子供用キックボードの選び方とは? 幼児・小学生別おすすめ人気12選

キックボードとは?

キックボードとは

実はキックボードは特定ブランドの商品名です

「キックボード」は、正式名称「キックスケーター」と呼ばれる乗り物のことです。前後にタイヤがついたデッキと呼ばれる部分に足を乗せ、腰の高さについた持ち手を持ちながら地面を蹴って進みます。キックボードは、スイスとアメリカのスポーツブランドが共同で開発したキックスケーターのブランド名で、この商品がきっかけでキックスケーターは一躍有名にnなりました。そのため、「キックボード」という名前が「キックスケーター」の代名詞となって広がったのです。今ではキックボードという名前は広く浸透していて、実はブランド名ということを知らなかったという人も多いでしょう。そのため、こちらの記事では、お馴染みの“キックボード”という名前で紹介していきたいと思います。

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キックボードと三輪車との違い

キックボードと三輪車との違い
キックボードは、幼児でも簡単に乗ることができます。そのため、幼児の乗り物である三輪車とどちらを選べばいいか迷っている人もいるでしょう。キックボードと三輪車の代表的な違いは、まず車輪の数と配置です。それぞれ変則的なものも存在しますが、キックボードは前後に2つの車輪が基本です。それに対して三輪車の車輪は3つで、二等辺三角形の配置となります。車輪の数が違うことで、当然ながら乗り物の安定感が変わってきます。そのため、三輪車は誰でもすぐに乗ることができますが、キックボードの運転にはコツが必要になってくる点も違いといえるでしょう。

次に、三輪車は足で漕ぐのに対して、キックボードは蹴って進むという漕ぎ方の違いもあります。漕ぎ方が違うということは、スピードの出方にも違いが表れます。そのほかにも、立って乗るか座って乗るかの違いも挙げられるでしょう。

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キックボードを使う時の注意点

キックボードを使う時の注意点
キックボードは最初に乗り方のコツを学ぶ必要があります。また、慣れるとスピードを出すことができるので、公園など多くの人が利用する場所では、ほかの人にぶつからないように注意が必要です。キックボードは、自転車に似た乗り物に見えますが、現在の道路交通法では遊具に分類されています。そのため、自転車のように公道を走行することは基本認められていないので(交通の頻繁でない公道のみ使用可能)、公園などの限られた場所で遊ぶようにしましょう。日本キックスケーター協会によると「キックスケーターは各メーカーや機種毎に構造(開発設計意図や制動装置の有無等)が異なりますので公道使用に関してはメーカー及び販売店に確認して下さい。」となっています。使用法を間違えると道路交通法違反になるだけでなく、乗る子供や周囲の人に怪我をさせる恐れもあります。安全面を考慮して、公園など安心して遊べる場所での利用を前提にしましょう。

日本キックスケーター協会

キックボードの選び方

キックボードの選び方
種類が豊富なキックボードは、どのような点に注意して選んだらいいのでしょうか。デザイン以外にもしっかり確認するポイントがあります。

キックボードの選び方1:対象年齢

キックボードは、それぞれ対象年齢が設定されています。実際に乗ってみて状態をチェックしつつ、対象年齢に合ったものを選ぶようにしましょう。

キックボードの選び方2:タイヤの数

キックボードには、前後1つずつタイヤがついた2輪タイプ以外にも、前に2つ後ろに1つタイヤがついた3輪タイプ、前後2つずつのタイヤがついた4輪タイプと、モデルによってタイヤの数に違いがあります。それにともなって推奨年齢も変わってくるので、確認してみましょう。3輪や4輪タイプは倒れにくいので小さな子供にはおすすめです。

キックボードの選び方3:ブレーキの有無

キックボードを選ぶ際に大事なのが安全面です。安全面といえば、スピードの調整などを行う、ブレーキの有無が重要です。後輪、またはハンドル部分にブレーキがあるものを選びましょう。

キックボードの選び方4:サイズのチェック

キックボードの大きさは、デッキと呼ばれる足を乗せる部分の長さや幅、ハンドルの高さや本体重量といったもので表されます。メーカーごとにサイズに違いがありますが、子供の体にあったサイズを選びましょう。下記チェック項目を参考に確認してください。

  • デッキから足がはみ出さないか
  • 倒れた場合に自分で起こすことができるかどうか
  • ハンドルの位置は調整ができるかどうか
  • ハンドルの位置が高すぎたり低すぎたりしないか

サイズは大きすぎても小さすぎても、事故や怪我につながる恐れがあります。安全に楽しめるようにしっかり確認してくださいね。

キックボードの選び方5:折り畳み機能

キックボードは、折り畳めるかどうかも重要なポイントです。キックボードはハンドルの高さが1m前後になるので、折り畳んで小さくなれば収納場所も困りません。また、遊び疲れて帰りに乗れない場合は、畳んで肩にかけて持ち帰ることもできるので、畳めることや、ショルダーストラップがあるものがおすすめです。

キックボードの選び方6:カラーやライトつきなど子供が気に入るデザインかどうか

スタイリッシュなものから可愛いものまで、キックボードはデザインも幅く取り揃えています。中にはホイールの部分が光るタイプもあり、薄曇りの日や夕方などでも目につきやすく安全ですね。子供が喜んで乗ってくれるためにも、子供が気に入ったデザインを選んでみましょう。

幼児におすすめのキックボード5選

幼児におすすめのキックボード5選
キックボードの選び方が分かったところで、ここからは年齢別におすすめのキックボードをご紹介したいと思います。まずは幼児向けのキックボードから見ていきましょう。

GLOBBER グロッバー EVO COMFORT

◆対象年齢:1歳~10歳ごろまで、耐荷重50kg

1歳から10歳ごろまで長く遊べるキックボードです。まだ1歳はキックボードとして遊ぶことが難しいですが、成長に合わせて三輪車スタイル、バイクスタイル、キックボードの3wayに変形できるので、長くで遊べます。三輪車とキックボードどちらも欲しいという人におすすめですよ。

トイストーリー イージースケーター

◆対象年齢:3歳~6歳ごろまで、耐荷重30kg

人気のトイストーリーが描かれたキックボードは、安定感抜群の4輪仕様です。身長に合わせてハンドルは3段階に調節可能。持ち運びに便利な折り畳み式で、組み立てもわずか2秒と簡単です。

BELEEV キックボード 子供用 キックスクーター

◆対象年齢:3歳~12歳ごろまで、耐荷重50kg

走ると光るホイールで、夕方でも安心です。ハンドルは4段階調節可能で、安定の3輪使用なので、幅広い年齢で楽しめます。体重移動で簡単に左右に方向変換できるので、バランス感覚や運動神経を養うにもぴったりですね。

EEDAN 子供向け スクーター

◆対象年齢:2歳~14歳ごろまで、耐荷重60kg

こちらのキックボードは、耐久性のあるナイロン素材を採用。前輪が2輪仕様になっているので、安定感があります。光るホイールと持ちやすいT字グリップで子供も気に入ってくれるでしょう。成長に合わせてハンドル高さが3段階に調節ができるので、2歳から14歳までと長く遊べますね。

GLOBBER グロッバー キックボード

◆対象年齢:3歳~8歳ごろまで、耐荷重50kg

フランス生まれの子供用3輪のキックボードで、3歳から体重50キロまで乗ることができます。3色に走ると光るタイヤもきれいですよ。グロッバーのキックボードは従来のもののように、走行中にガラガラ大きな音がしない点も魅力です。走行音が静かなので、気兼ねなく遊べますね。

次のページでは、小学生におすすめのキックボード&乗る時の注意点!

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はいチーズ!クリップ編集部

はいチーズ!クリップ編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Instagram・LINEなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!