新型コロナウイルスによる新型肺炎が発生中! 子供のウイルス感染を防ぐには?

パパママが気になる子供のウイルス対策

子供はよく急な発熱や嘔吐をするものと思っていても、いざその時になると慌ててしまいますよね。急な発熱や嘔吐の多くは、ウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入したことによる感染症です。
感染症は老若男女あらゆる人がかかるものですが、乳幼児は体が十分に発達していないため、場合によっては症状が重くなってしまいます。ですから、なるべく感染しないよう予防することが大事です。特に新型コロナウイルスが世界的な広がりを見せている今、大人も子供もウイルス対策のおさらいをしておきましょう。
(この記事は2020年2月17日時点の情報を元にしています。2月17日小児科学会の情報を追加しました)

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ウイルスと細菌の違い

感染症を引き起こす病原体には、ウイルスと細菌があります。細菌の感染症には抗生物質が特効薬となりますが、ウイルスには抗生物質は効きません。多くのウイルス感染症には特効薬がないため、治療は対症療法が中心になります。
その代わり、ウイルス感染症の予防にはワクチンが大きな力を発揮します。ワクチンとは、簡単にいうとウイルスを弱らせて無害にしたものです。ワクチンを接種すると体内に免疫ができて、ウイルスが体に侵入しても病気の発症を防ぐ、発症しても軽い症状で済むといった利点があります。またワクチンを接種しても、ウイルスを誰かにうつすことはありません。ワクチン接種は、自然にウイルスに感染するよりも、はるかに安全に免疫をつけることができるのです。

新型コロナウイルスの特徴

コロナウイルスにはさまざまな種類があり、人に感染するものは今までに6種類が確認されています。世界的に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)もコロナウイルスの一種です。新型コロナウイルス(2019-nCoV)は2019年12月、人に感染する7番目のコロナウイルスとして中国の湖北省武漢市で発見されました。

感染すると発熱や全身の倦怠感、咳などが現れ、重症になると呼吸困難を引き起こします。2020年2月14日時点の感染者は7万人以上、致死率は2~3%と推測されていますが、中国ではすでに死者が1700人を超えました。死者の8割は65歳以上の高齢者ですが、30代の死亡者もいるため、若くて体力があっても油断はできません。
潜伏期間は最短で2日、最大で14日とされています。感染力はインフルエンザと同程度と見られていますが、ウイルス研究者の中にはSARS並に強力だとする意見もあります。その脅威から、世界保健機関(WHO)は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、日本では「指定感染症」となりました。

新型コロナウイルスに子供は感染する?


当初は子供には感染しにくいと考えられた新型コロナウイルスですが、すでに乳幼児の感染者も出ています。中国メディアによると、最年少の感染者は生後9ヶ月で、これまでに少なくとも6人の子供が感染しています。感染者全体の人数から見ると割合は少ないものの、子供に感染しないわけではありません。家庭でのウイルス対策が重要なのです。幼稚園や保育園、小学校などでも自治体からの指導を受けて保護者に注意喚起をするケースが増えています。

新型コロナウイルスに対する政府・省庁・団体などの発表

新型コロナウイルスの国内での感染者が発生していることを受けて、感染症対策の主管となる厚生労働省では一般の人にもわかるQ&Aを発表しています。情報は随時更新されています。不安に思うパパママは真偽のわからない情報やうわさに惑わされずに、チェックしてみましょう。また、文部科学省や日本産婦人科学会なども通知や見解を発表しています。

新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省)

日本小児科学会によるQ&A(2020年2月12日時点)

日本小児科学会では、2月12日に新型コロナウイルスと小児に関するQ&Aを公開しました。感染した際の受診の目安、感染したママからの母乳についてなどについて公開しています。

なお、現時点での情報によれば要点は
・小児の症状としては、発熱、乾いた咳、倦怠感を訴える一方で、鼻汁や鼻閉などの上気道症状は比較的少ない。一部の患者では嘔吐、腹痛や下痢などの消化器症状を認めている。ほとんどが1ー2週で回復している。
・小児は重症化しにくいという情報もあるが、まだはっきりとはしていない
・母親が感染している場合は、直接の授乳は避ける必要がある
・小児ぜんそくなどの合併症がある子供は重症化の可能性がある
・周囲が感染予防をすることが重要
などです。詳細は下記リンクから確認してください。

新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(2020年2月12日現在)について(日本小児科学会)

中国から帰国した子供への対応(文部科学省の通知)

2020年1月29日から順次、武漢在住の日本人の帰国が政府チャーター機によって始まりました。文部科学省では、中国から帰国した子供たちのために、2020年1月29日に「中国から帰国した児童生徒等への対応について」という通知を出しています。子供であっても帰国後2週間程度は自宅に滞在するように求めるとともに、新型コロナウイルス感染症を理由とした偏見が生じないようにするなど、児童生徒等の人権に十分配慮することを求めています。パパママは必要以上に子供に不安をあおるようなことはやめましょう。

中国から帰国した児童生徒等への対応について(文部科学省)

妊婦向け新型コロナウイルスへの対応(日本産婦人科学会の見解)

日本産婦人科学会では、相次ぐ妊婦さんたちの不安の声を受けて、2020年2月3日「新型コロナウイルス感染症について」という見解を発表しました。現時点では、「妊娠中に感染すると妊婦さん自身の症状が多少重くなる可能性がありますが報告がなく不明」としながら、流行中のインフルエンザなどと同様に「人ごみを避ける」「手洗い・消毒」を呼びかけています。

新型コロナウイルス感染症について(日本産婦人科学会)

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新型コロナウイルスに感染している可能性があったら?

今後、日本国内でも感染者の増加が想定される新型コロナウイルス。現時点では、湖北省から帰国・入国した場合、またはこれらの人たちと接触された人で、咳や発熱等の症状がある場合には、保健所に連絡するようにと説明されています。なお、症状がない場合でも、渡航歴や感染者との接触歴などから、都道府県が必要と判断した場合には検査が行われることがあります。都道府県によって行われた検査は無料です。また、検査の結果コロナウイルスによる肺炎で入院等が必要となった場合の費用も公費で負担されます。

感染症はどうやって広がる?

ウイルスが人の体に入り込むには、主に4つのルートがあります。

  1. 空気感染
  2. ウイルスが風に乗って1メートル以上離れた場所にいる人にまで感染すること。
    麻しん(はしか)、水ぼうそう、結核など

  3. 飛沫感染
  4. 咳やくしゃみをした時にウイルスが唾液や体液に包まれて飛び散り、約1メートル以内にいる人に感染すること。
    風疹、百日咳、おたふくかぜなど

  5. 接触感染
  6. 皮膚同士が触れあったり、タオルやドアノブといった直接触れるものを通してウイルスが体に付くこと。直接感染ともいいます。
    破傷風、プール熱(咽頭結膜熱)など

  7. 経口感染
  8. ウイルスが付いている飲食物の摂取や、感染者の吐瀉物や排泄物を処理で感染すること。糞口感染ともいいます。
    ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症など

中にはインフルエンザウイルスのように、飛沫感染と接触感染という2つの感染ルートをもつウイルスもあります。感染ルートが多いほど、感染症が流行しやすいと考えてください。新型コロナウイルスは現在のところ、飛沫感染、接触感染、経口感染をすることが分かっています。

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感染者との濃厚接触とは?

新型コロナウイルスに関するニュースで「濃厚接触」という言葉を耳にすることがありますが、じつは濃厚接触という医学用語はありません。ですから「この状態が濃厚接触です」という定義はないのです。
ただし厚生労働省は、新型コロナウイルスに関する文書の中で、「感染症患者と同じ家に住んでいる人、マスクや防護服などを着けずに患者から2メートル以内に近寄った人、患者の汗や体液に触れた人を濃厚接触者とする」と発表しています。つまり、感染者に直接触れなくても濃厚接触者となり得ます。

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家庭でできるウイルスの感染対策

新型コロナウイルスをはじめとするウイルス対策の多くは、大人向けとなっています。でもパパママが知りたいのは、我が子がウイルスに感染しない方法でしょう。感染を防ぐために子供でもできること、大人がすべきことを、ここで紹介します。

子供のためにできるウイルス対策1:人込みを避ける

ウイルスに感染しても、すぐに症状が出るわけではありません。感染してから症状が出るまでの期間を、潜伏期間といいます。潜伏期間はウイルスの種類によって違い、インフルエンザウイルスなら1~2日、麻しん(はしか)ウイルスなら7~18日、おたふくかぜのウイルスは12~25日と幅があります。
新型コロナウイルスの潜伏期間は2~14日間です。ウイルスに感染した人は潜伏期間中であっても、ほかの人にウイルスを感染させる可能性があります。人込みでは、誰がウイルスに感染しているか分かりません。ウイルス感染を避けるためには、できる限り外出を控えましょう。特に予防接種の済んでいない赤ちゃんは要注意です。感染症が流行している時期に外出する場合は、自家用車やタクシーで移動するなど、接触する人をできる限り少なくするようにしましょう。

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子供のためにできるウイルス対策2:予防接種を受ける

麻しん(はしか)は、江戸時代には約25万人もの死者を出した恐ろしい感染症でした。2001年の大流行時でも、約30万人がかかり、約80人が亡くなっています。その流行をきっかけに、1歳児へのMR(麻しん・風疹混合)ワクチン接種がスタートしたことで、年間死亡者数は20人程度に引き下げられました。麻しん(はしか)のようなワクチンで予防できる感染症を、VPD(Vaccine Preventable Diseases)といいます。
VPDには麻しん(はしか)のほかに、風疹、おたふくかぜ、水ぼうそう、日本脳炎、百日咳、破傷風、ジフテリア、ポリオ(小児まひ)、インフルエンザ、A型肝炎、B型肝炎、ロタウイルス感染症、肺炎球菌感染症、ヒブ感染症などがあります。さまざまな感染症を避けるためには、積極的に予防接種を受けるようにしましょう。新型コロナウイルスでも公開された遺伝子情報をもとに、ワクチンの開発がすでに進められています。

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子供のためにできるウイルス対策3:手洗いの徹底

インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスのように接触感染をするウイルスは、ドアノブや手すりなどに触れることで手にウイルスが付き、目や鼻や口などから体に侵入します。外から帰った時には、石けんと流水で手首から先をよく洗う習慣をつけましょう。手洗いが難しい赤ちゃんは、ウェットティッシュで手を拭くだけでも効果があります。また外出中は、手についたウイルスが体内に入り込まないよう、目や鼻を触らないようにすることも大切です。

子供のためにできるウイルス対策4:アルコール消毒

ウイルスには大きく分けて、エンペロープウイルスとノンエンペロープウイルスがあります。簡単にいうとウイルスの構造の違いで、ウイルスを包んでいる膜があるのがエンベロープウイルス、ないものがノンエンベロープウイルスです。
エンベロープウイルスの膜は、アルコールや石けんによって簡単に破壊できるので、感染予防には石けんでの手洗いやアルコール消毒が有効です。エンベロープウイルスには、麻しん(はしか)ウイルス、風疹ウイルス、インフルエンザなどがあります。SARS、MARSや今回の新型コロナウイルスもエンベロープウイルスのため、アルコール消毒が有効と言われています。

反対にノンエンベロープウイルスは、ダメージを受けにくい構造のため、アルコール消毒をしてもあまり効果がありません。ノロウイルス、ロタウイルス、ポリオウイルス、アデノウイルスといったノンエンベロープウイルスには、次亜塩素酸ナトリウムなどの塩素系消毒剤が有効です。塩素系消毒剤はエンベロープウイルス、ノンエンベロープウイルスのどちらにも効果があるので、吐しゃ物や排泄物を片付ける時には「ハイター」や「ミルトン」といった塩素系消毒剤を活用するといいでしょう。

子供のためにできるウイルス対策5:タオルの共用をしない

接触感染をするウイルスは、タオルを共用することでも感染します。いくら手洗いの習慣をつけても、タオルを共用していたのでは感染リスクが高まってしまいます。家庭内でもタオルの共用をしないのはもちろん、保育園でのタオルの扱いも確認してみましょう。厚生労働省の「保育所における感染症対策ガイドライン」では、接触感染するウイルスが流行している時期には、ペーパータオルを使うことを推奨しています。

子供のためにできるウイルス対策6:咳エチケット

新型コロナウイルスの影響でマスクが飛ぶように売れていますが、マスクは本来、感染者が咳やくしゃみでウイルスを撒き散らさないようにするものです。予防のためにマスクをしていても、どの程度の効果があるのかはっきりしていません。飛んできた唾液などからの感染を防ぐには、マスクをこまめに付け替える、マスクの表面を触らない、一度外したマスクを再利用しないといった対策も必要です。さらにマスクを嫌がる子供も多く、パパママには悩みどころでしょう。子供用マスクにはキャラクターや柄がプリントされているものもあるので、子供が好きな柄を一緒に選んでみてはいかがでしょうか。

それでもマスクをつけてくれない時には、ぜひ「咳エチケット」を習慣にしてください。咳やくしゃみをすると、飛沫が約2メートルの距離まで飛び散ります。以下3点が咳エチケットのポイントです。園や学校でも習うことも多いので、家庭でも根気よく習慣づけましょう。

  1. ウイルスを撒き散らすことのないよう、人に向かって咳やくしゃみをしない
  2. くしゃみや咳をする時には上着の内側や袖で口と鼻を覆う
  3. くしゃみや咳を手のひらで押さえてしまったら、すぐ手を洗うの3点

咳エチケット(厚生労働省)

ウイルス流行での学校や園の学級閉鎖は学校長が決める

インフルエンザなどで学校や園が学級閉鎖になる基準は自治体によってルールは違いますが、学校長が学級閉鎖と判断するのが基本です。今、パパママが心配なのは新型コロナウイルスについてですが、政府から「不要不急の外出は控えてください」と広報されているだけで、学校や園には下記にリンクを張っている「大阪府教育庁 新型コロナウイルス感染症について」の案内のように、手洗いや咳エチケットについて触れられているのみです。学校や園で新型コロナウイルスに特別な対応を取る場合には、文部省や厚生労働省のような各教育機関の管轄省庁から特別な通達が出ると思われます。
大阪府教育庁 新型コロナウイルス感染症について

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ウイルス対策は大人から始めよう

子供はさまざまな病気をしながら成長していくものですが、特に赤ちゃんは自分からウイルス対策ができません。大人が守ってあげなければならないのです。大人は子供よりも行動範囲が広いため、ウイルスに触れる可能性も高くなります。ですからまず大人が、家庭内にウイルスを持ち込まないよう気をつけましょう。手洗いの習慣づけや、予防接種、マスク、咳エチケットは、子供だけの対策ではありません。パパママが率先してすることで、子供にも習慣づけができるという効果もあります。新型コロナウイルスに限らず、ウイルスや細菌への対策の基本はみな同じです。家族全員でウイルス対策をして、家庭内を安心できる場所にしませんか。

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はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部

はいチーズ!clip編集部員は子育て中のパパママばかり。子育て当事者として、不安なこと、知りたいことを当事者目線で記事にします。Facebook、Twiiterなどでも情報発信中ですので、ぜひフォローください!