙コップ

作り方

  1. グラデーションキャンドルを作る時はクレヨンを2色以上使います。事前にカッターで削り、色別に分けておきましょう。
  2. 紙コップに、たこ糸と割りばしをセットします。たこ糸は紙コップより少しだけ長くなるように切り、紙コップの中心にくるように垂らして割りばしで挟みます。
  3. ろうそくを湯煎で溶かします。ろうそくを小さく割っておくと溶けやすくなりますよ。
  4. 湯煎したろうそくが溶けて透明になったら、削っておいた1色目のクレヨンを入れて混ぜます。
  5. 芯をセットした紙コップに、着色したろうそくを流し入れます。
  6. 1色目のろうそくが固まったら、同様に重ねる2色目のクレヨンで着色したろうそくを流し入れます。このように繰り返し行っていくことでグラデーションができます。
  7. 2~3時間放置して固まってきたら、紙コップを切って出来上がったキャンドルを取り出して完成です。

手作りキャンドルのアレンジ2:マーブル模様


マーブル模様は、流れるように色が複雑に混ざり合う模様のことでグラデーションとは違って柔らかな印象になるのが特徴です。こちらも基本的なキャンドルと作り方は同様で材料にクレヨンを足すだけで簡単にできます。濁らない綺麗なマーブル模様を作るためには、2色のロウソクを激しく混ぜ過ぎないこと、複数の色を入れ過ぎないことが重要なポイントです。耐熱ガラスのビンなどを使用すればどんな模様が出来ているのか見ながらできますよ。どのようなマーブル模様にしたいのか想像して、混ぜ方や混ぜる方法を工夫することでオリジナルの模様を作ってみるのも面白いですよ。

材料

  • ろうそく(白色)
  • 鍋とボウル
  • クレヨン 2色
  • たこ糸・割りばし
  • カッター(はさみで代用可)
  • 紙コップ(型取る用1つ、着色用2つ)
  • つまようじ

作り方

  1. マーブルキャンドルを作る時はクレヨンを2色使います。事前にカッターで削り、色別に分けておきましょう。
  2. 1つの紙コップに、たこ糸と割りばしをセットします。たこ糸は紙コップより少しだけ長くなるように切り、紙コップの中心にくるように垂らして割りばしで挟みます。
  3. 2色分のろうそくを湯煎で溶かします。ろうそくを小さく割っておくと溶けやすくなりますよ。
  4. 湯煎したろうそくが溶けて透明になったら、2つの紙コップに分けて入れます。
  5. ろうそくが入っている紙コップの中に、削っておいたクレヨンを色別それぞれ入れて混ぜます。
  6. 芯をセットした紙コップに着色したろうそくを1色ずつ流し入れます。
  7. マーブルにしたい場所を爪楊枝などを使って優しく混ぜます。2色のろうそくを激しく混ぜ過ぎないことがポイントです。
  8. 2~3時間放置して固まってきたら、紙コップを切って出来上がったキャンドルを取り出して完成です。

手作りキャンドルのアレンジ3:型抜きキャンドル


丸や三角だけでなく、星やハート、動物の形など様々な形のキャンドルが作れたら子供もきっと嬉しいですよね。型抜きキャンドル作りも特別な材料は必要ありません。型抜きキャンドルはお菓子のクッキー型があれば作ることができます。クッキー型は100均でも売っているので、挑戦しやすいです。上でも紹介した、グラデーションやマーブル模様と組み合わせて作るのも楽しいですよ。親子でインスタ映えも狙えますね!

材料

  • ろうそく(白色)
  • 鍋とボウル
  • クレヨン
  • たこ糸
  • カッター(はさみで代用可)
  • クッキーの型
  • アルミホイル

作り方

  1. アルミホイルで、4辺を3~4センチくらいの高さのトレーを作ります。溶けたろうそくが漏れてしまわないようにしっかり折り目をつけてくださいね。
  2. 好きな色のクレヨンを用意し、事前にカッターで削っておきます。芯となるたこ糸も短く切っておきましょう。
  3. ろうそくを湯煎で溶かし、透明になったらクレヨンを入れて混ぜます。
  4. アルミホイルで作ったトレーにろうそくをゆっくり流し入れます。
  5. しばらくそのまま放置しておき、指で触ってだいたい耳たぶくらいの柔らかさになってきたら、クッキー型を使って型抜きをします。均等に真上から力を加えて、底まで抜き切ることがポイントです。
  6. 短く切っておいたたこ糸を型抜きしたろうそく一つ一つに差し込みます。
  7. アルミホイルを剥がし、裏側から型抜きしたキャンドルを抜いていきます。この際、まだ柔らかい部分もあるので十分注意しながら型を抜くことがポイントです。
  8. しばらく放置して完全に固まったら完成です。

手作りキャンドルのアレンジ4:アロマキャンドル


アロマキャンドルは、日常生活での気分転換や就寝前のリラックスタイムに役立つことをみなさんご存知でしょうか。キャンドルから香る素敵な匂いには、心身ともに癒されるリラックス効果があります。アロマキャンドルは火をともさなくても部屋に飾っておくだけでほのかに良い匂いがするので、インテリアとしても大活躍します。基本的なキャンドルの作り方に香りをつけるためのアロマオイルを加えるだけなので簡単です。素敵な香りのアロマキャンドルを作って、親子で癒しの時間を過ごしてみてくださいね。

材料

  • ろうそく(白色)
  • 鍋とボウル
  • クレヨン
  • たこ糸
  • 割りばし
  • カッター(はさみで代用可)
  • 紙コップ(耐熱ガラスの瓶)
  • アロマオイル

作り方

  1. 紙コップに、たこ糸と割りばしをセットします。たこ糸は紙コップより少しだけ長くなるように切り、紙コップの中心にくるように垂らして割りばしで挟みます。
  2. ろうそくを湯煎で溶かします。ろうそくを小さく割っておくと溶けやすくなります。
  3. 湯煎したろうそくが溶けて透明になったら、芯をセットした紙コップにろうそくを流し入れます。
  4. 色を付けたい場合は、ろうそくに削ったクレヨンを入れて混ぜます。
  5. ろうそくに用意したアロマオイルを数滴垂らしかき混ぜます。芯となるたこ糸が最終的に真ん中にくるように調整しましょう。
  6. 2~3時間放置して固まってきたら、紙コップを切って出来上がったキャンドルを取り出して完成です。

手作りキャンドルのアレンジ5:ボタニカルキャンドル


最近、SNS上や美容業界などで「ボタニカル」という言葉が流行っているのを見かけたことはありませんか。ここでいうボタニカルキャンドルとは、ドライフラワーやドライフルーツなどの植物由来の天然素材を用いて作られたキャンドルのことです。ナチュラルで優しい雰囲気があり、インテリアとして人気があるだけでなく、プレゼント用にも喜ばれているおしゃれアイテムです。ドライフラワーは、100均やお花屋さんで売られているものを使ったり、自宅にある生花を乾燥させて手作りしたものを使っても良いでしょう。出来上がったキャンドルに麻紐やリボンを付けてアレンジしたり、アイデア次第でとっても可愛いものが作れますよ。

材料

  • ろうそく(白色) 湯煎2回分
  • 鍋とボウル
  • たこ糸
  • 割りばし
  • カッター(はさみで代用可)
  • 大きさが異なる2種類の紙コップ(耐熱ガラスの瓶で代用可)
  • 花材(ドライフラワーやプリザーブドフラワー)
  • ピンセット

作り方

  1. 大きさが異なる2種類の紙コップを用意します。小さい方の紙コップにたこ糸と割りばしをセットします。たこ糸は紙コップより少しだけ長くなるように切り、紙コップの中心にくるように垂らして割りばしで挟みます。
  2. 1回目の湯煎で使うろうそくを溶かし、ろうそくが透明になったら、芯をセットした紙コップに流し入れます。
  3. 2~3時間放置して固まってきたら、紙コップを切ってキャンドルを取り出します。
  4. 大きい方の紙コップの中に先ほど作ったキャンドルを入れます。
  5. 紙コップとキャンドルの隙間にピンセットを使ってドライフラワーなどの花材を敷き詰めます。出来上がりをイメージしながらやると良いですよ。
  6. 2回目の湯煎で使うろうそくを溶かし、紙コップとキャンドルの隙間に流し入れます。
  7. 固まったら紙コップを切ってキャンドルを取り出せば完成です。

次のページでは、インスタで見つけた真似したい手作りキャンドルのアイディアを紹介します。

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くがちゃん

くがちゃん

千葉県の海辺の田舎町で育ったのんびりマイペースなハッピーガールです♪ 好きなものはしろくまとオムライス。お休みの日はフィルムカメラを片手に都内を散策しています。そんな子どもと写真がだいすきなカメラマンがこれからもたくさんの笑顔を届けていきます!