へんしんバイクで自転車に乗れるようになる! ストライダーとの違いも徹底解説!

へんしんバイクとは?

へんしんバイクは、ペダルの取り外しができる子供用自転車です。最初はペダルなしで操作し、バランス感覚を補い、慣れてきたらペダルを後付けできます。ペダルを取り付けるだけで自転車になるため、子供は違和感なく自転車にシフトできます。慣れた車体でペダルを漕ぐことに専念できるため、自転車に乗るハードルが低くなるのがポイント。

へんしんバイクは何歳から何歳まで楽しめる?

「へんしんバイクを子供に与えたいけど、何歳からがぴったり?」と悩みますよね。へんしんバイクの公式サイトをチェックすると、推奨年齢は3歳から6歳です。しかし、へんしんバイクは明確に何歳からと決まっているわけではなく、おおよその身長で判断しましょう。
へんしんバイクの公式サイトでは、身長やペダルなしのバランスバイクへの慣れ具合などから、子供に合ったサイズを提案してくれる「サイズ選びナビ」があるので、利用してみるといいでしょう。

へんしんバイクサイズ選びナビ

年齢だけではなく、子供の身長もチェックして乗り始めよう!

公式な身長制限もありません。サドルの高さは37.5センチと平均的な3歳児の股下サイズほどです。しかし、あくまで平均であり、子供によって体格も違います。年齢ではなく、子供の身長で判断するのがよいでしょう。3歳~6歳児の平均身長はおおよそ93センチ~119センチほど。子供の身長が達したら、購入を検討してみましょう。もっと早く挑戦したいなら、2歳半ごろから乗れる「へんしんバイクS」もあります。

2歳の子供が乗るなら、三輪車とストライダーどっちがおすすめ?
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2歳頃になって公園遊びも増えてくると、三輪車やストライダーに興味を持つ子もでてきます。買ってあげたいと思うものの、「三輪車とストライダーどっちがいいの?」と悩みますよね。本記事では結局どちらがおすめなのか、徹底検証します!

へんしんバイクとストライダーの違い

STRIDER ( ストライダー ) 本体 12インチ スポーツモデル ( ブラック ) 日本正規品

気になるのが、ストライダーとへんしんバイクの違いです。2つはそっくりの商品ですが、材質や性能、価格面など違う点がたくさんあります。違いを一覧表にまとめたので、検討の材料にしてください。

へんしんバイク ストライダー
対象年齢 3歳~6歳(推奨) 1歳半~5歳
価格 14,800円(税抜) 11,990円~22,550円
(税込・レギュラーモデル)
タイヤの材質 ゴム製 EVA樹脂
ブレーキ あり なし
スタンド あり なし
重量(具体的に) バランスバイクモード(ペダルなし)で5.3 kg /キッズバイクモード(ペダルあり)で7.5 kg 2.5~3㎏
その他 幅広タイヤでバランスが取りやすい/子供でも握れる小型ブレーキ へんしんバイクよりも軽く、早く乗り始められる

ストライダーのメリットはなんといっても軽さですが、一般的な子供用自転車の重さはおよそ10キロほど。いざ子供用自転車に乗り換えた時に、重くてバランスが取れず、うまく乗りこなせない可能性があります。へんしんバイクならペダルを付けても子供用自転車との重量差は3キロ程度。子供の負担になりにくく、スムーズに自転車に移行できるメリットがあります。

子供にストライダーがおすすめな理由とは? 何歳から何歳まで乗れるの? 自転車になるストライダーもあるの?
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ストライダーには対象年齢が設定されています。とはいえ、子供自身が興味を持たなかったり、上手に扱えなくて乗りたがらなくなったりすることも。実際には、何歳から何歳まで乗れるのでしょうか? ストライダーを始める適齢期や卒業するタイミングを解説します。

へんしんバイクを「変身」させてみよう!

へんしんバイクはペダルのないバランスバイクの状態に、ペダルをつけて「変身」させることで、スムーズに自転車に移行できるよう作られています。へんしんバイクは「30分で自転車に乗れるようになる!」とうたわれていますが、ペダルを取り付けるタイミングやすぐに乗れるようになるかは、子供によって違うため一概にはいえません。

へんしんバイクはなぜ自転車に乗れるようになる?

へんしんバイクの一番のポイントは、乗り慣れた自転車にペダルを付けることで、怖がることなくスムーズに自転車に移行できることでしょう。ペダルの付け外し以外にも、自転車に乗り始める3歳児を基準にされたフレーム設計や、幅の広いタイヤでバランスを取りやすくするなど、初めてでも簡単に自転車に乗れるようになる工夫がたくさんあります。
へんしんバイクを考案したビタミンiファクトリーでは定期的にへんしんバイクの無料試乗会「30分で乗れる自転車教室」を開催しています。大阪の保育園で行った試乗会では、84人中・40人が30分で自転車デビューしています。 

へんしんバイクにペダルを付けてみた体験談

3歳過ぎからへんしんバイクをペダルなしで使い始めた我が子。当初はうまく地面を蹴って進むことができませんでしたが、4歳ごろにはこちらが小走りになる程度のスピードで進めるようになりました。4歳半ごろにはスピードがつけば、足を浮かせてバランスを取れるように。
「そろそろペダルを…」と子供にすすめたものの、本人のやる気が伴わず断念しました…。しばらく様子を見ていたものの、5歳の誕生日を迎えたころ、周囲のお友達も自転車に乗れるようになり、自分もペダルをつけてみたいと言い出しました。

へんしんバイクにペダルをつけてみた結果、なんと30分どころか最初にまたがった時点でそのまま乗れるように! 本人も「じてんしゃ乗れた!」とびっくりするようなスピード感でした。
早く自転車に乗れたポイントは、バランスバイクの時点で足を浮かせて自転車と同じバランスで乗れていたこと、乗り慣れた自転車だったこと、本人の「やりたい!」という気持ちが伴ったことの3点が大きかったと感じます。

へんしんバイクにいつペダルをつける?

ペダルを付けるタイミングは子供がペダルなしで、歩く・走る・曲がる・止まるを覚え、バランス感覚が身に付いてきたころがタイミングです。へんしんバイクは、ある程度慣れてキックバイクの状態で早く走れるようになっていないとペダルを付けても乗りこなせません。だいたい4歳~5ころにペダルを付けて練習を始める子供が多いようです。

へんしんバイクのペダルは自分でつけられる?

へんしんバイクは、購入後しばらくはペダルなしで使う子供が多いでしょう。ペダルを取りつける方法は、取り扱い説明書に書いてあり、工具もへんしんバイクと一緒についてくるため、自分で行うことができます。ただし、手順はけっこう複雑…。筆者の場合は、パパが普段から自転車をいじっている人なので15~20分ほどでペダルをつけられました。自分でやる場合には、動画を見ながらやるとわかりやすいです。不安な人や自信がないパパママは、へんしんバイクを購入した自転車屋さんに持っていけば、対応してもらえるのでお願いしましょう。

次のページでは、へんしんバイクのメリット・デメリットを整理します!

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!